田舎のサイエンス

当ブログは 田舎から 特に現場からの農業イノベーションを行い 且つ それらの情報を伝えていきたいと考える。 さて・・・どんな情報が出てくるのか・・・???

2018年02月

田舎のサイエンスでは、6年ほど前から もみ殻燃焼による 小規模発電の開発に取り組んでいる

始めのころは・・・もみ殻の燃焼からの熱エネルギーの発生から どれくらいの水蒸気が発生するのか・・・・そんな基本的作用の開発が始まった。


 当時の実験風景

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            もみ殻燃焼 風景   
     もみ殻燃焼から発生する熱エネルギーは意外に大きかった。


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    点火して20分・・・蒸気が勢いよく発生・・・何とかなるかも・・・???

あれから4年が経過・・・ 
  *もみ殻燃焼システムの開発
  *超小型蒸気タービン開発:本開発重要装置
  *発電機と本体構造開発
発電システム 全体の構造的装置開発と少しづつ進んできた。
昨年から蒸気発生ボイラー開発が行われている。発電量は蒸気の発生熱エネルギーに比例する。
したがって、超小型ボイラの開発は本企画の重要事項だ・・・

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       今までには無い 新たなメカニズムが内蔵されている

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       繰り返しの実験から新たな蒸気発生装置

もみ殻発電システムは、現在 60%くらいの実施位置にある。 今年中には発電機の駆動に持ち込む予定。

      ・・・・本 もみ殻発電方法は超小型発電システム・・・・


今年は雪が多いようだ・・・・私たちは農業ハウス用暖房機の製造販売をしている。
この季節、もみ殻暖房機の需要が多く、設置工事に追われている。

雪道の長距離運転・・・いつものようにはいかない、現場に到着、ほっとします。( ^ω^)・・・
同時に現場を見て頭真っ白・・・ ハウスの周辺大変な雪を見て唖然・・・ 先ず、雪の排除 疲れる

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                         秋田県   能代市にて


ハウスの内側まで雪が積もっていた・・・ この雪を持ち出すのは大変
しかし もみ殻暖房設置が完了すれば・・・OK もみ殻暖房機を稼働させることでハウス内の温度上昇
雪は解けてしまいます。 

   ・・・・もみ殻暖房 絶好調・・・・

もみ殻暖房機を一昼夜(14時間)稼働させると、約6500円・・7000円の暖房経費削減が可能である。

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