倉敷の ヒロハウス

さわやかな辛口コラムニスト、 酒好き、女好き、そして常識の中でもがく男

残り運

名称未設定-1サッカーチームの乗ったチャーター機がコロンビアで墜落したと29日、AP通信などが報じた。
チームのメンバーほとんどとマスコミを乗せて81人のうち助かったのは6人。

いつも飛行機事故は悲惨だ。

控えのゴールキーパー一人は記念日だとかで乗らずに助かった。
こういう話を聞くたびに、日航123便の墜落を思い出す。あの時の自分はこのゴールキーパーみたいなもんか。

お盆の休み突入前に、大事な客からクレームが入った。すぐにかけつけ処理すれば、心名称未設定-1情的にも大した問題にならず、私は東京から帰社する途中だったので立寄ることになったのだ。「もう寝台切符を買いました。」とすれば行かなくて済む。休み前の限界まで働いて疲れていたが、悪知恵だけ働く余力が有ったから助かった。

 おそらくこの時に私は“運”を使い切ったのだろう。それからは当たるはずの宝くじも当たらない。
背筋が冷たくなる思い出と、今後の人生での明暗を予兆するために次の宝くじを買おうと思うが、このニュースを見ると「残りの運を貯めておこう。」とする気持ちが勝ってしまう。

この慎重さが30年前にも有れば、もっといい運が有ったかも知れない。

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脳梗塞て院堪能

倉敷中央病院2入院中に起こった地震だが、さすがに新築病棟。緊急放送の特殊音を生で聞け、揺れは5階だというのを忘れる「避難訓練か」と思う程度で、珍しい体験もできた。
することも無く、目的も無く退屈な時間を過ごすのは認知症のスイッチを押す様なもんだが、運よく日本シリーズが始まってくれた。家で独占されていたLIVE放送を堪能できるはずだったが、広島の負け試合ばかりで、心は冬の曇り空。有りがたいことに録画していた仕事がらみのDVDをドカッと持ってきてくれていたので、暇をつぶす格好のネタになった。
パソコンを持ってくるよう要望していたが、退院が早いかもしれないしDVDのチェックぐらいが入院を楽しむのにはちょうど良かった。携帯電話で最低限の仕事を遠隔操作出来るのも大きかった。またこれらは見事なリハビリじゃないか。

倉中-35日目になって、点滴が外され、一時的にしろフリーになったので、1Fに降りて院内を散策した。コンビニやコーヒーショップ、図書室や散髪屋。うろつくだけで最初はとまどう。

14Fに行ってみた。空中庭園というが、ありがちな整った庭が有るだけだ。この病院には、あちこちに植物が有るが、各屋上の植物は整然とはしているが面白みが無く、それほ倉中-2どセンスが有るとは思えない。植木屋が良くないのか、それに指示を出す上層部のセンスが悪いのか、癒し空間としてはもったいない造りだ。整然と並んだ庭は、ポール・スミザーのデザインとは真逆で「綺麗」であっても「ほっとする空間」じゃないな。そこにいたら落ち着けるものじゃなきゃね。その分インスタントですぐできるから最初の完成感は有るのかもしれない。まぁ緑が有るのはいいことには違いない。農業も園芸も、いい仕事は時間がかかるもんなんだ。だからせっかちの私にゃ合わねぇ(笑)。
天空の庭だし倉敷を見降ろす景色は悪くないね。
 意外と楽しめたのは1Fで倉敷中央病院1様々な人たちが行き交うのを眺めて、その人たちの日ごろとここへ来たいきさつを想像することである。それほど色んな人がいる。見たような看護師、先生達も病室とは違った顔が見える。入院患者やその家族?服装も様々、病気、怪我、訳分からん人。ごちゃごちゃに入り混じって行き交っている。
それで一歩5F病室フロアに行けばシ〜ンとしているギャップ。淡々と仕事を進めている職員。わざとらしい愛想笑い。
聞けば職員の数は3000人以上いるらしいけどはっきりとは分からないという。ドクターだけでも500〜600人。京大系が多いと言う。もちろん見たことも無い職員も多く、仕事する場は結構場所も人も狭い範囲なんだろうな。私も仕事で色んな病院や産婦人科も行ったけど、これほどデカい病院は見たことも無い。もちろんにゅいんも初めてだが(笑)。
倉中-1結局つまらないので、椅子の有るセントラルパーラーでコーヒーを飲みながら読書する。それに飽きたらベッドでDVD。それも2、3日有ればやりつくし感に満たされる。

余裕が出てきたころにやっと退院の予定が分かったが、運悪く仕事都合で「迎えに行けない。自分で帰る?」ととんでもない日になり、無理やり早めてもらった。ちょうど1週間の入院だった。退院というのももちろん初めてだが、さっきまでベッドでゴロゴロしていたのに、指定の時間が近づくと服を着替えてただ待つのみ。その日もリハビリ予定だったのだが、その日はすべてキャンセルされてしまった。栄養指導を受けて支払いの手段を聞いたらハイさいなら。なんだかあっさりと社会復帰。家に帰ると、入院前とほとんど変わらず、事情を知らない会員さんたちは、私の知らないニュースやランチの話題で盛り上がっていた。ほんの数分で、病院のベッドは遠い過去のような気がしてきたが、薬の束が悪魔の置き土産のように机端に光っていた。

しかし・・・、はっきりとした原因は分からず。結局はストレスによる血圧上昇が遠因だろうということ。それなら、仕事を続ける限り爆弾を抱えているようなもんだ。もちろん私だけじゃない。改めて日常の暮らしを考えるのに、入院は悪しきメモリアルで一寸先に闇も有るということ。年齢による生活習慣の修正が大切なことだと肝に銘じた1週間だった。

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脳梗塞リハビリワーク

 今までは「鍛えれば良くなる。」「頑張れば前へ進む。」と考えていた。還暦を迎えたと言えどもそれなりに進化すると信じていた。だが、昨夜の苦しみで全く別の感情が湧いてきた。最初に体験する入院は何でするだろうかと考えていたが、まさか“脳梗塞”だとは。

 脳卒中の一つと言い換えても、イメージで出てくるのは体の不自由な姿だ。現在でも150万人の患者がいて毎年25万人も発症していると言われ、年齢でも60歳なら不思議でもなんでもないこと。だが、今朝ほど担当医のM先生の言葉で疑問が左右に広がった。まず現状で分かったことでは、MRIスリースライス分に梗塞が見られたということ。その原因は分析中、詳しくは3日後に医師相談の上判明すること。
img03血管の老化はそれ程でもない。血液も問題ない。だが血圧が高い。いったい原因は何なんだ?癌も怖いが、脳卒中は死因の第3位。スポーツ選手だった長嶋茂雄も木村和司も発症している。有名人の贅沢病なら私は関係の無い貧乏人。甘いものは食べないし、野菜は普通の人より多く摂っているはず。運動も多くは無いが少なくも無い。そりゃ酒は飲むが以前ほど無茶飲みしない。それでも詰まってしまった。血圧が高い理由は何故?

img02 結局のところは、「よく分からないが、ラクナ梗塞が起きた」と考えられる。今後再び発症のリスクが高まったという事実。“ほぼ健康”というイメージも“卒中爆弾”の病気もち人間へと変わってしまった。保険にももう入れませんがな。
 うそだろ!まず一番遠い位置の病気のはずだろという思いが消えない。でも現実に起こった。今後はどうにか改善法を見つけ粘っていくしかない。幸い手足は動くし頭も少々ぼけているのは別要因。なにしろまだしっかりと稼がないと借金地獄が待っている。新規事業もまだとっかかりだ。

IMG倉敷中央の新しい病棟は広くてきれいで、リハビリ室のデイルームからの眺めも悪くない。そこで理学療法士と一緒のリハビリも開始した。スタッフ関連の部屋はセンターに集約され、周りに病室が有るというぐるぐる歩ける配置だ。足取りもスピードも問題なし。
ちょうど1月前に骨折した名残で、左ひじは伸びないが、その他の運動能力にさして不都合は感じない。だけど言葉がスムーズに出ない。鏡で顔を見ると若干左が下がっているように見える。舌を出すと左に曲がっている。やはりはっきりとした後遺症が出ている。顔左に力を入れる訓練やアイウエオから重ね言葉、短文、早口言葉とまるでアナウンサーばりのリハビリを続ける。これが案外厄介で顔の左だけ力を入れるとか、リハビリの必要性を感じる。日ごろ何でもない事が出来ないストレスはかなりなものだ。「あぁ・・これでは営業のトークに迫力が出ないな。」と落ち込んだ。今まで顔の筋肉がジンとくるまで動かすことなど無かったが、周りのリハビリを見ると、場所が手足などじゃなくて幸運だった。事故や病気でいきなり動けなくなることだって誰にも有るんだというのを再認識した。
そうなると地道にリハビリするしかないこと。再び発症しないよう予防に努めること。その上に今後の仕事をどう伸ばしていくかを考えること。それにはまず会話の復帰。家族は「あまり変わっていない。」というが、とんでもない。今まではしゃべれることも我慢していた。今はしゃべれないのを我慢してしゃべっている。自分のストレスは大変なものだ。

 基本的な動きはそれほど変調が無いことも分かってきた。「それならば」と、直接今回の病気に関係無いかもしれないが、腰に痛みを感じることや、日ごろの姿勢の問題など、肩、腰、膝の痛みに繋が色々の事を聞いてみた。制限時間は1時間。せっかく設備も充実している所だが、自分のリハビリで一生懸命。出来るなら覚えて帰って「てみると」の仕事に生かすチャンスなんだが・・・。
「これはかなりハードなことをやっているんですヨ。」・・だと思った。1時間が憂鬱に感じ、リハビリじゃなくしごきみたいになってしまった。
 相変わらず胸のつかえも残っているし、前日苦しんだおかげで自分の体各所に疑いを持つ。「水分を摂りましょう。」というのも1日2リットルの目標が結構つらい。今後ずぅ〜っとそれを続けるのは大変である。
ベッドで寝転ぶと言うのもそれほど簡単なことじゃない。上を向いたら苦しさを感じ、左右は耳も痛くなる。おそらく60年の人生でこれほど眠ったのは赤ん坊依頼だろう。腕には点滴が24時間繋がれている中でテレビを見たり電動ベッドを上げ降ろして遊んだり、出来ることはほぼすべてやりつくし、慣れない姿勢で腰に来た。もちろん歩き回って院内を散策もしてみた。携帯電話で仕事の必要なことは大体連絡も済んで、いつ退院できるかも分からないので余計な心配に繋がることは避けた。リハビリ以外はしゃべることも無い。

