2008年10月

2008年10月31日

嬉しくて涙が止まりませんでした♪

「生きてるだけで丸儲け」だと思っているので、普段は「いいこと」や「悪いこと」を特にピックアップすることのない私。

でも、今日は本当にいいこと、うれしいことが2つありました。

1つは、すごい素敵な言葉2つに出会えたこと。

一つ目の言葉は、この本(↓)の著者である浜口さんの言葉。
戦わない経営
戦わない経営

今日届いた浜口さんからのメールレターに

「人から頼られることは幸せなこと」

という趣旨の(浜口さん、真意と違う解釈だったらごめんなさい♪)言葉が。

私が周囲から頼りにされているかどうかはわかりませんが、実はこのところ、いろいろな依頼が舞い込んで、その対応に追われていたりして「どうして私のような大したことのない人間にこんなにみんなから依頼がくるのかな……」という戸惑いにも似た思いがあったのです。
しかし、浜口さんの言葉で「それってとても幸せなことなんだよね」と素直に肯定することができて、スーッと心が軽くなって。
「依頼してくださるのなら、自分なりに応えていけばいいだけ」なのだと思うことができたのです。

もう一つの言葉は、久しぶりに手に取ったR25に載っていた大沢在昌氏のインタビュー記事の言葉。

「僕は28冊売れない本を出して、10年間注文が途切れなかった。仲間たちは声をかけ続けてくれた。理由を考えてみると”闘ってるから”でしょうね。……」

という大沢氏の言葉に、すごいパワーをいただいたのです。
ここで”闘う”というのは、誰かと争ったりするという趣旨ではなく、「自分と真摯に向き合って誠実に書き続ける」という意味(だと私は理解したの)ですが。

売れない本を書き続けるって意外とエネルギーがいるんですよね。売れないというのは究極的には読者に受け入れていただけなかった、読者に届かなかったということですし、出版社にもなんとなく申し訳ない。「書いている意味があるのかな」という気持との葛藤があったりします。

それでも、闘っていることは伝わるのだと、それだけで意味があるのだと、そう背中を押されたような気がしたのです。


もう1つのいいこと、うれしいことは、11月中旬発売予定の書籍のカバーデザインが送られてきたこと。
実は、今年の春からずっと、SophiaNetにご協力いただいている先生方と、共著で書籍作りをしてきました。
アマゾンでも予約できるようになっています。
5人の女神があなたを救う! ゼロから会社をつくる方法

私たちが「女神」かはさておき(笑)。

この書籍のカバーデザインを見て、本当にうれしくて涙が止まりませんでした。
一緒に書きあげてくれた先生方に、カバーデザインをしてくれたデザイナーさんに、写真を撮ってくれたフォトグラファーに、そしてそもそも企画をしてくれた編集者さんに、みなさんに出会えたことに本当にありがとうという気持があふれて涙になったのです……。
家に帰ってからも、カバーデザインを見ながらしばらく声をあげて泣きました……。
あまりにも嬉しくて幸せで。

生きているだけで、それだけでいいのですが、今日のスペシャルな出来事には心から感謝。

hirabayashicpa at 23:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つれづれ | SophiaNet

2008年10月30日

金融危機かあ。

日経平均株価が9000円台に回復しましたね。

このところの株価の下落で、もともと全体的に割安感があったと言われる日本株が、さらに割安になっています。
PBRでスクリーニングをかけたら割安な銘柄が出るわ出るわ。
もちろんこれは、単なる数字上の話ですし、倒産を懸念しているという評価ということもあるのでしょうけれど。


こんな状況ですから私の周囲にはこのところ「金融危機」という言葉がよく飛び交っています。

かなり大きな損失を出した株式投資家。
証券会社に勤める先輩。
企業の再生を手がける友人。

立場は全然違うのに、みんなから「金融危機だよ〜」というため息混じりのメールが。
みなさん、忙しそうです。

私は、というと、とりあえず、日常業務に直接の影響なし。

現代の貨幣経済社会では金融危機は大変な問題なのでしょうけれど、それに振り回されずに生きていけるような価値観を持ちたいな、と感じています。

ついつい、景気が良いときは「消費だ、投資だ!」と盛り上がり、景気が悪くなったら「貯蓄だ、倹約だ!」と縮こまってしまいがち。

でも、世の中の景気が良くても悪くても、投資すべきところには投資し、無駄を省くべきところはきちんと倹約することが大切なのだと思っています。
そして、そんな自分でいたいな、と。

金融危機の中、そんなことを思いました。

マイペースに過ごせる毎日に感謝。

hirabayashicpa at 23:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つれづれ 

2008年10月29日

前澤先生とコラボセミナー

六本木ヒルズのセミナー第7弾で税理士の前澤三恵先生とコラボセミナー決定!

