アメリカ軍の国防軍に対する基本戦術は?と聞かれれば、
「人数の多いライフルマンでVolksに打ち勝つ」
「占領速度の速いライフルマンでのマップコントロール」
と答えが返ってくるだろう。

という訳で、23話始まるよー。
(需要がない?そんなの関係ぇねぇ!)

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中隊長「参謀、キミは武器の手入れに余念がないな」
参謀「はい。このコは私の相棒ですから。手入れをすればするほどよく手に馴染むんですよ。いつもキレイにしてやっていると、いざというときに素直に働いてくれますしね。あ、中隊長殿、肩にホコリがついていますよ」
中「あ、ありがとう。しかし、なんだ。そうしている時のキミは本当に機嫌が良いな」
参「ふふふふふ」
伝令「ダダダダダっ。中隊長殿!斥候がオック岬を挟んだ向こう側に敵部隊を発見しました!敵部隊の規模はおよそ、2個中隊です!」
中「参謀、休んでる暇はなさそうだ。速やかに、2個中隊攻略の作戦を立てよ」
参「はっ!」

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参「中隊長殿。作戦概要を説明します。このマップでは中央を南北に縦断する幹線道路を挟んで激しい銃撃戦が予想されます。その中で確保すべき拠点は、幹線道路の終着点となっている、弾薬+10ポイントおよび、燃料+10ポイントです。しかし遮蔽が少なく、封鎖作戦には向いていませんので、兵を機動的に動かし、マップをコントロールする必要があると思われます」
中「ふむ。では、WSCではなく、バラックを建設し、ライフルマンを主体としたキャプチャー要員で迅速に拠点を制圧するということだな」
参「基本的にはそのように行いたいと思います。しかし、斥候の情報によると敵軍の兵站能力はなかなか高く、正面からの打ち合いを長時間続ければこちらの損失が大きくなる可能性があります。これらを回避するためにWSCも建設したいと思います」
中「ライフルマンで拠点を得、MGで保持・・・ということだな」
参「はい。序盤を優位に進め、早急に装甲車部隊でケリを付けましょう」


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中「ダブルスタートか。燃料を15消費するな」
参「およそ、MGネスト1個分のコストですね」
中「しかし、バラックの能力を活かすためにも、ライフルマン多めに生産する必要がある」
参「ライフル2分隊、MG2分隊、そして小数のエンジニアで序盤を切り抜けます」
中「では、作戦を開始しよう。ライフル分隊及びエンジニア部隊は前進しつつ拠点を制圧、急げ!」


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中「幹線道路までは順調な運び出し。幹線道路を越え、マップコントロール50%以上を目指すぞ!」
参「視程外から攻撃!」
中「どこだ!」
参「岬方面です!」
中「ライフルマンは人数が多い。ある程度は耐えられるぞ。スナイパーを探せ!」
参「背後より攻撃!屋内にスナイパー!損失3!」
中「・・・開始3分足らずでスナイパー部隊か・・・」
参「えげつないですね・・・」
中「・・・第1ライフル小隊は撤退!敵はMPの多くをスナイパーに割いている。作戦に変更なし!マップコントロールを進めるぞ!」


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参「第2ライフル小隊、岬の弾薬ポイントに到着しました」
中「OP建設済みか。・・・ライフルではどうにもならん」
参「MGネスト!しかし、いまだ建設途中のようです!」
中「ライフルマンは敵パイオニアを優先的に攻撃。ネストだけは完成させるな!」
参「敵軍、ネスト建設断念!」
中「よし!ライフルマンはOPを無視し前進。後続のエンジニアに破壊を命ずる。さぁ、どんどんMPを消費させてやるぞ!」


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参「MG2小隊、幹線道路手前の配置につきました」
中「よろしい。MG2分隊に継ぐ。君たちの任務は、敵部隊に道路を越えさせないことと、交戦するライフルマンの援護だ」
MG部隊「紹介!敵兵を蜂の巣にしてやりますぜ!」



