March 2006
March 29, 2006
ウチ（waltz elegy）のギターリストは最高や、
ツネトウ氏も「hippishow」参加してくれます。この日は、「ナイロン弦」でお願いしてます。フライヤー・ポスター用の「アー写」あがりました。数パターンで「タクミ氏（カメラマン）」が出してくれてるので、どれも良く「迷ってます」。この「写真」は使いませんが、ツネトウ氏が「男前」なんで紹介しときます。
「waltz elegy」では、絶対やらない「スタンダード」を「僕ららしく」やりましょうね。
hippishow at 21:41｜この記事のURL
サンプルは、食べました、
「hippishow」では、「手作りクッキー」が振舞われます。夜の部は「ケーキ」だったかな？お酒だけでなく何か「気のきいたドリンク」ないかな？これは「nonbu」が作った「サンプル」です。沢山作るので、「中に数枚」「食紅クレイジークッキー」をまぜると言ってました。僕も「そういうのは好き」なんでのりのりです。
「ケーキ」は「グーテcafe」の「ナオチャン」に相談するそうです。
「グーテ」が「協力」してくれたら「それは素晴らしくウマイ」ケーキが「登場」するでしょう。それも、「最高」！！！！！！
それから、
サンプルは、食べました。byオニキ
hippishow at 21:31｜この記事のURL
March 23, 2006
このマチに貰った「心」、
僕らの「飲み屋」、bingoloveの「マスターてる」が、「ブログ」に書いたように僕らは「この福岡」に「夢」をもらい「人生」を育ててる。僕にも「すごく若い」時代があった。やはり「その時」僕を「楽しませてくれた店」や、「厳しく叱ってくれた先輩」や「がんばれ！と、言ってくれた仲間」がいた。
「ソコに行けば」救われたり、前向きになれたりする「場所」があった。
いや、そんな場所を「提供」して頂いていた。
そして「僕ら」は、今、「そんな場所」を「今のお客様」や「これから時代を創る後輩」に「心から提供」するべき「立場」にいる。「好む好まず」は置いといて、「その魅力的サービス」、「人生ステタモンデナイ」という「商品・人格」を「一生懸命」伝え、心からの「社会貢献」を目指さないと「育ててくれた」この「福岡」に申し訳ないと思う。
「hippishow!?」に「参加」してくれる「お客様」も「アーティスト」も「日本中」から集まるわけで、でも全ての「出会い」において、この「福岡」というマチは僕らの「出会い」と「その発展」をずっと「応援」してくれている。
そして今、何かを「想像」し、何かを「生み出す努力」をしている「新しい店や才能」を「福岡の仲間」と思い、共に「福岡貢献」出来たら「素晴らしい」と思ってます。
僕は「福岡」が好きです。
この「福岡」に訪れる人々を大切にします。
そして「故郷」をもつ「全ての友人」に「第２の故郷」と言ってもらえたら幸せを感じます。
「hippi」が「そう感じて」、この「福岡」で「人生」をまっとうすれば、
沢山の幸せが「降り落ちて来る」でしょう。
「失敗」や「反省」を沢山繰り返し、それでも「諦めず」、「心から」生きれば「きっと」伝わると信じています。
「hippishow!?」は「そんな福岡」で公演される、「どこに住んでる方々」にも「楽しんで」もらえて、「昔の友人」や「離れてる両親」や「喧嘩した友達」に「会いたくなる」ような・・・・そんな「物語」になれば嬉しいです。
沢山の「お客様・友人・お父さん・お母さん・・・」の参加が叶えば、嬉しく思います。
「hippishow!?」が見えますか？
僕は、見えています。
お楽しみに・・・・・・・・！？
hippishow at 18:31｜この記事のURL
March 21, 2006
レイラーニ、
久しぶりに、イベントで偶然、遭遇。彼女は、「遭遇」という表現が合ってる気がする。
元気そうだ。
「ずっと、レコーディングしてる」らしい。
