
デジタル統合書類管理システムの新連携認定
プロジェクトについてプレゼンテーションさせて頂きました。
銀杏会館の一階エレベータホールには、
砂時計を模したオブジェがありました。
ちょうど人生の砂時計を表し残りの時間の大切さを
訴えかけているように感じました。
時間価値の大切さと時間創造に貢献させていただく
ツールとして「デジタルドルフィンズ」について
開発の経緯と導入の時間創造の成果についてご説明させて頂きました。
KNSの世話人の皆様 お世話になりありがとうございました。
大阪大学の皆様 素晴らしい施設を使わさせて頂きありがとうございました。