どうやらリハビリでもう一つ必要なことは精神科かも知れない。 

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脳梗塞後遺症

2日目の夜だった。

 この日は前日の検査で分からなかった、脳梗塞の原因を探るべく、CT、MRI、口から何やら突っ込んで心臓近くまで調べる?カメラっぽいやつなど、次から次へしかも前日の倍以上の時間をかけじっくり調べてもらった。特に口から突っ込んだ胃カメラっぽい奴は「心臓に一番近くまでいける。」とか言いて局所麻酔で口からぐりぐりと押し込んでいった。「ハイ動脈、ここにプラーク、もう一度調べてみよう。ハイ確認。」などとぐりぐりと胸の中で動き回り、「同じような会話をなんどもするなよ、もういいだろ。」と思うくらい長かった。
ベッドに戻って寝ていたが、CTの造影剤と前日よりまくら具合が悪くて耳栓の不完全なMRIの検査が40分もかかり、鼻奥が詰まった様な息苦しさのうえ、奥にタンが詰まったような胸の違和感を感じで何度も咳き込んでいた。夕方には胸のつかえと息苦しさが増してきて、寝ても立っても酸素が十分に入ってこない感じになった。「うぅ・・息苦しい。」
bed病院は暖房も効いて、それなりの調節がなされているはずだが、喉の奥がヒリヒリするし、鼻が詰まった感じで鼻呼吸が出来なくなってきた。タオルを湿らせ口を覆ったが益々息苦しくなるばかり。「やばい何かが起こった。呼吸が十分出来ない。」吸っても吸っても酸素が足りない、今までの人生でもトップクラスの恐怖が襲ってきた。
すぐに看護師を呼んで、「呼吸が上手くできない。ここの酸素吸入(ベッド横)を使わせて・・。」とお願いしたが、その日の担当看護師は、「待ってください。」と言って、指先をちょっとセンサーではさみ、「大丈夫、十分酸素は足りてます。」と冷たく言い放たれてしまった。そんなことを言っても現実に苦しい、酸素不足はこんな感じなのか呼吸が出来ないのを「どうしろと言うのだ!」このままじゃ続かないぞ、死も近いんじゃないのか。ここの病院の看護師さんも昼に夜にと担当も変わり、名前と顔を覚えるのも大変だが、この夜は若くてキムヨナが目をパッチリと開いたような看護師で、笑顔を見せない美人さんだった。・・が「過呼吸かも知れないので、我慢してください。」とあっけらかんと言われてしまった。「何?この上呼吸を我慢しろと?」美人の冷たさはシャープさを増すんだと地獄の息苦しさの中で思った。「氷枕でも持ってきましょうか?」氷り美人にはまる言葉で、「お願いします。」と言うとちょっと冷静になり、「状況を変えるのは、必要な酸素分を最小限にすることしかない。」と考え、全身の力を抜き呼吸を小さく細かくするしかなかった。そんな時にも、「柏野さん食事はどうします?」と配膳の人が笑わせてくれるが「いや今回はええです。」と答え、それどころじゃないワ!と思うと同時に、こういう効率的で淡々とマニュアルに沿った療養が入院なんだ、最新式病院でも時間配分で一人一人に対応していることが沁みてきたわけです。
知らない間にうとうととして、最悪の苦しさからは脱したが、深く息をするともう一度嵌ってしまいそうで、必死に力を抜き続けた。今度は氷枕の冷たさが効いて後頭部が痛くなってきた。まくらの重ね方、タオルの巻き方などで調節し、顔の位置を左右にずらしながら「楽さ」を探す夜だった。頭を巡ったのは「エベレスト登山もこんな感じなのか?今後4000m以上の高山へは登らない。深海にも潜らないぞ。」とええ勉強になりました。

今回の初入院で最も苦しかった夜は去ったが、わずか2日前まで元気な運動をしていたのに、味わったことの無い「死」との距離を感じれた見事な体験だった。たとえ復帰しても還暦を迎えての自分の体は、認識を裏切り続けるネガティブゾーンに入っていくんだと、身に染みて感じれる。そうなると、すべての違和感が疑いの元になる。胸が苦しいのも、足腰が痛いのも、考えが上手くまとまらないのも「どこかに異変が有る。」と感じ、飲み物を飲む息苦しさも「気管が上手く働いていないのか。」と考えるようになるのだ。

 そしてまた次の戦いが味待った。

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脳梗塞

寒気の到来でこの冬一番の冷え込みになってきた。
東京では雪模様だが、1か月ちょっと前にはまだ昼間に半袖になっていたほど暑かったはず。
おそらく今年最後の汗のにじむ日だったが記憶で随分過去になりそうだが10月19日は忘れられない日になった。
岡山マラソンを控え、当社社員が挑戦するトレーニングに付き添いの頑張りしていたころだ。前日に汗ダラダラで10km走って、この日もエアロバイクを漕いだ後だった。昼食をとって直後、今までに体験したことの無い奇妙なしびれを後頭部に感じた。首から上が暑いような、それでいてフワフワした感じ。昼食をかっ込んでかみさんと会話をしていた時だったので、「おい、なんだかおかしい。」と言ったら、「すぐに行こう!」と声を上げた。
自分では頭がジワ〜と暑く、鼻の奥がツンと痛む感覚が続いていて、返答の言葉がだらだら流れてきたのに、言葉につなげるコンベアが急にスローになってしまったような感覚。日ごろからそういった事例を見てきているかみさんは、アラン・ラッドの早打ちにも負けないスピードでキイを握り、私を車へとせかした。

img_02そう・・・、酔っぱらいのような口元に“脳梗塞”を直感したらしい。地元中央病院へまっしぐら。ところが5分の遅れで科の受付終了。先生にもつながらなかったが、後で考えてみればこれが幸いかもしれない。「すぐに救急車を呼んで!」場所柄それからの移動はスムーズだった。
 人生初の救急車はそれほどいい乗り心地じゃなかったが、ストレッチャーは「なるほど」と思える安定姿勢で移動できた。天井のライト、壁面のスイッチや電光パネルを確認しながら、窓から見える景色で、「どのあたりを走っているか」を想像し、あと何分ぐらいかを考える余裕は有った。喋りはしないが意識もはっきりしていて、手足の問題も無いから、自分がどのような状態なのかを認識できていなかった。

kousoku 倉敷中央病院に着くと救急の設備も充実した最新鋭で、スタッフ年齢も若く仕事もスムーズだ。さすがに近年急拡大した大病院らしいが、こっちはストレッチャーのまま右左へ揺さぶられるだけ。とりあえず点滴を受けたと思ったら、検査、CTにMRIとetcそのまま入院。えらいこっちゃ、これからどーなる。重大性を認識したが、時すでに遅し。やりかけの仕事が頭の中を交錯する。なんとかなりそうなこと。落ち着いてから遠隔操作でこなせること。先様に後れを願えること。対処法と順番をあれやこれやと考えているうちに、現実と夢の世界へ行ったり来たり。気が付けば個室ですやすやと眠りに・・・。おぉ・・これが初の入院というものか。

  それからじんわりと沁みてきた現実。やばい「脳梗塞」をやっちまったのか?バカな!朝からエアロバイクを漕いでいたじゃないか。その前も電動ウォーカーを30分こなしたじゃないか。昨日も10km走ったし、自分は元気な方と思っていたのに、いきなり重病者となるのか。私が発症するなら、他の奴はもっとまずいはず・・・なのに・・・。
これで人生もほぼ終わりの最悪が見えてきたのか。
 検査のたらいまわしで幾分疲れたダルさが体を包むが、それほど身体がひどいという感覚もない。昨日の頭がしびれる感覚も無くなっている。
 結果はさておいて、めぐるめく思いとは別に妙に静かな空間で起こしてくれたのは若くて美人の看護師さん。今後の予定は担当の先生から現状報告と共に伺った。まぁこれ以上ないスムーズな処置で、ラッキーだったようだ。最初の地元病院だったらどうだったかと思うと、不幸中の幸い。だが、身動き取れない「入院」の現実が言い知れない不安を煽ってきた。

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ナチュラルアート2016 11月

N-art-集合17日今回のナチュラルアートは、風船を使って型作りをした、ほんのり丸いボリュームの型の器だ。

まるで綺麗な庭の一部をザックリすくって取ったような感じだな。

面白いけど、やっぱり安定感が気になるような・・。

植物は元気に長持ちするのはいいねぇ。


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認知症事故対策

立川高齢者事故立川でまた高齢者が引き起こす事故で死人が出た。

80歳を超えるとどんな元気のいい人でも能力は落ちている。運動能力は特にそうだ。まだ判断が出来ている我々には分からない高齢者の悩みも有りそうだし、それが表に出てきつつあるのがこういった事故だろう。
けれども田舎で車が無いと暮らしていけない人もいる。大概それが高齢者。65koureishajiko歳以上の免許所有者は1710万、自主返納を進めると言ったって、その後の負担が高すぎるんでは進むわけがない。

