倉敷の ヒロハウス

さわやかな辛口コラムニスト、 酒好き、女好き、そして常識の中でもがく男

休日仕事黒恥酔い

before-2デイサービス「こみん」も4年目になると、あちこちとメンテナンスが必要になってきた。
特に外壁の板がカラスのような真黒だったのが、ちょっとすすけて脱色したようになっている。
こういうのは自分で出来る範囲をこなしていけば、安く仕上がる。黒は元々1斗缶で「キシラデコール」を買っていたので、それを使えば、業者がコストを抑えた塗装とは“持ち”も違ってくるはずだ。
ゲル塗料・・・と思ったまでは良かったが、キシラも4年間放置しっぱなし。開けてみると高給な防腐塗料はゲル化してしまって、とても塗れる状態じゃない。しかしまだ半分以上残っているし、何と言っても他社の物より倍近くする代物だ。何とか使わねばもったいないし、くやしい。溶剤を使ってみればとラッカーシンナーを突っ込んでみるが、全然溶けない。仕方ないからローラーで押し塗りしていくしかない。
 2モロモロと塊が付いたところは刷毛で擦り上げる。それこそ普通の倍以上の手間だ。業者などでは時給的にも合わない仕事だな。おまけにこの日はギラギラと久々に真夏陽より。塗料は滴らないが汗はボトボトとほとばしる。それもそのはず、この日に限って朝の6時より地元自治会の「廃品回収日」で一度汗だらけになっている。
最悪?なことに「打ち上げをするから来い!」とのお達し。副会長職という責任が重荷になって、顔だけ出せば逃げ帰れるとたかをくくって出たのがまずかった。生ビールの消化が悪く飲まないと帰れない事態になり、くいくいとジョッキを開けるとま〜効くこと。日頃話をしない会員さんたちの間を取り持ったり、それなりに時間がかかってさぁ塗装に復帰・・・となるが、前より一層塗りにくい状態になっていた。そP1060610りゃしらふでもしんどい仕事、酔っぱらいがギンギンぎらぎらのお天とうさんの下でやるこっちゃありません。すぐに汗は流れだし、心臓はバクバク、目はくらくら、久々に“限界”を感じた1日でした。
なんとかノルマ範囲をこなしたけれど、家に帰ると完全な酔っぱらい状態で体は塗料だらけ、服も靴もドロドロでダウン。今朝はなんとも言えない二日酔いとも違った脱力感と、心臓のきつい1日が始まりそうです。
無理を出来る歳じゃありませんなぁ。
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お盆出張旅行

