経営者の金庫の扉

サービス業の品質を高めると・・・今までとは違うお客様が来てくれるようになります!

カテゴリ: 安価販売とサービス

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作業用の手袋を買いにホームセンターに行きました。

で、レジの最後部に並ぶと、少し異様な雰囲気を感じました。
それは、ボックスティッシュ400枚(200組)5箱組を何箱も入れた大きなカートが列を作っているのです。

それに気が付いていたのは、私だけではありません。
ある人は、新たにカートを持ち出してきて、ボックスティッシュをカートに入れています。

その光景を見て、別のお客様は、
「みんなが買っているのだから休んだよね!たぶん!」
「絶対安いんだよ!うちも買おう!」
そのような会話があちこちから聞こえてきます。

最近、400枚(200組)5箱組のボックスティッシュは、250~300円くらいです。
半年前頃までは、400枚(200組)5箱組のボックスティッシュが200円以下で売っていたこともありましたが、最近では200円以下は見なくなってしまいました。

で、今回は、400枚(200組)5箱組のボックスティッシュが、208円です。
ひとりで12個(5箱組)まで買えるようです。
で、家族で来ている人は、数え切れないほどの量を買っていました。

私は、最初3個買い、車に置いて来てから、さらに5個買いました。
合計8個(5個入り)買いました。
この値段での販売は、今日までのようです。

安価でお客様を誘引する方法がどこまで有効かわりませんが、そのお店の知名度アップと衝動買いには多少貢献できているようです。

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その後、5月の下旬に創業〇〇記念とかで、またボックスティッシュ400枚(200組)5箱組の安価販売をやっていました。
まだ、前回購入した分が残っていましたが、今回はボックスティッシュ400枚(200組)5箱組が185円でしたので12個買ってきました。

大きなダンボールひと箱です。前回の分もありますので、置き場所に困るほどです。
安いのはいいのですが、ほんとうにこれで良かったのか悩みが増えました。

まあ、腐るものではないし・・・。
消費者を満喫しています。


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値引きやOFF,おまけ、クーポン、ポイント、そして有名タレントに刺激されて購入! に参加中!
商売人は、刺激を与えることでお客様を集めようとします。
割引、OFF、おまけ、クーポン、ポイント、そして有名タレントなどを起用して、お客様に刺激を与えます。
当然のようにお客様が集まってきます。同業者も存在しますから、勝つためには、その刺激もどんどん強烈になってきます。広告宣伝費に投ずる費用も当然のごとく増えてきます。同業者との戦いは、物量との戦いになります。

しかし、この企画が終われば、当然のようにお客様が去っていきます。
企業とお客様とは、いつもこのようなおっかけっこをしています。これは、刺激を与えることによってお客様を集めようとしている企業がいかにお客様の存在を意識していないのかのバロメータになっていますが、企業競争に明け暮れて、その意味さえ曖昧になっています。

企業やお店は、集客を意識すると、当然お客様に刺激を与えることを優先します。
「お客様のために!」が嘘であることが明確になります。

刺激は、その刺激が薄まると価値のないものになってしまいます。
例えば、有名タレントの刺激があって、化粧品を購入したとします。しかし、そのタレントが薬物犯罪で逮捕されたとします。すると、不思議なことに、その化粧品を捨てたくなってしまいます。極端ですが、このようなことが頻繁にあります。

刺激にそそのかされて購入したのですから、刺激が薄まると、お客様は、当然そのお店や商品から去っていきます。
いくつかのお店で、「毎月◇◇の日と△△の日は、5%引き!」と宣伝しています。行ってみると確かに割引の対象になっている日は、とても混雑しています。しかし、それ以外の平日は、ガラガラです。
これは、目先の刺激でお客様を操ろうとしている結果です。

お客様への刺激がサービスであると勘違いしている会社やお店もあります。お客様に派手に刺激を与えて、その後にガッカリさせてお客様を減らしています。

サービスは、心地良く感じる刺激が継続されてこそ、お客様に評価されるものです。

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サービス業の品質を判定する に参加中!
「いいものを安く買う!」

