2011年03月21日

054b7ec6.jpg原発事故がここまでこじれるのは各所からの情報で分かってはいた。

政府がたびたび言う「直ちに人体に影響はありません」というのは上手い表現だ。「直ちに」影響があるのは「急性障害」といい大変なことである。原爆と同じ。

問題は将来的に癌が増える「慢性障害」で、これは被爆量と完全にリニアに生じる。調べたところでは1万人が1mSv浴びると1人癌が発生し、100mSv浴びると100人の癌が発生するとされている。

それにしてもテレビの報道のいい加減なことには呆れてしまう。
ある時はmSvで発表し、ある時はμSvを使う。
「CT検査何回分だから大丈夫」なんて言うけれど、CTは病気を見つけるという大きなメリットがあり、受けない権利もある。
原発事故の場合、外部被爆だけでなく、内部被爆も加わるので話はそれほど単純ではない。(CTやレントゲン検査の後にシャワー浴びることはないでしょう)
いくら微量とはいえ、mSv/hrであるから時間が長くなるほど被爆は増えるし、放射性物質を含んだほうれん草、牛乳からの内部被爆・・・すべて加算されるのである。大変なことだ。

僕は原発やむなし、電気使いまくりで来たので、反省しある程度の被害は甘んじて受ける覚悟でいるが、以前からの原発反対派は怒り爆発だと思う。

テレビで「大丈夫、大丈夫」を繰り返している先生方には原発30Km圏内からレポートしてもらいたい。その方がよっぽど説得力がある。



hinumachan at 23:48コメント(0) 

2011年03月03日

ee7198fd.jpg


hinumachan at 04:54コメント(0) 
アクセサリー 

2011年03月02日

http://www.youtube.com/watch?v=gbrZ5hSrVXg&feature=fvw

これ、デュエットのカラオケ出したら人気出ると思う。

hinumachan at 04:50コメント(0) 
 

2011年02月12日

記事にはなっていないスピーカーがもう一つ

ユニットは
http://mx-spk.shop-pro.jp/?pid=23173051
箱は
http://www1.axfc.net/uploader/Img/so/105437

これはバランス的に低音が薄く腰高で、一聴してソフトドームの高音だが、シャラシャラした独特のキャラクターが目立ち、いただけない。
炭山先生も設置場所を変更したりしてくれるが一向に改善されず、「カーステ用の4Ωだから負荷がきついのかもしれない」という話になったのだが、最後にDACを変更したところ、一気に解決、真っ当な音が出てきた。
こうなるとスピーカーを試聴しているのか、組み合わせの相性をみているのか分からなくなってきた。



hinumachan at 09:06コメント(0) 

2011年02月11日

7f4cb651.jpgAB誌57号のウスモ

FFシリーズの8cmフルレンジによるバスレフで、薄型で妙ちくりんな形をしているのはパソコンモニターとの組み合わせを想定しているそうだ。

僕はフォスのFFシリーズは165と165Nの使用経験があるが、強力なマグネットに画用紙で出来たような真っ白でヘナヘナのコーンはヤマハNS-10Mのウーハーを彷彿とさせ、明るく軽いサウンドだった。

4代目となるこの85WKのコーンはグレーで2重構造という懲りよう。
吸音材はゼロだそうで、最初の2〜3分は高音が分離せず歪みっぽく、やはり吸音材が必要ではないかと思ったが、みるみる滑らかになってきて、至近距離でも全く問題がない。
BC10やMG850のようなハイ上がりのユニットではないので、帯域バランスは抜群によく、ボーカル帯域を中心としたカマボコ型でボーカルがソリッドにぴっと立ち、求心力がある。濃口のアンプで鳴らしたせいもあるが、乾いた音色ではあるがカサカサとした紙くささはない。
個人的に、フルレンジ1発で実用になるのは8cm以下だと考えているが、音場感やボーカルは良いもののどうしてもひ弱な部分が目立つのが普通だ。
ところが、このウスモはかなり力強い鳴り方をする。薄型のために背圧がかかっているからか、それともバッフル効果だろうか。
8cmフルレンジでこんなにパワフルなスピーカーは初めて聴いた。