認知症は高齢化社会においてこれから問題化していくところ。同じ認知症でも7段階に分かれているので、そのレベルに合わせた対応が必要になってくるのも間違いない。車の運転以外でも色んな弊害が出てくるのに社会の中で消化していかなくちゃいけないんだ。
ninntishou一例だがタクシーを呼びつけて施設へ来る人がいる。迎えに行くのに、何度時間を言っても勘違いして自分で来ようとする。それが休みの日でも曜日を間違える。タクシーをさっさと返すので、誰もいなかったら帰る方法が無い。冬なら凍えて死に繋がることだって有るかもしれない。同じ人が何度も使っていればタクシー会社も分かるはずだが、帰っても法的に問題ないから、さっさと平気で帰る。こちらから注意をお願いしてもタクシー会社は介護タクシーも隣接しているのに、「責任は無い。」と突っぱねる。そういった認知症の一人暮らしは、最終的に施設に入所するまでかなりのリスクを負っている。
 そういった人の数は相当あるはずだし、今後も増えていく。問題はそういった人の世話を積極的に出来ない事。
当社は入所設備の無いデイサービスだから、軽い認知症の方の進行を防いだり改善させることはできても、既に進行した方の世話で良い方向へ導くことはまず不可能。なぜなら「あなたは認知症です。」と言えないからだ。自分で自覚する人はまずいない。ケアマネと家族のやりとりで介護法を考えるからだ。本人も家族も、自覚できればいいんだけれど・・。
 直接接する介護事業所からアプローチできるのはケアマネを通すのが良策とされている。この点はそれぞれの能力とともに改善点だと思う。
結局、入所施設へ導くための登竜的な施設となれば、大きなリスクがかかってくるのだ。

車社会では「事故」で他人を巻き込むことが多くなる。過失の重い“当事者になった人”も26%になるといいう(2014)。
 今後の法的整備も「家族」や「本人」に任せるのではなく、〇〇才以上は「認知症検査」を義務付けるとか、それによってある種の制約を受ける、逆に段階的Pass発行などの改正が必要にならないだろうか。
 そういうことを地域的なチャレンジでやれば、全国に先だって開発も進みそうじゃないですか。

それによって社会で活動できる範囲も整備されるので、たとえばそういうランキングの人専用に自動車開発が進むと、急発進急加速が出来ない車とか、オートストップ機能が強い車とかの開発も進むんじゃないかな。そうすれば長距離の必要ない能力ならそれほど時間もかからずに広がるだろうし、1台1台は安くても新たな市場もそこそこできるでしょ。
今度本格的にEV車(電気自動車)に参入していくトヨタも、日本独自路線のEVで台数を確保していく内需読みが出来る。元々小型車が得意な日本だから、世界的にも大量に広げる可能性も高いじゃないですか。高齢化先進国を先読みすれば、それこそ積極的法整備も通しやすい案件じゃないですか。現状インフラを最低で改革する発想にならないだろうか。

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流通革命の新市場

名称未設定-111月11日。
この何でもない日がお化けデイになるんですか。

アリババのジャック・マー会長、そりゃ笑いが止まらんでしょうなぁ。たった1日で1.9兆円の売り上げですか。中国の規模でドッと動いたらこんな数字が出るんですね。数字の1が横一列に並ぶことから「独身の日」と呼ぶだけで市場を作った。

これがこれからの現実ですな。
ネットの価値と言うのは、今までと全く違った発想になって市場が作られる。白紙からの面白さは期待感が積み上げられ、加速度的に広がっていく。それがほとんど「サービス」分野に絞られますから、老若男女すべてに可能性が有る。

 価値が付いて行くのが物質的だった資源やプラントでは商社がキーを握っていましたが、金融筋やサービス分野は準個人が活躍して一気に収入を得ることが可能な世界に変わってきたんだな。ポピュリティな世界感でスピードも速い、誰が見ても可能性を感じられるじゃないですか。それは中国に限ったことじゃありませんがね。YahooJapanをはじめ各社も黙っている訳にはいかない。11月11日を「いい日」と無理付して、セールを展開、すでに実績を出しているそうな。
 ここで主役になるのが「ファッション」ですよ。みんな格好よく見せたい。いい生活をしたい。電化製品や車もいいけれど、手軽に気分が変わるネタ。中国などの人口の多いところは手軽な見てくれから金を回していくんでしょうね。高齢化の進む日本も、旅行とか食事も含め、色んな体験などを目指す人はかなり成熟している方が多いし、ネタの幅は広いですし、元々GDP対比でファッションの比率が最も高い国。個人の活躍はこれからブームになるかもしれませんな。
それならこれまでの資源材料分野はと言うと、効率を高める新技術や流通のシステムが開発され、また一歩進化した勢力図に変化中ででしょうね。ただどえらい投資が必要ですから商社や大手企業が幅を利かすのは変わらんでしょう。業種に限らず、長年続いているところは川上から川下まで隙間なく整備されているので、新しく参入していくのはかなりのパワーが必要でしょうし、安定しているのは力加減のつり合いですから、猛烈なショックがかかるとバランスが崩れて再度釣り合いを探ろうとします。時間も手間もかかってしまうのは当然です。その中でもネット社会の影響は確実に入ってきていますから、その効用をミックスさせた状態で再構築が進むんでしょうね。

さて、それなら農業分野はというとこれがまた読みにくい。
この度の異常気象で野菜などが高騰しているのですが、この需要の高まりはすぐに生産調整を進めないところに有ります。
14494628_1179234342156214_8862442233156566389_nなにせ需要が有るからと言って、急に生産を増やすわけにもいきません。逆にたくさんできたら、値段を下げられ、農家の収入が増えるということも難しい。おまけに先日のような天候によって生活が脅かされるようなリスクが有る。価格のコントロールでも高い比率でJAが絡んでいる。それで何十年も成熟した(固定化)した産業ですから、相当大きな変革が無いとNewBalanceが作られないでしょう。
たとえば、まったく革命的は保存技術ができて、新鮮なまま都合いい時に市場に出していけるなら、国内外を問わず、新しい流通になるでしょう。それを夢見て技術改革も進んでますが、これまたコストとの戦いが待っています。結局は流通だけじゃなく、それをどう提供していくか、たとえばとってもおいしい料理でお金を出しても食いたいものに仕上げるとか、俗にいう6次産業化に繋がっていくわけですな。
それでも、今後は生産者が(高齢化で)絞られて海外品との差別化が進めば新しい需要も出来るのかもしれません。それは美味しさはともかく、健康と一体化したものになっていくんでしょうね。

なんにしても、一獲千金の夢は「生産」の方じゃなく、流通販売に偏りますから12月に行われる「アグリビジネス創出フェア」は、本当はそこに注目が集まって当然なんですが、大学筋が苦手な分野ですから「創出」にはちょいとピントがずれているのかもしれません。農水省も分かっていますから、水面下でその辺の活動をやっているのも違いありません。そこを意識して動けるかどうかがポイントでしょうな。

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内包的想定外

trunp2まぁ今年は想定外のことが次々と起こるね。

アメリカにとってはマグニチュード7ぐらいの激震かな。いや違った国民じゃなく、世界の投資家にとってだな。今日の日経平均が900円を超す急降下。クリントン優勢の時は250円以上アップしていたらしいから、偏屈なオヤジがバカ儲けしたりしてね。外国為替市場も100円切ったりしてね。LCCと合わせて海外旅行ブームになったりして。
でもこれは英国のEU離脱ほどのショックは無いな。なにせ、なんとなくそんな気がしてた。

trunpさて問題はこれからだ。金融はさておいて、トランプショックはどの分野にどれだけ響くか。ふたを開けてみなけりゃ分からない。まずTPPはボツだな。それなら国会だって無理強いする必要もないし、それにかける手間を最低限ですればいい。豊洲移転の問題も、国内への影響はそれ程じゃないでしょ。これだって我が国の「政治不信」が表へ出ただけで、今までも“何となく落としどころ”へ収めてきたやり方に何処か不平等さとかきな臭さが匂っていたんでしょ。オリンピックだって、ある程度日本事情を強気に押せばいい状況ですよ。小池さんにゃ都合いいかもね。
「グローバル化」と言う考えがベクトルの向う方向だったんだけど、その弊害が下層階級の庶民に対して厳しくて、現状を変えるには綺麗事の羅列じゃ無理だと分かってきたんじゃないかな。
世界を単一化して物事を考えていく事は、地域の特徴的な異なる文化背景を持つ相手ともコミュニケーションによって理解し合いながら、同一化していく事に他ならないんで、無理でしょ。戦争が無くならない事でも分かる。

 他の国の事だからと思っても、一番協力体制をしいていくはずの同盟国の異変は、国防的にも貿易的にも今までと同じ考えではすれ違いが起きてくるということです。ここは頭を柔らかくして、ほくそ笑む中国やロシアなどがどう動いてくるかをちょいと横睨みして、日本も少しわがままな発想を小意地悪く、上手に出していけばいいんじゃないかな。なにせ世界的な日本ブームは下層上層に関係なく価値観は高まっているのも間違いありません。以前のように「日本は放っておいたら、何をしでかすか分からない。」と言う感覚が、色んな生活に密着したソフトまで世界に刷り込まれているのも確かじゃないですか。いいことも有るかもしれませんよ

先だってTVの番組でホリエモンが「ローカルで便利に暮らそうとするのが無駄。」「ネットの時代だから、農業は作りたい国がまとめて作ってそれを輸入すればいい。」なんて言ってましたが、まさしくグローバルの問題点が浮き出ています。「耕作放棄地なんて、いちいち手間をかけて何とかしようなんて無駄」のような発言をしていましたが、あの人は多少ネットかぶれが大きいですから、その通りにすんなり運ぶこともまずありません。第一、時代の寵児とか言っても精神論以外に作り出したもので、社会のシステムに残っているものは何も有りませんからねぇ。
そういう考え方付いて行けずストレスをため込んで、トランプショックのような変化を希望する方に出てくるんですよ。何を意味するかを“想定内”でくくろうとしても、張り廻った毛細血管が詰まってくるようなほころびを、血流よく修復するのはまぁ無理でしょう。
今年の異常気象のように、今までに考えられなかった自然現象が出てきたら、地球規模の生活力なんて怪しいもんです。特に水や食料なんて、近くに安心ラインが見えてこそ新しい欲を追求できるんです。
まぁ、そういっても“バーチャルな欲”が価値を持ってくる時代ですから、それこそ下手に現実的「想定」を作ることが危険かもしれないですな。ネ・・・安倍さん
そう・・・もう何が起こっても不思議じゃないってことです。あ〜楽しい(笑)。

