2008年12月25日

得るは捨つるにあり

物事はいつも順調に運ぶとはかぎらない。
どうしても出来ないこともある。
にっちもさっちもいかない絶体絶命のとき、どうすればいいか。

思いきって欲心を捨ててしまう。

何の未練も、予想も、後悔もなく、きれいさっぱり捨ててしまう。

一切ををなげうって、捨ててしまう。
地位も、名誉も、財産も、生命も

          
すると、予想だにしなかった好結果が生まれる。

事業の上でも経済の上でも、その他奇禍(きか)にあった場合でも
恐れ、憂え、怒り、急ぎ等々私情雑念をさっぱりと捨てて、
運を天に任せる明朗闊達な心境に達したとき、
必ず危難をのがれられる事が出来る。

「窮すれば通ず」とはこのことである。


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