November 21, 2009
天皇陛下の即位20年。
このところ、天皇陛下の即位20年を記念する式典が行われ、EXILEがお祝いの曲(奉祝曲)を作って歌ったなどと話題になっていましたが、ここで一つの疑問が浮かびました。
11月に即位20年式典をやるというのはどういうことか?
「平成」という元号が始まったのは1989年1月8日ですから、丸20年なら今年の1月ということになるはずです。それとも、20年前の1989年11月まで、実は陛下は即位していなかった…ということはさすがにないでしょうか。何しろ筆者は平成生まれなものですから、この辺りの事情がよくわからないのです。
というわけで今回は「日常の疑問」第8弾です。
まず、今回の式典が行われたのは11月12日のことです。即位10年の式典もありまして、これが行われたのは1999年の、やはり11月12日なのだそうです。となると、何かしら11月12日というのは意味のある日付だということになりましょう。何しろ今年の初頭には「平成」の元号が丸20年を迎えたというのに、特に大きな動きがあったことは聞きません。この11月12日とは何の日なのでしょう。
いろいろと調べてみると、次のようなことに行き着きました。
「天皇陛下御在位二十年記念式典 - Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E9%99%9B%E4%B8%8B%E5%BE%A1%E5%9C%A8%E4%BD%8D%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E5%BC%8F%E5%85%B8
>なお、開催日が11月12日とされたのは、1989年11月12日に即位礼正殿の儀が行われたことに因んでいる。
とのことです。ではこの「即位礼正殿の儀」とは何なのでしょうか。
Wikipedia「即位の礼」のページを見ると、次のようなことが書いてあります。
>天皇が践祚(せんそ)の後、皇位を継承したことを公示する儀式で皇室最高の儀式とされる。
つまり、この儀式をもって初めて、はっきりと「皇位を継承する」ということになるわけですね。では、1989年1月7日の昭和天皇崩御以後のやりとりは、これとは違うということなのでしょうか。
「皇位継承」で検索すると、Wikipediaのページにいろいろと書いてあるわけなのですが、ここによると、昭和天皇崩御直後、1月7日のうちに「剣璽等承継の儀」という儀式が行われているようです。一連の皇位継承儀式の一部をなすものですね。
というわけで、元号が「平成」になったのは1月8日ですが、在位期間は1月7日からということになるようです。そして、皇位継承儀式のうちもっとも重要な儀式が、11月12日の儀式であると考えられるわけです。
他にも「即位礼正殿の儀」で検索すると、「即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律」などの文言がヒットします。平成2年11月12日は祝日になる、とのこと。
(※というわけで、最初のWikipediaの引用部分は「1989年」ではなくて「1990年」ということですね)
さらに、今年の11月12日も祝日になる可能性があったといいます。つまり、そういう法律を設けるかどうかが国会で審議されていたのです。実際には、11月12日は祝日にならずに終わりましたが。
というわけで、この最重要の儀式は平成2年に行われたようですので、それから数えれば、実は丸19年なのですね。今年は即位20年にあたる年ですから即位20年記念式典が行われたわけですけれど、その日付だけを最重要の儀式からとったということになるでしょうか。
国民にとっては非常に大きな行事ということになりますから、実は今回のようなテーマを「疑問」に思うこと自体が失礼なことなのかもしれません。しかし、先ほども言いましたように平成生まれの私にとっては、この「1年限りの祝日」にもなったこの日のことなど知る由もなく。ですから、陛下、どうか非国民などと罵らないでください。
ありがとうございました。
11月に即位20年式典をやるというのはどういうことか?
「平成」という元号が始まったのは1989年1月8日ですから、丸20年なら今年の1月ということになるはずです。それとも、20年前の1989年11月まで、実は陛下は即位していなかった…ということはさすがにないでしょうか。何しろ筆者は平成生まれなものですから、この辺りの事情がよくわからないのです。
というわけで今回は「日常の疑問」第8弾です。
まず、今回の式典が行われたのは11月12日のことです。即位10年の式典もありまして、これが行われたのは1999年の、やはり11月12日なのだそうです。となると、何かしら11月12日というのは意味のある日付だということになりましょう。何しろ今年の初頭には「平成」の元号が丸20年を迎えたというのに、特に大きな動きがあったことは聞きません。この11月12日とは何の日なのでしょう。
いろいろと調べてみると、次のようなことに行き着きました。
「天皇陛下御在位二十年記念式典 - Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E9%99%9B%E4%B8%8B%E5%BE%A1%E5%9C%A8%E4%BD%8D%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E5%BC%8F%E5%85%B8
