2009年01月20日

なんか夏休みの宿題を放置している

小学生の気分になってしまったので、



たっちゃんに作って貰いました。

ひとりよりふたりバロロームでしょう。  

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2008年11月05日

あっ!というまの一ヶ月。

まあ、どういうことでしょう。

毎日毎日、こつこつ書くと決めていたのに、

うっかりがっかりしていたら、ひと月が経ってしまっていました。

いけません。

これではいけません。

というわけで、誠に毎度毎度でキョーシュクですが、先月の経過報告。

平山は何をしていたのか?

で、ございます。

10月の平山は、まず

『スタジオボイス』で黒史朗さんと対談。

鶴見の居酒屋『和民』で行いました。黒ちゃんには強姦死体パズルを貰いました。
本当に彼は腰が低くて、優しい人です。ともて好もしい人です。




『怪獣記』の高野秀行さんと『世界屠畜紀行』の内澤旬子さんと講談社のノリと毎日放送の中野さんとお食事。スープチャーハンが良かった!




それから角川春樹事務所が放つ乾坤一擲の傑作!『笑う警官』の撮影現場と記者会見に御邪魔しました。

現場には主演の大森南朗、松雪泰子、宮迫雨上がり、大友康平、野村祐人、蛍雪次郎など錚錚たるメンバーが結集し、ワンシーンワンカットに近い緊迫した撮影が続けられていました。

監督はご存じ『笑う映画王』こと角川春樹。

記者会見では『世界で俺ほどこの作品を撮るに相応しい人間はいない。なぜなら俺はガサも喰らったし、はめられたし、(牢に)入れられたし。がっはっはっ』と誰も触れたくても触れられなかった部分を真っ先にばっさりと独白。
非常にユニークな記者会見となりました。
撮影現場は物凄くシリアスなのに。

来年の秋、公開予定だそうです。
もう、クランクアップされたそうで会長、お疲れ様でした。

でもカットのたびに『平山、どうだ?』と後ろを向いて訊くのは勘弁してください。
俳優さんの視線が痛かったです。




それから〆切地獄が、だーっと襲って参りました。
編集さんと共に流されまして、なんとか生き残りました。




それからちょっと映画的な動きがあり、また撮れそうな予感……(^-^)/



また市原監督と片山君と銀チャンと有楽町でスープチャーハン。
本当に市原監督は面白い人で、笑いっぱなしでした。

片山君にはスーパーラッシュという必殺技があるのに銀チャンにはないので今度、市原監督と銀チャンにぴったりな必殺技を考えようということになりました。

銀チャンのキャラに合ったものということで、ぼくは「銀チャンはブルカラーの期待の星だから、やっぱり技の名前は『ザ・蟹工船』とか『ざ・多喜二』が良いんじゃない」と提案。

うまくいけば実現するかも〜。
また今月でも呑みましょう!←〈関係者各位〉



それからずっと僕の駄目駄目さから発売が延び延びになっていた『狂気な作家のつくり方』がようやく手を離れました!でるはず!



あと映画『1408号室』のパンフに寄稿。




それとTV的な動きがあったのですが、野球をしらないことと、あまりにも飛び道具的なので、   11/12に延びました。



映画『ヘルボーイ』にコメント。



それから月末、
神田の完全なあばら屋を無理矢理、飯屋にしているという廃墟な料理屋で京極さんと
対談。『安い愛なんてのは蛆虫や黴とおんなじ、ほっといてもグジャグジャ湧くから、たまにホラーで刈り取ってやる必要がある』などと暴言を吐いていました。脳が腐っていました、
はい。m(__)m

その後、角川ホラー大賞の授賞式にご一緒させて戴きました。
ジュキアが一生懸命に挨拶をしているのが健気でありました。
それから田辺セーアが突然、エヴァの綾波のコスプレをして東京會舘を闊歩していました。天才、山下氏の手になるもので完璧でした。しかし、皮膚呼吸ができないとの理由で二次会では人間に戻っていたなセーア嬢。

二次会では週プレでインタビューして以来の生鈴木光司氏と逢う。目があった途端、
互いに『ああ!』と声をあげたのが楽しかったっす。鈴木さん、今度、船に乗せてやってください。おっきい魚釣りますよ!