『土曜日の朝は六本木ヒルズで学ぼう第7弾!今度こそもっとお金と仲良くなろう!』

税理士の前澤三恵先生が

11月22日土曜日六本木ヒルズで

お金との上手な付き合い方

についてお話されることになりました。

私は前座(笑)とトークショーを担当します!

前澤先生は、企業の税務はもちろんなのですが、経営者や投資家の個人資産管理に関しても腕利きの税理士さん。

ビジネス界や投資家界でかなり有名な方々から高い評価を得ている知る人ぞ知る税理士さんなのです♪

それなのに、とても自然体でおおらかで、とーっても素敵な女性なのですよ。

「お金について何かしなくては」と思われている方はぜひ足をお運びくださいね。

女性限定セミナーです。男性のみなさま、すいません……。

私も前座で、ちょっとだけお金の話をさせていただきます♪
今からとても楽しみです。

前澤先生との出会いに感謝。

hirabayashicpa at 08:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つれづれ | セミナーのご案内

2008年10月28日

近況報告、というタイトルはひとまずここで終了

DVD収録先週の水曜日は、DVDの撮影でした。
「会計発想でビジネス戦略を考える」というテーマのDVDが年内に発売になります!

WITV同様、お客さんなしの映像収録。
←この写真はカメラに向かって解説している収録中の私です。

これまで講義・講演はライブが基本だったので、カメラ目線で話をすることにはなかなか慣れません。
お客様の反応が見られないのも少し不安で……。

また
「ああ、あれを解説し忘れた!」
ということがあっても、ライブだと、意外と後からでも付け足しやすい。
でも収録の場合、よほど上手に付けたさないと、編集が不自然になってしまうのですよね。

タレントの明石家さんまさんなどは、こういった編集をすべて計算してお話をなさっているとか。すごすぎます。

ということで、話は一部、ぎこちないところもあるかも知れません。
話忘れたこともポロポロとあります……。
が、内容は、会計の発想を用いたビジネス戦略とは何か、について今回のDVDのために書き下ろしましたので、皆様のお役に立てていただけるものと思いますよ♪

2本発売になりますが、そのうち1本は、TSUTAYAさんでレンタルも可能です。
年内にはリリース予定ですので、決算書でも経理でもなく、「会計がビジネスのどんな点で役に立つの?」ということについて興味のある方はぜひご覧くださいね。

新たな経験ができたことに感謝。

hirabayashicpa at 11:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つれづれ 

近況報告、といいつつ1週間前の話

先週の火曜日は、母と一緒に和服を着て上野の美術館めぐり。
フェルメール展と琳派展を見に行ってきました。
十日町紬
朝からせっせと十日町紬を着こんで、上野へ。
絵画にはあまり興味もなく、知識も乏しいのですが、母に解説してもらいながら、とても楽しい時間となりました。
琳派展は『美しいキモノ』主催のこちらのイベントに参加しての鑑賞だったので、真野響子さんの美しい姿を拝見し、学芸員さんの解説を堪能し、最高に素敵な時間に!
真野さんのお話も学芸員さんの解説も本当に楽しくて「学校でこんな授業が聞けたら、私ももっと絵が好きになっていただろうな」と思いました。

素晴らしい作品に出会えたことに感謝。

hirabayashicpa at 11:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つれづれ 

2008年10月23日

近況報告、土曜日とばして日曜日

ハロウィンマラソン日曜日は、ハロウィンマラソンに参加してきました。
左の後ろでジャージを着ているのが私です。
写真は一緒に参加した士業友達と。
距離は10キロ。練習では5キロまでしか走っていなかったので、10キロ走りきったのは15年ぶり!!
タイムはなんとか1時間を切り、元陸上部としては不本意でしたが、今の自分にとっては上出来でした!

ハロウィンマラソンだけあって、こんな仮装をしている人たちもいます。
ハロウィンマラソン
この格好で10キロ走ってしまうのですから、びっくりですよね!