>なお、開催日が11月12日とされたのは、1989年11月12日に即位礼正殿の儀が行われたことに因んでいる。
とのことです。ではこの「即位礼正殿の儀」とは何なのでしょうか。
Wikipedia「即位の礼」のページを見ると、次のようなことが書いてあります。
>天皇が践祚(せんそ)の後、皇位を継承したことを公示する儀式で皇室最高の儀式とされる。
つまり、この儀式をもって初めて、はっきりと「皇位を継承する」ということになるわけですね。では、1989年1月7日の昭和天皇崩御以後のやりとりは、これとは違うということなのでしょうか。
「皇位継承」で検索すると、Wikipediaのページにいろいろと書いてあるわけなのですが、ここによると、昭和天皇崩御直後、1月7日のうちに「剣璽等承継の儀」という儀式が行われているようです。一連の皇位継承儀式の一部をなすものですね。
というわけで、元号が「平成」になったのは1月8日ですが、在位期間は1月7日からということになるようです。そして、皇位継承儀式のうちもっとも重要な儀式が、11月12日の儀式であると考えられるわけです。
他にも「即位礼正殿の儀」で検索すると、「即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律」などの文言がヒットします。平成2年11月12日は祝日になる、とのこと。
(※というわけで、最初のWikipediaの引用部分は「1989年」ではなくて「1990年」ということですね)
さらに、今年の11月12日も祝日になる可能性があったといいます。つまり、そういう法律を設けるかどうかが国会で審議されていたのです。実際には、11月12日は祝日にならずに終わりましたが。
というわけで、この最重要の儀式は平成2年に行われたようですので、それから数えれば、実は丸19年なのですね。今年は即位20年にあたる年ですから即位20年記念式典が行われたわけですけれど、その日付だけを最重要の儀式からとったということになるでしょうか。
国民にとっては非常に大きな行事ということになりますから、実は今回のようなテーマを「疑問」に思うこと自体が失礼なことなのかもしれません。しかし、先ほども言いましたように平成生まれの私にとっては、この「1年限りの祝日」にもなったこの日のことなど知る由もなく。ですから、陛下、どうか非国民などと罵らないでください。
ありがとうございました。
November 20, 2009
「エスキモー」の話。
「日常の疑問」は尽きません。今回が第7弾。
みなさんは「エスキモー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
北極圏に住む民族の1つです。(こんな大雑把すぎる言い方は怒られますね)
そして、「エスキモー」は差別的だから「イヌイット」と呼ばれるようになった、ということを聞いたことがある方もいらっしゃるかと思います。「エスキモー」は「生肉を食べる人」を意味するということで、これは侮辱的だという流れになったのだ、と私は高校の地理の授業で聞きました。
(ただ、Wikipediaによると、そもそも「生肉を食べる人」という解釈が根拠のないものであるとか、生肉を食べることが侮辱的にとらえられることが、人々の偏見によるものだなどと書いてあります)
しかし、今日は「エスキモー」か「イヌイット」かという話ではありません。
アイスクリームの「エスキモー」は今どうなった?
時代の流れに乗って、「イヌイット」と名前を変えた…ということはないにしても、どうなったのかとふと気になってしまいました。
結論を言ってしまえば。
別に何にも変わっていませんでした。
森永乳業のアイスクリーム - エスキモータウン
このようなページがちゃんと存在して、ちゃんと今日(11/20)更新も行われていますから、普通に現役です。
いろいろ考えすぎたようです。(^^;;
みなさんは「エスキモー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
北極圏に住む民族の1つです。(こんな大雑把すぎる言い方は怒られますね)
そして、「エスキモー」は差別的だから「イヌイット」と呼ばれるようになった、ということを聞いたことがある方もいらっしゃるかと思います。「エスキモー」は「生肉を食べる人」を意味するということで、これは侮辱的だという流れになったのだ、と私は高校の地理の授業で聞きました。
(ただ、Wikipediaによると、そもそも「生肉を食べる人」という解釈が根拠のないものであるとか、生肉を食べることが侮辱的にとらえられることが、人々の偏見によるものだなどと書いてあります)
しかし、今日は「エスキモー」か「イヌイット」かという話ではありません。
アイスクリームの「エスキモー」は今どうなった?
時代の流れに乗って、「イヌイット」と名前を変えた…ということはないにしても、どうなったのかとふと気になってしまいました。
結論を言ってしまえば。
別に何にも変わっていませんでした。
森永乳業のアイスクリーム - エスキモータウン
このようなページがちゃんと存在して、ちゃんと今日(11/20)更新も行われていますから、普通に現役です。
いろいろ考えすぎたようです。(^^;;
November 19, 2009
「百合」の語源とは。
「日常の疑問」第6回。
突然ですが、皆さんは「百合」の語源って何だと思いますか?