DACをdcsに変更したところ、別のスピーカーかと思うほど、重厚でピュアなサウンドに変わって、思わず炭山先生と目を合わせてしまった。
駆動系も非常に大切だ。

そうは言っても、メインスピーカーとして使うのであれば圧倒的にホライズンの方が優れていると思う。が、材料費13000円なら文句なし。

このウスモは炭山先生がデスクトップで使用中ということでお持ち帰りになった。

個人的には、FEシリーズとの違いを聴いてみたいところだ。


hinumachan at 11:12コメント(0) 

2011年02月10日

9b972c46.jpg炭山先生が持ってきてくれた自作スピーカー、ホライズン。

詳細はAB誌56号に譲るが、基本的には168HRのメーカー指定の19リッターで、補強を入れたバスレフ(fd=50Hz)である。吸音材無しというのが炭山流。ATTつき。

新作のツイーターFT200DはこれまでのMgツイーターに共通してあったツヤツヤがかなり抑えられているようだ。ダイアモンドやベリリウムのような凄味はないけれど軽く抜けの良い高音は好感触。

168HRはあの168HPより緩く、168Nより締めている感じで中庸。小音量でも寂しくならない。

BHよりは抑制が効いているものの、市販スピーカーよりライブで力強くなかなか大胆な鳴り方をする。
国内外の有名スピーカーと比較しても全く聴き劣りしないどころか、最もオールラウンドに対応しているように聴こえた。
同口径のフルレンジとは違い、150cmの至近距離で聴いていても耳に刺激がこないし、BHと市販スピーカーの中間のようなのでどちらのファンにも受け入れられそうだ。

製作記事を読んだだけででは今ひとつピンとこないが、ホライズンという名前に負けないだけの内容である。
材料費はペア10万円(定価)で、同価格の市販スピーカーを大きく上回ることは間違いなさそうだが、市販並みの仕上げを施すとどうなるだろうか?

市販品に勝負したい自作派にぜひともお勧めしたいスピーカーだ。


hinumachan at 22:57コメント(2) 

2010年01月09日

f2c8ea03.jpgいまやオーディオと言えば、PCオーディオ(ヘッドホン)やカーオーディオのことを指す。
特にオーディオに関心がない人でもi-PODに高級ヘッドホンを使っている。
写真は借り物のゼンハイザーのカナル型ヘッドホンIE8(4万円)。ソニーのモニターヘッドホンと比較すると低音は薄いが、シャープで非常にピュアな音に感心させられた。これは完全にハイエンドクオリティだ。
フルボリュームにすると歪むのは他のヘッドホンでも同じなのでi-POD本体の問題と思われる。

ホームオーディオが伸びない原因のひとつにローレベルでヘッドホンのような良い音がしない(低音が出ないなど)ことがあげられる。
現在の住宅事情で出せる最大音圧は80〜85dB(夜間は70dB)なので、現在主流のダイナミック型スピーカーは全滅、爆音競争するしかないのだ。


hinumachan at 08:40コメント(5) 
コンポ 

2009年12月30日

181eb221.jpg
149234f4.jpg
遊んでいた高性能デスクトップスピーカーOZを、ノートPC(ダイナブック)にを繋いで聴いてみた。
明らかに帯域バランスが低音寄りで変。かなり高い低音からブーストしてあるようで鮮明度が不足する。
どうやらPC内蔵のハーマン/カードンスピーカーに合わせてイコライジングしてあるようだ。

AQUOS14型に繋いでも同様の結果であった。

http://nice.kaze.com/srs-z1.html
http://modama.net/47lab/timedomain03.html
OZはヘッドホンから流用した4cmユニットの出来が素晴らしい。
バランス的に高音が強いのとバスレフポートの音が気になるのが難点。
これを取り付けたボディソニックチェアも製品化されていたが、オーディオフェアのデモでは過大入力で完全にサチッていた。なぜ気づかないのか…

