工場で大量生産されている商品が目論見どおりに売れない。

販売担当者も営業本部長も・・・・悩む!
商品には絶対的な自信があるのに・・・

売れ残った商品が倉庫に戻ってくる。

「どうしたら売れるんだ!」

「お客様は、この商品の価値がわからないのか!」

「なぜだ!」「なぜだ!」

「なぜ売れないんだ!」

「この商品は、人気がないのか!」


ところが、あるお店で同じ商品がどんどん売れていく。
買い物カゴにお客様がどんどん入れている。

買い物カゴに山積みのお客様もいる。

「いったいどうしたんだ!」
(まるで求人サイトのコマーシャルのようです)

「こんなに売れているなんて、いったいどうしたんだ!」

「どんどん倉庫から出して積み上げているが、売れる量に追いつかない!」

「いったいどうしたんだ!」


売れているお店では、商品を大量に買い付けて安価で販売しているようだ!

この店のバイヤーは、賞味期限が近い商品を倉庫に出向いて大量に仕入れていたのです。


お客様にとって商品に人気がないのではありません。
もちろん知られている商品です。

お客様は、この商品が好きなんです。

お客様は、高い販売価格に人気がなかったのです。


昨今の消費者は、工場で大量生産されている商品は、安価で販売されていることが当然であると理解しています。

実際、同じような期間の賞味期限の商品でも、安価で販売しているお店の方が売れるようになっています。

消費者は、複数のお店に出向いて販売価格を確認しているからです。
そのような時代なのです。

その証拠に、カートを押すお客様が、「このお店の方が格段に安かったね!」と言っているのです。



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