2007年01月

2007年01月21日

252206bc.bmp某テレビ局が、「納豆で中性脂肪が低下する」という虚偽の報道を行ったと問題になっている。ああいう類の健康番組は僕らは純粋な娯楽番組として冷ややかに見ているから良いのだが、素人さんは必死で今日はココアだ、寒天だ、明日は納豆だと忙しい。放送された食材はたちまち売り切れになる。億単位の経済効果だろう。
中性脂肪を下げる薬なんていうのは一回投与すればなかなか止められない(長期投与になる)薬剤なので、世界中の製薬会社が膨大な開発費をかけて日夜研究をしている。
製薬会社も納豆についても調べているはずで、一テレビ局がちょこっと実験したくらいで結果がでるなら苦労しない(もし本当ならそのうち納豆由来の物質が抗高脂血症薬として発売されるかもしれないが)。
所詮、ガレージメーカーがうちのアンプは世界一と言っているような程度の話だ。真に受けてはいけない。信じるものは裏切られる、のだ。
あちらの業界の事もちっとは知っているけど、テレビ番組なんてインチキばっかしだ。そんなのは「はらたいらに全部・・・」の時代から常識なんです(やばいかな・・・)。信じる方が馬鹿ってことですね。

オーディオ業界も、機器(雑誌)が売れないなんて悩んでいる暇があったら、テレビ局に頼んで特集してもらうに限る。
「オーディオは健康にいい」「高級オーディオで音楽を聴くと血圧が下がる」
ミニコンと高級オーディオで音楽を聴いて前後で血圧を測る。ソースはモーツアルトなんかがいいんじゃないか。間違っても自衛隊とか現代音楽をかけてはいけない。オーディオ工作でダイエットなんてのでもいい。最後に医学博士がコメントすれば完璧だ。

もうずいぶんと昔のことになるが、昼の某健康番組にうちの大学の内科教授が常連だったことがある。大学の外来には「学会のため休診」なんて貼ってあったが、患者待合室のテレビに教授が写っていてビックリなんてことがあったそうな。思いっきり学会ですか?この教授はVIP患者しか診ていなかったから、テレビで有名になったら患者が増えちゃって困ると下の医者が文句言ってたのを思い出す。大学病院内で心筋梗塞を起こした患者を民間病院に転送するような内科だったが、今日も何処かで「風呂に入るのは右足からと左足からのどちらが良いか?」なんて講演していることでしょう。

また鰻の美味い隣県の医大の教授も同番組によく出演していたが、基礎系の教授だから患者を診ることはないのによくもまあ口から出まかせ言うもんだ。学生がその教授の所に質問に行ったら、「出演料とるぞ」と言われたそうな。偉くなりましたね。はは

ということで、不二家の件もそうだが、これからは内部告発の対策が急務と思われます。

hinumachan at 12:20コメント(6) 
医療 
a47f15f3.bmp今の研修医はバイト禁止の代わりに月30万も給料をもらっているらしい。見習いにそんな無駄金使う国も国だが、その話は次回にするとして、僕が研修医の頃は365日働いても国立大でも月10万強しか支給されないので、夏を過ぎた頃からアルバイトをするのが通例だった。
検診のバイトなら問題はないが、いつも大学病院で難しい入院患者ばかりを診ているので、外来のバイトをやらされたりすると大変だ。で、バイト解禁直前に内科研修医が4人集められた。教え好きな先輩から「発熱が来たらどうする?、腹痛は・・・」と簡単なレクチャーを受ける。

「君達、風邪はどうやって診断するの?」・・・(元医学マニアの)僕には容易い質問で、先輩アホじゃねえかと黙っていたのだが、他の研修医の答えに驚いた。
一人は「家族に風邪を引いている人がいる」、もう一人は「咳と痰が出る」と真顔で答えていた。家族に風邪を引いてる人がいなければ風邪の診断がつかないのなら、家族で最初に風邪をひいた患者の診断はつけられないし、咳と痰が出たら風邪というより気管支炎、いや肺炎や結核かもしれない。
難しい(とも思えないが)医師国家試験をパスした連中が風邪の診断がつかないとは驚きだ。common diseaseすぎて勉強していないのだ。(確か授業では軽く教わった気がする)。もちろん風邪薬の名前なんかルルしか知らない。
「風邪は万病の元」というように、風邪に似た初発症状をみせる疾患は沢山あるので厳密な意味での診断は難しいのだけれど、簡単に言えば、
風邪とは、主にウイルス感染による上気道(鼻腔や咽頭等)の炎症性の病気で、咳、咽頭痛、鼻汁、鼻閉などが出現した状態を指すので、最も重要なのは喉の痛み(炎症)ということになる。
インフルエンザの場合は通常、喉は腫れないが、全身症状(関節、筋肉痛、発熱など)が強く、ただの風邪とは区別される。

