2008年12月

2008年12月21日

6b2b4d5c.jpg個人的には、オードリーの1回目がまあまあ笑えたくらいで、あとはクスリともこないネタが多々あり。

最終決戦の3つはまあまあだったが、いづれも昨年のサンドウィッチマンには遠く及ばず。
漫才というもの自体がもう終わっている気がするが、これで1000万はないだろう。

2時間返して。


hinumachan at 20:52コメント(10) 
 

2008年12月20日

d5f69a76.jpg今号のクリーニング大作戦のお宅はうちと似たような部屋と構成だ。
サウンドスクリーンの150インチを2mくらいで観るというのも凄い。
N801のウーハー用アンプが大変なのはお約束。HB1500×2という構成もヘヴィだ。モグラでも一応鳴ることは鳴る(当方でも実験済み)。

某音響パネルは撤去されてしまったようだが正解だろう。あれは発泡スチロールとプラスチックにシルクを巻いただけなので高音にちょっと反射音がつくだけの効果しかないし。激変なんて書いてたのは誰だ? マイナスイオンが効く??・・・そんなこと言う人は滝に打たれて頭を冷やした方がいい。 
片手で持てるパネルより重量級のサーロジックの方がずっといい。

P.S.エラックのアルミコーンが張りぼてだとは知らなかった。


hinumachan at 22:21コメント(0) 
 

2008年12月19日

79095e56.jpg昔は、高橋三郎、岡俊雄、長岡鉄男、高島誠という大御所達が侃々諤々でとても面白かったのだが、今年は若林駿介氏がお亡くなりになり、ついに菅野沖彦、高橋和正、石田善之、金井稔(敬称略)の4人になってしまった。
ここでは、菅野先生がFOSTEX G-2000をステサン(COTY)紙上よりも誉めている。


今号のステサンではビビッドオーディオG1とゴールドムンド5000が大きく取り上げられている。先日、両者を含む総額5000万のシステムを聴かせてもらったが、記事にあるように5000はデジタル入力よりアナログ入力の方が音が良いらしい。デジタルだからと言って無闇に長く引き延ばすのは良くない。
イコライザー特集の続編は今回も期待外れであった。前回の考察がまったくなされていない。ハイエンド機器にベリンガーのグライコを入れてはいけない。中高音の劣化が著しい。ハイエンドならアキュが最低ラインだろう。
原本氏の記事は参考になった。


hinumachan at 22:25コメント(0) 
コンポ | 

2008年12月18日

世のハイエンドスピーカーの低音は「嫌な音」を出さないように工夫されているが、その弊害としてB&WにしろYGにしろどれもこれも締めすぎで反応が重く、結局のところは音量勝負になってしまう。音量を上げないと低音が出ないので、ステサンでも「弩級アンプを使いましょう。防音室を作りましょう。」という結論になってしまうわけだ。
既存のウーハーをいくら頑丈な箱に入れてもDレンジ(リニアリティー)の悪さはどうしようもない。

僕が聴いた中で、本当にDレンジの広い低音を出すことができるスピーカーは数えるほどしかない。
その頂点に立つのが、ベリリウムダイアフラムのGOTOホーンhttp://www18.ocn.ne.jp/~tnk/page007.htmlで、この低音は普通のスピーカーとは一線を隔するものがあった。
ローレベル領域の反応はアポジー、ハイレベルはBH(共鳴管)が優れている。
これらを更に上回る可能性を持つのがMFBウーハーということになり、実際、アポジーとGOTOの低音は他のスピーカーよりもMFBスピーカーに近い。

これらに慣れてしまうと、どんなハイエンドスピーカーの低音を聴いてもなんとも思わなくなる。

hinumachan at 07:26コメント(0) 
コンポ | こまったちゃん

2008年12月11日

01ba994f.jpgフォステクスで使いたいユニットはウーハーしかないのだが、鬼の金歯168HPの後継機種がやっと出た。

振動板は黄色HPから黒色HRに変更され、m0↓、f0↑、Q0↑、能率↓?、マグネット?、耐入力?で音は激変と書いてあるが、サスペンションはどうなっているのだろうか?168HPより柔らかいと有難い。

炭山先生の作例はG1302をサイズアップしたような感じだ。


hinumachan at 13:00コメント(7) 

2008年12月08日

c25b4f6b.jpg「フルレンジスピーカーのように繋がりが良い」
オーディオ誌のスピーカー評を読んでいると、時にこんなフレーズに出くわすことがある。これはかなり上級の褒め言葉で、絶賛に近く、高級スピーカーに使われることが多い表現だ。
それで前から疑問に思っていたのだが、彼らの言うフルレンジとは何を指すのだろうか?…ローサーか?、アルテックか?、はたまたボーズか?、タイムドメインやヨッシーは最近だし、何をもって「フルレンジ」と言っているのかが分からないが、ひょっとするとダイヤトーンの610やフォステクス103ではないかという気がする。
フルレンジといっても口径は5cm〜20cmとばらついているし、メーカーが違えば音も違う。そもそもフルレンジ1発の完成品は市販にほとんどない。
上のようなフレーズを用いる評論家たちが10cm1発でワイドレンジを実現したスワンを聴いたことがあるとは到底思えないし、スワンはミッドバスから上と下でやや異質な音色を聴かせるので繋がりが良いスピーカーとは言えないと思う。

しかし、翻って考えるにフルレンジスピーカー(ツイータもウーハーもない1発ユニット)というのは本当に繋がりが良いのだろうか?
フォステクスの最近の(特に限定の)フルレンジは実に高性能な音がするが、MG850にしろ、208ES-Rにしろ高音にピークがあり、音色の繋がりが良いとは言えないと思う。
フルレンジは高音になるにつれて指向性が狭く、歪みも増えるので、全域の繋がりという点でもよくできた3ウェイ、4ウェイが上回る場合がある。

フルレンジで本当に繋がりが良いといえるのは箱なし、プッシュプル駆動のコンデンサー型スピーカーだけかもしれない。


hinumachan at 23:59コメント(4) 
コンポ