国立競技場をスタートし、神宮周辺を4周する周回コースでしたが、再び国立競技場にたどり着き、ゴールを迎えた瞬間は、とても爽快な気分でした♪

心地よい天気だったことに感謝。

hirabayashicpa at 11:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つれづれ 

近況報告、まずは先週の金曜日

後厄200810

先週の金曜日は、ミーティング、習い事の後、夜は後厄の会でした〜。
後厄の会は、1975年生まれの女性が中心となってなんとなく集まったガールズトークをするという会。
I子さん(写真前列中央)が、部屋を提供してくれることもあって、みんなすっかりくつろぎモード。
恋愛話から趣味の話まで、すごい盛り上がりでした。

今回は、生まれたばかりのIちゃん(写真前列中央で抱かれている赤ちゃん)も参加。

ものすごくかわいくて、見ているだけで癒されました。

みなさん、楽しくて幸せな時間を本当にありがとうございました♪

hirabayashicpa at 00:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つれづれ 

2008年10月17日

幸せの秘訣はニュートラル、かな。

今日はめずらしく午前中からミーティング。
今年度新しく会社を立ち上げた社長さんと、友人の税理士さんと3人で今後の業務管理や人事、新しい取引スキームについてブレストをしてきました。

その後は、とあるおけいこ事(内容は内緒♪)へ。
かれこれ1年くらいつづけているのですが、大人になってからでもいろいろな技能を体得できる自分に少し驚いています。


そういえば、子供のころはすごい現実主義者で、
「頑張ったって限界がある。」
「どんなに努力してもあの学校には行けっこない。」
と、とてももったいない考え方をしていたと思います。
(限界があったとしても、その努力に無駄はないのになあ、と今は思います(笑))

「どうせ、どうせ」と考えてしまう暗い暗い子供時代。
表面的には、優等生で明るい子だったのだと思いますが、もう、心の中は常にドロドロ(笑)でした。

それが、会計士試験に受かったころからだと思いますが、心の限界というものがなくなってきたのです。
良い友人に出会えたことも、大きなきっかけだったと思います。

いろいろな物事に対して先入観を持ったり、挑戦する前から「できないよ」と思うことが少なくなってきたのです。
だからといって「私はできる!」という根拠のない自信を持っているわけでもないのですが。

そうしたら、とても視野が広くなって、大人になってからでも新しいことを躊躇なく始められるようになりました。

「できる」とか「できない」という発想自体がなくなってきたのですよね。
別にできてもできなくてもどっちでもいいし、とりあえずやってみればいいやって。
(単にいい加減な性格になったのかもしれません(笑))

心のギアがニュートラルに保たれるようになったという感じです。
もちろん、疲れている時などは、心のギアがマイナス方向に入ってしまうこともありますが、、、

いずれにしても、心をニュートラルにすることができた時から、私の酸素派生活がスタートしました。

そうそう、心のニュートラルには「できるともできないとも思わない」というポイントの他にもう1つ「物事の良し悪しを絶対的に決めない」というポイントがあります。

今年は実は、家族は車で事故るわ、母は入院するわ、etcで、それなりに大変だったのですが、そういう事実を淡々と受け止めて、結局笑顔で楽しく過ごしました。
結果、何事もなかったからそう言えるのかもしれませんが。


私が大好きなテニスマンガ『エースをねらえ』に、
「日々生じる物事には、善し悪しという性質は備わっていない。それを決めるのは人間なのよ。起きたことすべてをハッピーにとらえられるかどうかが、人間の成長を決めるのよ!」
という趣旨の大好きなセリフがあります。
これは、主人公の岡ひろみがダブルスを組むプロテニスプレイヤー、ジャッキービントのセリフ。
岡ひろみに敗れたジャッキーの妹ジョージィに、「あなたはすべてを悪いことだととらえている。ひろみはよいことだととらえる。あなたが負けた理由はそこにある」と伝えるために言ったセリフなんですよ。
『エースをねらえ』はもはや哲学書ですね。

「物事の良し悪しを絶対的に決めない。良い面も悪い面も受け止めたうえで、良い面をしっかりと味わう。」ということが身に付いたら素敵だな、と思ってできるだけ実践してきた結果が酸素派人間でした。

『エースをねらえ』には、ほかにもドキッとするような、すごく深い台詞がいっぱいあるのですが、オタク話はこのくらいにして、、、

今日も心はニュートラル。嫌なこともいっぱいあるけれど、それがまた、楽しからずや。そんな能天気な毎日です。

ということで、大人になっても、いろいろな師匠をもち、物事を習うということの素晴らしさを実感し、これからも限界など気にせず、楽しく生きていけたらいいな、と思いました。

手を抜かず、真剣勝負で教えてくれる師匠に感謝♪

hirabayashicpa at 18:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)つれづれ 

プロジェクトコーディネーター

突然ですが、私の名刺には「プロジェクトコーディネーター」という肩書を記載しております。
資格の名前ではありません。
私が提供しているサービスを表現する言葉としてしっくりくるために利用しています。