追加)念のため、高級CDプレーヤーに接続して音を確認してみたところ、立派な音がするが、口径のわりに高音の伸びが弱く、本来の冴えが感じられない。
そういうわけで、PCとの組み合わせはしばらく鳴らしこんだ後に再度チャレンジとしたい。



hinumachan at 08:44コメント(0) 
コンポ 

2009年12月25日

b3980156.jpg100均のセリア
最近のイチオシはこの3点。

1)アルミの立体ハンガー
木製のハンガーも100円で買えるが、このアルミハンガーは軽くて使いやすくかっこいい。
かつてブランドショップで500円くらいしたと思う。
スカートやズボンも吊るせるように、横棒を直線にしてもらえたらと思ったが、それでは強度が得られなくなるのだろうか?(リブが入ってるし)

2)職人の歯ブラシ
これは先輩のお勧め品。
68円歯ブラシは毛が不揃いだったり抜けたりする欠陥品だが、これは上質で、プアーマンズGUMと言っても過言ではない。
超おすすめ。

3)ペーパークリップ(青いの)
20枚くらいの紙を傷つけずに纏めることが可能。
作りがちゃちいが、使える。


hinumachan at 22:16コメント(0) 

2009年12月23日

「いま県内児童の肥満化が問題になっています。特に男児に顕著で、*パーセントの体重増加です。」

そのあとに
「県内のケーキ屋さんはクリスマスで大忙しです。景気の影響か、小ぶりなケーキが売れているようです」

・・・世の中は難しい



hinumachan at 12:21コメント(0) 
はーべす菅野先生が購入して有名になったハーベスの新型。そのわりには秋葉のダイナにもなく、レフィーアネーロで石丸に置いてあると教えてもらった。

まず重要なのは見た目で、
最近のJBLはダサダサだし、他のハイエンドスピーカーも失敗した現代芸術作品か超合金ロボットてなもんで(特に酷いのがクレルとNEOだ)、とうてい部屋に置く気にはならないのだが、
ハーベスは写真で見る以上に仕上げが美しく、スタンドも家具のようだ。
サイズも家庭用としてはベストで、和室でもホテルでも様になる。
箱を拳で叩くとコツコツとも、カンカンとも言わずにボソッと鳴り、薄い板をダンプしてある感じ。

音は外観のオールドファッションとは違ってわりと現代的でスカッとしている。低音は箱が鳴っているのが分かるがそれほど緩くない。一聴して繋がりが非常に良く、***最上階に鎮座する価格10倍のヘンテコスピーカーより全然マトモなバランスだ。
同じような見た目のスペンドールも3種類聴いてみると悪くはないのだが、僕にはハーベスの方がしっくりきた。
また隣に定番のB&WのCMシリーズ(トールボーイ)が並んでいて聴いたが、バランスはとても良いのだが、B&Wのアルミツイーターは高音が華やか過ぎて非常に気になった。ツイーターの性能ではハーベスが上だと思う。磁性流体を使ったものだというが、ハーベスは箱のサイズとツイーターが非常に良い。

いづれにしても、D3邸の最新MFB+DDDスピーカーを聴いた直後では、世にある他のすべてのスピーカーはまったくHiFiではなくただの楽器に過ぎないし、一般に手に入るスピーカーとしてはB&Wの800シリーズ以上の完成度の物はなく、爆音ならフルレンジスピーカー、箱庭ならコンデンサーやリボンスピーカーなどの選択肢があり、更に上を目指すならGOTOのマルチがあるが素人にはバランスを取るのが極めて難しい。

なので個人的には、大型ならB&Wの800シリーズ、ジャズならアルテックのような低音を欲張らないオールドスピーカー、中型ならハーベスがいい。
他のスピーカーはそのバリエーションに過ぎないと思う。

JBLは9800以降尖ったところがなくなり、かと言ってクラシック向きでもない中途半端なスピーカーばかりで魅力がなくなった。BOSEと最近のJBLは安い機種の方が魅力的だ。



