ACBの効果指定には「コントロール」なるものがある。
条件をキーボードのキーに割り当てるというものだ
スラスターなどで出てくるこの画面の各キーの対応番号はコレ
見やすいように、大きくしたものも乗せておく
研究用ビーグル
ジェットもスピンブロックなどのサブオブジェクトに乗せても、
上記の「Input select GUI」にキーを割り振ったうえで、
ACBでキー指定してやればちゃんとPIDで姿勢制御が行えることが分かった
LHのゼウスを改造したサイドステップ機体
重心を貫くヘリブレードをACBで操作しているだけだけど
しっかり横に動く
一応設定も
ACB1=10秒ごと、ディレイ5秒でスピブロ回転−30
ACB2=10秒ごと、ディレイ0秒でスピブロ回転30
これで、5秒ごとに回転30と−30を交互に行う
このサイドステップの設定は、ヘリブレードではうまくいったが、
ジェットエンジンではうまくいかず。
条件をキーボードのキーに割り当てるというものだ
スラスターなどで出てくるこの画面の各キーの対応番号はコレ
見やすいように、大きくしたものも乗せておく
研究用ビーグル
ジェットもスピンブロックなどのサブオブジェクトに乗せても、
上記の「Input select GUI」にキーを割り振ったうえで、
ACBでキー指定してやればちゃんとPIDで姿勢制御が行えることが分かった
LHのゼウスを改造したサイドステップ機体
重心を貫くヘリブレードをACBで操作しているだけだけど
しっかり横に動く
一応設定も
ACB1=10秒ごと、ディレイ5秒でスピブロ回転−30
ACB2=10秒ごと、ディレイ0秒でスピブロ回転30
これで、5秒ごとに回転30と−30を交互に行う
このサイドステップの設定は、ヘリブレードではうまくいったが、
ジェットエンジンではうまくいかず。