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カープ魂に見る人集め

今年のプロ野球は終わってしまった。ストーリーを幾分書き直す必要が有ったカープファンとすれば、その現実が沁み込んでこないが、黒田博樹の引退シーズンには違いなかった。
images20億を蹴って帰ってきた話題が「男気」になっているが、もともと黒田に金銭での選択肢は関係なかったはずだ。「最後は広島で」嫌味でも恩着せ気味でもなく、ごく当たり前の流れが漂っていて、それが黒田も広島の地が持つ匂いも、ファンの心を打ったんじゃないかな。
なによりもそういった浪花節の選手が似合うのが「広島東洋カープ」だ。

カープ女子が増えている理由は分からないが、人気を取るために話題づくりしている何処かのチームとは明らかに違った雰囲気を持っている。ローカルで唯一の独立採算性球団。ファンと地元貢献、野球界貢献に本音で取り組んでいる姿が好感を呼んでいるじゃないかな。
若手が育っていくるのも、その分かり易いプロ環境が有るからに違いないのだ。

プロ野球選手は誰でもなれるわけじゃない。そのスカウティングで未来のチームも変わってし2まう。そんな中で黒田のような選手を見つけだし、外人の選び方も新人も他球団とは違う成功事例が多いのは、目の付け所が違うに違いない。育てて成功に導く人選術は、なにもプロ野球に限ったことじゃない。

高校時代は控え投手。大学時代も目立った活躍も無く、情報すら乏しいピッチャーだった黒田博樹を見つけたのは苑田スカウト。苑田スカウトは大学2年の黒田を見て「オッ」と思ったらしい。名も実績も無い選手に一目ぼれして、それからは黒田しかなかったらしい。
苑田スカウトそれなんだ。プロのスカウトが入り乱れる中で他球団のスカウトとは全く違った見方をしていたその眼力はどこからなんだ?
キャッチボールの投げ方、リリースの時の指のかかり、走り方。そしてなにより目つき。とにかくオーラが有ったという。おそらく“気持ち”が出てたんだ。
 まず、後姿。スター性の有る選手はパッと見ただけで分かるという。「ユニフォーム姿が良い選手は必ず大成する。」というが、その判断基準は直感に近い。ホームラン数や球速、打率などの数値は実績そのものだし、プロが品定めする“商品価値”には絶対条件のはず。それはまるで新規事業者を判断する金融業者のようにシビアなもののはず。ところが苑田はそれ以外を重視していた。
たとえば練習姿。ピッチャーなら投げるのは皆好きだが、それより走る姿を重視する。下半身が出来ていないとピッチャーは務まらないが、その基本に向かう心持が表に出て見えるのが、きっと後姿なのだろう。打撃のフォーム、守備の足運び、それぞれに重視しているバランスが有って、それを探して判断するのがスカウト。両親やら育った環境まで調べるプロ。
広島には伝説のスカウト小庭氏がいた。苑田氏も、何も教わらずいきなりスカウト職だったらしい。学んだのは久野スカウト、苑田をスカウトした人だった。その時の接し方、誠意の伝え方、一番契約金の低いカープを選んだ自分を照らし見たのが原点だった。教えない教わり方はカラーが伝わるんだな。今は部長職だが、その周りにも確実に沁みたものが有るはずだ。
2010年のドラフトは早稲田一色だった。完成された斉藤佑樹、155劼梁臉价L蕕人気で抽選となったが、苑田は福井優也を押した。荒れ球だったが、5球に1球すごい球が来ていたらしい。苑田は短所より長所を重視していた。嫉妬するほどのポテンシャルは、その個性を見分ける直感。それを練習でどう伸ばすか。

基本が出来てバランスがいい選手はボールを正面で取る。闘志あふれるファインプレーより基本を大事にするこころ。新入団する選手はそれが出来ていないのが当たり前で、スカウティングの際はホームラン数や三振奪取数じゃなく、ボールに触っていない時の基本に向かう姿勢を直感で判断していくということか。そういう選手はプロの練習と指導で飛躍的に成長するし、怪我も少ない。
苑田が「これまでで最高だったのはPL学園の立浪。」打球を正面で取る。理にかなったプレーをする。自分がプTANAKAロで14年かけてやっとできたことが既にできていたと絶賛した選手。その眼力でみて、近年では2010年にGグラブ賞を獲得した梵英心らしい。彼らが守備練習を始めると若手に「よく見ておけよ。」内野守備は生きた教材だと目を細める。また2013年ドラフト3位で入って今年ブレイクした田中広輔。名前も知らない高校1年の彼を見て、走攻守のどれでもなく、1年生でも堂々として物怖じしない性格がかもし出すプラスアルファの雰囲気に「未来を感じた。」という。
梵の練習や菊池のプレーを見れば、伸び盛りの高校生などがどう化けていくか、苑田は「スカウトは想像性です。」理想の未来に向けて、ファン(お金を出してくれる人)が何を見たいか、どうなったら喜ばれるかを想像できないとそういう人材を引っ張れない。仕事に惚れて、人に惚れるということ。

結局選手に感じて「惚れる」こと。企業でも最後は“人”。利益も確かに大事だが、その地に見合った仕事の色も有る。
うちはいつも「似合わないことをやっている。」と言われ、地域から恩恵を受けたという記憶も無いが・・・、一部の個人からは「頑張れ」の声も頂く。長いものに巻かれることも必要だとは思うんだが・・・。
「最後は人」ならば、何をやるにしても未来を想像できる考えで“人集め”出来るよう心掛けたい。そういう環境が人を育てるのも確かだ。整備するのは1朝1夕では難しいがカープイズム大いに参考にしたいものだ。タル募金をしてもらえる企業でも目指しますか(笑)。

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魅力的買収マネー

KUKA_KR3_AGILUS日本のシャープは台湾の鴻海精密工業に買収されたが、それで倒産の危機からも救われた。それとはちょっと違うが、中国が世界のトップメーカーを次々と爆買いしているようだ。
産業用ロボット大手ドイツのクーカは今年、広東省の大手家電メーカー、美的集団に45億ユーロで買収された。中国政府は10カ年計画「中国製造2025」を発表し工作機械、ロボット工学、航空宇宙、医薬品、ITなど10の産業の先端分野に進出するよう自国企業に呼びかけている。他にもドイツのコンクリートポンプ車や工作機械を手掛ける企業などを買収している。自力でドイツや米国の先端企業に勝てないなら買収するしかないということだろう。
また海外で勉強した留学生たちの帰国を促し、独自のベンチャー企業を育てていくため相当の援助している。

この動きを馬鹿には出来ない。一つ一つを見れば、まだそれほど展望も完成度も知れているのだが、小資本で成功できるITやロボット関連はかなりの進歩をしているし、ドローンなどは世界のシェア70%を持っている。
投資を進めているところはかなり進んでいるのは間違いない。特許の申請数はアメリカを抜いてトップになっている。これは近い将来中国が世界をリードする可能性が有るという事。もちろん日本も「技術」の売りでは負けていないのだが、その技術移転が進んでいるのかと言ったら、一部の価値を認められる部分に限られる。伝統的な文化の技は引退前の高齢者が担っているのが心配だ。
複雑な技術が組み合わさって、新しい製品も生まれるが、そういった技術は日本の発達した中小零細企業が持っていることが多いので、中国はそこから企業買収を進めているようだ。

 なにしろ金で技術は買えても、真面目さなどの国民性はなかなか変わるもんじゃない。そういう意味では、技術の根本的なところは日本国内で生きるということだ。不動産などもだが、持っては帰れないものは、どんどん買わせればいいのだ。経済が行き詰まってきてから買い戻せばいい。バブル期に資金にものをいわせ世界で買収しまっくったが、高い金で買わされバブルがはじけると安く買い戻された。中国企業による買収の一部も同じ結末を辿るのではないだろうか。
 
だが、ドイツはここにきて中国企業による自国企業の買収に待ったをかけだした。オセロの角を易々と渡すわけにもいかなくなったということだろう。
中国マネーがEUになだれ込むのも悪いことばかりじゃないが、取引条件を見直して「欲しがっているものなら高く売る」駆け引きの時代になったんじゃないかな。
逆に魅力的な中国市場に外資が入っていく規制を解除させる条件も迫らなくては、金も技も独り占めされたんじゃたまらない。日本だって独自の発想を持つDNAはこの地で生きるものだし国民性まで変われるもんでもない。何に価値が有るか「足元」を見られた方が負けだ。

旅行客の爆買いは一時の効果を失ってきたが、中国マネーをかき集める手段はまだ色々あるだろう。問題はそれが関西ブームが始まった今でも、岡山が全くスルーされていることだ。魅力をアップさせるためにはもう少し情報にも化粧をしてみてはどうかな?女性にその技を聞いて・・・。

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苦味も遊び時を楽しむ

 雨が降る予定だった昨日もお湿りぐらいで終わった。
今秋の瀬戸大橋祭りは珍しく土曜が雨模様で、閑散とした1日を過ごしてしまった。以前のように雨がお決まりの予定としていれば、出展業者も大したショックも無かったろう。当社はまずまずの成績でほっとした。
Tokachi_plain_01
今年はどうもうまく事が運ばないようだ。途中までは順調と言うのが、一番怪しいと改めて思う。
試行錯誤が続く仕事においても、試験的なお付き合いから「とっても順調」と報告が続き、今年の暮れは楽しそうだと思っていた十勝の農家さん、広大な農地を考えもしなかった台風に2度もやtokati-syuukakuられ、「順調」から「最悪の全滅」と変わってしまった。土砂で覆われた敷地にはいまだに水が残っていると聞く。収入は10分の1になり保証も無く、大規模農家が一瞬にして廃業の憂き目にあっている所が有るという。
九州も地震に揺れ、回復の兆しが見えれば今度は噴火でやられ、とどめはゴルフ場の芝生に予想外の病気が流行り、回復の処置に追われることとなってしまった。
まったく自然の猛威に翻弄されっぱなしだ。リスクを負う仕事は本来利率がいいもんだが・・・。
それでもその変化も読んで対応していかねば、仕事として成り立たないのも事実。変化の分岐点に左右どちらへ進むかで命取りにもなりかねない。

