スーパークールビズ!!

main_title2

東日本大震災から二ヶ月半、まだまだその傷は癒えていません。
そしてついに関東地域では夏の電力が不足の見通しのまま梅雨入りしました。

ちまたで話題になっているのは猛暑を乗り切るための
スーパークールビズ
既にニュースなどでは役所などでアロハを着た職員のいる姿が
報道されたりしています。

でも夏は昔から暑かったはず。
昔の人、昭和、大正、明治、それより前の江戸時代人々はどうやって
涼を取っていたのでしょう。

実は和服と言うのはこの点かなり優秀で、
素材の綿や麻は吸水性が高く汗をよく吸います。

着物と言うものは基本的に肌にピッタリしているものでは無く
四角い布を折り紙のように巧みに折り込んで着ます。

そのためゆったりとしていて隙間が多く非常に風通しが良いものです。
履物は、と言うと足袋はあったにせよ鼻緒に素足の
下駄、雪駄、草履が基本です。
今でも水虫に良いなどとされているわけですから通気性はバツグンでした。

そこで今回のスーパークールビズ、環境省のガイドラインでは
履物についてはサンダルOK、ただしビーチサンダルはNGです。

 はて?どんな基準でしょうか。

早速、環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 国民生活対策室
と言うバカ長いセクションが担当のようなので聞いてみました。

Q.サンダルって男でもOK?
A.もちろんOKです

Q.ビーサンはNGってあるけど、どんなのならいいの?

A.スポーツサンダルのようにバンドで止めてあるもの
 つま先はメッシュのようになっているものならOKです


Q.下駄はダメ?

A.素足に履くようなものや、音が出るようなものは想定していません

Q.基準はどうやって決めたの?

A.あくまでビジネス上、一般社会上許せるかどうかで判断しています
 素足やカランコロン音がしたりするものはふさわしくないと考えています


Q.守らないとどうなるの?

A.これはあくまでガイドラインです
 導入する企業・団体が業種や社内風紀に法り
 決めて頂きたいと思っています

 法的な根拠に基づいているものではありませんので
 罰則などはありません


と言う事でした。
会社の中でも靴からスポーツサンダルに履き替えてる人は
多いと思いますが、あれの事ですね。

でも、そこまでやるなら着物に雪駄と言う日本古来の
スーパークールビズもOKにしたらいいのですけどね。


ブログランキング参加中です。
ご来店のついでに、ぜひクリックをm(_ _)m
br_decobanner_20110420173229


ドレス・コード

main_title2

結婚式、ホテルでの食事、式典
こういう所に行く時はドレス・コード(服装規定)を
求められる事があります。

最近はステータスとしてラフな格好も
あるようですがアカデミー授賞式には
やっぱりタキシードやドレスが一般的でしょう。

現在こそ西洋風の服装が一般的ですが
日本古来よりの和装にもドレス・コードと
呼べるようなランクがあります。

男子和服正装で履くのはやはり足袋に雪駄。
散歩ならいざ知らず、紋付き羽織袴に下駄では
今ひとつ格好が付きません。

近頃では和装自体あまり目にする事は
無いのですが、まだまだ地方では正月などには
和装する習慣が残っています。

そして最もよく見かけるのは神社仏閣でしょう。
法事や祭事でお寺のお坊さんを見る事は
よくあると思いますが袈裟に雪駄を履いています。

法事や祭事はお坊さんにとっては立派な式典行事です。
履いている雪駄も普及品よりは
高級品である事が多いようです。

畳表に白革の鼻緒、裏地は牛革の高級品などですね。
神社の神主さんなんかも同様です。
結婚式や年始の初詣に行った時はぜひ確認してみて下さい。


P1010193P1010192

ブログランキング参加中です。
ご来店のついでに、ぜひクリックをm(_ _)m
br_decobanner_20110420173229


バック・トゥ・ザ・フューチャー

main_title2

今回は完全にウンチクです。


ハリウッドの映画はド派手で痛快なものが多く
シックな感じの日本映画と比べると文化の違いを感じさせられます。

3Dのアバターはかなりヒットしましたが今から25年ほど前
あるSF映画が大ヒットしました。


スティーブン・スピルバーグ監督、マイケル・J・フォックス主演の
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」です。


テンポの良いストーリー、大どんでん返しのラスト
カッコイイけど親しみのある主人公とヒットするのも分かります。


そして物語も中盤、主人公のマーティがドク博士にタイムスリップを
打ち明けて現代に戻る方法を伝えます。

その方法を聞いて驚く若き日のドク博士。
過去の世界ではその方法を実現する技術がまだ無かったのでした。


その方法とは「1.21ジゴワットの電力が必要」でした。


当時大学3年生だった店長は映画館で見ていましたが
「あれ?ジゴワットってなんだべさ?」と思いました。
字幕には確かに「1.21ジゴワット」と書かれていました。


「もしかしてギガワットの間違い?それとも電力の単位に
ジゴワットってあったっけ?」と本編そっちのけで
気になって仕方ありませんでした。


今でこそパソコンが普及し、ハードディスクはテラバイトの
時代になっていますが1985年当時16ビットパソコンの価格は
50万円以上、CPUは10メガヘルツ、メモリーは640キロバイト
5インチフロッピーディスクが1.2メガバイトの時代です。


「ギガ」と言う単位は一般的に使われる事はほとんど無く
情報処理の授業を取っていた店長などのような一部の人にしか
広まっていませんでした。


その後ずーーーっと気になっていましたが、先日ある番組で
「実は脚本家が間違えて台本にGIGA WATTとするところを
JIGO WATTと書いてしまい、ドク博士も誤りと気が付かないで
ジゴワットと言ってしまった」と解説していました。


天才ドク博士も未来になってよく使われるようになる単位までは
知らなかったようです。


DVDをレンタルして確認したところ、やはり「ジゴワット」
言っていました。


もしバック・トゥ・ザ・フューチャーを見る機会があったら
そのシーンを確認してみると面白いかも知れません。


ブログランキング参加中です。
ご来店のついでに、ぜひクリックをm(_ _)m
br_decobanner_20110420173229


livedoorプロフィール
↓ クリック・クリック
アンケート!
記事検索
  • ライブドアブログ