2010年05月10日

突然ですが

長らくつかわせていただいたこちらのブログ、

この度お引っ越しをすることにしました。

引き続きご覧頂ける皆様は、ブックマークの変更などお願いいたします。

http://hirayamayoshiko.blogspot.com/

過去の記事もお引っ越しいたしました。

すこしすっきりとした気分で
またつづってみたいと思います。

これからもよろしくお願いいたします。

あ、

ちなみに、ちょっと前からサイドバーに置いていますが、
twitterもやっています。

みなさんはつぶやいていますか?
https://twitter.com/yoshikouta

hirayamayoshiko at 01:34|PermalinkComments(3)TrackBack(0)clip!

2010年04月30日

歌舞伎座が消えること

長く続いたお名残公演も終わりで
今日で閉場式、とうとう現歌舞伎座が姿を消してしまいます。

まったくこのシリーズに足を運べず
(っていうか演目の偏りにもちょっと疑問もありつつ笑)
今日という日を迎えてしまいました
(ややおおげさ)

高校生のときが一番通ったのかな?
それとも仮面浪人中のときかな?

とても今みたいには楽しめなくて
お勉強みたいな格好で観ていたけれど
もちろん歌舞伎座は刺激的なスペースでした。

幕見でいい席をとろうと階段を急いで駆け上がったり
幕間に3階のだいすきなおでんに舌鼓をうったり

こんなひよっこなわたしでも
たくさんの思い出があります。

箏曲の会や、踊りの会が催されることも度々あったので
楽屋やそこに至る道(かならず迷う)も、
稽古場も、とっても印象深いものです。
もちろんそのときは役者衆を思ってミーハーな気持ちになったりも。

でも!

正直言うと

劇場の格好よさ
ただよう雰囲気
地の利

以外では、個人的にはあまり好きな劇場ではないので笑

あまり懐古趣味的な
近代化絶対反対!的な
気持ちにはまったくならず

「時代が変わりますなあ」

なおだやかな気持ちで見守っております。

今の時代にあった、そしてタイムマシンな劇場にもふさわしい
新しい、観る人も出る人も満足できる劇場になるといいですね。
楽しみです。


1233357052_photo


んんー
でもこの予定図ってどうなんだろう笑


hirayamayoshiko at 15:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2010年04月29日

紙ふぶき舞う。

海ちゃんこと阿部海太郎くんの結婚二次会に行ってきました。

RIMG0003

(新郎自らも演奏しながらやってくる図)

ここのところ年単位で会っていなくて
(って、ほとんどみんなそうだけど…)
このうれしいお知らせもたまたま知れて
参加できて本当にうれしかったな。
新婦の陽子さんも、たくさん会ったり話したりしていたので
この二人が無事に(っておかしいか笑)幸せになってうれしい。

海ちゃんは学校の後輩でもあるのですが
卒業してから、本田祐也くんを通じて知り合って
以降、実は、結構、本当にお世話になって。
いつぞやはクリスマス当日だというに和食のお店で
確か大口くんと三人で一緒にライブしたこともあったなあ。
クリスマスソングやったりして楽しかったなぁ。和食屋さんだったけど。

感性が素敵で、おだやかに主張して、実ははっきりしていて
なんていうか、ズルイひとなんだよなぁ笑

ソフィーナボーテのCMとかもう何年も使われていて
きっと今売れっ子ちゃんで忙しいんだろうけど
雰囲気もなにもかもかわらずのテンポでほっとしました。

そして、まわりをかこむこれまたとっても久しぶりな面々も
すんなり話せて、やっぱりほっとして、素敵なんだよなあ。

そんなひとがらを反映してイベント盛りだくさんだった。
私もそろそろなにか動き出したいな〜
とちょっと思っちゃう一日。うずうず。

とにかくおめでとう!つきなみだけど、末永くお幸せに!


hirayamayoshiko at 21:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!日常あれこれ 