阿那賀新興住宅地泊まった民宿は大鳴門橋のふもと近辺の海端、阿那賀地区。下津井に似た小さな漁港に、海の家や民宿が点在するような場所。風発朝早く散歩で高台に昇ってみると、そこには綺麗な新築の並ぶ新興住宅地が有った。しかも雰囲気のいいデザイナーハウスのような家が多い。住人に聞くと40〜60代くらいやリタイヤ組が多いらしく、毎年10件以上が建っているとのこと。同じ瀬戸内に住む我々ではつかみ難いが、海の見える風光明媚な高台で、関西圏へ通勤可能な距離と言う場所柄が受けているのかも知れない。元々はゴルフ場が有って、それを何処かの不動産屋が買い取り、当初は“別荘地”として別荘が建っていたらしい。「金持ち」が集まって団地になったように、地元住居とのギャップは激しい。そこが関西らしいのだが、年に数回しか使わない別荘はコストパフォーマンスが悪いため、いつしか本当の住居に変わっていったのではないだろうか。吉備国際大ただここは年中風が強く、すぐ横には風力発電のプロペラが回っているようなところ。静かで余分な音も無く、適度に距離感が有ってご近所との折り合いも良く、コンビニすら無いところ。朝早くはペットの散歩するおじさんばかりが歩いているところ。そのうちなんかの形で地元にもお金が落ちるようになっていけば、新しい開発パターンにもなるかもしれないねぇ。・・ただし、都会に近いのが一番の理由だろうけど。
午前中には私の商談も終わり、いよいよ自由時間。帰りも2〜3時間だから淡路中を散策する余裕も出来てきた。とりあえず近いところからと、たこせんべいの里へ行ってみた。そこはせんべい工場なのだが、さすが関西抜け目がない。製造見学をさせながら自社製品直販売をやっている。もちろん試食が出来て、カフェコーナーでコーヒーや飲み物を無料で飲める。粗利が高い直販と卸の両建て、しかも欠けて商品にならないものを試食に回して、子供からお年寄りまで楽しめる設定で、UCCにも協力させた(と思われる)セルフの機械で飲み物を飲ませる。これで観光バスの立寄り場にならない方がおかしい。盆仕事-7
そこで気になったのは、天井からつるされた植物。広いカフェスペースの上にはいくつも植物が生い茂ったプランターが吊るされていた。もちろん生花だ。上の鉢に水をやるのは結構大変だが、これらは見事に葉の先まで青々としている。良く見るとプランターの底に何か細工されていて、これによって水分や養分が循環されているらしい。係員に聞いてみても「コンピュータが勝手に管理しているので何もしていません。」というばかり。その正体を別の観光施設で発見する。
アロマを売りにした“香りの館”と言う所には「ご自由にどうぞ」と掲げられた温室が有り、仕切られた管理スペースにはブラックボックスの内容が全てわかる機械が放置されてあった。これなら私の方が絶対に安くいいものを作る自信が有る(笑)。だが、作るメリットが有るのかを考えるのが先ですがね。
あれこれ考えているうちに、オリジナルの香水を作る教室を終え、淡路での遊び時間も終了になる。吊り鉢
女に魅力でも、男には忍耐の館。言っておきますが、アロマなど特殊な香りのビジネスを考えている方はすぐにお止めなさい。今までに成功した会社や施設は皆無です。エステー化学や花王などが作っている匂いの商品ぐらいまでに仕上げないと難しい。匂いって一般的にはそんなにお金をかけれないんですよ。香水は別として単品で700〜800円まで。1000円を超えると需要は激減する。それより今は応用編ですが、安く作れる植物工場をプラン出来ると需要は有るはず。また既に農業をしている方の、問題点を解消出来る事ならビジネスになるはずです。・・いかんなぁ・・どこでもビジネス的に見てしまうなぁ。

何でもいいからそういった数字の見えるビジネスを農業で進められるか。説明するためにも数値的な裏付けを取れる実証実験を繰り返していかねばなりません。一回行えば最低6か月。まともにやっていたら私の寿命が先に尽きてしまいますから、どうやって進めればいいのか、今のところ鳴門の渦のように回っていますがね。

