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お客様の心地良さ(1)

サービスとは、利用者が心地良く感じ、そのことに対しお金を支払うことです。
『お金を支払う!』ということが重要です。

ですから、サービスが商売になるのですが、社会に余裕がないと、またサービスを受ける人に余裕がないと、サービスの品質を高く評価してくれません。

ファミレスなどが、自己中心的に、サービスを放棄していることは、社会に余裕がなく、サービスの品質を超えて安価を期待するお客様が多いと判断しているからと言うことになります。

このようにサービスの品質が正当に評価されるためには条件があります。
社会に余裕があり、個々人にも経済的な余裕があることが必要になります。

その条件を意識しつつ、お客様が心地良くお金を支払う状況を検証してみます。

そのひとつは、『自分の存在を認めていただいている!』ことです。

商売は、人間関係です。
特にサービス業においては、心理学が商売を決めるとも言われています。
それは、人間関係が商売を大きく左右すすからです。

そのことにおいても自分の存在を相手に認めていただくことが、まず必要になります。

例えば、対面して会話しているときに、相手の携帯電話が鳴り、会話を中断し、席を変えてしまいました。
その場では、「どうぞ、どうぞ!」という流れになってしまいますが、
「勝手にどうぞ!あなたとは取引しないぞ!」という本音があります。

で、会話の途中に携帯電話がなる状態にあることがどのようなことかを意識して考えると、自分の存在が軽視されていることに気がつきます。
重要視されていないのです。
重要視されていないのなら、ビジネスの価値がありませんから、中止です。

サービスの初歩的なことが壊されており、心地良さを感じないのですから、当然支払う対象にはなりません。
サービス業だけでなく、物品販売でも同様のことがあることは、皆様の推測のとおりです。

サービス業者は、意外と、このお客様を軽視するということを頻繁に行っています。
その原因は、商売が自己中心的になっていることです。
お金を支払う人の心情(心地良さ)を意識できていないことです。



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