2008年12月20日

日々の積み重ねが日記やね

誰も見てないのに毎日書いてるとネタが見つからない><

先日垢ふぁっくにあいました

装備やお金がなくなるより

大事な物がなくなりました。

それは、俺が大事にしてた物

 

信頼です。

 

俺=信頼、安心、安全のブランド

だったのに、もろくも崩れさってしまい

立ち直れません

 

ソフトでしなやか、お肌に優しい ノンアルコールの

除菌ウエットティッシュと同じです

 

そんなわけで、この思いを

今はやりの携帯小説風に書いてみようかな

 

 

〜失恋〜

 

 第一章 

君と出会った奇跡

 

 

最近、中島みかに会いました。

いつも行くラーメン屋に奥の方に座ってて

顔が小さいし、細いし、可愛いし、何となくいいにおいもする!!

とか思いながら見てるとこっちを見て笑顔で会釈してくれて

わーーーマジ可愛い!!何か会話したい!!

そして触れ合いたい!

そんな事を思いながら、近寄ろうとすると

思いもよらない事件がおきました。

驚きの衝撃のあまり、動揺を隠せなかった

自分が自分じゃないような不思議な淡い恋だった

 

まさか・・・

夢だったとは・・・

 


〜奉仕〜

 

 第二章 

 

靴を脱いだ瞬間、それは恋と気づいた

 

 

休日の日はよくボランティアに出かけます。

山のゴミ広いを初め、数々のボランティアに参加しました。

一番印象に残ったのは、

富士山ので知り合った一人の女性でした。

とても清楚で、芸能人で例えると

木下ゆきな風でした。

彼女と一緒にゴミを拾ってる時は

とても、すがすがしい気分になります。

このまま、どこかベッドと風呂があるところに

消え去りたいと思って、二人で逃避行してたら

道に迷い、遭難しました

もう、力尽きるかと思った

その時!!

 

まさかの・・・・

夢だった・・・

 

 

 

 

〜終焉〜

 

第三章

 

突撃隣の晩御飯

      その先に待ち受ける恐怖

 

 

今年初めて年末ジャンボを買った

庶民の夢を3000円で買ってみた

十中八九俺が当たる事は間違いない

宝くじ買った後コンビニで、アイス買って

お釣り全部寄付したし!

こんな善意の塊の俺以外に当てて何のメリットがあるんだろ

むしろ、俺がはずれるとか、ありえなすぎて笑いがでる

26年一度も宝くじを買ってない分、宝くじ業界が

俺に当てさせようと必死なのが

手にとるようにわかる

一応第一計画としては

3億円当たったら、東南アジアで、執事と召使をやとって

優雅に暮らすかなと考えてる

手続きがめんどくさそうで、無理そうなら

第二候補として、昔からの夢だった

徳川埋蔵金を探そうかな

まさに男のロマンやね

でも、3億使って見つかった金が1億だったら凹むから

第三候補としてはとりあえず貯金?

 

これは夢じゃない!!

 

 

 

 

そーいえば、結婚式の出席の紙だすの忘れてた

ってか2次会がないとか、祝儀泥棒かよっていいたい!

祝福する気0だね!

 

めんどくさくなってきたので省略して

終わり

 

 



hiraokajirou at 00:52│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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