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お盆出張旅行

盆仕事-14仕事で淡路島へ行くことになった。
お盆にも仕事とは辛いもんだが、目を輝かせたのは家族。「それなら一緒に行ってあげよう。」と、民宿まで予約することになった。このテキパキとしたプランニングを仕事に振る事さえできれば、実績を上げる事など簡単なはずなんだが・・・。帰省していた子供らも含め、出張だったはずがいつの間にか休日観光へ変わり、時間までそちらへ合わせるような逆転現象の中、急かされながら出発。渦潮
世間はお盆の行楽シーズン。瀬戸大橋を渡って引田町までは順調だったけど、どうやらこの日は徳島阿波踊りの日と重なっていたらしく、道路の拡張工事と相まって結構な渋滞。急ごうにもどうにもならない事態になる。そこで判明したのが分刻みの行楽プラン。渦潮見学の船を予約していたらしく、車中で時間商談をしながらの渋滞走行だ。「もっと早く出ていれば・・。」という静かな抗議の雰囲気。「オイオイ、私は明日ヘビーな内容で説得しなくちゃいけないのに・・。」商談は次の日の朝一番なので、この日が自由時間(もちろん私以外は明日も)。民宿繁栄荘なかなか取れない宿の予約も、その後予定、夜の花火大会に海ほたる見学までビッシリと埋められ、感心してしまう程のプランに反撃する意欲の芽も摘み取られてしまう。なかなか多忙で時間の取れない大学教授に休日無理してお会いする仕事の雰囲気が吹き飛びそうになる。本来岡山県にある吉備国際大学の農学部は淡路島に有って、10月に行われる“アグリビジネス創出フェア”の出展で教授と初めて一緒に行動する。準備、発表内容や今後のビジネスに繋がる営業との連動など、慣れないご無理もお願いしなければいけない大事な話があるのだ。当然私の負担も増えてくるが、成否のカギもそこに有る。
そんなことなどお構いなしで、並んで待っている予約客をすり抜け、時間ギリギリで渦潮見学船に乗ったが、これも当たり。初めてでも小型船がおすすめだ。喫水が浅いので渦潮ど真ん中まで行けるからなかなか迫力が有った。ヘリオス号の口コミも特徴も既に調査済み。kibikoku夜の宿も想像以上に良かった。ボリュームも美味しさも我が家的には非日常。美味しさにかこつけてご飯の追加を2度もたのんだので、朝食でおひつ山盛りの白米を頂いてしまった。日頃の貧乏性がこの辺に出るんだな。けれども豪快な食べっぷりは宿の人にも受けが良く、色々とお話を頂けることにも繋がったのだ。吉備国際大は元々地元高校を改造したもの。ちょうど女将の出身校だった。地元へまさか大学が出来るという驚き(喜び)は、母校が無くなることより勝っているらしい。かみさんの執念は様々なメリットを生んでくれ、国内でも限られる天然炭酸泉の肌にぬるむお湯に浸かりながら反省できたことも大きかった。

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非日常習慣の刺激

今年も暑いと言っていた中、お盆休みになった。朝の暑さも峠を越え、7時ころでは25度をちょっと超えたところ。2〜3度涼しくなったかな?
前日まで頑張って運動をしていた会員さんも、お盆でちょっと休憩ですよ。何と言っても毎週3回は訪れて運動をこなしている方は確実にお元気になっている。やはり“習慣づける”のが何よりの健康秘訣でしょうね。歳と共に運動をこなす量は減ってくるので、マシンをちょっと使って効率的に行えば確実に体の元気が違ってきますよ。
運動習慣性は一番目指すところだが、このお盆の休暇もまた意味が有ります。
習慣になっているからこそ、たま〜にイレギュラーな時を持つと脳にいい刺激になっている。そしてまたいつもの習慣に戻ると、ヤル気が一段とアップするんだな。「やり始めはゆっくりね・・。」と言うんだけど、「そんですね。」と言いながら、徐々に取り返し頑張りをしようとするのか、休んだ分だけ体力に影響が出ていると感じるのか、エネルギーがみなぎりますね。

さて、そこでたまには非日常の行為がプラスに働くということで、いつもと違った時をなぞっていくのは有意義でしょうね。生活圏を離れても良し、パターンを変えても良し、いつもと違ったメンバーで過ごすのも意味が有ると言うもんでしょう。お盆休みを有効に使いたいもんですが、顔はいつものメンバーですよ。おまけに零細自営業は突発的仕事の約束など休みとて容赦有りませんがな。むしろ皆が休んでいる時こそ頑張り効果もアップするというもの。
・・とはいえ・・、嫌な習慣が付いちまったかもしれません。
よしっ! ちょっと夜遊びでもするか(笑)。きっといい刺激になりますかな。