これほど明確な商品やサービスを判定する基準は、ありません。
まず、”安い”ということは、「買いたいと思う!」と考える商品価値を決める重要な要素であり、欠くことはできません。
逆に言えば、あえて高く購入すると言うことはほとんどあり得ないはずなのです。

しかし、現実には、”高額”を意識して買う場合があります。
それは、実態が見えない商品やサービスの場合です。
”いいもの”かどうかがわからないときです。
「高額なものを買っておけば大丈夫!」という意識です。

価格は、数字で表されます。
ですから、万人がその高低を見極められます。
しかし、”いいもの”を判断することは、とても難しいのです。
実際には、”いいもの”を期待するために、判定を省略して”高額”で購入しているのです。

「いいものを安く買う!」という話に戻ります。
”安い”ことを優先することで、”いいもの”を判定することを曖昧にする怖さがあります。

判定を曖昧にすると言うこと。
販売者も購入者も、同時に「安いのだから、仕方がない!」と判定を下してしまうことです。

企業の競争は、私たちの想像をはるかに超えています。
その安価販売競争が、表示偽装、産地偽装を生んでいます。

「高額商品を買え!」と言っているのではありません。また、安価購入を否定してるのでは、毛頭ありません。
ただ、”いいもの”をもっと吟味し、判定して欲しいのです。

”いいもの”なら大切に使う。
エコにも貢献できることと思います。






今日は、どんよりした天気です。
いるだけで寒く感じるような天気ですが、少しづつでも春に近付いているいるのでしょうか。

昨日から企画書を作成しているのですが、まだ完成していません。
ネットに使用しているこのPCがあまり調子良くなくて、昔の方が丈夫だったように感じます。
競争して、安価で売ってくれるのはありがたいのですが、私には安さも大切ですが丈夫の方がいい。

私は、PCを長持ちさせるためと、不安と闘うために、ネット用、仕事用とモバイルの3台で対応しています。
PCも機械ですから、当り外れもあるようです。
私は、富士通、IBM、東芝、ソニーなどのPCを使いました。
たぶん、富士通は、3台目です。
私の経験では、たまたまかもしれませんが、富士通のPCが自分と一番マッチしているように感じます。

皆さま、最近のPCは少し軟弱になっていると思いませんか。
そして、安価で売るために、客に料理させて、食べさせていませんか。

効率化という言葉は、とても便利だ!無駄の反対語として考えればですが・・・。
しかし、企業は、効率化を消費者に対して上手に使っている。

効率化。
工程を少なくして、早く仕上げる。手間をかけないで、早く仕上げる。経費をかけないで仕上げる。
この意味を理解しようとしても、効率化をしたからと言って、良い製品や良いサービスが生まれてくるようには感じない。

実際、住宅生産を効率化することで、パネル住宅。いわゆる、段ボールを組み立てたような住宅になってしまった。結局、「安いのだから仕方がない!」である。
冷暖房効率を高めるために気密性ばかり良くなって、住宅としての味がなくなってしまった。
効率化によって、住宅が消耗品になってしまった。

逆に、「安く売るために!」を理由に、お客様に料理をさせることもある。
人件費を減らして、お客に安く売る。
ファミレスのドリンクバーも同じだ。飲み物を勝手にお客に触らせて・・・。
食中毒などの事件や事故が起きなければ良いが・・・。

「サービス業の放棄だ!」
そのように、友人に言ったら、「その店に行かなければいいでしょ!」と言われ、インスタントコーヒーで我慢する。そして、最近では、ファミレスに行くことがほとんどなくなった。

企業戦争の中で、食材も安価を求める。
で、手抜きと偽装、偽物、省略、レベルダウン。原価を下げることと、効率化がごちゃごちゃになっている。
効率化とは、企業がうまく儲けるための手口?

効率化が、企業が消費者に押し付ける省略やレベルダウンになってはいないだろうか!
そして、その省略やレベルダウンで儲けた利益を企業の懐に余分にしまいこんでいないだろうか!

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