2010年04月26日

しんせいかつ

気がつけば間もなくゴールデンウイークとは。

やっと東京も暖かくなって来ましたね。

戻って来てからは
地方の舞台で東明を二曲

小唄のご披露で糸を二曲
させてもらいました。

唄うのも気持ちがいいけれど
三味線はやっぱりたのしい。

そしてぎりぎりまでものを食べられる。
これは結構うれしい笑

東明流の方は、舞踊協会の公演でした。
お三味線で舞台をさせて頂くようになってから
まだそんなに日がないので
地方の経験もまだまだ少ないのですが
立方さんの足の音と決め場がピタッと来ると
なんとも気持ちのいいものですね。

来週から、ライブでお世話になってきたミュージシャンが
ぞくぞく結婚パーティ。
みんなそれぞれ生活が変わって
出てくる音楽もかわってくるのかな。

うちもむすめがかなりにんげんらしくなってきて
ちょっとおもしろくなってきました。

家事もします。
RIMG0021

あ、うそです。

いつも遊んでる支援センターに
ちびっこ用エプロンとバンダナがあったのでつけてみました。

車のおもちゃがそうじ機に見える〜

では。


hirayamayoshiko at 08:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!三味線など 

2010年04月11日

忠臣蔵のこと

京都から戻って数日経ちました。

火曜日リハーサル、土曜日本番と日曜日はまた小唄のものがあって
ちょっとばたばたしていますが
少し気持ちは落ち着きました。

落ち着いたところで

北野をどりのことでちょっとお話したかったこと!

第二部の演目「俗曲十二段返し」
RIMG0005

おなじみの忠臣蔵を題材に
ちょっと軽い調子の音楽にのせて
早送りで12段をお届けする内容。
上七軒に伝わるものです。

これがね、やっぱりおもしろかった!

最終日に一回目の回は第一部しかのらなかったので
舞台稽古以来、客席から覗かせていただいたのですが

再演が続くわけですねー。
曲と詞章がまず面白いし
小道具なしで引き着のお姐さんがたが踊りこんでいく
その感じも演劇的ですばらしかった。

みんなが知っている題材を
面白く全体でみわたせるのってほんと見応えがある!

唄っている方としては
京ことばだし(イントネーションが)
早口気味だからちょっとたいへんですけど
その感じも軽さにつながっていいんだろうなあと思いました。

それにしても
忠臣蔵ってなんでこんなにみんなを惹き付けるのでしょう。
日本人らしい忠義心や人情や、登場人物それぞれの背景など
見所満載に描かれているんだよなあ。

で、フィナーレはまた、いつものようにきれいでした〜
舞妓さんがまた増えているみたいですね。
がんばってほしいですね。

RIMG0011



hirayamayoshiko at 21:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2010年04月06日

あしたで千秋楽。

今年は長くおじゃまするなあ

と思った北野をどりですが

気がつけば残すところあと2回になっていました。

思わぬ方が見てくださっていたり
補助席がたくさん出ていたり

とっても楽しいことがいっぱいでしたが

なにしろ

毎日同じものを30回も唄うことができるのは
自分にとってなんという財産!

最初のうちは思うように声が出せなかったり
もどかしいことがたくさんありましたが

本当に本番を重ねられるのってぜいたくなんですね。

今年は特に身にしみました。

あ、終わったみたいになっている笑

じゃあ、ミーハーな写真でおしまい!

舞妓ちゃんの市桃ちゃん☆
まだお披露目してからそんなには経っていないと思うけれど
とっっっても太鼓が上手でした。楽しみですね〜

今藤政子さんともお話ししていたのですが
なにかひとつ秀でた方はなんでもすくすくお上手になられますよね。
芸質がいいってことなのかな。

RIMG0015


あ、私が保護者っぽいのは気にしないでください!



hirayamayoshiko at 22:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2010年03月30日

北野をどり

25日に始まりました。

もう今日で京都滞在一週間になりました。

さ、さむいです。。。

上七軒の歌舞練場は今回こけらおとしです。
前のすてきな小屋の雰囲気を残したまま
いろいろなところが綺麗になり、そして立派になりました!
100323_1434~01

これは舞台稽古の時です。

写真撮れていませんが緞帳が、世界初の「和紙」の緞帳。
和紙なので、ライトで変化も出せたりして、とてもおしゃれです。
これがとっても話題になっているそうです。

今年は休憩なしで
新曲のご祝儀の曲
上七軒に伝わる忠臣蔵の俗曲「十二段返し」
舞妓ちゃんたちの可憐な「四君子」
おなじみのフィナーレ「上七軒夜曲」を上演しています。