といわけで、合間に福澤徹三先生が上京したり、呑んだり、木曜日にしか開かない不思議な店がゴールデン街に出現したりと、まあ実に神無月らしい日々でありました。



それと告知であります。
今週末、11/8に新宿ロフトプラスワンのイベントにゲスト参加させて戴きます。

不思議SNS開設記念
「怪奇・UMA・都市伝説・不思議界のセレブ集結! 不思議SNSララーボナイト」


心霊・UFO・UMA・怪奇現象・都市伝説など世の不思議なことでつながるソーシャルネット「不思議SNS」
その開設を記念して行われるスペシャルオフ会。
会場でしか見れない映像や、豪華ゲストと"不思議"の魅力について語ります。
プレゼントもご用意してお待ちしております。


【出演予定(敬称略)】
・平山夢明(作家)
・ギンティ小林(新耳袋殴り込み/大逆転著者)
・田野辺キャップ(元映画秘宝編集長)
・豊島圭介(映画監督)
・パルモ(アルファブロガーアワード2007受賞ザイーガ管理人)
・神佑輔(ツチノコハンター/未確認生物研究会副会長)
・不思議ナックルズ編集部(ミリオン出版)
・UMA堂
・松本さゆき(グラビアアイドル)

OPEN18:30/START19:00(CLOSE 22:30)
*全員プレゼントあり
一般¥1500(飲食別) *不思議SNSメンバーは¥500(事前に「不思議SNSイベント専用コミュ」に登録していただく必要があります)
不思議SNSララーボ





それともう一発!





『おやじがき』(にんげん出版発行)刊行記念トークショー

秋の☆おやじがたり〈サーモントロ篇〉


おやじちらしおやじちらし


出演

内澤旬子(イラストルポライター)

平山夢明(作家)

印刷、書斎、屠畜、そして次は……おやじ! モノとヒトをクールな目で見つめ描くイラストルポライター・内澤旬子さんの新刊『おやじがき』刊行を記念し、ホラー作家の平山夢明さんをお招きして爆笑必至のおやじ談義を繰り広げます。哀しくも愛らしい、めくるめく「おやじワールド」へようこそ!

『おやじがき 絶滅危惧種(レッドデータ)中年男性図鑑』

にんげん出版より11月下旬刊行 

B6判変型 並製 84頁 定価¥1,300+税



日時 11月29日(土)15 :00〜17:00(開場14:45)

会場 東京堂書店神田本店6F

参加費 500円(要予約)

ご予約は、電話(03‐3291‐5181)またはメール(tokyodosyoten@nifty.com)にて、イベント名、お名前、お電話番号、参加人数をお知らせください。

なお、11月28日以降は、電話受付のみとなります。

東京堂書店神田本店

〒101‐0051

千代田区神田神保町1‐17

TEL03‐3291‐5181(代表)

http://www.tokyodoshoten.co.jp/

お時間がお許しのかたは是非に是非に〜。



てなわけで、さらに先程、連絡があったばかりのできたてホヤホヤ情報!

かねてより深く潜行中でありました、3Dアニメeggman『独白するユニバーサル横メルカトル 収録作の一篇/Egg Man』がいよいよ完成!

一年がかりでしたねえ〜。いろいろと山あり谷ありであったのでしょうがめでたくもかしこくも発売にこぎつけました。

来春、2009年1月7日発売!
既にAmazonでは予約開始の模様です!
『独白するユニバーサル横メルカトル Egg Man』
おいらのインタビューも付いて2234円は安い!と思いたい。

お年玉をちょっと残しておいて買ってやっておくんなさい!