「プロジェクトコーディネーター」って具体的には何をしているの?
というご質問があったので、少しだけ説明いたしますと、たとえば……

★会社を設立したいという方の希望をまとめ、司法書士さん、税理士さん、社会保険労務士さんを手配しクライアントさんの希望が実現されるようお手伝いをする。

★資金調達をしたいという方の希望をまとめ、その手段やスキームを構築し、弁護士さん、行政書士さんなどを手配し、クライアントさんの希望が実現されるようお手伝いをする。金融機関にクライアントと一緒に出向くこともあります。

★人事制度を見直したいという経営者の希望をまとめ、社会保険労務士さんと相談しながら、経営者の意図する制度を作り、運用し、軌道に乗せるまでをお手伝いする。人事面接に立ち会うこともあります。

★相続が発生した方に、予備的な調査をし、希望を聞き、弁護士さん、税理士さん、司法書士さんを手配し、それぞれに同行し、できるだけ希望にそった相続を実現するようお手伝いをする。

★DVDを作りたいという方の希望をまとめ、スタジオ、カメラマンを準備し、編集業者を手配して編集支持を出し、納品、発送まですべて管理するお手伝いをする。

「誰に何を聞いたらいいの?」「誰に何を頼んだらいいの?」「専門家は専門用語が多すぎて何を伝えればいいのかわからずコミュニケーションがうまくとれない」ようといったことを実現するために、必要な人材や資材を調達し、スケジュール管理から取引が終了するまでのサポートをしています。

「会社設立なんて、司法書士さんだけに頼めばいいのでは?」という声も聞こえてきそうですが、実は、公開を目指しているのか、個人企業のままなのかといった設立目的で、設立時に考えるべきポイントも異なってきます。
また、司法書士さんは、その後の税務や労務の届け出は代行してくれません。「届け出が必要ですよ」と連絡はしてくださると思いますが、届け出を忘れている企業も多いのです。
希望を聞き、司法書士さん向けにどういう会社にしたらいいのかを伝え、その後、届け出も含め会社が出来上がるところまでコーディネートするのです。

「相続」も弁護士さんにお願いすればいいような気がしますが、それは意外と危険です。詳しくはここでは説明いたしませんが、相続って、財産の分け方一つで、書面の文言は変わるし、税金は変わるし、手続きの内容も変わってくる。
もちろん、弁護士さんも、税理士さんも、それらを知っているのですが、具体的な作業をしながら、すべてに気を配るってかなり大変。
そこで全体像と将来のことまでを視野に入れ、各専門家とクライアントさんの意図がずれないようお手伝いをするというコーディネートをするのです。

…というように、実は一つの物事に、いろいろな変数があって、しかもそれぞれが相互に関連しあっていることが多々あるのですよね。そういった変数と相互関係を把握し、必要な準備から終了まで、スケジュールからお金までコーディネートしているんですよ。

コンサルティング顧問をしているクライアントさんでは、上記のような感じで、企業で生じるあらゆることに、経営者の御用聞きとしてお手伝いしている、という感じでしょうか。

だから、広い視点と知識は必須。
暇さえあれば、勉強しています(笑)


勉強好きな性格に感謝♪

hirabayashicpa at 00:49|PermalinkComments(2)TrackBack(0)つれづれ | 事務所概要

そういう時代なのかな

専業主婦になるのが夢の私ですが、いろいろなご縁もあって主婦兼社長を続けています。
資格のおかげもあって経済的にも独立できる状態なので、結婚8年目でも家計負担は五分五分の平林家。

でも、そういう時代なのかもしれません。
先日、子供を産んで育児休業している友人のところへ遊びに行ったのですが
「うちも自分のこと(お金)は自分で、が原則だよ〜!」
と言っていたのです。
だから、育児休業中は貯蓄を取り崩したりして結構大変なのだとか。

子育てってそれだけで立派な仕事として評価されるべきだと思うけれどなあ。
金額に置き換える必要はないと思いますが、ママという仕事が、日本全体でちゃんと評価される世の中だといいのにな。

結婚しても、お互いに経済的に独立する時代。
子供をもっても同じ。

個人的には、「金は天下の回りもの」だと思っているので、「誰が稼ぐか」にこだわりはありませんが、経済的な自立は自立の基本なのかも知れませんね。

でも、女性のみなさん、無理しないでいきましょうね!

新たな気付きをくれた編集者に感謝♪

hirabayashicpa at 00:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0)つれづれ