そもそも皆さんが思い浮かべる「百合」のイメージが一致しない可能性があるのですが…今日取り上げるのは花のほうではなくて、女性同士が付き合っていたりくっついていたりする様子のほうです。(^^;;
花のほうは、まあ辞書とかに載ってるかもしれませんし各自で調べてくださいっと。
よく「ゲイ」とか「ホモ」などと呼ばれる男性同士の恋愛に対して、女性同士の恋愛は「レズ」と呼ばれることが多いのですが、そのことを指して「百合」と呼ばれるケースがあります(ニュアンスの違いなどはあるでしょうが)。
なぜ「百合」か。花のほうとは何か関係でもあるのか。男性のほうにはそういう呼ばれ方はあるのか…など。今日の疑問はこれです。
今日のテーマは、人によっては取っ付きにくいかもしれませんね。
ちなみに、これらの言葉、およびそれに関連する言葉は結構広く使われています。Google検索の結果を挙げておきますと、
「百合 語源」で検索: 約285,000件
「"ガチ百合"」で検索: 約22,800件
「"ガチレズ"」で検索: 約198,000件
「"ガチホモ"」で検索: 約1,500,000件
「"ガチゲイ"」で検索: 約18,000件
確かに「ガチゲイ」という使い方はあまり聞きません。逆に「ガチホモ」のヒット数の多さには驚くところであります。
これらの「ガチ○○」という表現ですが、アニメのキャラクターで、男性同士、あるいは女性同士が接近している描写が多い者がそう呼ばれることが多いという印象です(例: 「まっがーれ」の人とか)。本当のところはどうかわかりませんが。
本当に今日のテーマは合う人と合わない人に分かれると思いますよ…
何しろ、昨日1日アクセス数がいつもの2倍くらいあり、おそらくは「止マレ!」ネタが貢献したようなものだと思いますので、今日もちょっとコアなほうに賭けてみた、というわけです。(爆
「百合 語源」でGoogle検索して1件目に挙がるのは、今私が述べた意味での「百合」なのです。しかも、単に「百合」で検索してもWikipediaの「百合(ジャンル)」が1件目。すごいですね。花のほうは首位陥落という状況です。
このページ「百合の語源と定義/ 同人用語の基礎知識/ 百合族」を見ますと、次のように書かれています。
> 「百合」 の語源は 「ゲイ」(ホモ/ ボーイズラブ)を示す俗語「薔薇」の対義語として、ゲイ雑誌 「薔薇族」の編集長、伊藤文學氏(1932年3月19日〜/ 現ロマンの泉美術館館長)が用いたのが最初とされています
ということで、なんと「百合」に対して男性のほうにも「薔薇」という言葉があるということがわかってしまいました。ちなみに
「"ガチ薔薇"」で検索: 約2,340件
でした。
さらに、先ほどのページには、このようにも書かれています。
>なお同雑誌名の語源ともなった 「薔薇」 名称は、「古代ギリシャでは、男性同性愛者は薔薇の木の元で互いの愛を確かめ合った」 との伝承よりネーミングされた映画 「薔薇の葬列」(1969年/ 脚本・監督/ 松本俊夫)、および雑誌 「血と薔薇」(1968年11月1日発行)などのタイトル名から由来します。
ということで、「薔薇」の語源というのは「古代ギリシャ」と書いてあるくらいですから、かなり歴史のあるものだということになるのでしょう。そして日本で「薔薇」を男性の同性愛を示す言葉となって、もう40年も経つわけですね。意外とスゴイ。
このページを見ると、女性の同性愛を表す俗語としての「百合」は、
>日活ロマンポルノにて制作された 「制服 百合族」(1982/ 監督: 那須博之/ 脚本: 斎藤博/ 出演: 山本奈津子/ 小田かおる 他)が大ヒット。
>これを第一作として 「セーラー服・百合族」「OL百合族19歳」「女教師 百合族」 などの 「百合」 作品が人気シリーズ化され、雑誌などマスコミもこぞって取り上げるようになりました。一般にも 「百合」、「百合族」 との名称が広く認知され伝わることになったのは、この頃からです。
とのこと。
それでも、「百合」が広まったのは30年近くも前ということになります。イメージとしてはここ数年という感じでしたが…かなり意外です。
れっきとした日本の文化、ということですな。(何
というわけで、ここまでをまとめますと
「百合」は世に広まってすでに約30年
「百合」が世に広まったきっかけは映画の「百合族」
「百合」のそもそもの由来は男性の同性愛を示す「薔薇」
「薔薇」の由来は古代ギリシャまでさかのぼる
と、本当に意外や意外、非常に文化的な結末を迎えました。(^^;;
※別に私が「百合」好きとかそういうことではございません。「日常の疑問」というのは、そもそもふと気になるようなものなのです。
突然ですが、皆さんは「百合」の語源って何だと思いますか?
そもそも皆さんが思い浮かべる「百合」のイメージが一致しない可能性があるのですが…今日取り上げるのは花のほうではなくて、女性同士が付き合っていたりくっついていたりする様子のほうです。(^^;;
花のほうは、まあ辞書とかに載ってるかもしれませんし各自で調べてくださいっと。
よく「ゲイ」とか「ホモ」などと呼ばれる男性同士の恋愛に対して、女性同士の恋愛は「レズ」と呼ばれることが多いのですが、そのことを指して「百合」と呼ばれるケースがあります(ニュアンスの違いなどはあるでしょうが)。
なぜ「百合」か。花のほうとは何か関係でもあるのか。男性のほうにはそういう呼ばれ方はあるのか…など。今日の疑問はこれです。
今日のテーマは、人によっては取っ付きにくいかもしれませんね。
ちなみに、これらの言葉、およびそれに関連する言葉は結構広く使われています。Google検索の結果を挙げておきますと、