 小鮒当社裏の小川の水たまりに小鮒が数匹泳いでいた。珍しくまとまった雨が降り、おそらく池から流れてきたのだろう。しかし先は小石が積み重なって進めず、戻れば水が足りない浅瀬で泳げなくなっている。もう少し先なら淀みも有って泳ぎも出来るだろう。
よく見れば端っこにタニシの集いが有るが、そこには横たわった小鮒の死骸が見えた。バタついて泳げない浅瀬にはまってしまったのか、それを狙う鳥も遠くにとまっている。
流されるままに身を任せた者の末路か、大いなる川を目指食輪廻2したチャレンジャーのなれの果てか、結果は自己責任。人のせいにはできない。けれども小さな小川の現実に、食物連鎖か輪廻転生か決して無駄死にではないという感情も湧き上がってくる。
小さなナリだからこそ川の流れに乗ることも簡単だし、泳ぎどころとタイミングを間違わなければいずれは大きな川に行き着くこともできる。リスクを計り出したらきりがないので、その都度うまく切り抜けていくしかない。

現在に必死で留まるも好し。新たな行動を起こすも好し。まずは環境に翻弄されようとも、自分が元気であるというのを楽しめることだな。

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イートイン

イートイン 児島ではまだ無いけど、今スーパーの店内にイートインコーナーを設ける店舗が増えている。コンビニではよく見るけれどそこで買ったものをすぐさま食べる。こりゃ安くて便利だ。

児島の街もスーパー激戦区で、ドラッグ式も入れたら10店舗を超える。今月で安売り王で名高いトライアルが完全撤退。ちょっと前に東久ストアも渡辺生鮮館に鞍替えだ。

元々イートインはコンビニで増えていた形式。スーパーはこれを真似したと言うより、デパ地下の発展型と捉えているようだ。
どちらにしても、種類の豊富な弁当や惣菜を買って家まで持ち帰らなくてもそこでそのまま食べればやす上がりだし手間もかからない。
2都会ではイートインスペースがどんどん豪華になってきているんだとか。
だけど予定通りなら、2017年4月からの消費税率の10%引き上げに伴い導入される「軽減税率」への対応はどうなんだろう。持ち帰りなら8%だが、イートインで食べるなら「外食」扱いで10%。
 「お持ち帰りですか?」と聞いて8%にしたら、イートインに行って一部を食べたとしたらどうなるか。
たとえば同じ「水」でもコンビニやスーパーで販売されているミネラルウォーターは対象となるので10%。水道水は飲料用以外にも風呂や洗濯といった生活水としても使われるため、対象外。「氷」も、かき氷とドライアイスや保冷用の氷の区別がややこしい。利用の目的によって税率が変わることになる。

   みりんや料理酒は酒類だから10%?、「みりん風調味料」は酒類に該当しないため8%なんて、商品の構成に変化も出るかな。とすると「ノンアルコールビール」も8%か。

3政府は「販売者の判断に任せる。」というかなりいいかげんな反応と言う。何か不都合が起きたときに、「違反です、脱税です。」と言える部分を残すんだろうか。
あるいは、イートインが駄目だから、イートアウトで“外で立ち食いコーナー”にすれば問題ないとか、色々と考えが巡る。
じゃぁ、他から持ち込んだものを食べていたらどーなる・・とか、コンビニが真面目に頭を悩ましていることなど気にせず、スーパーは「とにかく目の前の勝負に勝たなくちゃいけない。」と積極的に進めるんだと聞きます。
 気にしていたら、フードコートなんてやってられない。あらかじめ2%を割り引き表示すればいいってか(笑)。

そういう時代なのかと思えば、児島ではそんな洒落こけたスーパーなど見当たらない。庶民(中高齢者)感覚でも、持って帰って食べる方が落ち着くんでしょう。
電子レンジとお湯があり、買ったお弁当やカップ麺なども調理でき、水道も完備している場所が自由に使えるとなると、下手をすりゃぁ、高齢者の溜まり場にもなりかねませんし、学生のサボり場になっても困ります。
なんにしても、売り上げアップに繋がらないと意味が有りません。
 当社のてみるとも運動施設の癖にカフェコーナーが有ります。そこへお菓子を持ってくるのは日常茶飯事。お口の運動も有りという事ですか。夜の10時までやっているんですから、叔母様たちの憩いの場、情報交換の場になっていますなぁ。会員はコーヒー飲み放題、そういう使い方もここではメリット。
ヒロハウスでは「場所の持つ価値」をかなり先進的にとらえていたっちゅうことですな(笑)。
 
イートインがもたらす効果はどんな進化でしょうか。それとも「児島はそんなことより、“安ければ”いいのよ。」というケチ臭さが進化の壁になるんでしょうか。

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CMカットの示す価値

資生堂の化粧品ブランド「インテグレード」のCMが画面から消えた。
cm「今日からあんたは女の子じゃない」「もうチヤホヤされないし ほめてもくれない」「25歳からは女の子じゃない」というフレーズに批判が集まっていたらしく、「資生堂って女の味方じゃなかったんだ。」 と炎上したのが理由と言う。
「女は仕事ができても疲れた顔してるとダメなんだ」
「『いかなる時も キレイでいなければいけない』という強迫観念を、公共の電波を使って発信している」など批判が殺到。
下手に着飾ると言うような幼稚な魅力より、大人らしい本物の可愛さに変わりませんかという、資生堂の提案じゃないですか。男目線ではガキくさい可愛さを持ち上げられて喜んでいることがむしろ“女性蔑視”だと思いますがねぇ。

2これは、第2弾のCM「頑張ってるね。」「でもそれが顔に出ているよーじゃプロじゃない。」という男性上司の発言に「セクハラだ!」という大反発が起こって「あっりゃー、こりゃまずいわ。」ということでCMはカットされたようですね。
 顔姿なんか気にせず、“野心を持って仕事に打ち込んでいる姿”はプロ的に魅力だよと言えばまだ良かったかも。モデルも大人で3枚目クラスの人に出てもらえば、文句の出方も違ったんじゃないかな。
cm3
資生堂とすれば、「大人の女性になりたい」と願う人たちを応援したいというCMだったつもりが、“年齢”や“容姿”を差別する言葉としか映らなかったようですな。25歳とか線引きの歳はともかく、「可愛らしさ」が漂っているのを肯定でも否定でもないけど、大人の女性としての魅力が加わっていく期待感が有ると思うがなぁ。
私は個人的な感情だけど、テキパキ仕事をこなしている女性は姿勢や手足の運び、表情など、バランスの取れたしぐさが容姿として魅力が有るし、それは男女関係なく同じだと思うがなぁ。化粧とか、コステュームなど見てくれの要因が大きいから、「可愛い」など意味汎用の言葉で誤謬が出るんじゃないですかねぇ。
たとえば新入社員が入ってくれば衣装が学生から社会人になってきたものの、まだ子供っぽさが残るのも、多少のミスや世間ズレは「しゃーないな」という可愛さですよ。大目に見ている部分が有ってのこと。それを続けられたんじゃ、社会人としての女性パートナーの魅力は薄れていくもんです。まぁ、そこにモチベーションを持って頑張る女性がいても方法論だから、自由だけどね。

内面からかもし出す“魅力”が自然と大人の女性に見えてくる。資生堂はそういった一段階上の発想を25歳として後押ししようと考えたんだろうけど、現実はそれほど“大人の考え”に至らなかったという事でしょうね。やはりそこには「成長していく魅力」を女性自身がどうプランするかが課題でしょう。
化粧品は女性が「いいな」と思えば少々高くても売れまくる嗜好品ですから、その声は無視できないんでしょう。まぁ商売ですから(笑)。
それが現代の新しい価値を創造できればいいんですが、男女に限らず根本的な価値観の変化にメーカーが対応しきれないなら厄介なことですな。なにせ世界的な流れの中でも、分野的に日本は先端にちかいですから。

とにかく、こんなことでクレームつけて燃える暇が有ったら、もう少し野心を持って自分を磨いた方がいいですな。


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命がけコードカットの軽犯罪

cutん?配線工事?
なんでキーボードが?
「パソコンが動きません。」という社員の声。また何か引っかかってフリーズしたのかと思いきや、キーボードが反応しない。
こんなことは初めてだと、コードを辿ってみれば見事に切断されている。何かに挟んでしまったか?
誰かに悪戯されているとは考えにくい。朝から夜遅くまで入れ代わり立ち代わり人が行き来するので、「誰もいない」と思っても泥棒にはやりにくい場所のはず。
 cut2辞めた社員かアルバイトの腹いせ?そんなばかな、これほど誠意をもって対応する零細企業も珍しいはず。
とにかく代わりのキーボードを用意しなくちゃいけない。
「社長、犯人が分かりました!」・・・何!?
原因を究明するため、そこいらじゅうのコードも辿ってみると、あらあら・・1本じゃないよ。
切れかけのもの。綺麗に表面だけ削ったもの。プロの電気工事屋さんのごとく、線を剥いたもの。
  誰だ・・・って、残っているのは糞。ネズ公の仕業か。
なんと、よく見れば飴玉の空袋がそこいら中に転がっていて、その周りにも糞が・・・。飴玉は皆さんが「よかったらどうぞ。」と置いて行ったもの。それをネズ公が引っ張って来ていたのか。
ゴキブリにしても鼠にしても、”食べ物”が有ればなんでも餌にするのは当たり前。しかし、それをコードまで延長するとは油断も隙もならない。害虫害獣はやはり「害」ですな。
 悪いが、これからは無断侵入に命を懸けてもらいます。

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自然災害のリスクバランス

9今年の九州はどうなってんの?自然にたたられているねぇ。

豪雨の後は、熊本地震。今年はやっと復興の兆しが見えたころ、再び大災害に見舞われる。地震で街が傷付いたかと思えば、桜島も阿蘇も噴火だ。当社の大事な取引先のゴルフ場も無事なはずがない。
活火山の無い中国地方は灰被害の痛みは分かりにくいが、阿蘇の火山灰は香川まで飛んできたと言うから、倉敷だって農業の被害が起こるかも知れない。