公式ホームページはこちら

  
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2008年09月29日

えええっと……

なにやら、すでに九月も終わってしまうような気がします。

いろいろ、あったので何を話して良いのやら困難なんですが……。

えー。

八月の末に京都の東映太秦撮影所に御邪魔しまして、いろんな御邪魔をしてきました。『怪談の鉄人』というイベントが目玉だったのですが、いつものように福澤の徹三先生が撮影所の前にある片足でイタリア人とアメリカ人と日本人と韓国人のクォーターの方のやっている『たこ焼き屋』で時間ギリギリまで二時から三時間もビールを延々と飲み続けられ、「もう時間ではありますまいか?」とお訊ねすると「すぐそこだから。大丈夫」と言われ続け、ギリギリもギリのギリに控え室に飛び込み、そのまま本番。おいらはセットの裏で出番を待っている間に寝入ってしまって、ロータ君と関口くんに叱られて、そのまま飛び出したので、舞台で転びそうになってしまいました。
しかも、結局、脳味噌はしまいまで転んだままで、何をしゃべったのか記憶にもないようでした。


えー、福澤先生のご厚意で。
『文学界』という雑誌に短編『裏キオクストック発、最終便』という自分でも何を書いているのかわからないようなものを書いてしまいました。
文学界 2008年 10月号



アラーキーに撮って貰いました。
そのあと、一緒に撮って貰っていたジュキアと、みんなでカラオケに行って、
とても楽しかったです。
そこで写真集にサインを貰ったぞーい!(^-^)/
Photo GRAPHICA (フォト・グラフィカ) 2008年 10月号

先生、オーストリア芸術最高位勲章おめでとうございます!


それと『世界屠畜紀行』の内澤旬子さんと情熱大陸のプロデューサーの人と
飯を食べて。
世界屠畜紀行



岩井シマーコ姉と黒徳光さんのロフトのイベントに参加させていただきました。


『超怖い話Μ』の打ち上げをおとついしました。
小川女史も離れられた模様なので、これで超怖いからは完全撤退です。
思い残すことはありません。



ハルキ会長の私的パーティーにジュキアと一緒に参加しました。


『PCfan』でインタビュー受けました。


坂東先生と飲みました。高知に行き、坂東組を結成することでノリとザキが同意。
階段を作るのと百姓を牽制するのを頑張ります。てっちゃんとジュキアもくるそうです。あと、松も。


ちょっと前から御好意で町山智洋氏(通称、マッチャン)の『アメリカ映画特電』の提供をさせて貰っています。すごくおもしろいので、ぜひ、i-podにダウンロードするなりしてつまらない授業や会議の時の暇つぶしにしましょう!


ラジオといえば十月ぐらいから『キチガイのキチガイによるキチガイのための百物語』というのをやるみたいです。ただ三十分いきなりしゃべって、いきなり終わります。本当にやることになったらお知らせいたします。


あ!それと3CGアニメ『EGG MAN』の情報があるようです。

ポチっとな。

発売は来年の1/7日、本当でしょうか?もほほほ。


もひとつ、ディレクターの清水君が三十路男の大絶叫を垣間見せてくれる最新作も出ました。身長百八十になろうという三十路の男が狭くて暗くて暑苦しい場所で腑の底から恐怖の絶叫を見せてくれる会心作!それでも撮影の神様は下りてこなかったね、シミズ君。
ドキュメント「超」怖い話~都市伝説編 III~



なんだか急に寒くなってきたので、夏のあいだ、しまわなくっちゃと思っていたこたつをこのまま出しっぱにしてしまいそうな今日この頃です。

昨日、猫に引っ掻かれて泣ている甲斐犬をみました。


あ、昨日、『野生時代』の短編を書きました。
青春小説『あるいはハピネスでいっぱいの海』です。


  
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2008年08月12日

とーとつですが?

なんですが

あした、8/13

TOKYOモーニングサプリ〈MX−TV〉に出ます。

おいおい、おれを生で使うのかい?