「百合 語源」で検索: 約285,000件
「"ガチ百合"」で検索: 約22,800件
「"ガチレズ"」で検索: 約198,000件
「"ガチホモ"」で検索: 約1,500,000件
「"ガチゲイ"」で検索: 約18,000件
確かに「ガチゲイ」という使い方はあまり聞きません。逆に「ガチホモ」のヒット数の多さには驚くところであります。
これらの「ガチ○○」という表現ですが、アニメのキャラクターで、男性同士、あるいは女性同士が接近している描写が多い者がそう呼ばれることが多いという印象です(例: 「まっがーれ」の人とか)。本当のところはどうかわかりませんが。
本当に今日のテーマは合う人と合わない人に分かれると思いますよ…
何しろ、昨日1日アクセス数がいつもの2倍くらいあり、おそらくは「止マレ!」ネタが貢献したようなものだと思いますので、今日もちょっとコアなほうに賭けてみた、というわけです。(爆
「百合 語源」でGoogle検索して1件目に挙がるのは、今私が述べた意味での「百合」なのです。しかも、単に「百合」で検索してもWikipediaの「百合(ジャンル)」が1件目。すごいですね。花のほうは首位陥落という状況です。
このページ「百合の語源と定義/ 同人用語の基礎知識/ 百合族」を見ますと、次のように書かれています。
> 「百合」 の語源は 「ゲイ」(ホモ/ ボーイズラブ)を示す俗語「薔薇」の対義語として、ゲイ雑誌 「薔薇族」の編集長、伊藤文學氏(1932年3月19日〜/ 現ロマンの泉美術館館長)が用いたのが最初とされています
ということで、なんと「百合」に対して男性のほうにも「薔薇」という言葉があるということがわかってしまいました。ちなみに
「"ガチ薔薇"」で検索: 約2,340件
でした。
さらに、先ほどのページには、このようにも書かれています。
>なお同雑誌名の語源ともなった 「薔薇」 名称は、「古代ギリシャでは、男性同性愛者は薔薇の木の元で互いの愛を確かめ合った」 との伝承よりネーミングされた映画 「薔薇の葬列」(1969年/ 脚本・監督/ 松本俊夫)、および雑誌 「血と薔薇」(1968年11月1日発行)などのタイトル名から由来します。
ということで、「薔薇」の語源というのは「古代ギリシャ」と書いてあるくらいですから、かなり歴史のあるものだということになるのでしょう。そして日本で「薔薇」を男性の同性愛を示す言葉となって、もう40年も経つわけですね。意外とスゴイ。
このページを見ると、女性の同性愛を表す俗語としての「百合」は、
>日活ロマンポルノにて制作された 「制服 百合族」(1982/ 監督: 那須博之/ 脚本: 斎藤博/ 出演: 山本奈津子/ 小田かおる 他)が大ヒット。
>これを第一作として 「セーラー服・百合族」「OL百合族19歳」「女教師 百合族」 などの 「百合」 作品が人気シリーズ化され、雑誌などマスコミもこぞって取り上げるようになりました。一般にも 「百合」、「百合族」 との名称が広く認知され伝わることになったのは、この頃からです。
とのこと。
それでも、「百合」が広まったのは30年近くも前ということになります。イメージとしてはここ数年という感じでしたが…かなり意外です。
れっきとした日本の文化、ということですな。(何
というわけで、ここまでをまとめますと
「百合」は世に広まってすでに約30年
「百合」が世に広まったきっかけは映画の「百合族」
「百合」のそもそもの由来は男性の同性愛を示す「薔薇」
「薔薇」の由来は古代ギリシャまでさかのぼる
と、本当に意外や意外、非常に文化的な結末を迎えました。(^^;;
※別に私が「百合」好きとかそういうことではございません。「日常の疑問」というのは、そもそもふと気になるようなものなのです。
November 18, 2009
スポーツチームの愛称の謎。
今日は「日常の疑問」第5弾、テーマは「スポーツチームの愛称」です。
最近は「グラチャンバレー」でバレーボールの日本代表チーム「火の鳥NIPPON」「龍神NIPPON」が注目されております。今日のニュースでは、春に行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の表彰式が行われ、世界一の座をつかんだ日本代表「侍JAPAN」が表彰される場面が取り上げられました。
でも、「火の鳥」とか「龍神」って、たぶん選手が自分たちで呼ぶことはほとんどないだろうと思います。普通に「日本代表」などと言っているのではないでしょうか(想像ですが)。
それならば、この名前はいったい誰が決めたのでしょうか。大きな大会ごとに次から次へと新しい名前が生まれますが、そういうのってメディアの報道でしか聞かないですよね。もしかしてメディアが勝手に名付けてしまっているのでは?という疑問が浮かびました。
まず、先日グラチャンバレーを終えた女子チーム「火の鳥NIPPON」を検索。
日本バレーボール協会 - 火の鳥NIPPON
> (財)日本バレーボール協会は、全日本チームの愛称を一般募集し、応募総数1754件(男子814件、女子940件)の中から全日本女子チームに「火の鳥NIPPON」、全日本男子チームに「龍神NIPPON」と命名いたしました。
というわけで、どうもメディアが勝手に決めたというわけではないみたいですが、その可能性が消えたわけではありません(何
応募総数のうち、どれだけが「火の鳥」「龍神」に投票したのか、他の候補は何なのか、そういうことが書いてないのです。
正直、当てにならん。(爆
…といっていても仕方がないので、とりあえず今年のバレーボール日本代表は「一般募集」という結論にしておきます。
では「侍JAPAN」はどうでしょうか?