私は唄でのらせていただいていますが
どれも面白くて、お勉強のしがいがあります。

連日たいへんなにぎわいで、補助席まで登場。
すごい。。

まだ折り返せてもいませんが
よりよい舞台になるように、もっとがんばりますー。

hirayamayoshiko at 09:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2010年03月02日

あかりをつけましょう

100301_1133~0001今日は、ひまさえあれば
むすめと足しげく通っている(つもりの)

地域の子育て支援センターのひなまつり会

保育士の先生方から声をかけて頂き
演奏してみましたー

たのしかったー

ちゃんときいてくれるし
静かに盛り上がってくれた。




もうちょっと対象が大きい子だったら
楽器の成り立ちとかのお話とかもして
反応を見てみたかったんだけど、

それより、音楽を純粋に楽しんでくれた
(気がする)

私が育った地域は
邦楽がとっても身近だったので
着物を着ているだけで話しかけられる
今の土地柄はなんとも新鮮ですが
ちょっと得している気がします。

ふふふ。

またこういう機会も
舞台やライブと違って楽しみです。
なんか慰問とかもしてみたい。

hirayamayoshiko at 00:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!小唄 

2010年02月09日

そうだ

京都いきます。笑

今年は、上七軒の北野をどり、また唄わせてもらいます。

会期が例年より早いです。

詳しくはこちらです

新しくなった歌舞練場の杮落しなのです!

上方の笛の名手藤舎名生さんの新作と
上七軒に伝わる忠臣蔵もの
華やかな舞妓さんの舞
そしてフィナーレ上七軒夜曲(←名曲)

という構成です。

私もとっても楽しみです。

ということで

これもうまく時間をみつけて浚わねば〜

帰って来たら
東明流の舞台が待っています。。

あ、その前に
お世話になっている支援センターの
おひなまつりで演奏するのも楽しみです。
こちらはベタな曲を弾き唄いしようと画策しています。

hirayamayoshiko at 00:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2010年01月13日

6さいの6がつ6か

これを読んでくださっている方の中で
楽器を演奏する方はどれくらいいらっしゃるのかな。

わたしも夫も楽器を演奏するので
まあ、しょっちゅうありがたくも

「おこさんは、なにを習わせるんですか?」

というおはなしを。

ウーム。

特に考えていませんけれど。
いまのところ三味線みると泣くし笑

よく、日本の習い事は
「6歳の6月6日に始めると長く続く」
と言われています。よね。

実際、私も学校の仲間とかのプロフィールを見ると
「6歳で○○を始め…」という文字をよく目にします。

私も何を隠そう(たまたまですが)
6歳の時に私の邦楽の入り口となった箏をはじめました。
うちは家族に邦楽演奏者がいないので、自分から。えっへん。

そして何を隠そう
その前の幼稚園から始めていたピアノは早々に頓挫しております。

あは。

でも、役者衆とか、即お商売に関連する方は
そうもいっていられませんものね。
ずいぶん小さいうちに初舞台踏まれていますよね。

そう、そういえば、同じ学校の仲間でも
お家元のご子息ご令嬢などは
えらい小さいうちからお稽古始めていた気がするー。

そう考えると6歳〜云々ってなんだろう。。
じぶんの意思がはたらく年頃なのだろうか。

*******

今日は初春大歌舞伎に行ってきたのです。
国立劇場はほんとうに毎年裏切らない!

男寅くんが本当に大きくなっていてびっくりしたんですよ。
変声期まっさかりのようでしたよ!びっくりですよ。

すっごいちいさい襲名だったからほほえましかったのが
昨日のことのようですのに。。。

ま、そういう風によそのおこさまの成長は早いってことで
みんなにむすめの将来のこととかよく聞かれるのかな〜と。ね。

そんなむすめっこを久々にわすれてゆっくりごはん食べました。
国立劇場は託児室があってナイス〜。
しばらく芝居見物は国立オンリーでいきます。

100113_1348~01




hirayamayoshiko at 22:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!