彼女の「心の具合」は、いつも「ツカメナイ」まま、「バイバイ」するのだが、
彼女は「色眼鏡」で見ず「素直に」接すると、本当に素敵に「笑って」くれる。
初めて「アルバム」を出した頃、「hippi」に「衣装」を選びに来てくれた。
「赤いコート」が良く似合っていたのを覚えている。
「レイラー二」に「ピアノ」を弾いてもらおう。
そして、「hippi」に「お似合いのウタ」を選んでもらおう。
その日、約束した。
５月２８日会いましょう。
「レイラーニ」は「hippishow!?」に参加決定しました。「ありがとう」
hippishow at 12:57｜この記事のURL
March 20, 2006
打ち合わせ、そして撮影、
今日は、「博多スウィンギン」（freewave/777）の収録で先日も会いましたが、石原顕三郎氏（Travellers）と1時間の「喋り倒し」。彼の「喋り」は「独特」かつ「オモロイ」。ほとんど僕が喋らなくても進行までやってくれる。「勝手にCM」するコーナーでは、「最高のパフォーマンス」を見せてくれた。「何を？」CMしたかは「秘密」ですが、「大変オモロイ」。「ありがとうございました」その後、「hippishow!?」の「アーティスト写真」の撮影に入り「終始ゴキゲン」の中今に至る。今回、榊原崇寛氏（hippiデザイナー）の「プロフィール写真」の撮影もあり、「彼」は僕らのような「芸人的要素」はないし、「いらないし」で、非常に「テレながら」の撮影。「hippiのスタッフ」に見せたかったな。
全てが「終了」して「時間」があったので、3人で「記念撮影」をしてみた。
何も決めず「適当」にと、いう事で・・・・。
この「写真」は、「hippi・waltz・Travellers」全ての「オフィシャル」ではありませんが、僕らの「記念写真」という事で・・・・。
でも、「美しい」ので「このブログ」で見せますね。
「hippishow!?」、楽しみです。
hippishow at 21:13｜この記事のURL
March 18, 2006
伝えたい事は何か？��
ココから僕の「オフィシャル」の「家出」が始まる。とりあえず「ノートとペン」を持って、「警固公園」での生活。
季節は、春も終わり、夏の日差しがきつい日々。「夜遊び」で知り合った「友人の家」を転々とし「洋服屋」になる計画より「夜遊び」が楽しい日々。
知り合いの洋服屋が、オープンするという話で僕は「オープンチラシ」を配る手伝いをしていた。「洋服屋の仕事風」な「演出」も兼ねて。
「真夏日」が続く中、あの「警固公園」で「ビラ配布」。
汗が滴り落ちる作業の中、「警固公園」の「あの、浅い池、噴水？」で「パンツ一丁」で「泳ぐ？」若者達。
僕は「一応、真面目」に仕事中。同じ歳ぐらいの「若者達」は「水遊び中」。
「少し」イラッときて、「バカな若者」に注意しようと「大人」な僕は決心。
そばに近づき、「なんで、ココで泳いでるのか？」と質問。
返ってきた答えは、「暑いけんたい！」と、何か文句ある？というような答え方。
ムカつく！コイツラ！と、思ったが、
「なるほど、普通の答え。いたってシンプル」「そーよね、暑い日は水遊びが一番だよね」
深さ20センチもないのに「飛び込み」したりしてる「ヤツラ」は「なかなか」の「バカヤロウ」で、「ビラ配り」している僕の方が「バカ」みたいだ・・・・。
「コイツラ」とは、また会うな。と「変な確信」をもちながら日は暮れていった。
「その日」会った「バカヤロウ」のうち二人。
僕になめた口をきいた男。「榊原崇寛」（現・hippiデザイナー）
「一緒に泳ぐぜ！」と仕事中の僕を誘った男。「石原顕三郎」（現・Travellers)
俺らは、「まだ」、仲良くない。
hippishow at 20:38｜この記事のURL
伝えたい事は何か？��
前回の「この文章」の続きを、書きます。結局僕は、「警官」でなく、「友人」に「捕まり」えらいに「怒られる」事となる。