いろいろなところに書いてあるのは、「原監督が命名した」ということです。
なぜサムライJAPANなのか - 教えて!goo
侍JAPAN、2連覇! -ネーミングの勝利?- whiteowl's Point of View
しかし、必ずしもそうとはいえないようで、
野球の日本代表はどうして侍ジャパンとか呼ばれているのでしょうか? - Yahoo!知恵袋
には「日本プロ野球機構が命名した」という回答があったり、
Uki Dialy | 侍ブルー
にいたっては
>ネットで調べると、原だろう、という声が多いようですが確たるものがない、原は『野球は武士道に通ずるものがある』と監督就任の記者会見で述べているだけで、このチームを『侍ジャパンと命名する』とは一言も言ってない。
とまで書かれる始末。
つまり、やはり「侍」は(突き詰めれば)メディアが勝手につけた名前なのかという憶測ができてしまいます。
しかし、上記のリンクにもあるように「前回大会では星野JAPANだったんだから、今回も原JAPANでよかったのでは」という意見もあります。つまり、同じメディアがつけるならば「原JAPAN」とつけるだろう、と。前回「星野JAPAN」が商標登録される騒動があったから、と書いている人もいますが、本当のところはどうでしょう。
せっかく日本代表チームを応援するのに、誰がつけたかもわからない愛称で呼んで応援するというのは、ちょっと気持ち悪いと思いませんか?
最近は「グラチャンバレー」でバレーボールの日本代表チーム「火の鳥NIPPON」「龍神NIPPON」が注目されております。今日のニュースでは、春に行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の表彰式が行われ、世界一の座をつかんだ日本代表「侍JAPAN」が表彰される場面が取り上げられました。
でも、「火の鳥」とか「龍神」って、たぶん選手が自分たちで呼ぶことはほとんどないだろうと思います。普通に「日本代表」などと言っているのではないでしょうか(想像ですが)。
それならば、この名前はいったい誰が決めたのでしょうか。大きな大会ごとに次から次へと新しい名前が生まれますが、そういうのってメディアの報道でしか聞かないですよね。もしかしてメディアが勝手に名付けてしまっているのでは?という疑問が浮かびました。
まず、先日グラチャンバレーを終えた女子チーム「火の鳥NIPPON」を検索。
日本バレーボール協会 - 火の鳥NIPPON
> (財)日本バレーボール協会は、全日本チームの愛称を一般募集し、応募総数1754件(男子814件、女子940件)の中から全日本女子チームに「火の鳥NIPPON」、全日本男子チームに「龍神NIPPON」と命名いたしました。
というわけで、どうもメディアが勝手に決めたというわけではないみたいですが、その可能性が消えたわけではありません(何
応募総数のうち、どれだけが「火の鳥」「龍神」に投票したのか、他の候補は何なのか、そういうことが書いてないのです。
正直、当てにならん。(爆
…といっていても仕方がないので、とりあえず今年のバレーボール日本代表は「一般募集」という結論にしておきます。
では「侍JAPAN」はどうでしょうか?
いろいろなところに書いてあるのは、「原監督が命名した」ということです。
なぜサムライJAPANなのか - 教えて!goo
侍JAPAN、2連覇! -ネーミングの勝利?- whiteowl's Point of View
しかし、必ずしもそうとはいえないようで、
野球の日本代表はどうして侍ジャパンとか呼ばれているのでしょうか? - Yahoo!知恵袋
には「日本プロ野球機構が命名した」という回答があったり、
Uki Dialy | 侍ブルー
にいたっては
>ネットで調べると、原だろう、という声が多いようですが確たるものがない、原は『野球は武士道に通ずるものがある』と監督就任の記者会見で述べているだけで、このチームを『侍ジャパンと命名する』とは一言も言ってない。
とまで書かれる始末。
つまり、やはり「侍」は(突き詰めれば)メディアが勝手につけた名前なのかという憶測ができてしまいます。
しかし、上記のリンクにもあるように「前回大会では星野JAPANだったんだから、今回も原JAPANでよかったのでは」という意見もあります。つまり、同じメディアがつけるならば「原JAPAN」とつけるだろう、と。前回「星野JAPAN」が商標登録される騒動があったから、と書いている人もいますが、本当のところはどうでしょう。
せっかく日本代表チームを応援するのに、誰がつけたかもわからない愛称で呼んで応援するというのは、ちょっと気持ち悪いと思いませんか?