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都市型休日大自然の返礼

アイビー2 親戚が九州から来岡し、美観地区へ行ってみた。児島も含めて観光地に住んでいるようなもんだが、用事が無い人にとってはいつもスルーの場所だけに、いざ案内するとなると何処へ行ったら受けるのかちょっと悩みますね。特に年寄りから子供までとなると、なかなかルートに悩みますが、そこを何とかプランを練って、予定を組めば若干のずれも楽しみの内となります。大原美術館は訪問者も興味深いものだけど、小さな子供がいるとなると親が気が引けるようで、「大人しい女の子だから気にせずに入ろうよ。」と言いたいけど、日頃から厳しく叱ることも無いようで、ちょっと甘やかしているようでもあるんだけど他人様の接し方なので、それ以上こちらがどうのというのも難しいですね。
こういった傾向が全国でも多くなっているんだろうなと考えると、大人が叱り方を工夫出来なくなったんだろうかとちょっと心配になるね。
アイビースクエアから裏通りを抜けて倉敷川通りを歩くが、暑い中で年寄りがホッとする場所が土産屋の中とは、ビジネス上ではお上手ですよ。歩き回る距離も程々が一番。どうせ似たような雑貨が多いんだ。後はちょっと旨い「食」ですね。
 美味しい食事は観光地どこでもかなり強いインパクトになりますね。景色や雰囲気は比較的長い時間をかけて味わうから、感動度も間延びするのかもしれないけど「食」は一瞬でも強いインパクトが残るようで、だから段々味が濃い目になっていくのかな?強いインパクトと言えば、景色でも夜の水島工業地帯の明かりは、乗り物で移動しながら一瞬の通り過ぎピンスポットで味わうので強烈なイメージになるのも面白い。うっすらとした期待感を超える刺激が観光の魅力かもしれない。
 さて、歴史文化の次は非日常的な自然でしょうね。
蒜山の別荘を予約して1泊で高原を満喫と言うもてなしを企画し、BQ準備を万全に出かけてみた。ウイークデイとは言え、夏休みに入っているのか予約は結構詰まっているらしい。img_0
児島で36度予報の気温もここでは26〜27度。すごし易く気持ちいい。ただし夏場のいい所だけ味わうならいいけど冬の雪だらけの大変さも有るはずよね。そんなことを意に介せず「儲けて別荘を買おう。」なんて呑気なことを言っているかみさんに、ジョークと本音の区別がつかない目の輝きを見て、いっそう涼しくなってしまった。一番安上がりで楽しく味わうのは、こうやって借りるのが一番だ。おまけに、天然の冷泉にバーベキュウの場所。冷蔵庫から皿まで用意されていて、いいとこ取りが格安でできるじゃないか。蒜山から大山はすぐそこ。鳥取の景色も遠くない。遊ぶ所がぎゅっと集約され、温泉も近い。318c1e
野趣にあふれる高原の休日を過ごしてゆっくりと休むのは都市型観光地では味わえない。自然の観光は目じゃなく肌で感じたい。蒜山だんだん
ところが一つ問題が有った。夏場の綺麗な清流のほとりにある別荘地。人工的な音など全く無いほど大自然が溢れている。そこで予想外の事が起こったのは楽しい夕食のバーベキュー時。
足元に忍び寄ったのは大量の「ブト(ブヨ)」。この黒い蚊より小さな悪玉によって、みんなの足が赤く点々に腫れあがった。
滅茶苦茶噛まれた後は、痛痒地獄。あわてて地元の薬屋へ走ったが、虫刺されに効くはずの薬は慰みにしかならず、調べると痒みが出てくる前に43度くらいのお湯でしばらく就けておくといいらしい。もう手遅れ状態で温泉へ走ると、そこへ“特別虫よけ”の薬が売ってあった。後の祭りと言うのは失策感が有るからか、よけいに痛みが増しますね。
こういった予想外の負担も有るから、“たまに味わうお楽しみ”でいい。
まぁとにかく忘れられない休日になったのは確か。その上ネットで調べた治癒の例では早くて1〜2週間、長ければ3か月痒みが続くと出ていまして、その情報に脳天まで後悔が走ったのも事実ですね。今までの楽しさの半分が消えてしまった(笑)。
ただ、「ブト」と言うのは清き清流の場所に発生するんだとか言いますから、児島では縁が無いのも納得。
油断すると大自然は人間に大きな試練を与えてくれるのを、身を持って体験した一泊でした。

