HIRAYANAGI TOMOKO

作品や表現とは少し違う。 その瞬間の自分を捉えて形にしたものを置いている場所です。 ©︎2017 TOMOKO HIRAYANAGI

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自分に戻ってこれるといいな

大事そうなことがわんさかして
心をそちらにたっぷり向けて
自分を何処かに置いてきてしまう



自分に戻ってこられるといいな


Tokyo
April 2021

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他人の家の庭先の花
逆光が眩しくて花が光っていた

そのお家からガスコンロに火をつける音

頭の中がいっぱいのまま街を歩けば
何も目に映らない 耳に聴こえない


けれどいつだって美しいものは確かにそこに在るのだ


今居る場所の選択でしか
何も始まらない






Tokyo
January 2021

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なにも
確かなものは無いのに
ただ記憶を信じている



Akita
October 2019

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非凡だとか平凡だとかいう感覚を
いつどこで覚えたんだろう。


なんで「凡」しちゃうんだろう



さよならbon
だけどまだbon
もう一度さようならbon


自分の人生の代わりはいないのでした





Akita
November 2019

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プロのお掃除屋さんに月に一回お願いしたら、
掃除をしなくて良いわけじゃ無い

この部屋が最高に心地よくあるように
毎朝、掃除をするのです


命続く限り、その繰り返しがあって
それは決して繰り返しではないのだと
同じことの繰り返しでは無いのだと
つい最近ふと思いました


終わりのない掃除
命続く限りの毎日の掃除

生きることもそんな感じじゃないかと


プロのお掃除屋さんの一回はとっても大切だけれど
それはお家へのとっても大きなエネルギーだけれど
毎朝の掃除が無ければお家は輝かない



それがとてつもなく苦しい作業なような気になる日もあれば
なんだそんな簡単な気持ちいいことかって思う日もある

生きてるって生きていたい





Tokyo
April 2020



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