P.S
コメント欄、読んでます。
感激しています。



ちなみに今夜〈8/12〉、日テレ『夜明けの市場』で本を一瞬、紹介して貰えるという風の噂を耳にしました。あくまでも風の噂です。

ちなみに先日、ライムスターの宇多丸さんの番組に町山さんのツレということで飛び入りさせて貰いました。
『崖の上のポニョ』について、お話しさせていただきました〈見てないけど〉。

京都太秦撮影所の妖怪祭りイベントに参加しなければ殺すと表向きは作家の福澤徹三さんから言われました……でます。

おかげさまで、今年の夏の二冊『怖い本8』『超怖い話Μ』は両方とも好調とのこと
本当にみなさまのおかげです。ありがとうございます。  
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2008年06月26日

えっと……平山、超怖い話シリーズを卒業します。

えっと、まだホテ缶なので、詳しいことは後日ということですが、

取り急ぎ、広告告知や文庫宣伝などが出る前にということで。

私、平山夢明、今夏、発売の「超怖い話Μ(みゅー)」をもちまして
卒業いたします。

本当に今までありがとうございました。



「超」怖い話M(ミュー)
  
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2008年06月22日

とりあえず

もう放置のし過ぎて腐り果ててしまったようですが、まだ呼吸困難な地獄が続行しておりまして……。

というわけで、とりいそぎなのですが

本日(6/22)は家から出られない状況になりました。

ロフトでの【おめこぼし】イベントの更なる、ご成功を草葉の陰よりお祈り申し上げまする

シマコ姉さん、ごめんなさい。
九月には是非!(;Δ;)


ちなみに現在、発売中の『新潮45』6月号に
「ホラー小説と構造改革」というタイトルで、
平山小説と小泉政権が如何にリンクしていたかを
翻訳家の徳川家広〈家康に似てる!!〉氏に書いて戴きました!  
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2008年05月01日

帰還というか、ご無沙汰のような……。

えええええ……と、あまりに放置しすぎまして。とは言っても毎日、通っていたのですが、もうどの話をどの程度、どこまで書くかで混乱して、溜息混じりに戻るという。もうまるで悪い通信簿を持ち帰りあぐねている中学生のような感じでブログの内外を行ったり来たりしていました。

時にはもうブログなんて……と思い、遠くへ逃げようと思ったり、なんですが昨日、有楽町のソニープラザの前で腰が抜けるほどクタクタに酔った上に車道に身を投げ出して行き交うタクシーに踏んずけてもらおうとしている老サラリーマンを見ましたので。もう少し頑張ろうと思いました。

えっと憶えていることを憶えている順番に書くと。

まずダチのテッチャンが『すじぼり』で大藪春彦賞を獲りまして、そのパーティーが東京會舘、二次会が数寄屋橋方面でありました。テッチャンの受賞の挨拶では緊張のあまり地金が出たのか壇上でついつい身が斜になり、仁義を切っているような傾きに周囲はハラハラしていましたが、とりあえずは素晴らしいスピーチとなり、その後の二次会三次会四次会でも京極夏彦氏を始め、大沢会長、逢坂氏、志水氏、浅田氏、真保卿など綺羅星のように登場され大変なお祝いになっていました。

個人的には筒井康隆先生と並んで写真が撮れたことが嬉しかったっす。

それからダラダラと日を過ごし、メディアの関ちゃんらと新宿のションベン横町で飲んだり飲んだり飲んだりして。


ポプラ社のポプラビーチというHPで連載が始まりました。『ダイナー』と言いまして、殺し屋専用の会員制定食屋に身売りされてしまったオネーチャンの日々のモチベーションのアップダウンを綴ったものにしようと思っていまする。
いまは感想が書き込めないと聞きましたが、そこを無理矢理にでも書き込んで戴けると平山のモチベがピッと上がりまする。よろしくお願いいたします。m(__)m


それでこんなこともしていました。

東京伝説 冥れる街の怖い話 (竹書房文庫 HO 50)


あいもかわらず遅れ進行で編集のよりっぺには、またまた死病に取り付かれたような経験をさせてしまいました。(;Δ;)