日ごろは豊かな自然や風光明媚な景色に恵まれているけれど、一度噴火や地震にみまわれば、直接被害を受け生活が脅かされる。
噴火した時に風の向きで被害も全然違う。まさに天まかせだ。
 確かに火山灰が肥沃な土壌を呼ぶことも有るが、リスクの割に稼ぎが大きいとも言えない。この辺が就農者が増えない要因でもある。気が付けば、ジワジワ押し寄せる就農家高齢化で、2050には半減の予定だ。
当社の有る倉敷は老年期の地形で、地殻変動は少ない場所だ。自然災害も少ないし、水も豊富だから農業をやるにはかなりいいはずなんだけど・・・。岡山県人は下手にずる賢いから(笑)、お金を生みやすい他の産業に力が入っているんだろうな。つまり農業からしてみれば、地域行政的なリスクも有るという事か(笑)。

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非常識的な魅力

ベルジェットエアベトナムのLCC「ベトジェットエア」はやるねぇ。CAにビキニを着せて機内でショーをやらかした。

ビーチ都市へのフライトだったので、「カスタマーサービス向上のため、ビキニ姿のたくさんの女性に踊ってもらい、お客様を喜ばそうと思ったのです。」と言う理由。

ベトナム経済はこのところ絶好調で、国内の景気が急上昇なことを受けてエアサービスも急上昇を狙ったんでしょうか。
残念ながら当局ににらまれ、罰金を払う目に有ったといいますから、一部には受けないサービスだったっちゅうことですな。日本のスカイマークも同様にチャレンジしましたが、別の勇み足で準破綻になってしまいました。
 でも効果有る、面白いことって大概リスクを伴うんですよ。
こういったチャレンジを大真面目に考えて実行する勇気は嫌いじゃありませんな。
スカイマークの時はミニスカ制服だったけど、話題を取るという意味で同じかもしれないが、業務の作業すべてに影響するからある意味その方がHっぽい気がします。ビーチとジェットの中は違うんだけど、そのギャップで観光の宣伝も兼ねるとは水着の一時的な機内ショーはいいアイデアじゃないですか(笑)。
本来ならビーチにいたはずのビキニ美女。ビーチならいいけどジェットなら駄目。ビデオなら機内の映像でいいけど、本物は駄目。その理由を明確に言える奴がいたら本当のむっつりスケベかもしれない。「非常識」と言う言葉は、天秤の片方に「世間体」が来るのかもしれない。
ならば、どこまでが常識なのかをチャレンジするのも魅力に思えるのだが、いかがでしょう。

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スポーツ台風は微風か

季節混みrunningmacine当社のフィットネス「てみると」も秋の様相が漂ってきた。

数日前までは暑かったのに、グッと過ごしやすくなったからか、運動へ気持ちを入れた奥様方は活発化している。

エアロバイクもランニングマシンも大人気で次々と利用が続いている。

やはりスポーツは気持ちの入り方で全然効果も変わってくる。
起点になるのが「気温」からか「食欲」による不安からか、そんなことはどうでもいいけれど、体が動く季節だという事だろう。
名称未設定-1さて、その時期に行われるサッカーの最終予選、イラク戦を何とか勝利で収めたものの、どうもスカッとしないちぐはぐな試合運びに、こっちのスポーツ心は若干冷め気味ですよ。
イラクの地元紙でも「日本が勝つ点3を盗んだ」とか「負けたのはジャッジのせい」とか不満たらたらで、どーも日本の強さよりひ弱な部分が透けて見える。季節より時代が変わっているんでしょうか、期待感が強過ぎるだけでしょうか。
 勝負事は勝てばいいんだけど、あの流れるようなパス回しとか独楽鼠のようにチョロチョロと抜けていくシーンは、もう見れないんでしょうか。欧州で活躍していた選手も賞味期限切れの感が有り、若手の台頭を待つストーリーなんでしょうか。
野球ではカムバック賞が有りますが、サッカーは類似のストーリーが見えません。今回のワールドカップはなんとか出たものの、まったく見せ場なしという前回のコピーならば、もうサッカーの熱はスプリンクラーの水を浴びたように冷めちまいますよ。男のやる気って、そんな単純なところも有ります。
それとも頭にきて、ひたすらマシンで発散するスポーツの秋になるんでしょうか。
まぁ、やけ食いデブ祭りでツケを残すことだけは避けたいもんです。我々に冬眠など有りませんからねぇ。


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危うし日本サッカー

サッカースポーツ話題は女性に嫌われるんだが、それでも国際試合は見ていて力が入る。・・・いや入るはずだった。
スポーツでスカッと出来ないとストレス解消は半減だな。

昨日のサッカー最終予選は相手が調子の出ないイラクだからよかったけど、とても気持ちが入る試合じゃなかった。「リスペクトされていない。」という本田の意見はアドバンテージを持てない苛立ちだな。
連動性の無さ。パスのギアの上げどころ。スピード。創造性。
最初のゴールはまぁ・・流れなんだけど、ゴールは一番単純なパターンだし、最後も引き分け(と相手も思ってた)試合が勝ちになった感じ。調子がいい原口も感じているのでよく表している。
段々調子が上がって、次の試合が楽しみになるというより、「大丈夫かね?」と言う気持ちが増しただけ。今回のワールドカップは厳しいのはもちろんだけど、気持ち良くさせてくれるシーンが少ないな。
名前や所属を重視したチーム構成で、「きっと力は有る。」という潜在イメージで対峙すると、良くても結果オーライまでじゃないかな。それは日常の仕事も同じ。日ごろキレのあるもの同士が寄り集まって、単体チームより可能性が広がってこそ“期待感”も増すというもの。監督の目指す方向もどーもよく分からん。結局は「動いて」「連動する」日本の特徴って、結局個人の能力差が出るだけかいな。

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いにしえのワン公

犬碗mother dog娘がホンダの「Nコロくんのぬいぐるみが欲しい。」と言い出した。
2年前に死んでしまった愛犬がNコロのモデルだったボーダーコリーだ。
「また犬が飼いたい。」
「他の犬じゃなくア・イ・ツが飼いたい。」
確かに思い出す表情が似ている。

先日夏の雑草を引き抜いていたらエサ入れが出てきた。
裏道を通る人が「最近見ないけど何処にいるの?」と声をかけてくれる。わざわざ立寄ってくれる人もいる。「愛想良くて賢い子だった。」と懐かしんでくれる。
 幸せな奴だ。みんなに可愛がられていたんだ。
share
最後は病気で足腰立たなくなったけど、持ち上げておしっこをさせてやったなぁ。最後まで見届けてやったのに、化けて出るとかラップ音でも鳴らすとか、なにかしら挨拶の超常現象でも起こさんのかい。
 それとも・・・むりやり酒を飲ませたことに恨みでも持っていて、こっちが霊界にでも行ったときに仕返しでも狙っとんのかい。 早や2年・・・時が経つのは割と早い。

補足ですが、Nコロぬいぐるみはほとんど手に入りません。
ASIMOのグッズが大量に残っているのでグッズ予算が無いそうです。海外でしっかり儲けてるのにねぇ。

 
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多肉的愛し方

多肉植物知ってますか?
多肉植物3この肉厚の葉っぱか花か分からんビラビラの植物を多肉植物と言います。まぁ大概はご存じですわな(笑)。
最近「多肉女子」などという言葉も出ているほど静かなブームらしいです。

何がいいんでしょ?
元々は砂漠地帯や海岸、高山などの乾燥地域に生育していて、その体に水分を貯蔵できるよう変化か進化した植物。
 葉・茎・根が肥大し、多肉質化しているというわけで、別に食って旨いもんじゃなさそうです。
多肉植物2多肉植物4
原種だけで1万5000種以上、園芸用に交配した品種も含めると2万種を超えるといわれています。植物と言うからには、光合成も含めて、水や二酸化炭素が必要でしょうし、多少高温に強くてもず〜っと乾燥地じゃしなびてしまうでしょ。窒素リン酸カリなどはそれほど気にならない奴かもしれないけど、その分見た目に派手さは有りませんがな。
当社の植物活性剤でどう変わるかちょっとやってみたいですなぁ。もぁ〜っと一部だけでっかくなったりしたら・・と考えていたら、察したのか「育ったらいけんのよ!」と言う前に拒否されてしまった。

水分をため込んでいる所がぷっくらとしているのがいいらしいですねぇ。女性は角々ゴツゴツしているのより“丸みが好き”ですからねぇ。らくだの植物バージョンじゃなくて、手間いらず可愛い奴ですか。トゲトゲしいサボテンよりましかな。写真は葉の形が小熊の足をほうふつさせるところから、「熊童子」の名前がついているようです。葉全体は細かいうぶ毛で覆われており、フェルトのような質感らしいです。小さくて丸みが有って「可愛い」なんて思うのかもしれませんが、本音は丈夫で手間がかからないからじゃないかなぁ。

日本産は四季が有って微妙に色が変わったりして、いいらしいですね。他の国じゃ盗まれたりするんだとか。

まぁ植物が邪魔にならない程度に有るのは嫌じゃありませんがね。


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健康朝食アササラダ

623f9fc90783c77db2ded4f040a8ad87アサベジが流行ってきているそうで、WBSでも取り上げられていました。

健康志向の流れがサラダにきているらしく、ここ10年でサラダの消費は1.5倍になっているんだとか。

日本人の長寿も、日本食の世界的なブームも「和食」がもてはやされておりますが、実際の若者は米や味噌、魚料理など元来の日本食から徐々に離れてインターナショナルな「肉料理」を好むようになっているはず。朝定食は焼き魚と漬物にお味噌汁が定番だったんですがねぇ。家庭ではパンとコーヒーなんかに変わって、ハムやたまご、ちょこっとサラダが定番化してますな。準備、片付けが簡単だからとか・・・。考えようですけど、安く済むのも有るでしょう。

ところが、健康ブームというか美容も含めた女性思考は、少しずつ新たな食の志向を作り上げているようですなぁ。

ローカルはさておいて、東京ではサラダ専門店の需要が伸びているんだそうで、店で自分で選んだサラダ食材を“チョップドサラダ”にして食べるのが新傾向とか。
企業でも社内コーヒーのように、サラダをパックして自由に食べる、「置きサラダ」なんかが出てきているんだと言います。

