田舎のサイエンス

当ブログは 田舎から 特に現場からの農業イノベーションを行い 且つ それらの情報を伝えていきたいと考える。 さて・・・どんな情報が出てくるのか・・・???

2018年06月

籾殻発電に関した情報は少し遅れている。
発電システムはほぼ完成したが、実施試験になって、不具合が連発・・・各機能部門の調整に困惑、一時ストップ状態。

高速運転時、回転速度に電気信号が遅れ気味・・回転に応じた自動制御装置が必要のようだ。

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 籾殻発電実験装置 本装置は小型発電に必要なシステム情報を得るための試験機

発電機は先ず1500wを使用しているが、目標は5000w・・・発電量はなんとかなりそう・・・
前ブログで紹介した、ちょっと大きめの蒸気発生装置にしてよかった。

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          籾殻を燃料とした蒸気発生装置

本 籾殻発電企画 発電方法は2種類ある。 一方はタービンとヒストンを組み合わせた機能を持った装置と、もう一方はピストンそのものを用いた方法の装置の2種類。
小型発電では蒸気の圧力をいかに効率よく発電するかが重要。大型タービン発電では蒸気エネルギー変換の効率が悪い、小型発電ではこれらの効率が重要と考え、発電実験を行っている。
上記に示した発電方法は従来型ではあるが、エネルギー変換効率は高い、また、タービンとピストンを併用した装置の実験結果は公開できない、新技術が用いられているからだ。
  

        ・・・・今年中には、目標発電値達成か・・・・



  

最近では仕事が忙しくブログの更新も・・・なかなか
今日は軒先農法のその後を報告する。

籾殻培土を用いての軒先栽培は、さらに 進み、様々な作物の生育状態研究が行われているが、籾殻圃場栽培では栽培作物を選ばない事が分かって来た。

さらに 籾殻圃場は1年目より2年目の方が生育が良好・・・と言う事も分かって来た。籾殻が分解される事が考えられる。


下記の写真は、事務所のテラスでの軒先農法生育状況写真である。

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    防草シートを筒状にした物に 籾殻を入れ込んだ状態

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       さらに 同日玉レタスの苗木定植

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       定植から10日経過 順調に生育している

また、自宅前の軒先での生育状況 
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             ナスも順調

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           キュウリ生育状況

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           いちご生育状況

これらの栽培方法は、全て籾殻を培土として使っている。(土は全く使っていない)
さらに 本軒先農法は全て完全無農薬栽培のうえヨーグルト資材を使っている。したがって 作物の味覚は絶好調、安全で美味しい作物を食べることで、健康も上々
 
          ・・・家の軒先で安全作物栽培・・・





  

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