「ドレミファドン」で「止マレ!」が流れる事件。
本当は「スポーツチームの愛称」の前にちょこちょこと書く予定だったのですが、それにしては余りに長すぎる文章になってしまったので別記事に分割です。<br><br>--<br><br>昨日のフジテレビ「ドレミファドン」の特番、アニソンのイントロクイズで「止マレ!」が流れたときの雰囲気ったらないですね。(^^;;<br>誰も答えられなかっただけならまだしも、正解を聞いてもみんな「ポカーン」ってのがシュールすぎて可笑しかったですな。一言でいえば「<span style="font-weight: bold;">これはひどい</span>」、某番組の御意見番Hさん風に言えば「<span style="font-weight: bold;">喝!これ大喝(だいかつ)ですよ!</span>」。<br><br>他の曲と比べて知名度が違いすぎますし、セールスも違いすぎます。直後に流れた「アクエリオン」とゼロ1個分ぐらい違うのではないですか?<br>「アクエリオン」も元は同類なのかもしれませんが、パチンコのCMなどをきっかけに多くの人が知るようになっています。「残酷な天使のテーゼ」なども然り。後者はむしろカラオケで大人気の曲となっています。ここまでくるともはや「アニソン」とは呼べませんね。純粋にJ-POPとして人気があるという話に。<br><br>あれはスタッフのいたずらではないかという声もあるようですが、個人的には<span style="font-weight: bold;">典型的なアンチヲタの表明</span>ではないかと思っております。(爆<br>過去にはTBSが「アッコにおまかせ!」で<br><br><a href="http://gilcrows.blog17.fc2.com/blog-entry-1487.html" target="_blank">【動画あり】TBS「アッコにおまかせ!」の初音ミク紹介が酷すぎた件。GilCrowsの映像技術研究所</a><br><br>こういうことをした前科がありますからね。<br>テレビ朝日の「大胆MAP」での平野綾さん出演が2回ほどありましたが、あれはマシなほうだったかなと(1回はゲストの桜塚やっくんさんが「アイシールド21」で共演しているというトークがあり、1回はセブ刑務所のダンス紹介)。特にダンスのほうはお世辞にも「空気が凍らなかった」とはいえない感じでしたが。<br><br>ひどいのはゲストがまったく触れずに静かにスルーしちゃうことですね。あの演出はひどすぎる。今回のフジテレビのやったことは、まさにその「ひどすぎる演出」だったと思っています。<br><br>ただ、<span style="font-weight: bold;">UHFとか深夜のアニメを知っている人を、誰でも彼でも「ヲタ」ってまとめてしまうことは好ましくない</span>と思います。それについてはわかった上で書いています。<br>「ヲタ」という言葉を聞くと、いろんなアニメを地上波で、BSで、専門チャンネルまで契約して毎日見て、DVDも買って、フィギュアなんかのグッズも買って、秋葉原に繰り出して…というイメージを持ちますが(これも結構偏見が入っているかもしれませんね)、アニメは「これしか見ない」とか「テレビで見るだけ」という人がいても不思議ではありません。そういう人まで「ヲタ」と呼んでしまうのはいかがでしょう。「ヲタ」と呼んでいいのは、「ヲタ」を自称する人に対してだけではないでしょうか。<br>少なくとも私は「これしか見ない」派ですので「止マレ!」なら知っていますが、他の大多数の歌はわかりません(話題になった「けいおん!」さえわかりません)。秋葉原にも行ったことはありませんし、グッズやDVDを買う派でもありません。だから「ヲタ」といわれたくはありません。<br><br>すみません。これは本題ではございません。(何を今更!<br><br>(「スポーツチームの愛称」に続く)<br><br>--<br><br>元はこういう流れだったのです。<br>こういうことを記事にする時点で「ヲタ」だ!という意見には断固反対いたします(理由は上記の通りです)。京都エリアですが、個人的には少なくとも今期見たいアニメはございません。<br>
November 15, 2009
[XHTML] Internet Explorerにウンザリ。
こんなの今に始まったことじゃないですけどね…。
現在、本家サイトのXHTML化を進めております。
XHTMLというのは、早い話が「HTML + XML」です。(雑
別にXHTMLにしたからといって私にとって利点があるかといわれると謎ですが、せっかくだからやってやろうというぐらいなもんです。
HTMLからの変換方法はいろんなところに書いてあるので簡単に済ませますが、
で、ページの左端にメニューをつけるようにしようとしまして(フレームを避けて div で作る)、それはPHPでやろうと思ったわけですよ。ついでだから、そのときにXHTML化もしちゃえばいいじゃない、というわけで、変換作業を進めていく間に、いろいろと悩まされてきました。
まず、私が使っているのはXREAのサーバーです。広告の自動挿入の問題で悪名高い(汗)ですが、独自ドメインなども使えるので贅沢は言えません。
広告がXHTMLじゃないというので、広告の自動挿入をやめ、XHTMLに準拠した広告を手動で(といってもPHPで自動化して)挿入。そのPHPは広告自動挿入のシステムで1行目に空行を入れてくれるものだから、上で挙げた 5. のルールを満たせません。そのために .htaccess を使ってこれを無効にするも、ルートディレクトリに置いたら下位ディレクトリにも影響が及んで広告なしのページが多発してしまうため、ルートディレクトリは最後の最後まで対策できません。
いや、今日の本題はこれではないのです。
XHTMLにしたページをFirefoxで閲覧すると、上の 1. のルールで挙げたように <br /> としたところの / 記号が赤字になっています。
赤字というのはエラーってことですから、そのエラーを回避しようと思うわけです。PHPで自動化できるんだから、Content-Typeを改造すりゃいいというわけです。
調べてみると、XHTMLのContent-Typeは「application/xhtml+xml」とすればよいということでした。詳細は略しますが、PHPのheader関数でこれを送信するように変更すると、PHPの実行結果のソースを見ても / が黒くなってめでたしめでたし。
