ホンビノス

昨日は、5月5日のこどもの日でした。私は、地元のカヤッククラブで羽田空港の周りに行き、潮干狩りを楽しみました。 大型連休2日目の30日、横浜市金沢区の「海の公園」には家族連れなど約4万人が訪れ、潮干狩りを楽しんだそうです。 この日の横浜は、最高気温23・3度と初夏を思わせる陽気で浜辺では熊手を持った人たちが額に汗を浮かべながら、アサリなどをとり東京都府中市から家族で来た10歳の女の子は「初めての潮干狩り。もっと探して、食べるのが楽しみ」と笑顔だったそうです。私は、アサリはあまり採れませんでしたが、アメリカで有名な食用貝であるホンビノスが多く採れました。最近近くのスーパーでも見かけますよね。砂抜きは比較的簡単で、アサリやハマグリと同様、暗所で海水程度の塩水に一晩ほど漬けておけば、完全に砂抜きが完了します。ホンビノス貝をガーリックとオーリーブオイル、青梗菜と、生姜が効いたシンプル酒蒸しで、鉄分補給しました。 作り方も簡単、まず、フライパンに刻んだガーリックとオリーブオイルをゆっくり熱し、そこに塩抜きして奇麗にしたホンビノス貝を入れ蓋をして貝の口が開いたところに青梗菜と生姜みじん切りを乗せ、酒を回しかけ蓋をし、中火で十分貝を開かせ、そこに庄屋さんの焼き生姜をのせ青梗菜に味をしみ込ませば出来上がり。このレシピはホンビノス貝が美味しくいただけます。庄屋さんの焼き生姜は平尾水産が自信を持ってお勧める、庄屋さんシリーズの新商品です。パッケージが変わり、130gから150gへ増量 ちょっと変わった焼き生姜の醤油漬け、生姜を焼いて、醤油ベースのうまみタレにつけ込んだ最高のご飯の供です。もちろんそのままご飯と食べると最高ですし、お茶請けやおにぎり、お酒のつまみにも最高です。生姜ですから、今のシーズン体にも良く、夜締めのご飯に体があったまりゆっくり寝れます。とにかく試してみてください!庄屋さんの焼き生姜のご購入はこちらから
ホンビノス