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参「スナイパー!OPを迂回したライフルマンに損害!」
中「くッ。またしてもスナイパーに・・・。スナイパーの位置、分かるか?」
参「残念ながら・・・」
中「やむを得ん。このままでは損害が広がるばかりだ。引け!その間に、海岸線を進むエンジニアは占領をすすめろ!」


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参「友軍、苦戦しているようでうすね」
中「・・・友軍が倒れるとつらい。ライフルマンを側面から向かわせよう」
参「ノーマルパイオ2部隊と交戦!」
中「距離に気をつけて、ライフルマンで応戦せよ。近づかさなければ打ち勝つ」
参「スナイパー!」
中「む。こちらにもか!」
参「スナイパー!」
中「ま、待て!」
参「スナイパー!」
中「何人いるんだ!」
参「ライフルマン損失4!」
中「撤退!撤退!・・・北に3人以上?そして南にも?どうなってるんだ?」
参「Volks、スナイパーの援護を伴って進軍!」
中「この集落を失うわけには・・・!」


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中「Volksが止まらない・・・。中央道路を守るMGを1部隊回す!HQからは火炎エンジ、ライフルマンを出す!」
参「スナイパー発見!MG損失2!」
中「火炎エンジはMP装備Volksを!ライフルはスナイパーを狙え!MGは急ぎ撤収!」
参「視程外から攻撃!MGダウン!」
中「ちッ!」


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中「ジリ貧だな・・・」
参「中隊長殿、T17配備間近です!」
中「・・・T17で何とかスナイパーを躱せればいいが・・・」
参「現在はまだマップコントロールは得ていますが、この後の展開次第では・・・」
中「T17は2台はいらん。トリアージセンターを建設し、傷ついた歩兵部隊を治療する。少しでも長く戦えるようにするのだ」


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中「T17で敵歩兵を食い止めてはいるが・・・状況はどうだ?」
参「芳しくありませんね。重要拠点は抑えていますが、それ以外の各方面で押されています」
中「T17からの報告によれば、敵は突撃兵を動員し、対歩兵戦闘へ移行しつつあるようだ」
参「T17一台では殲滅速度に難があるかもしれません」
中「しかし、このままではジリ貧。少なくとも「集落」と「海岸線の集落」までのラインを保持しなければ危うい」
参「・・・」
中「敵軍は燃料の蓄えも進み、少なくともT2には以降できているだろうから・・・Pakを配備される可能性も。そうなればT17も・・・しかし、スナイパーをどうするか・・・ここはBarを装備し、対歩兵戦闘に対する殲滅速度を・・・」
参「中隊長殿。MPを340ほどお貸しいただけないでしょうかッ」
中「?」


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参「私が出ます。このスプリングフィールドで、北方面の敵歩兵部隊を食い止めます。その間にT17で南方面の守備を!」
中「ッ!?それは駄目だ!」
参「ではどうするんですか!このままでは、ジリジリと拠点を失い、友軍が倒れ・・・中隊長殿もッッ。行きます!」
中「参謀!くッ。ライフル部隊、及びエンジニアはスナイパーの支援を!T17は私とともに続け!」


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中「南方面に敵兵を近づかせるな!」
ライフル小隊「前方にMG!Pakの気配なし!」
中「斥候部隊は撤収!T17は屋内のMGを排除!」
ラ「海岸の集落でMG2分隊、擲弾兵に友軍空挺部隊が囲まれています!」
中「T17を向かわせる。ここが正念場だ!」


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ラ「Bar配備完了しました。行きます!」
参「正面にVet1Volks、Vet2パイオがいる。ライフル分隊は中距離で支援しつつ、火炎エンジは突入。支援する」
ラ「我々が盾になる!行け!」
エンジニア「肉薄すればVet1などに負けぬ!見ておれ、火炎放射器の力を!」


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参「中隊長殿。突破口を開きました。北方面の歩兵部隊はそのまま直進し、正面高台の燃料ポイントを掌握し、狙撃ポイントを確保します」
中「こちらも戦線が安定した。T17を支援へ回す」
参「どうか、無理をなさらず」
中「・・・キミの方こそ。・・・説教は帰ってからだ」