ではありませんでした。
Internet Explorer 8で同じページを閲覧すると、なんとダウンロードの画面が現れます(爆
これではどうしようもないので、解決策をあたります。
http://www.code-404.net/articles/web/mime-type4xhtml11
↑に感謝。
「PHPの場合」の方法を試し、うまくいきました。
どうもIEなどの場合は従来の text/html を送信するようにしているみたいです。
どこまでも人騒がせなMS。
ここで問題なのは、確かにIEでも表示できるようにはなりましたが、MathMLのようなXMLを前提とした技術がIEではまともには使えないということです。せめてIE6ぐらいでこの辺が修正されていれば(後方互換モードの不具合は直ったらしいので、ついでに直しておいてほしかった)、もう少し事情は違ったかもしれませんが…
現在、本家サイトのXHTML化を進めております。
XHTMLというのは、早い話が「HTML + XML」です。(雑
別にXHTMLにしたからといって私にとって利点があるかといわれると謎ですが、せっかくだからやってやろうというぐらいなもんです。
HTMLからの変換方法はいろんなところに書いてあるので簡単に済ませますが、
- <br> <img ...>などの終了タグがないものは <br /> <img ... />のように書く
- 終了タグが省略可能な <p> <li> などもちゃんと終了タグを書く
- 属性値に "" が必須なので、<img src=file.png> などは <img src="file.png"> のようにする
- <input ... checked> のような表記は <input ... checked="checked" /> のようにする
- XHTMLの先頭(1行目)にはxml宣言を書く(詳細略)
で、ページの左端にメニューをつけるようにしようとしまして(フレームを避けて div で作る)、それはPHPでやろうと思ったわけですよ。ついでだから、そのときにXHTML化もしちゃえばいいじゃない、というわけで、変換作業を進めていく間に、いろいろと悩まされてきました。
まず、私が使っているのはXREAのサーバーです。広告の自動挿入の問題で悪名高い(汗)ですが、独自ドメインなども使えるので贅沢は言えません。
広告がXHTMLじゃないというので、広告の自動挿入をやめ、XHTMLに準拠した広告を手動で(といってもPHPで自動化して)挿入。そのPHPは広告自動挿入のシステムで1行目に空行を入れてくれるものだから、上で挙げた 5. のルールを満たせません。そのために .htaccess を使ってこれを無効にするも、ルートディレクトリに置いたら下位ディレクトリにも影響が及んで広告なしのページが多発してしまうため、ルートディレクトリは最後の最後まで対策できません。
いや、今日の本題はこれではないのです。
XHTMLにしたページをFirefoxで閲覧すると、上の 1. のルールで挙げたように <br /> としたところの / 記号が赤字になっています。
赤字というのはエラーってことですから、そのエラーを回避しようと思うわけです。PHPで自動化できるんだから、Content-Typeを改造すりゃいいというわけです。
調べてみると、XHTMLのContent-Typeは「application/xhtml+xml」とすればよいということでした。詳細は略しますが、PHPのheader関数でこれを送信するように変更すると、PHPの実行結果のソースを見ても / が黒くなってめでたしめでたし。
ではありませんでした。
Internet Explorer 8で同じページを閲覧すると、なんとダウンロードの画面が現れます(爆
これではどうしようもないので、解決策をあたります。
http://www.code-404.net/articles/web/mime-type4xhtml11
↑に感謝。
「PHPの場合」の方法を試し、うまくいきました。
どうもIEなどの場合は従来の text/html を送信するようにしているみたいです。
どこまでも人騒がせなMS。
ここで問題なのは、確かにIEでも表示できるようにはなりましたが、MathMLのようなXMLを前提とした技術がIEではまともには使えないということです。せめてIE6ぐらいでこの辺が修正されていれば(後方互換モードの不具合は直ったらしいので、ついでに直しておいてほしかった)、もう少し事情は違ったかもしれませんが…
November 12, 2009
じゃんけんぽん、あいこでしょ。
シリーズ第4弾。
「じゃんけんぽん、あいこでしょ」の話。
まずは「じゃんけん」「あいこ」の語源について見ていきたいと思います。
「じゃんけん」のほうは、「語源由来辞典」(http://gogen-allguide.com/si/jyanken.html)に
>「石拳(じゃくけん)」が訛ったとする説
>「両拳・鋏拳(りゃんけん)」が訛ったとする説
などが書いてあります。
「石拳」「両拳」の説は、手元の電子辞書に入っている「広辞苑 第五版」にも掲載されていました(高校生のときに買ったから第六版ではございません)。
まず「パー」涙目ww
石とハサミは挙がっているけど、紙は残念ながら…
そして、「両拳」ですが、それは「2人の拳」という意味でいいのでしょうか?
1人で両手を使うわけではありませんから…
そうだとしても、3人以上でじゃんけんすることもあるじゃないかというツッコミを入れたくなるのは私だけ?
はい、うざいですね。出直してきます。orz
それはともかく。
とりあえず「じゃんけん」の語源についてはこんな感じでしょう。
あとは「あいこ」です。
先ほどの「広辞苑」で「あいこ」を引くと、「コは接尾語」とカッコ書きがされています。
つまり「あい」+「こ」というわけですね。この「こ」は「半分こ」とかの「こ」と同じでしょうか。
同じものを出しているから、「あい」を漢字で書いたら「合い」ということになるでしょうか。
ちなみにGoogleで「あいこ」と入力すると、1件目に出てくるのは「aiko」でした。(^^;;
---
ここからは番外編。
「じゃんけんぽん」というのは、方言(?)の多いフレーズの1つですね。
みなさんは「じゃんけんぽん」と言ってじゃんけんをしますか、それとも…?