で、その後、わたしの大好きな稲川淳二さんとの対談集の取材で二度ほどみっちりお話を伺いました。とにかく初回のパワーが凄くて、午後二時から始まった対談が終わったのが午後十一時、もちろん、食事もしながらですけれど、ほぼ喋りっぱなしなんです。次から次へと……。まあ、普通の人の五人前ぐらい濃い人生なのでしょうけれど、見事なものです。とにかく大好き。本当の彼は外に出しているイメージとは全く違う、賢い骨太の漢でありまして、そのギャップが良いのです。またご飯を食べたいっす〜。

で、それから色々と打ち合わせやら、罵声やら、哀願週間などがありまして、
このあいだテッチャンが再び上京したので飲みまして……。

『くちづけ』 (ふしぎ文学館)
では小池真理子先生の背帯文を書かせて戴きましたり……。

はたまた、ボンベロと山本先生と飲んで、またまた熱いSPAネタをG街あたりで仕込んだわけなのね。

で、楽しい楽しい春日先生とお食事会などもありまして。普段なら絶対に入れないような素晴らしいイタ飯屋でケタケタと不謹慎なトークを咲かせました。それにしても春日先生の何百枚という小説原稿を捨ててしまったり、何ヶ月も連絡せずに平気でいる某大手出版社の若手編集者というのはキチガイでしょう。はっきり言って。(; ゜0゜) \

そしてKENZAN連載中の『朧夜半次郎』の取材で中山道を高崎から軽井沢まで走り倒しまして、夕食に寄ったレストラン『OGOSSO』が実に素晴らしくて震えたりもしました。


素晴らしかったのは先日逢った、谷ヤンことカメラマンの谷口雅彦氏。
あまりに心霊が写りすぎて仕事がクビになりそうなカメラマンという、一瞬、電波な触れ込みでランティエのナカツが連れてきたのですが、これがもう面白い。怪談の倉庫のような人であると同時に藤原史歩を始めとするストリップティーズの記録を修めている達人なのでした。

裸女の秘技絢爛絵巻―ストリップはいま… (河出文庫)


これなどは実に妖艶で捉えるのが難しい〈牝〉になった瞬間を捉えたモノクロ写真が満載でたまげました。とんでもない実力だと思います。

……と取り敢えず、心の棚卸しは、ひとまずこの辺で勘弁して戴きたく……。

また明日から頑張って短くても良いから続けるようにしたいなぁ〜と思っておりまする。ではでは!みなさん!お元気で!

現在の連載中。

・週間SPA『どうかと思うが、面白い』
もう火曜日〆切の原稿を翌週の日曜の夜中に送るのは止めようと思っていますよ〜。

・月刊POPTEEN『怖い人』
「こわいのはギリになってから原稿を書き始めるおまえだよ!」というミナミの声が……。

・月刊ランティエ『びきまん』
目の見えないおかあさんがやっている駄菓子屋の名前が「盲屋」なんて……。

・小説すばる『頭脳警察』隔月連載 
まだ東京タワー溶けないね〜。

・問題小説『SALVAGE』隔月連載 
どさくさにふりあげた拳をどうすりゃいいのよ!

・KENZAN『朧夜半次郎』季刊 
やっぱり時代小説にスリーパーホールドって書いてはいけませんよね。

・角川携帯小説『文庫読み放題』隔月連載……希望 
がんばります。

・幽『こめかみ草子』年二回
がんばります。

で、これから夏にかけて始まるもの……〈というか、始められたら見物だなというものたち〉。


・小説宝石『頭医者 首里』月刊
・本が好き『平山の不道徳教育講座〈仮題〉』月刊
・野生時代『バベルタウン』月刊

書き下ろし
『1/3物語(思いっきり仮題)』
『怖い本8』
『鳥肌口碑供
『超怖い話?』
『ボリビアの猿』

こんな感じ〜(゜ε゜;)
し、死ぬかも……。

あれ?
『狂気な作家……』はどうなってんだ????(; ゜0゜) \  
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2008年03月05日