新鮮な野菜をわさわさ頂くのは決して悪いこっちゃないですし、繊維質を取る量もちっとは増えるでしょうね。美肌にもいいとか言えば、そりゃ女性は新しさにもつられてしばらく通うでしょうな。でも、基本的に「美味しいもの」が好きなので、続きますかね?
 「最近サラダが美味しくなってきた。」なんて言う人も出てきたりして、いい傾向ですなぁ。「キャベツはとんかつや肉の飾り。」とか言う人も、変わって来るんでしょうかねぇ。
社内にアスレチックスを作るところも増えてますし、パソコンばかり見て仕事する現代人には必要なワーキングスタイルかもしれません。

韓国は日本の30倍も野菜を摂っているとかいいますけど、その分お肉も多そうだ。発酵食品もキムチを毎日食べていますけど、納豆や味噌汁、その他健康的なのはどうも日本人の方がいいような気がします。
なにせ、量は程々ですからねぇ。その中で1.5倍の消費は流行りとばかりは言えません。
農業の新しい流れも、こういった「サラダ需要」の国内消費が伸びれば、新鮮で体にいい野菜づくりに気合も入ってくるはずですがね。

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日本人的腸内細菌

「知っているか?海苔を消化できるのは日本人しかいないってこと。」

「そんなん知っとるわ。」 ・・・さすが食い物のことに関しては知識が豊富なかみさんだ。

しかし、韓国海苔などが作られているお隣さん。意外にも消化能力は無いらしい。それどころかその製法や利用が伝わったのは日本からで、おそらく日韓併合の時代だろうという。その証拠に商品と流通していたのはすべて日本品種だったらしい。韓国で開発された品種が出てきたのは2012年というからつい最近ってことだな。

 このニュースの元になっているのは科学雑誌『Nature』で発表されたフランスのロスコフ海洋生物研究所の学者の説。「海洋細菌の中で、藻細胞壁の分解を行なう酵素を特定した。この酵素は日本人の腸にだけ見られる細菌(バクテロイデス・プレビウス)の中だ。」ということ。つまり日本人のう☐こで発見したっちゅーこと。

世界の中でも海藻類を生で食する人種がいないわけではないけど、このせんせ、欧米人といっても数十人しか見ていないかもしれないとも聞きますし、日本人も13人中5人にいたっちゅうことですから、全員じゃないんですな。それでも他の人種のDNAレベルで一切見当たらなかったのはすごいことらしい。
ただ、DNAレベルで民族的な特徴として残っているのがすごいことで、それからいうと日本人のルーツは中国から朝鮮を経て島国に移り住んだという説は怪しくなるんです。「天皇には朝鮮人の血が流れている」という言い分も通用しないわけですな。蒙古斑のいきさつは別問題なんだろか?
縄文人のDNAも解析されて、東アジア人とは全く異なることも分かりましたから、3000年前の人類も日本独特の人種だったんでしょう。じゃ、いつごろから日本人の腸にその細菌が入り込んだのかというとよく分からんそうです。おそらく海藻をたくさん食べる食事習慣から、無数の細菌がいる中で消化酵素の利点を生かすような変異が有ったんでしょうね。1300年前の大宝律令には朝廷への税金として30数種の海藻類を献上していたそうで、海苔は高級品だったそうですから、相当昔から食いまくって備蓄した結果なんでしょうな。

「昔は海藻は殺菌されていなかった。現代では海藻は、火を使って準備され料理されるので、こういった移転が起こる可能性はかなり低い。」どのくらい継続して腸内に住み着くようになるんでしょうか。
 学者のせんせ、近年のすしブームで海苔などを食する欧米人も増えたけれど、数年ではバクテロイデス・プレビウスなどの細菌が住みつく可能性が無いというわけです。当分は日本人独特の腸内細菌と言って間違いないでしょ。付け足してスタンフォード大学の微生物学者、Justin Sonnenburg氏は、「現代の先進国では、非常に衛生的になり、大量生産され、加工度が上がり、カロリーも高い食品を食べている。これは、環境における腸内細菌の遺伝子プールが減少するなかで、個々人の腸内細菌群がどれだけ適応できるかをテストしているようなものだ」と述べられておりますワ。これからの人間でどんな変異が有るか知りませんが、貴重な人種だってこと。

私らも時折「腹が痛い」と思うことも有りますが、腸内細菌のことも意識して薬を飲まなくちゃいけませんかな(笑)。

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受け入れ難い変化

 最近目にするニュースはろくなものが無い。

政治的なものは中国がらみや北朝鮮。アメリカの大統領選はまれに見るネガティブ合戦。それを先読みするように世界情勢もパッとしない。新しい分野もIoT、ロボット分野とか不安と天秤にかけるような医療分野。
テレビCMを見ればその時代が分かるが、お金が回り易いのはゲーム関連のネタばかり。
 リオの閉幕で話題をさらったTOKYOのアピールと安倍首相の登場の仕方。夢や希望に繋がりそうなアニメやキャラクターも日本文化の特徴ですが、なんだか以前のようなウェット感が乏しくなって、事件や問題も殺伐とした猟奇的なものが増えた気がします。マスコミが拾うニュースが目につくのか、頻度も多いのか、毎日目にするのは、バラバラ殺人。若者らのいじめ殺人。親子だって兄弟だって、夫婦だって何でも有ですワ。

平和と言われる日本だって、“貧困”がよく言われ、大学などに象徴されるように「未来への投資」として金はかかるが返りが無いことも多いようです。
バーチャルな体験は色んなところで可能になって、感性表現も出来るのかどうかわかりませんが、ならば実際に経験しにくくなっている社会とのかかわり合いなどはどうなんでしょ。
「感情などのストレス」「危機的状況の対処」などこそ、実際に起こったら解決にも時間がかかるでしょうし、いい結果ばかりにもならないでしょう。ならばそれこそバーチャルに価値が有るじゃないですか。

 まぁ・・・・だからといって人殺し体験などが作れるわけ有りませんけどね(笑)。

まぁそれでも経済は回るので、庶民の生活に未来が豊かになるならいいでしょう。けれど、高校や大学生など多感な時代にゲームで時間をつぶすのはもったいなくないんでしょうかねぇ。きっと、そういう経験を積んでいない頭の固いおじさんだから感じることなんでしょうね。


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豊洲移転やぶにらみ考

豊洲移転でわいわい騒いでいる、築地問題。

そもそもなんで移転の話になったんだと言ったら、「古いから」「狭いから」と、もう40〜50年も前から言われているらしい。江戸時代から有った中央市場を現在の場所に決めたのは関東大震災の影響と言う。この時代にエアコンも無く、気温や風雨にも影響されやすく衛生的にも問題が有った上に、「とにかく狭い」「雨漏りや破損など老朽化が限界」という事で浮かび上がった話でしょ。

それにインバウンドなど観光にも寄与する人気場所の要件が重くなった。当然市民の“食”に直結する場所なので「都」が関与するのも当たり前。ただし、問題はどう決定されたのかその理由と予算と時間などやり方が問題になった。
築地市場おりから小池新都知事になったことで、変化を見出すのも恰好のネタ。元々都議会の怪しげなブラックボックスを作ろうとする(いや既に出来ている)流れを、女性らしく(言い方は変だが、変にしがらみに囚われない意)追及していることですよね。コンクリートBOXの話も途中消えから決定図面に移る時間で何かがあったわけでしょ。あのうるさい(はずの公的)プランは少々何かが有ってもクルリと変わる方が不思議なわけですよ。それが盛り土からBOX空間に変わるのは、予算とか金の流れが絡んで影響力の強い鶴の一声が有ったのではというネタが、マスコミ受け、一般受けしそうなネタですがな。
これはこれでいいと思うけど、まずは今後どうしたいのか、最善の決着と最悪の結論を見える形にしないと、大事な築地市場の発展も阻害されるし、2020年に向けてもマスコミに踊らされ易いネタです。

コンクリートのブロック空間の問題も、盛り土とどのくらいメリットデメリットが有るのか、その上で予想外に溜まり出た水がどういう影響を及ぼすのか、そしてその対策は何と何が有るのかを知りたいわけですよ
築地市場それと並行して、誰が発想して議論した結果がどうで、責任はどこが持つのか、万一の対策はどうとっていくのかなどを追求していかなければ悪しき慣例が残ることになる。国立競技場の問題も類似の構造が有ったんじゃないですかねぇ。ポイントと比重を忘れないことですな。
いまさら盛り土に戻せなんて無理ですし、シアンやベンゼンは基準値以下だったわけですよね。おそらく雨水と沁み出した水の混合物でしょうが、「雨水がたまった原因」「しみ出した水の今後処理と対策」をじっくり検討して、なおかつそれが市場にどれだけの影響を及ぼすかを試算しなけりゃいけないでしょ。
 確かに有害物質が有るのは心配ですが、おそらくコンクリートを通り抜けたしみ出し水だから“強アルカリ”になっているんでしょうし、それならPHの関係で大部分の“菌”は繁殖しにくいはずです。
メリットとすれば空間が有るんだし、たまり水をポンプで集めて何らかの(無害化する)フィルターをかませるとか、逆に腐敗(酸化)物の防止など有効活用出来るじゃないですか。湿気が高い部分だって、どうやってプラスにするかを考えて対策を施す方が、「再度盛り土を考える」とか「内部にもう一幕コンクリートを敷き詰める」という“決め事変更事後対策”で「責任追及」を重視した無駄遣い予算を軽減できる。たとえばコケ類や植物の地下で生育する手段でもいい。
築地地下水シアンやベンゼンと聞けばだれでも神経質になりますが、わずかな量ですから時間をかけて浄化していく方法も有るはずですがねぇ。私なんか中学時代に模型燃料の自作のため、メタノールとニトロベンゼンやひまし油などわずか3畳の間でいじくっていたんですが、今のところ目が老眼になった以外は健康ですがねぇ。頭が悪いのは元々ですから関係ないはず。

