2008年03月03日

隙間を狙って

本当は暇なら眠りたいところなんですが、頭ががちになったところを見計らい
解きほぐすために映画館へ『アニー・リーボヴィッツ』を観る。

まさに芸術家。小説家でも写真家でも編集者でも芸術家になるためには、人生における一般的な優位性の欠如を覚悟し、その領域に没頭すること、そしてその後、才能と環境に恵まれた者のみが現代社会では芸術家としての生存を許されるのだという。

芸術家が大いなる人生の負によって成立しているのだということをしみじみと感じさせられた。
考えれば口もひとつ、腕だってふたつしかないんですから、いろんなものを抱え込んでいくわけにはいかないのです。その時々で取捨選択していく、それ自体がその人の人生の個性となるわけだね。

自分はとてもじゃないけれどあんなに芸術に献身できないような気がする。
凡人でも可能な天才的才能へのアプローチがあるとすれば徹底的無我夢中でサブジェクトにひたすら没入するということがあるようにも思えるけれど、周りへの被害をどうしても考えてしまうのが既に腰が引けているのかも。
それでも良いよ、やってみなと言われるのを待っているような気もするけれど。
取り敢えず、今はポンコツをフルスロットルでだましだまし使い倒すしかない。
それにしても、どうしてこんなに無能なのだろうか……orz。


御陰様で角川携帯は終了。
いまはボリとか、ダイナーとか、びきまんとかsalvageとか東京伝説とか鳥肌口碑兇箸1/3物語とか……。

できるかな?


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この記事へのコメント
できますよ☆

楽しみに待ってます!いつまででも♪
Posted by tp at 2008年03月04日 02:31
ブログ見る前にたまたま鳥肌また読んでました。新作読みたくてヤクの切れたジャンキーのようになっております。
東京伝説&鳥肌饗圓辰討泙垢茵
Posted by 地獄小僧 at 2008年03月06日 15:40
それでもいいよ
やってみな

映画はサウンドオブミュージックが好き
Posted by ま at 2008年03月07日 01:23