hinumachan at 07:09コメント(2) 
コンポ 

2009年12月22日

sanyo2ch情報なので話半分で

********************
B&Wから、「800 Diamond Series」登場!!
  ・正式名称は、「800D」から、「800 Diamond」へ。
   「S」モデルがディスコンとなり、すべてダイヤモンドユニット搭載となるため、この名称に変更。
  ・ツィーターとミッドレンジユニットは完全に新設計。
   マグネット回路からチューブ技術まで部分的に変更を加えている。
  ・ウーハーユニットはマグネット回路が変更。
   よりパワフルな低音が非常に簡単に出力できることに焦点が当てられている。
   特に低音の解像力は、以前のモデルとは比較にならないほど改善されている。
  ・エンクロージャの外観に大きな変更はないが、内部設計が完全に変更。
  ・ウーハー等をマウントしているネジをより美しいものに変更。
  ・グリルは磁石にて脱着する方式に変更。
  ・この他にも多くの変更あり。
  ・805・804は、初のダイヤモンドツィーター搭載となるため、クロスオーバー回路の設計や内部
  構造が大幅に変更に。
  ・最初のリリースは、アメリカ・イギリス・ヨーロッパにて行われ、アジアでは日本、韓国、台湾
  だけが先に発売予定。
    これは、ハンドメイドのため製品の製作に時間がかかり、安定的な供給体制を考慮しての
   こと。最初は多くの注文が寄せられることが想定されるため納期に時間がかかる見込み。
   初期ロットの購入を希望の場合は早期予約が必要。
  ・B&Wからの正式リリースはCES2010にて800Diamondを発表した後に行われる。
*********************

完成の域に達したと思われたB&W800シリーズの新型情報。
今度は804と805のツイーターのDiamond化がトピックだ。

Diamond ツイーターは無色透明に近いといわれるが、やはり石(セラミック)系の音色が感じられる。
Diamondツイーターに合うミッドレンジはいまのところなく、
どうしてもツイーターが浮いて聴こえるので、そこをどう改善する(誤魔化す)かがポイントになる。

ひとつの方式として、SANYOのウーハーはプッシュプル方式で非常に良いので、 リバイバルしてもよさそうだが、何故か出てこない。特許でもあるのだろうか? (アイソバリック方式やタンデムウーハーと混同してる人が多いが、別物)

しかしいずれにしても現在のスピーカーは既に限界に来ており、MFBやBWT(DDD、マンガーユニット)なしにドラスチックな進歩は期待できないのだが。


hinumachan at 00:41コメント(2) 
コンポ 

2009年12月05日

かなり偏った内容のブログだが、公立病院が崩壊して都市部の開業医ばかりが増える理由がクリアーカットに書かれている。
http://blog.livedoor.jp/leeshounann/archives/cat_50013018.html

さらに補足すると、人口当たりの医師数が増えているのに何故?という話があるが、患者の高齢化が急激に進んでいるのだから需要が増えるのは当然のこと。対老人人口で考えなければ意味がない。
新品のオーディオがバンバン売れた時代と、ジャンクが大量に売買されている現代ではサービスセンターの需要が違うのだ。

もうひとつ、(これは禁句なのだが)女医さんの率が増えたのも医師不足(正確には公立病院医師不足)の大きな原因。新卒の医者の3人に1人は女医になったのは大きい。実質的なマンパワー低下になっている。

20年くらい前には「少子化で産科や小児科の医者が余る」なんて言われていたのに、今は不足だと大騒ぎ。これには訴訟の多さが関係している。僕の知り合いにも医療事故や訴訟に巻き込まれている医者が3人いるが、これはマスコミの責任が大だと思う。

ちなみに人口当たりの医師数が最も少ないのは埼玉県(○玉医大だしね?)。

前年度比で医師数が減少しているのは山梨と青森の2県(田舎だしね)。
消えた医者はどこに行った?



hinumachan at 07:06コメント(0) 
医療 

2009年08月21日

0f7dabf0.jpgスピーカーシステムはユニット(とネットワーク)と箱(と吸音材)から構成されるが、よく観察していると音を大きく決定する要素は3つあることに気がつく。

