2006年12月15日
手帳の言葉
気付いたら、またブログの更新が滞っておりました。
しかも今日は金曜日。
今週は、一般書籍を一切読んでいません。
水曜日から3日間研修を受けてまして、マニアックな知識はいろいろと身についたのですが、、、
というわけで、今週読んだわけではありませんが、私の愛読書を1つご紹介しておこうかと思います。
。エースをねらえ! (14)
このシリーズは全14巻です。
マンガですが、私はこの本から、さまざまな刺激を受け取り、幸せな人生を生きることの素晴らしさまで教えてもらったような気がしています。
マンガの内容としては、部活内でのいじめなどちょっと醜い部分もあるのですが、崇高な哲学書に匹敵する、宝物のような言葉がたくさんちりばめられています。
ちなみに、私は毎年、手帳を購入すると、マンガの中のあるセリフを、手帳の一番最初に書くことにしています。
それは
「その道を旅していかに魂が成長するか、問うべき点は常にただその一点」
というもの。
これだけ抜き出してきても、なんのことやら、と思われるかたもいるかも知れませんが、
解説をすると陳腐な響になりそうなので、ご興味のあるかたは、マンガをお読みください。
この言葉を、以下の言葉とともに、手帳に書き記して、何かあったときには、それを見るようにして1年を過ごしています。
「原点に戻れ」
「感謝しろ」
「迷ったら人のため」
これだけ書いても何のことかわからないかも知れませんが、読んで下さった方が自由に考えてくだされば、と思います!
どういう意味なのかご興味のある方は、セミナーなどにいらしてくださいねー(最後に営業(笑))
さまざまな想いが刻まれた手帳に感謝