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参「ライフル小隊は、至急燃料ポイントの占領を。無理はするな。中立にするだけでm・・・」
ラ「占領はお任せください!」
参「ッ!?ま、まずい!ライフル小隊、撤退せよ!」
ラ「!!!!!!」
参「・・・中隊長殿、報告します。迫撃砲の1撃で5人がやられ、ライフル小隊消滅。」
中「・・・ッ」
参「すいません・・・」
中「エンジニア部隊は速やかにBarを習得。撤退せよ。参謀・・・戦えるな?T17で敵歩兵部隊を叩く」
参「は、はい!」


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参「あぁッ!中隊長殿っダメです!出てはだめです!」
中「どうしたッ!?まだ迫撃砲の位置が割れている。出るなら今だ!」
参「四号突撃榴弾砲です!T17では太刀打ちできません!引いてください!」
中「・・・!」


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中「HQのATGを回せ!集落の丘で迎え撃つ!それまで、この地点を抑える!ライフルマンは近くのカバーへ!参謀、キミもカバーに身を潜めろ!」
参「ライフル分隊!制圧射撃頼む!トドメは私が刺す!」


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参「榴弾砲、上がってきませんね・・・」
中「方面を変えたか、友軍が処理したか・・・。どちらにしても好機だ。ライフル分隊は迫撃砲に警戒しつつ、占領だ」
参「崖下より榴弾砲!」
中「・・・仰角を十分に取れないらしいな。脅威はない。占領続行だ」
参「南方よりMG!」
中「ライフル小隊は頭を下げろ!ミンチにされるぞ!参謀、私が視界をとる。やれるな?」
参「了解!」


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参「崖下に榴弾砲!こっちにも!」
中「囲まれているのか・・・。しかし、各個撃破していくしか!後続のライフル小隊は迂回せよ!」


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中「白リン弾!今のうちにライフル小隊は榴弾砲に肉薄だ!」
参「私は護衛のパイオニアを!」


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中「今だ!粘着爆弾!」
参「エンジンダメージ!」
中「崖上からも行け!」
参「履帯を切りました!榴弾砲移動不可!」
中「まだだ!もう一度、白リン弾を打ち込む!その間にライフルマンは安全地帯へ走れ!」


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参「ッ!?だめです!榴弾砲、もう1台います!砲塔、こちらを向きます!」
中「ぐあぁ!」
参「ちゅ、中隊長殿ッ!!」
中「・・・装甲が3%までダウンした。・・・すまない」
参「残存部隊に継ぐ!全部隊、撤収!」
中「HQ前で迎え撃つ!ATG、攻撃準備進めろ!HQ前に誘い込め!」


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中「ATG生産では間に合わん!空挺部隊の底力を見せろ!」
参「落下傘ATG配備!」
中「集落を守備していたATGも急ぎ、攻撃位置へ!ちッ、後方より敵歩兵!T17頑張れ!」
参「私が仕留めます!」


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ライフル「榴弾砲、位置確認しました!HQまで、まだ距離があります!」
中「先程のダメージで進軍が鈍っているぞ。ATG配備急げ!」
参「ライフル小隊、損失が広がる!十分だ。引け!」


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中「ATG感付かれたか!突撃兵、来るぞ!」
ライフル「ATGを守れ!」
中「T17修理まだか!」
参「ターゲット・イン・サイト!仕留めます!」


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参「背後よりMG確認。仕留めます!」


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中「ATG準備完了!攻撃開始!」
参「視程確保!」
中「ってーーーーッ」
ATG部隊「撃破ぁ!うおおぉお!」


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中「榴弾砲を完全に駆逐する!ヘルキャット、前進!」
参「海岸の集落方面に逃げた模様」
中「一気に坂を駆け下りる!追撃!逃すな!」
参「榴弾砲、爆散!」


