事務所概要

2008年10月17日

プロジェクトコーディネーター

突然ですが、私の名刺には「プロジェクトコーディネーター」という肩書を記載しております。
資格の名前ではありません。
私が提供しているサービスを表現する言葉としてしっくりくるために利用しています。

「プロジェクトコーディネーター」って具体的には何をしているの?
というご質問があったので、少しだけ説明いたしますと、たとえば……

★会社を設立したいという方の希望をまとめ、司法書士さん、税理士さん、社会保険労務士さんを手配しクライアントさんの希望が実現されるようお手伝いをする。

★資金調達をしたいという方の希望をまとめ、その手段やスキームを構築し、弁護士さん、行政書士さんなどを手配し、クライアントさんの希望が実現されるようお手伝いをする。金融機関にクライアントと一緒に出向くこともあります。

★人事制度を見直したいという経営者の希望をまとめ、社会保険労務士さんと相談しながら、経営者の意図する制度を作り、運用し、軌道に乗せるまでをお手伝いする。人事面接に立ち会うこともあります。

★相続が発生した方に、予備的な調査をし、希望を聞き、弁護士さん、税理士さん、司法書士さんを手配し、それぞれに同行し、できるだけ希望にそった相続を実現するようお手伝いをする。

★DVDを作りたいという方の希望をまとめ、スタジオ、カメラマンを準備し、編集業者を手配して編集支持を出し、納品、発送まですべて管理するお手伝いをする。

「誰に何を聞いたらいいの?」「誰に何を頼んだらいいの?」「専門家は専門用語が多すぎて何を伝えればいいのかわからずコミュニケーションがうまくとれない」ようといったことを実現するために、必要な人材や資材を調達し、スケジュール管理から取引が終了するまでのサポートをしています。

「会社設立なんて、司法書士さんだけに頼めばいいのでは?」という声も聞こえてきそうですが、実は、公開を目指しているのか、個人企業のままなのかといった設立目的で、設立時に考えるべきポイントも異なってきます。
また、司法書士さんは、その後の税務や労務の届け出は代行してくれません。「届け出が必要ですよ」と連絡はしてくださると思いますが、届け出を忘れている企業も多いのです。
希望を聞き、司法書士さん向けにどういう会社にしたらいいのかを伝え、その後、届け出も含め会社が出来上がるところまでコーディネートするのです。

「相続」も弁護士さんにお願いすればいいような気がしますが、それは意外と危険です。詳しくはここでは説明いたしませんが、相続って、財産の分け方一つで、書面の文言は変わるし、税金は変わるし、手続きの内容も変わってくる。
もちろん、弁護士さんも、税理士さんも、それらを知っているのですが、具体的な作業をしながら、すべてに気を配るってかなり大変。
そこで全体像と将来のことまでを視野に入れ、各専門家とクライアントさんの意図がずれないようお手伝いをするというコーディネートをするのです。

…というように、実は一つの物事に、いろいろな変数があって、しかもそれぞれが相互に関連しあっていることが多々あるのですよね。そういった変数と相互関係を把握し、必要な準備から終了まで、スケジュールからお金までコーディネートしているんですよ。

コンサルティング顧問をしているクライアントさんでは、上記のような感じで、企業で生じるあらゆることに、経営者の御用聞きとしてお手伝いしている、という感じでしょうか。

だから、広い視点と知識は必須。
暇さえあれば、勉強しています(笑)


勉強好きな性格に感謝♪

hirabayashicpa at 00:49|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年10月09日

たまにはコンサルのお話

医療関係のコンサル業務が多い今日この頃。

「え? コンサル業務なんてしてたの?」
というツッコミが聞こえてきそうですが、忘れてはいけません。私の本業は「主婦兼経営コンサルタント」なのです(笑)

話はそれますが「経営コンサルタント」ってなんだか胡散臭いですよね(笑)
でも、私はこの胡散臭い響きがたまらなく好きです。

さて、話をもとに戻しますと……
私の経営するコンサルティング会社では、ベンチャー企業の立ち上げを中心に総合的な経営コンサルをしています。
総合的というのは「できることは何でもやる」ということです(ますます胡散臭いですね(笑))。

あえて文字にするならば、

「設立時の会社の設計」…役員や株主や機関構成はどうしたらいいのか、個人事業がいいのか、株式会社か合同会社かLLPかなど

「資本政策」…資金調達はどうするべきなのか、出資を募るか借入をするか、借り入れるならどこから借りるか、社債や匿名組合の提案、上場のための道筋づくりなど

「人事戦略」…採用計画から採用形態の検討、給与水準の見極めなど

「取引スキームの設計」…お金の流れ、物理的なものの流れ、そのための組織体制の整備といった、社長がやりたいことをいかに実現していくかの仕組みづくりなど

ベンチャー企業が軌道に乗るまでを総合的にサポート。
もちろん、会計ソフトの導入から社内で経理ができるようになるまでのフォロー、月次決算の導入、予算管理体制の整備、管理会計手法の伝授、事業計画の作成など、会計事務所っぽいこともしております。

そんなこんなで、今年立ち上げを応援している会社の一つが、こちらの会社。

医療を支えるスペシャリスト集団―Dプラス

会社の設計から、資金調達、取引スキーム、管理体制づくりなど、勝又社長らとともに考え、少しずつ前進しております。

今回は、お客さん紹介と自分の業務内容をアピールしてみました♪

素晴らしい社長さんたちとの出会いに感謝!

hirabayashicpa at 11:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月01日

コンセプト

平林公認会計士事務所は

会計を通じて豊かな人生を応援する

をモットーに、

会計に関するセミナー、コンサルティング及び書籍の執筆

を行っています。

当事務所では、

豊かな人生とは1つ1つの出来事を味わうことのできる人生

であると考えています。

毎日の仕事、毎日の生活の中のさまざまな出来事。
それを少しでも味わうことができたら、人生は豊かなものになると信じています。

そしてそのためには、味わい方を知らなければいけない。

料理を味わうには、自分なりの味覚が必要でしょう。

絵画を味わうには、自分なりのセンスが必要でしょう。

仕事や生活を味わうには、いろいろな方法があると思いますが、
「会計的思考=会計力」はそれらを味わうひとつの力になります。

経済社会においては、仕事も生活も「お金」と無関係には語れない。
逆に言えば、お金の面からいろいろなことを考えていくことができる。

そして、そのお金の状態を理解するための知恵が会計です。
ですから会計がさまざまな出来事を味わうための力となるのです。


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会計を知ると、ビジネスのことがよくわかるようになり、仕事が楽しくなります。

2餬廚鮹里襪函日常生活における1つの定まった視点ができ、毎日が少し楽しくなります。

私たちはそう、確信しています。


hirabayashicpa at 10:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)