「天神」まで「父」は出てきて、殴られるのかと思ったら「いきなり」友人達も含めみんなで「カラオケ」に行こうと「父」が言い出す。
当時は、「何のこと」か「意味不明」だったが「今となって」なんとなくだが気持ちは分かる。
その日の夜は「世話になった友人達」を「父」は誘って「みんなウチに泊まれ」との事。僕は「朝の朝」まで「友人達」に「説教」をうけることとなる。
結局、「オマエ」は何がしたいのか？と問い詰められ、
「俺は、洋服屋になる！」
と、「かなり」いいかげん、適当だが、「真面目な顔」して言ってしまった。
「家出中」に知り合った人々が、「洋服屋」だったり、「飲み屋」だったり、「浮浪者」だったりしたためも「手伝い」なおかつ「職業的」に「他の名前」をあまり「知らない」ことも事実だった。だって「医者」とか「弁護士」とか言った所で、より「？？？」になるし、とりあえず「その会話」を終わらせる為には、
「俺は、洋服屋になる！」だった。
予想はしてたが、みなさん「大反対」。
しかし、「友人達」の前で「言い切った」ワケで、僕も「ひけない」。
「ずっと前から、夢でした・・・」そう言って、「涙ぐんで」やった。
その日から、僕は「オフィシャル」の夢は「洋服屋」ということになる。
「俺は、洋服屋になる！」そう自分に言い聞かせて、
「子供の頃から、夢でした・・・・」と記憶改ざん。
次の日、また「家」を出る。
今度は「夢を叶えるため」に家を出る。
「ウソ」がバレナイように「とりあえず」、
「洋服屋」でバイトしなければ・・・・。
家を出る前に、「母のサイフ」から「5000円」盗人した。
友人に「3000円」借りた。
母は、玄関まで僕を送り、「お父さんには内緒」と僕に「15000円」くれた。
かなり「複雑な気持ち」になる「始まり」だったが、
一応「がんばった感じ」は「表現」しなければ、「殺される」と思った。
数年後、分かった事。僕の弟が言うには、「母のサイフ」に「シンジに20000円」という「紙切れ」が入ってたらしい。
「・・・・・・」
やっぱり、複雑だったので、
笑うしかなかった。
結局僕は、「何か」しないと「マズイ」事になってた。
hippishow at 18:54｜この記事のURL
アロハの柄を悩んだあげく、
ケンザブロウ氏が「showroom」に来店。彼は「shop」の方には「あまり」呼ばないようにしてる。それは「通常の場合」、「有名人」は「目立つ」からとか「仕事上の付き合い」があるとかの類でなく、「話が長すぎるくらい永くなる」からである。大体、彼の場合「hippi関係」の「場所」は「自分の家」と思っているので「飲み物」も「自分の好み」を「的確」に伝えて、しかも「評価」までして頂く。盛り上がりでもすれば、僕の「自宅」に「次の日」いたりする。
僕らが彼に「ツアースケジュール」を聞いたりするのは、彼が「福岡」にいないことを「確認」する為の「行為」であったりする。
そのケンザブロウ氏が、「hippiのアロハ」の柄で悩む。
数時間「悩んだあげく」、友人を呼んで「飲みいく」げな。
月曜に僕の「ラジオ番組」で、「トラベラーズ」の「特集」を「1時間」する。
そん時、決めるらしい。
そんな「こんな」で、そういう仲な「ワケ」なんですが、「hippiのデザイナーの相棒・サカキバラ」とは「僕より」長く深い仲で、「彼」は、実は「hippishow」のことを気にかけていてくれた。これは、「すごく」うれしい話だ。
なんだかんだ言っても、みんな忙しくとも、持つべきモノは「友」だね。
この「写真」は、この日も「僕ら」の楽屋で「僕らのビール」を「勝手に」飲んで、「waltz elegy」のツネトウ氏と歓談中。
想定外に、決定しました。
「石原顕三郎」（Travellers）。
「hippishow!?」出演します。
公私共に「二人のhippiデザイナー」を知る彼が「伝える」、「hippiの話」。
想定外ですが、「あたたかい絵」です。
「ありがとう、ザブケン！」
