2008年11月

2008年11月23日

db6fb7e2.jpgのベストバイは不思議とソニーの躍進振りが目につくが、個人的にはソニーには旧マネシタ電気なんかよりずっと好感を持っているのでまあいいかというところ。
それはともかくとしてベストバイ記事で各社のAV機器の写真を比較してみるとソニーのデザインの良さが分かる。きっとデザイナーが優秀なのだろう。
最近何故か急にブラックパネルの機器が増えてきたが、市場調査でもしたのだろうか?確かにゴールドパネルが活きるようなインテリアは難しい。

今号ではDVDが付属する。漫画家訪問はブランドの話に終始していて長時間の割にはつまらないのだが、評論家の挨拶のところの和田先生がいい。
「センタースピーカー不要派は辞めます」には笑ってしまった。エタノールでも入っていたのだろうか…。面白い。

ライバルの音元出版の雑誌は長岡先生が書いていたころは面白かったが、隔月から毎月になりつまらなくなった。ホームシアターファイルとも被る部分が多い。


hinumachan at 10:50コメント(0) 
a0443cf7.jpgにスペックが載っている3ウェイスピーカーが12機種あった。これを読むと最近のスピーカーの傾向が分かる。

ウーハー口径(cm)/クロス周波数(Hz)/ミッド口径(cm)を書き出してみる(順不同)

16/450/13
26/350/13.5
19×2/150/14.5
15×2/170/15
13×2/370/13
16×2/450/13
16.5×2/400/13
16/400/14
16.5×2/180/16.5
18×2/500/11
13/160/13
22×2/450/リボン

こうして並べてみるとやはりウーハーは確実に小口径に向かっており、2発使いも多い。
これは音場感重視で箱をスリムにするためか、あるいはミッドとスピード感を揃えるためか、その両方を目的としていると考えられる。
能率は小口径ウーハーを複数発使っても大口径より落ちるのでシステム全体としての能率はかなり低めになっている。

またウーハーとミッドのクロス周波数は最も高いもので500Hzであり、中には150Hzというものまで存在する。昔の国産20cmウーハーでは1KHzが標準だったことを考えるとずいぶんな違いだ。

ミッドはリボンの1機種を除いてすべてコーン型でドーム型はない。ボイスコイル径こそ小さくなっているが、どれも径11〜16.5cmとウーハーと変わらないほど大きい。

菅野先生がオーディオ的には立派な音だがリアリティがないと酷評していた(SS誌87)が、ヤマハNS-1000Mに始まりダイヤトーンDS-2000Bに至るまでの国産3ウェイスピーカーで見られた30〜33cmウーハー/500Hz/6〜8cmドームという構成はミッドバス帯域が弱すぎたのだろう。

ごく簡単に言えば3ウェイでは13〜16cm(少し緩めて10〜20cm?)ユニットが1つは必要ということだろうか。
個人的には16cmのミッドはやや大きく感じるため10〜13cmが良く、ウーハーは20〜25cmがバランスが良いので好きだが、単体ではあまりないのが難点。


hinumachan at 02:54コメント(0) 

2008年11月20日

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2008111900921.html
店でタンメン頼んだら、ワンタンメンがきたなんてよくあるけど、これは悲惨だ。

多くの病院では夜間帯に薬剤師はいない。この病院もそうだったのかもしれない。その場合、ナースが薬剤師のかわりに薬局に入って薬を取ってくるのが普通だが、サクシンやサクシゾンは病棟のストック(救急カート)に入っていた可能性が高い。
ナースが医者に確認したのは素晴らしいが、女医(当直する女医は貴重だ)が眠くてよく確認しなかったのだろうか?
実は、医者が間違えた指示をその他のスタッフが気づいて訂正をするということは頻繁にあることだが、事故の直前で99%は何とかなっている。

こういう事故を防ぐにはどうすればよいか?
医者の勘違いや聞き間違いが第一の原因で責められるべきは間違いないのだが、危険な薬剤に関しては他の専門家(薬剤師、医師、看護師)によるダブルチェックが必須であるが、医療費削減には反する。ナースをただのお手伝いさんだと勘違いしている医者がいるが、とんでもない。ダブルチェックのためには専門知識を持ったナースが絶対に必要なのだ。

まともな病院では、似たような名前の薬剤(アルマールとアマリールなど)は揃えないようにしているが、当直医は大学など他の病院から派遣(バイト)で来ている場合も多いので、当直先の病院にある薬を知らないことが多い。この女医もそういうパターンだったかもしれない。



hinumachan at 13:44コメント(0) 
医療