告知など……。

あいもかわらず、一日書く。
読めば読むほどたいしたものではないなと脱力していくのであるが、それでも進めなければ進まない。書いては捨て、また書くをくり返す。

缶コーヒーを買いに行くと角から野良犬が物凄い勢いで股間にドーンと体当たりして、逃げていった。あまりのことにボーゼンとしていると後ろから子供達が駆けてくる。どうやら犬を追いまわしているらしく、犬は追いまわされているらしかった。
股間に犬の涎がべっとりついてしまったのが残念。洗濯機に叩き込む。

というわけで今週の土曜日なんですけれど
TBSラジオで好評を博している京極夏彦氏の【怪ラヂヲ】に出ます。
出ますって、生じゃないんで、取りはもう終わってるんですけれど。

二週分、取ったんですけれど使えるようでしたら3/8、3/15に流れます。
でも、ディレクターは大部、首を捻ってたからなぁ。「使えねえなぁ」って言ってたから。どうなることでしょうか……。
今週が【変な人】について。
来週が【変な映画】についてです。
みなさま、その節は大変にお世話になりましたm(__)m


【怪ラヂヲ】
毎週土曜日 午後九時から九時半っす。

P.S

i-podなどですと、ポットキャスティングが可能だとのこと。
オンタイムで聴取困難な方はひとついかがでしょう……。  

2008年03月03日

隙間を狙って

本当は暇なら眠りたいところなんですが、頭ががちになったところを見計らい
解きほぐすために映画館へ『アニー・リーボヴィッツ』を観る。

まさに芸術家。小説家でも写真家でも編集者でも芸術家になるためには、人生における一般的な優位性の欠如を覚悟し、その領域に没頭すること、そしてその後、才能と環境に恵まれた者のみが現代社会では芸術家としての生存を許されるのだという。

芸術家が大いなる人生の負によって成立しているのだということをしみじみと感じさせられた。
考えれば口もひとつ、腕だってふたつしかないんですから、いろんなものを抱え込んでいくわけにはいかないのです。その時々で取捨選択していく、それ自体がその人の人生の個性となるわけだね。

自分はとてもじゃないけれどあんなに芸術に献身できないような気がする。
凡人でも可能な天才的才能へのアプローチがあるとすれば徹底的無我夢中でサブジェクトにひたすら没入するということがあるようにも思えるけれど、周りへの被害をどうしても考えてしまうのが既に腰が引けているのかも。
それでも良いよ、やってみなと言われるのを待っているような気もするけれど。
取り敢えず、今はポンコツをフルスロットルでだましだまし使い倒すしかない。
それにしても、どうしてこんなに無能なのだろうか……orz。


御陰様で角川携帯は終了。
いまはボリとか、ダイナーとか、びきまんとかsalvageとか東京伝説とか鳥肌口碑兇箸1/3物語とか……。

できるかな?
  
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2008年02月26日

〆切きりきりきりきり

角川携帯、先週水曜UPの予定がずるずる、もう編集から催促も来ません。
好きなようにしてくれということらしいっす……好きにします。

芥川パーティーで会ったトヨザキ社長からミルハウザーの『ナイフ投げ師』とジャネット・ウィンターソン『灯台守の話』とケリーリンク『スペシャリストの帽子』などが面白いよと勧められる。ありがたい情報です。早く買って読もうっと。

映画、〈本当に創りたい物〉は『いまは暴力は売れないし』『そういう現場は経験がないし』という実に一般的な論理にて却下。というわけで、こちらの考え方や対処を根本的に考え直す必要に迫られる。元来、変わった事が好きなので、なかなかツーでカーという人とは巡り会えないのが弱みといえば弱み。

夕方、小さな女の子がふたつぐらい上のお姉さんに連れられて歩いていた。
不意にオイラの前でチビが頭からズッコケたのだが、とっさにお姉さんのお下げをガシッと掴んで倒れるのをこらえる。お姉さん、痛みに堪えながら「けがしなくてよかったね、ちーちゃん」と涙ぐみながら無事をことほいでいた。
なぜか神はこのようにして最高のスケッチをオイラのような人間の前に放り出してくださる。ありがたやありがたや。

明日も生きたくなりますように……。



  
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