hippishow at 14:33｜この記事のURL
March 17, 2006
「kyushu eyes」にて、
「fashion topics」で、「hippi show」が紹介されてました。「音楽監督」は坂口修一郎氏（Double Famous)に決定しました。
一度「waltz elegy」で共演させて頂いた「縁」もあり今回、「出演交渉」をしたところ「かなり」快く「ok」頂きました。「ありがとうございます」。
実は「明日」、坂口氏は来福予定があり、早速打ち合わせと「取材」で「一働き」して頂きます。「お待ちしてます」。
「hippishow」の「出演交渉」は「まだまだ」続いてますが、「決定次第」お知らせしますね。
hippishow at 22:09｜この記事のURL
March 10, 2006
嬉しいリスペクト、
近頃、僕らの「HP」やら「チマタ」で「hippishow」の話で盛り上がっていたら、取材をさせて欲しいと言われた。
プレスの事をあまり考えてなかったから、「その申し出」は凄く「嬉しい」事だった。僕は「九州アイズ」の「カンカク」は好きだ。「イメージ」を「セッション的」に話し合うだけで、「予想以上」の「内容」と「レイアウト」を提案してくれる。ただ、ただ、「感謝」です。どの号になるかは、僕は分からないけど、「のったら」ここで「報告」しますね。
某全国誌の取材も「ノリ」でやろうか。と、盛り上がったのですが今回は「福岡」だけだし、「チケット」も「ピア」や「ローソン」を使わず「hippi」の「顧客」と「友人」と「家族」しか呼ばないので、やめました。
先日、ハナビ（音楽イベント）の代表の谷川氏とコロナ（大名のBar）で飲む機会があった時、彼が「シンク グローバル・アクト ローカル」と言ってました。
僕は、もの凄く「共感」しました。齢は僕より「ちょい下」なんですが谷川氏の「熱いトーク」に引き込まれてしまいました。いつか「何か」一緒に出来たらいいなと思いました。
「世界的視野で創造し、自分の場所で仕事を創る」
「九州アイズ」も通じるものを感じます。
「少しづつ」ですが、「僕ら」の動きが「伝わって」いくようです。
「物語」は、「僕の頭の中」にしかありませんが・・・・・
「想像」して下さい。
そして「忘れないで下さい」。
この物語は、「フィクション」ですから。
hippishow at 16:49｜この記事のURL
March 07, 2006
チケット、
チケットのデザインが完成しました。発売日は、3月14日。ホワイトデーです。3500円の中に、ワンドリンクとハッピーセットが付きます。
ワンドリンクは分かると思いますが、「ハッピーセット」とは？
「hippishow」の「限定グッズ」です。いわゆる「オマケ」ですが、僕にとっては、「show」は「限定グッズ」にあり。と、言い切るほど「重要」な「モノ」であります。
今回の「hippishow」は「チケット」のデザインも「何度」も修正を繰り返し、一つ一つの「ディテール」にこだわり、「そこ」にまつわる「全て」が、みなさんの「オモイデ」アイテムとして「残る」よう頑張って「創り」たいのです。
僕らは「服屋」ですから、「服」が「良い」のは当たり前です。
「hippi」が「なんたるか」は、「そこ」にある「空気感」で伝えたいのです。
今夜、僕は東京から帰りました。「モデル」が決まりました。
忙しい中、ココロヨク「OK」をくれました。
「音楽演出・DJ」も決まりました。東京と福岡の「距離感」中で、僕らが「その距離感」をどこまで縮めきれるかが「大切」なようです。
来月も「打ち合わせ」に行きます。「今月」は福岡でも会います。
「忙しい合間」、僕らの「アイデア」の「ミーティング」は続くのです。
僕の思う、「最高の役者」が「2人」決まりました。
後日、「フライヤー・ポスター」で発表しますね。
hippishow at 00:20｜この記事のURL