1)箱の大きさ
ユニットの性質にもよるが基本的に箱の内容積が大きければ大きい程Dレンジ(特に上側)が広くなり、鳴り方にストレスがなくなる。
振動板の前面が部屋の空気と接しているのと同じように、後面には箱の空気が接しており、ユニットからみればどちらも同じ部屋であることに違いはなく、箱が大きいスピーカーは広い部屋と同じように伸び伸びとした音になる。
同じ10cmユニットでも小型バスレフよりバックロードの方がDレンジが広い。これは比較すれば直ぐにわかる。
後面開放のプレナー型スピーカーは箱がないし、長岡バックロードや共鳴管は箱が底抜けになっていて非常に有利、現代スピーカーではオリジナルノーチラスやタンノイが有利である。
JBLのハイエンドスピーカーは逆に小さく、K2(9500)は38cmウーハーに70リッター程度しか容積がない。DD66000は知らないが。

2)箱の作り
板振動が少なく共振の少ない箱は下のDレンジが広い(静か)。「強靭な作りで、しかも定在波が立たず抜けがいい」と言うのが理想、これも部屋と全く同じである。箱が大きくなると板鳴りが増加するので、2)は1)と背反するところがある。概して、長岡スピーカーは共鳴音が多く、最新のJBLやB&Wは非常によく対策されている。YGやクレルも凄いが、僕にはバランスを欠くように見える。 プレナー型は箱の共鳴音がないのは良いが、逆相の音が全面と同レベルで放出されるのが果たして良いのか判断しかねる。

3)ユニットのサスペンション
現実の製品の制約の範囲内ではマグネットが大きい、小さいということは音の性質をあまり左右しない(208E瑤208ESの違いはマグネットの大きさだけに因るわけではない)。
音の性格を決めるのはユニットのサスペンション(エッジとダンパー、広く言えば振動板まで含む)だ。
同じフォステクスでも208SSと208ESの違い、FF165KとFW168HPの音の違いを考えれば納得がいく。
リボン型やコンデンサー型、昔のフルレンジユニットは大抵フラフラのハイコンプライアンスタイプであるのに対し、カーステ用ユニットや168HPは耐入力重視のタイトなサスペンションになっている。
サスペンションがタイトになると大入力時の崩れが少なくなり、硬くなった振動系(バネ)によって音にバネがつき、「ガン、ドン、ビシッ」とメリハリのあるカッコイイ音が出る反面、音量をぶちこまないと動かないのでついつい大音量になってしまう。
サスペンションを固くしたスピーカーは至近距離では耳にきつい。簡単に言えばデッドで輪郭強調型で質量感(量感ではなく重量感のこと)のある音になるようだ。ヘッドフォンのサスペンションが極めて柔らかいのも同じ理屈だろう。
僕が経験した中で、最もタイトなのはB&W N801とTAD(TD-4001など)で、これらは音量を上げれば上げるほどカッコいい音になる。
一部で絶賛されたピュアシステムは強靭で内容積が極小の箱にタイトな168HPを入れた(耐えられるユニットがこれしかなかった?)という変わったスピーカーである。
反対にコンデンサー型やリボン型に箱がないのは、サスペンション(と振動板)が背圧の影響を受けてしまうからで、「箱小×サス緩め」という組み合わせはまともな設計のスピーカーではありえない。なので1)と3)の組み合わせは3種類になり、これに2)の条件を加えれば全てのスピーカーは6種類に分類できることになる。
例えば、B&W M801は「箱大×構造しっかり×サス緩め」だし、タンノイは「箱大×構造共鳴多い×サス硬め」、ウィルソンは「箱小×構造しっかり×サス緩め」に分類される。
この分類をすれば、そのスピーカーの音調と適した音量が気象予報士なみには推測できてしまうというわけだ。

貴兄のスピーカーはどのタイプ?



hinumachan at 23:24コメント(6) 
コンポ 

2009年08月16日

「のりPがいつからやっていたのか?」が衆院選より気になる毎日だが、立教大学教授で精神科医の意見がこ・れ・だ・↓

http://mainichi.jp/life/health/kokoro/news/20090811ddlk13070235000c.html

小学生並みの文章力の僕には文章の上手い下手を言う資格はないが、この「内容の無さ」は一体何なんだ!?
女子高生がゴーストライターをしているのかと思ってしまうほどではないか。

単なる左翼のオバサンとも言うが。。。


hinumachan at 19:57コメント(2) 
医療 | こまったちゃん

2009年07月01日

483d0db0.jpg1)ウーハーの取り付けネジを締めたら激変。昨日までの低音は何だったのか!

