年末年始の忘年会、新年会の案内文書が手元にありますが
時々、あて先の箇所に「各位」と書かれている文書を目にすることが
あります。
この「各位」を「皆さん」と同義語と理解されている方が多いのには
驚いています。
また広辞苑では、「おのおのがた。」「皆様」「会員ー」と
記載されています。
この「各位」には、それぞれのみなさんに位(kurai)がありと言う意味で
差別用語とは言わないまでも、人を位によって扱いを分ける意味合いがある
のです。
昔、小学校のPTAの実行委員を拝命していたころ、「PTA各位」と
案内の文書に書いたところ、教頭先生に上記のコメント頂きました。
経営の中にフィロソフィーとして「人間愛」を取り入れている以上
まったく躊躇なく、それ以降、すべての文書には、「皆様」「会員の
皆様」と記述を改めています。
枚岡合金工具株式会社
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