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中「諸君!敵主力部隊を撃破!よくぞ守り切った!我々はこれより反攻に出る!」
参「ATG部隊!君たちの功績は大だ!しかし、これより先も敵車両の出現が予想される。気を引き締めていけ!」
中「参謀、残存兵力を報告」
参「ライフル1部隊、エンジニア1部隊、スナイパー1人、迫撃砲1門、ATG3門、T17スタッグハウンド1台、M18ヘルキャット1台です!」
中「十分だ。ライフル及びエンジニア部隊は先行。スナイパー、キミはその支援。M18及びT17は敵Pakの有無の確認後後続として先行歩兵を支援せよ。ここからはスピードだぞ。出遅れるな!」


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参「Volks発見!」
中「Vet2Barライフル応戦!」
参「支援します!ワンキル!」
中「後続部隊も急ぎ前進!恐れるな!突き進め!」


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参「シュレック突撃兵・・・そんなところに居たか・・・ターゲット・イン・サイト。ワンキル!」
中「物陰に隠れていたか。ライフル!応射!エンジニア!退路を塞げ!」
参「逃しはしない!」

参「前方にPuma!」
中「前方にPakは無いぞ!ヘルキャット、ぅてーーーーッ」


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中「障害なし!ヘルキャットは敵HQバンカーを攻撃!シュレック持ちがいるぞ!ヘルキャットは前に出過ぎるな!」
参「シュレック、君にできることはない。ワンキル!」
中「空挺部隊、降下!無反動砲装備!」


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中「迫撃砲部隊は、攻撃位置に着き次第、敵歩兵を殲滅!空挺及びライフルマンは敵歩兵を近づかせるな!」
参「MP44、ワンキル!」


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参「バンカー攻略!」
中「空挺部隊、ライフル部隊、突撃ィイイ!!」
参「HQ崩落!」
中「暇は無い!敵MGネストに警戒しながら北上!もう一つも落とす!」


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中「ライトMG擲弾兵!空挺部隊は近くのカバーへ走れ!」
参「ライトMG、インサイト!ワンキル!」
参「中隊長殿には指一本触れさせない!突撃兵インサイト、ワンキル!」
参「MP44突撃兵インサイト、トドメだ!」


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中「第2HQ確認、ポインター投げろ!」
中「退避!サンダーボルトの爆撃、来るぞ!」
参「T4施設、崩落!」
中「ATG部隊、フォーメーション・ライン!ぅてーーーッ!」


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中「・・・敵HQが燃える・・・」
参「・・・終ったの、ですか?」
中「あぁ、終わった。我々の勝利だ。敵部隊に敬意を!」
参「中隊長殿、勝鬨(かちどき)をあげましょう」
中「そうだな。まずは我が部隊にねぎらいを。それに、キミにも礼を言わねばならんな」
参「ふふ。中隊長殿。・・それは、次回にとっておきます」
中「フ。次回・・・か」
参「それより、我が部隊の精鋭が待っています。早く行きましょう。早く!」
中「あぁ、そうすることにしよう」





ということで、第23話終了〜

参謀さんがまさかの狙撃兵スキルVet3に昇格。
まじか。



今回のオック岬ですが、4年ぶりのプレイでした。
燃料ポイントどこ?
戦略マップで指示出したら、崖で通れずめっちゃ迂回するエンジニア
序盤は上手な展開とはいえませんでした。

それが尾を引き、中盤も泣きべそプレイ
HQに引きこもろうかと空挺ドロップでモーター配備したりATGスパムしたり
正直、敵歩兵、特にMGがHQ前にスパムしてきたらやばかった。

思えば、T17で3部隊ほどMGを潰せたのが良かったのかもしれません。


というか、序盤のスナスパムはつらすぎる。
数秒でライフル部隊壊滅、方面転換しても壊滅・・・
気がつけばいなくなってたスナイパー
多分友軍が倒したか、参謀が倒したか・・・


Barライフル+空挺でT4決戦というプレイを目指していたのですが、
結局主戦力はT3でした。
M4出たのはHQが1つ目崩壊したあたり。
燃料はあったので、MPのやりくりがもっとうまく行けば・・・!



全体的に、「勝ててよかった」「運がついていた」という内容。
まぁ逆転できて良かったです。