2)古い機器の端子をクリーニングしたら激変、ベールが2枚も3枚も剥がれた。接点は悪だ、直結してしまおう。

3)アンプの脚にダンプ材を挟んだら激変。S/Nが一桁上がった。アンプの脚ってこんなに重要だったのか!
…などなど

オーディオいじりを始めてから25年、毎月のようにこんな発見と感動があった。
しかし、一通り経験してみてここ1〜2年すっかり落ち着いてしまい、「激変」なんて感じることは滅多に無くなり、音が変わっても極めて冷静に「素材の音が乗ってるだけだ」と判断してしまう自分がいる。
スピーカーを換えようが、アンプを換えようが、普通に(!)使えばどれも良い音がするし、音色が違うだけのような気がしてきた。
よく「これまで聴こえない音が聴こえてきた」という最上級の誉め言葉があるが、ハイ上がりになってそう聴こえる場合もあるので、必ずしもクオリティが上がっているわけではない。
今考えると、解像度が上がった、透明度が上がったなんていうのは鳴り方がデッドに変わっただけではなかったか?染みを隠してアイシャドウで目元パッチリみたいな…。気がついたらピエロになってたりでこれまたビックリなんて…。

それはともかく、1)の「激変」について考えてみる。僕は経験がないのだが、久しぶりにネジを締めたら1回転して、音も激変した。ところが翌日に聴いてみると昨日ほどの感動はない。更に1週間したらもう増締めしたことすら忘れている。
あれ?、こないだの「激変」は一体なんだったんだ?って疑問が湧いてこないだろうか。
以下は僕の勝手な推測である。………
ここでは機械と人間の両方を考えなければならない。
スピーカーのネジを締めた当日はフレームに強いストレスがかかり(変形する)ので、パッツリとしたメリハリのある音が出てくる。
しかし時間が経つにつれてフレームがバッフルに食い込んでいって歪みが取れて、締める前の状態に戻る。当然ながら音も元に戻る。
これだけでも十分説明はつくが、聴く側の問題もある。よほど訓練された人ならともかくとして、普通は音を「変化量」でしか捉えられないので、増締めした直後は違いに驚く。激変だ。
ところが一晩聴いているうちに「慣れ」の現象が出てきて何とも思わなくなるのだ。

選挙ポスターの右側を見てもらいたい。長崎幸太郎は普通だ。これがネジを締める前の音だとする。
次に目を左に移すとつんく♂が出ている。ネジを締めた直後だ。これはビックリ、激変だ(笑)。誰かに見せたい!(変化量に対する反応)
ところが何度も繰り返し見ているうちに、不思議と違和感が薄れてくることに気がつく。つんくだってちゃんとネクタイにスーツ着てるし、髪もそんなに茶色くないし、ハンカチまで入れてていいじゃないか。顔は長崎幸太郎よりいいし、これもアリではないか!と思うわけだ。(慣れの段階)
2種類のケーブルをA→B→Aと替えて聴き比べると、大抵の場合、A→Bに比べてB→Aの変化は少なく感じる。これは長崎→つんく→長崎と考えてもらえばよい。新しいBの音(つんく)を経験して耳の許容範囲が広がるのだ。

このように「激変」の謎は機械と人間の双方から作り出される現象なのだ。(完全に推測だが)


hinumachan at 02:06コメント(0) 

2009年06月18日

d7ca4127.jpgいままで使っていたプロジェクターはパナソニックAE500で、ブルーレイはまずまずだが、DVDは120インチでは粗くてちょっと厳しかった。
最近のプロジェクターについて調べると、雑誌ではエプソンTW4000、ビクターHD350、HD750の評価が高く、またプロに言わせるとビクターHD750とソニーHW80しかないと言う。