風邪はウイルス感染が殆どなので、手洗い、うがい、加湿で予防するしかない。冬は首周りが冷えると白血球の活動性が落ちて感染しやすくなるので、タオルやマフラーが効果的。お腹出して寝ると下痢するのも同じ理屈だ。
しかし、ひいてしまったらもう対症療法しかない。ウイルス感染なので抗生物質は効かないし、ビタミン入りの点滴なんて気休め以外の何物でもない。ポカリスエットとカロリーメイトの方が遥かに栄養があるし、カロリーだけで言えば点滴よりもコーラ1杯を飲んだ方があるくらいだ。マックセットを食べれば点滴一日分くらいのカロリーは採れるはず(勧めないけど・・・)。
そのように患者には説明するのだが、自分が風邪を引くともう滅茶苦茶してしまう。
ステロイド(ホルモン)、ビタミン大量、抗生物質・・・自己責任の名の下に過激な治療をしてしまう。すると症状はたしかに一旦軽くなる。が、ウイルスと生体の戦いを無理に抑えこむので、長引くような気がする。やはり風邪はネギ味噌汁か甘酒でも飲んで休んでいるのが一番だと思う。
また、風邪予防のビタミンC大量摂取については、うちの母は風邪をひかなくなったと言っていたし、効く人もいるのかもしれないが、否定的意見が多い。(ポーリング博士はビタミンCで癌まで予防できると主張していたが、自ら癌で死んだ。)

hinumachan at 01:29コメント(2) 
医療 

2007年01月18日

9ec43cb6.bmpBS-46(168HP)に1KHzシングルトーンを1W入力すると82dBくらい(軸上1m)になる。
メーカー発表のデータでは85dBくらいあるが、無響室より低いのはどうしてなんだろう?

小型スピーカーは能率が低い上に、低音(100Hz以下)が足りないので音量感がない。で、パワーメーターを見ているとPOPSでも軽く1W、クラシックでは大きくすると10Wを超えてしまう。高能率スピーカーばかり使っていると何とも思わないが、アンプのパワーはやはり100Wくらいは欲しいところだ。


hinumachan at 23:52コメント(0) 
使いこなし 
4ca993b9.bmpまたまた三島の鰻 桜屋
駅の近くにある行列店だ。うな○○のようにサッと出てこないが(あたりまえか)、その分ちゃんとしている。
身はふっくら、味付けはあっさり系。上には上があるが、十分においしい。高いんだからこうでなくっちゃね。高くてマズイと頭に来る。オーディオと同じ。無印でもうまければ良い。
うな○○とは全然違うのが携帯カメラでも一目瞭然だ。


hinumachan at 23:45コメント(0) 
食べ物 
ed5d5bb3.bmp三島といえば鰻 名店うな○○だ。
観光バスまで来てるし、店先は行列している・・・自然と期待は高まる。
刷り込み効果か一口目は美味く感じたが、あれれ??
味が濃いのは構わないのだが、鰻がゴムみたいだし、角は焦げてるし(写真参照)、周りの客もがっかり顔だ。皆うつむいて黙々と食べている。
ハッキリ言って山梨の同名店(××よし)の方が100倍うまい。

↓これ読んでれば行かなかったのにーー
http://gourmet.yahoo.co.jp/0004851168/M0022011270/ktop/

雑誌より口コミの方が信用できるって、何かに似てますね。
これからも、じゃ○ん、る○ぶなんか見た一見さんが引っかかるんじゃないかな。お互い気をつけましょう。


hinumachan at 21:29コメント(0) 
食べ物 
afd43016.bmp昔標準、今は大型

hinumachan at 16:14コメント(0) 
お出かけ 
c8af4910.bmpセブンイレブンの高級鰻弁当
1380円なり
これはマズイ


hinumachan at 16:01コメント(0) 
食べ物 
268e2e82.bmp湿気、日光は厳禁

hinumachan at 15:56コメント(0) 
5926bf7d.bmp弱アルカリ性

http://www.ne.jp/asahi/st/meishi/index_onsenitiran_01.htm#style_19
山口温泉

hinumachan at 15:48コメント(0) 
お出かけ