肝心なのはその上で仕事する「ブツ」にどれだけ影響を及ぼすかですよ。きっと検査しても「数値に出ること」も難しいほど確率は築地地下水低いと思う。それでも神経質な人は「体が悪くなった」「その責任を取れ!」とかいちゃもんも出てくるんでしょ。最新の医学でも、“基準地以下の微量な害材が確実に影響した”ことの証明は大変ですね。ほんのわずかでも数値が出りゃ、病的神経質集団の餌食です。その影響を受ける確率なんか多分宝くじに当たる方が高いぐらいだ。日ごろ身体に悪いと知りながら甘いお菓子を食べまくったり、酒やたばこを止められない癖に、こういういちゃもんが許されるところには“はけ口並み”にクレーマー化するんですよ。

まぁそれでも都議会がどこかでうやむやにして勝手に推し進めた責任を逃れられるわけじゃないですから、それはそれです。決め事をルールに従って決めないで、自分の特権をひけらかす様な落としどころに引き込む。特に「ドン」とか呼ばれる工作上手な奴に上手く振り回されるようじゃ、「金」や「名誉」に振り回され独断と偏見で進める中国政治と似たり寄ったりじゃないですか。これで「裏金」なんかの疑惑が出れば、絵にかいたようなマスコミネタですよ。業界もしばらくこれで食える。

政治とか議員とかいう単語で「金」や「権力闘争」で塗り固められた、きな臭い匂いを感じるのは、そういう操作に全く縁の無い「一般市民」です。長らく同じ地位(平和な場所)にいると自然と内部から腐ってくるのは、自然の植物だって同じです。富山の市議会議員のように悪びれずもせず、インチキ領収書で予算を搾取する、使い込むのが当たり前になってくる。おそらく、富山だけじゃありませんぞ、ながらく体制とか古だぬきがのさばっているところ、大した実力が無くとも「先生様」の地位も自然も経済も安泰出来る場所。怪しいですなぁ(笑)。

 綺麗ごとばかりを言うのも、しっかり「得(進化)」を作っていく能力に疑わしいですが、“必要悪”を上手に使いこなす経験と肝っ玉が欲しいもんです。そういう人なら優しくもきっちりと少々の「ブレごと」に示しをつけれるはずなんですが、そういう人がなかなかいませんねぇ。いい考えといい経験を重ねないといけませんからねぇ。
何も政治家だけじゃありません。次の時代を担う子供を育てていくのも、親とコミュニティです。核家族化でわがままな人種も増えていますし、もめごとは言い争いをあっという間に飛びぬけて殺し合いになるんですから、まともとは言えませんな。「いいことはいい」「悪いと思うことは悪い」をきっちりじゃなく、上手に言い含めながら、収めどころに進める能力はよほどの人格者じゃないと無理でしょうなぁ。

 とにかく周りに流されず、一時は悪者になっても時間が経てばいい方向に向かうという、そういうことを堂々と言える人間になりたいもんです。


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盗難騒動

種用以前にブログに書いた立派な(大きさの)きゅうりを、来年のため「種」を取っておこうと完熟させていたのですが、形が無くなりました。

腐ってぐじゅぐじゅになったのではなく、影も形も無くなった訳で、早い話が盗まれたみたい。

念のため奥にも同様のでっかいきゅうりを予備に残していたんですが、きっちりとそれも無くなっておりました。

ふ〜ん・・、農作業好きには魅力的だったんでしょうか?
「種が採れるネタだ。」とはすぐに分かったでしょうね。

でも大きくなったのはDNAもさることながら、当社の「リゾノイド」溶液の威力も有ると思うのですが・・・。
P1050429おまけに、材料のカスとか生ごみまでしっかりとすき込んでいましたから、この畑の土が威力あるとしたら、ローカルネズミ小僧さんの思惑は半分達成されたかどうか。
なにせカブト虫の幼虫まででっかく育ちましたからねぇ。
「幼虫もいいけど、この土をくれぃ。」さすがに詳しい奴は見るところがちゃいますなぁ。

また新たに作ったらもっとでっかくなったりしてね。何せ次々とぶち込んでますからなぁ(笑)。


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関金町まで

雨中の高速R313県境関金町T字路雨の高速は車も少なく、マイペースで走るにはとっても好都合。


本日は商談で数十年ぶりという鳥取県関金町に行ってきた。

関金と言えば、関金温泉。以前国民宿舎が有った時に何度か立寄った記憶が有る。


湯原ICから降りてR313をひたすら走る。道路標識を見ると、地図が頭に浮かぶが、学生時代に自転車でうろついた時を考えると、わずか2時間ちょっとで来れる場所だと感覚的に一致できない。

本当に便利になったもんだ。

おまけに、日本中どこへ行ってもコンビニは開いている。


そういう場所で違和感が有るのは、作業着のオッチャン達と、意外とファッショナブルな姿の女性陣。良く見ると、大阪ナンバーや神戸など遠方の車がちょくちょく止まる。

ウイークデイの午後に観光というのもしっくりこな湯原ICいが、別荘地の近い高原だ、なにかしら新しい流れも有るのかもしれない。


 道路(拡張・整備?)工事も頻繁にみられ、雨の火曜日は車が少ないくせに、所々渋滞が有ったりする。じっとしていればポツポツと動いているんだな、タンクローリー、銀行屋に工事屋、ベンツの老夫婦。田舎のコンビニも忙しそうだ。

こういう時に観光地に行けば“独占”なんだろうがねぇ。帰りの燃費はリッター19.2kmを記録。いかにスムーズ(安全)ないいペースで下ったかがよく分かる。


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広島リーグ優勝

yuushou広島がリーグ優勝だ(ったらしい)。

悔しい・・。

こんな時さえTVを見れないのか。
黒田が男泣きまでして、最後の力投をしていたのが全く見れなかった。

ダイジェスト版なんかじゃ喜びも半減じゃないか。
黒田の魂の投球が見れなかった。きっと試合そのものに緊迫感、期待感が溢れていたに違いない。

そう言ったの感情も含めて、この試合の流れが分からなくなってしまった。今日のこの日について、将来楽しく語ることはほぼ不可能になってしまった。

kurodaあぁ・・・もったいない。

こんな重要な価値を、しょーもないバラエティで潰されてしまった気持ちをどう探るのか。娘とかみさんには言葉では分からない重荷を背負ってもらわなくてはいけない。

この試合を見ずにでも、広島へ行ったら喜べるのかもしれない。これまでに積み上げた色んなストーリーが有る。金満球団なんかじゃ出ない逸話が有る。浪花節の男っぽさが有る。
それが日本人の心を揺さぶるんだろうな。カープ女子が増える訳もそんなところに有るんじゃねーかな。

日曜日の街はどうなんだろう。
チームはまだ東京だよな。

せめて、CSシリーズを超えて日本一のストーリーを喜ぶ機会をもう一度与えて欲しいね。
今年の嬉しいニュースのピークはこれに違いないから。


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夜中のヘマ

P1050434む・・この擦れた後はまさしく何かがスリップをしたとみる。

まわりの砂粒がいかにもわざとらしくちりばめられているのがなんとも言えないが、この大き目の砂も、昨日の珍しい雨によってできたもの。

何かの事件の検証か。

いったい何がここで滑ったのか。

それは昨夜の12時ごろ、むしろ今朝か。仕事で機械のセットをするため真っ黒な外へ出て、
「さぁ、さっさと片付けるか!」とダッシュをしたところ、
リオオリンピックの柔道なみに足をすくわれ、0.5秒とかからない1本負け状態で転がってしまったのだ。そう・・・私がもろにひっ転んでしまった。もちろん足元など知る由もない真っ暗闇。綺麗に舗装されたところに見事に配置された大P1050436粒の砂。転がり摩擦は一瞬にして体制を崩すのに十分な威力。

体中に痛みを感じながら、身体の土をはらい風呂で鬼のように沁みる傷口を洗いながら、情けない状態を何とかしようと試みてはみた、・・・痛みの情けなさで体火照ること。とにかく仕事をあきらめて一旦眠り、朝を迎えたが、痛みが軽減している中で唯一激しくなって動かない所が有った。打ち身だから2〜3日我慢と思っていたがどうも普通じゃないので医者に行くと“橈骨”の骨折という無情の答え。忙しい時にこうなるのか・・。
 「怪我ってそんなもんよ。」人生の大先輩のフィットネス会員の皆さま、悟りを開いたお言葉。
まぁそれでこのような情けない姿になっちまったわけですが、油断と言うか、もう無理をしたらろくなことが無いお年頃になったということですか。せっかくなので、これを逆に利用できないかと思っても、営業で憐れみを買うにも「無理しなさんな。」と逆イメージになりかねません。

入院はまだしたことも無いけれど、こういうヘマ怪我がしょっちゅう起こると落ち込みますなぁ。

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ハリルジャパンまず1勝

hariruJハリルJ、とりあえず勝ったか

でも決定的なシーンを外しまくるスリルも味わせてくれるんだから、まだスカッと勝ちを取る感じじゃないな。
本田のゴール前の空振りなんて、見事過ぎる。
まぁ、これからまだ良くなると思って、10月の楽しみにしますか。

でも原口と宇佐美以外は「自分でシュートを叩き込んだる!」というどん欲さが見えないな。まだ何となく上手く安全な点取りシュートしようとパスを選ぶシーンも多い。
まぁ逆に言えば、わがまにま大外れシュートばかりを打つよりいいんじゃないかと言うのも有るけど、その時の状況だねぇ。
強烈な惜しいシュートがあれば、「よしっ!もう一度いいのをパスしよう。」と思うかもしれないし、段々コンビネーションが良くなることだって起こるかもしれないしね。解説者もどうせ好きなことを言っているんだろうからそんなのを含めて楽しませてもらおう。最終的に勝ってくれりゃいいさ。

それはそーと、娘は今現在タイに行っているんだった。まさかラジャマンガラ・スタジアムに行ってたなんて言わないだろーな。そうなると許せんが、娘をちょっぴり見直してもいいな。
ハリルジャパンもぬけ作娘もまだこれからだワ。

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