2009年12月05日

公立病院勤務医はどこへ行った?

かなり偏った内容のブログだが、公立病院が崩壊して都市部の開業医ばかりが増える理由がクリアーカットに書かれている。
http://blog.livedoor.jp/leeshounann/archives/cat_50013018.html

さらに補足すると、人口当たりの医師数が増えているのに何故?という話があるが、患者の高齢化が急激に進んでいるのだから需要が増えるのは当然のこと。対老人人口で考えなければ意味がない。
新品のオーディオがバンバン売れた時代と、ジャンクが大量に売買されている現代ではサービスセンターの需要が違うのだ。

もうひとつ、(これは禁句なのだが)女医さんの率が増えたのも医師不足(正確には公立病院医師不足)の大きな原因。新卒の医者の3人に1人は女医になったのは大きい。実質的なマンパワー低下になっている。

20年くらい前には「少子化で産科や小児科の医者が余る」なんて言われていたのに、今は不足だと大騒ぎ。これには訴訟の多さが関係している。僕の知り合いにも医療事故や訴訟に巻き込まれている医者が3人いるが、これはマスコミの責任が大だと思う。

ちなみに人口当たりの医師数が最も少ないのは埼玉県(○玉医大だしね?)。

前年度比で医師数が減少しているのは山梨と青森の2県(田舎だしね)。
消えた医者はどこに行った?



hinumachan at 07:06コメント(0) 
医療 

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