HIRAYANAGI TOMOKO

作品や表現とは少し違う。 その瞬間の自分を捉えて形にしたものを置いている場所です。 ©︎2017 TOMOKO HIRAYANAGI

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いつだって何にだって何処にだって
ゴールがあると思ってきた

天職があって
運命の人がいて
行くべく場所があって
使命があって

それさえ見つければ
そこに向かって
そこに辿りつけたなら
その場所で
私は光輝くのだ
人生はバラ色なのだ

そう思ってきた



未来への責任転嫁でしかなかった

今を置き去りにしてしまっては
今に何も無いのならば
未来にも何もないのだな





Tokyo
April 2020

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数年前とか十数年前とかの自分のことばに驚くことが多々ある。

あら、このときにもう、
気づいていたのですか?

なのになぜ私はそれから数年、同じ道を歩き続けていたのでしょうか
ぐるぐるぐるぐるぐるぐると


ずっと前に気づいていたのに
分からなくて分かりたくて苦しくて
何処かや誰かに
求め続け  探し続け
疲れたり悲しんだり




いつだって、
気づいているのです


思い出すだけ
見つけるだけ
なんです

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Kanagawa
April 2020

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ダールカレーは、特別なものなのです。
私にとって。

豆を食べたくて、豆が多いですが、
贅沢なダールカレーですが、
大変満足しました。



my room,Tokyo
April 2020

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子どもの頃はほとんど毎日、新聞を読んでいた。
「コボちゃん」の四コマ漫画だけ、毎日熱心に読んでいた。

その中で、お母さんがよく鍋でインスタントラーメンを作ってそのまま食べているから
鍋の取手に手をかける癖がお皿の時も出てしまう
というのがあったのだ。

そこに含まれる色んな皮肉や社会状況、
たくさんのことがあるのだろうけれど、
私は「鍋で食事」に憧れを持つことになってしまったのだった。


先日、残り物のお好み焼きを焼き直して、
「今日がその時」
と心が囁いた。

何十年越しの夢。
鍋を超えて、フライパンでご飯。



my room,Tokyo
April 2020

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