私の出身は神戸ですが、大阪人が「いんじゃんほい」でじゃんけんをするということを数年前まで信じていませんでした。神戸と大阪なんて近いのに、「いんじゃんほい」でじゃんけんをする人を見たことがなかったのです。
今でも見たことはありませんが、ある大阪の人に「いんじゃんほいでじゃんけんをするって本当ですか」と尋ねると「やるよ」と言われました。これ言われなかったら一生都市伝説だと思って過ごしているかもわかりません。(^^;
そういう私は「じゃんけんほい」で育ちました。リズムを整えたいときにはゆっくり「じゃ/ん/け/ん/で/ほ/い」(7拍)でやる場合もありますね。この場合のアクセントは「↑/→/↓/→/↑/↑↑/↑」になります(↑↑、↑、→、↓の順に高いという意味で書いたのですが、わかりにくい)。
2グループに分けたいときに、グーとパーだけを出すようにして、グーの人とパーの人でそれぞれグループを組む、というのをやったことはありませんか?言い方がわかりにくいかもしれませんね。「グッパ」と言えばわかるかもしれません。
これ標準語では何て言うんでしょう?
そもそも遊びに標準語などというのを考えるのがナンセンスなのかもしれませんが。
「東京では」というほうがよいかもしれません。関西人からすれば未知の世界が広がっているに違いありません(大げさ)。
「グッパ」で検索するといろいろヒットしますが、本当に市町村のレベルで独自の言い方があるのですから驚きです。
ちなみに私は「グッパで分かれましょ」と言いますが、大学に来てからこの言い方でうまく合ったためしがありません(そもそも大学でグッパをやる機会が知れている)。「グッとパッ」でやる人がいました。
こういうのは考え出すとキリがないのですが、考えるほど面白いのでまあよしとしましょう。(何が)
「じゃんけんぽん、あいこでしょ」の話。
まずは「じゃんけん」「あいこ」の語源について見ていきたいと思います。
「じゃんけん」のほうは、「語源由来辞典」(http://gogen-allguide.com/si/jyanken.html)に
>「石拳(じゃくけん)」が訛ったとする説
>「両拳・鋏拳(りゃんけん)」が訛ったとする説
などが書いてあります。
「石拳」「両拳」の説は、手元の電子辞書に入っている「広辞苑 第五版」にも掲載されていました(高校生のときに買ったから第六版ではございません)。
まず「パー」涙目ww
石とハサミは挙がっているけど、紙は残念ながら…
そして、「両拳」ですが、それは「2人の拳」という意味でいいのでしょうか?
1人で両手を使うわけではありませんから…
そうだとしても、3人以上でじゃんけんすることもあるじゃないかというツッコミを入れたくなるのは私だけ?
はい、うざいですね。出直してきます。orz
それはともかく。
とりあえず「じゃんけん」の語源についてはこんな感じでしょう。
あとは「あいこ」です。
先ほどの「広辞苑」で「あいこ」を引くと、「コは接尾語」とカッコ書きがされています。
つまり「あい」+「こ」というわけですね。この「こ」は「半分こ」とかの「こ」と同じでしょうか。
同じものを出しているから、「あい」を漢字で書いたら「合い」ということになるでしょうか。
ちなみにGoogleで「あいこ」と入力すると、1件目に出てくるのは「aiko」でした。(^^;;
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ここからは番外編。
「じゃんけんぽん」というのは、方言(?)の多いフレーズの1つですね。
みなさんは「じゃんけんぽん」と言ってじゃんけんをしますか、それとも…?
私の出身は神戸ですが、大阪人が「いんじゃんほい」でじゃんけんをするということを数年前まで信じていませんでした。神戸と大阪なんて近いのに、「いんじゃんほい」でじゃんけんをする人を見たことがなかったのです。
今でも見たことはありませんが、ある大阪の人に「いんじゃんほいでじゃんけんをするって本当ですか」と尋ねると「やるよ」と言われました。これ言われなかったら一生都市伝説だと思って過ごしているかもわかりません。(^^;
そういう私は「じゃんけんほい」で育ちました。リズムを整えたいときにはゆっくり「じゃ/ん/け/ん/で/ほ/い」(7拍)でやる場合もありますね。この場合のアクセントは「↑/→/↓/→/↑/↑↑/↑」になります(↑↑、↑、→、↓の順に高いという意味で書いたのですが、わかりにくい)。
2グループに分けたいときに、グーとパーだけを出すようにして、グーの人とパーの人でそれぞれグループを組む、というのをやったことはありませんか?言い方がわかりにくいかもしれませんね。「グッパ」と言えばわかるかもしれません。
これ標準語では何て言うんでしょう?
そもそも遊びに標準語などというのを考えるのがナンセンスなのかもしれませんが。
「東京では」というほうがよいかもしれません。関西人からすれば未知の世界が広がっているに違いありません(大げさ)。
「グッパ」で検索するといろいろヒットしますが、本当に市町村のレベルで独自の言い方があるのですから驚きです。
ちなみに私は「グッパで分かれましょ」と言いますが、大学に来てからこの言い方でうまく合ったためしがありません(そもそも大学でグッパをやる機会が知れている)。「グッとパッ」でやる人がいました。
こういうのは考え出すとキリがないのですが、考えるほど面白いのでまあよしとしましょう。(何が)