自分の印象では、どれも良いのだが、動きに強いパナソニック、コントラストのエプソン、赤が良いビクター(一世代前のHD100)という感じだった。

そして、今月に入って、ビクターHD350が手に入った。実際に使ってみると思った以上に動きに強く、ブレて目が疲れるということがない。もちろん確信は持てないがHD100より進歩しているようだ。
PS3のコンポーネント出力をさらに3m延長して接続し、DVDでも十分鑑賞に耐えるが、ブルーレイは素晴らしく綺麗で遂にここまで来たかと感慨に耽ってしまう。
昼間は外の光が入ってきて黒が浮いてしまうので、3管時代に使っていた遮光カーテンが必要になりそうだ。
部屋を暗くすれば、話題の500万の100インチの直視管にも負けないと思う。

ファンノイズはPS3よりも小さく、実用上問題のないレベルに収まっているのも素晴らしい。


hinumachan at 07:52コメント(2) 
ビジュアル | コンポ

2009年06月17日

e640ad98.jpgベテランの方々には何を今さらと言われそうだが、こんな経験をした。

3つあったGTラックのうち真ん中の1つをTAOCに交換した時のこと。コンポはGTラックに載せたままで、部屋の端に置いてあったTAOCを持ってきてGTラックと入れ換えただけで、なんと「TAOCの音」に変わってしまった。
つまりコンポを載せなくてもTAOCを近くに置くだけで「TAOCの音」になってしまうということである。

またこんな経験もよくする。異なるスピーカーが2組あるとする。…例えばタンノイ(木製)とYG(アルミ製)がある。
まず部屋にタンノイだけを入れて聴いてみると当然だが「タンノイの音」がする。しかしここで同じ部屋にYGを入れるとどうなるだろうか。タンノイと並べなくてもよい、同じ部屋に置くだけ、ただそれだけで「タンノイの音」に「YGの音」が加わってくるのだ。まるでタンノイが現代スピーカーに刺激されたかのように音が変わる。
もちろんYGから音を出していない。こうした現象はおそらくタンノイから出た音がYGで変調をうける(反射音が変化する)ことが原因の一つ、もう一つはYGの重さで床の振動モードが変化することが考えられる。

また、こんな経験はないだろうか?
重量級のアンプを処分しようとしたときのこと。新しいアンプの音を聴きながら「やっぱりこのアンプは要らないな」と一人納得しながら梱包をするわけだが、さて発送をして帰って来ると「アレっ、こんな音だったかな? 前のアンプを処分しなければ良かったかも」と後悔するのだ。
僕の場合、以前床が弱い部屋でソニーTA-N1(70Kgのアルミの塊)を処分した時にこのような現象に出くわした。当時は何故か分からなかったのだが、今考えるとTA-N1が床のスタビライザーの役目をしていたと推測される。

沢山のスピーカーが並んでいる店舗で切り替え試聴をすると、明確な違いが出てこない場合が多いが、これも上と同じ現象が生じていることが考えられる。結局のところ、音は総和で決まるということだろう。
つくづく比較試聴というのは難しいものである。

むかし「JBLはアンチの前では良く鳴らない」と言われたものだが、これもリスナーが部屋の一部であることを考えれば納得がいくかもしれない。


hinumachan at 21:59コメント(0) 
使いこなし 

2009年04月12日

ddb00285.jpgテレビで西川女医が、結核についてコメントしていた。
美容外科だから結核なんて診たことないくせに「結核を怖がらなくていい」なんて言っていたのには唖然とした。さらに「BCG打ちましょう」なんて。
きっと他剤耐性結核菌の存在なんか知らないんだろうな。

もう医師免許証を科別に分けた方がいい時期に来ているかもしれない。

僕は研修医の頃、ちょっとだけ結核病棟を担当したことがあるが、同じ頃、同期と先輩の内科医2人が結核になって休んだのを覚えている。

結核、怖いです。


hinumachan at 11:02コメント(2) 
医療 | こまったちゃん

2009年03月15日

ceaeb36f.jpg
254b5506.jpg
高さ50cm重さ27Kgのタオック製スタンドに載せる。安定感抜群、びくともしない。音も立派だが、ヤマハの純正スタンド…重さは4分の1…とは一長一短のように感じられる。
スタンドに載せた状態では、80Hzから完全に立ち上がるフラットネス。
低音特性としては20年前の598の30cm3ウェイと同じくらいで、低音感はそれ以上ある。


hinumachan at 13:57コメント(0) 
アクセサリー | 使いこなし