2006年08月18日

ADR経過説明会

きのう、水戸の茨城県開発公社ビルにて茨城県行政書士会の
「ADR経過説明会」を受けてきました。

ADRとは、Alternative Dispute Resolution
直訳すると、代替的 紛争 解決

「裁判外紛争解決」というのが一般的です。
ADRは、調停・仲裁に代表されるもので、簡易・迅速で
柔軟な解決を図ることができる紛争解決手段です。
訴訟と並び、もっと活用されて良いものです

詳しくは、ADRポータルサイトADR JAPANを参照。

行政書士も、文書作成の専門家、隣接法律専門職として
ADR業務に取り組んでいかねばなりません。

茨城県行政書士会においても、「ADR法」公布を受け、政府認証の
ADR機関の開設実現を目指すものであり、そのために手続き実施者
養成研修会への参加やADR機関の認証に向けた活動をすでに開始
しています。

今回、その経過報告と今後の取り組みについての説明を受けたわけです。

紛争解決手段にも、交渉・自主交渉援助型調停・妥協要請型調停・
評価型調停・仲裁・裁判といろいろあります。
これらの違いを、例題に基づいてシミュレーションしたビデオ
教材も視聴したのですが、各々の違いが分かって面白かった。

以上が午前中のこと。

午後は、著作権についての研修があったのですが、これは18日
つまり今日も2日間連続で実施されるものなので、明日まとめて
書きます。

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