こういうのはやはり実地で体験しないと伝わりが甘いですね、皆さんも是非(笑)。

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スムージー的農業考察

touchaku 今回の東京着は早すぎた。さすがに人通りも開いている店も少なく、朝の活動はゆったりしたものだった。
しかし夏場のネクタイは暴力的にも思える暑苦しさで、汗も出れば喉も乾く。途中一度サウナへ駆け込み汗を流してゆっくりしてみた。

P1060394農業の金儲けは冷静になった頭でもオーバーヒートしそうで、かなり困難な問題だと思える。
農水省での「アグリビジネス創出フェア」説明会で、成功事例として発表された事例は、企業同士や大学と企業の技術など、“連携した”という事例に過ぎず、肝心の農業自体の発展とか、業界のエキスパンションに繋がるのは今後の課題と位置づけられている。
そりゃぁそーだ、単独ではなかなか上手くいかない農業で、連携するのは小規模の取り組みを中規模にしようとする考えで、全体的に新しい価値を作っていくわけじゃない。大学の技術を生かしても、新しい生産方法の提言で、自動運転技術やプラント機械を導入していくのも、規模の拡大とか人件費の節約だったり、高齢化への就業対策だったりする。つまりどれも基本的に「生産法」で他業種における「製造」に他ならない。スムージー

今の産業で大きく伸びているのは「サービス業」だから、生産とサービスのコラボレーションが無いと、利益を生みにくいというかコストパフォーマンスが悪いことになる。
ましてや従来通りで考えると「1億2千の胃袋」は縮小傾向で、それでも生産を増やせば逆にP1060398単価が下がってしまう。高齢化が進み消費量が減れば、益々だぶつき気味になるのは必至。海外への販売を強化していくしかなくなる。
 業界規模で言うなら、単価を上げるか量を増やすかになるはずだが、どちらにしてもたやすいことではない。唯一チャレンジしたいのは流通とニーズの幅だから、これまでのJA頼みの方法は難しく、製造直売で成り立つ方法と、食し方つまりは魅力的調理法ということになる。
世の新たな価値の創造は“女性の価値”に比例している所も多いから、「食い気」の研究はまさに時代の要求に合致すると言っていい。消費は都会で活発だからその周辺はチャンスが有ると言っていいはずだ。
P1060401 流通はビッグデータなどの活用と相まって今後様々なプランも出てくると思う。
また新しいニーズと言えるかどうか、健康ブームと都会人の野菜不足、食の変化などの対応でヒットしていると思われる「スムージー」。
AOYAというスタンド売りのショップでは毎日農家さんが配達してくれ、その場でジュース化するらしい。私が買ったのは350ml?600円。これでどんどん売れるなら新しい生活パターンと市場の想像で、まさにアグリビジネス創出ではないか。
・・・まぁ「野菜ジュースとどこが違うのか。」と言うようでは新たな創造など出来るはずもない。ジューサーじゃなく、スムージーブレンダーなどとすれば家電でも新たなラインナップになる。バカバカしいと思えなくもないが、「おしゃれ」でニーズが高まるのはアパレルで証明済みのこと。
AI農業規模 形大きさ色などによって、スーパーでは値段が下がる野菜に違った利用価値も作ることになる。現在ではこれにサプリメントも配合して“魅力アップ”したり、乾燥粉末で用途を増やしたりもしている。
なんにしろ、新しい野菜の摂取法とすれば、それにいろんな工夫で独自の効果を個別に作ることも可能なわけだ。パンや白米ではGI値(グリセミック・インデックス)が高くなってしまうし、繊維質も取りにくいけど、小松菜やホウレンソウ、レタスやキャベツにブロッコリーをサラダで食べたり、スムージー化して食することが定着するならば、新しいサービスとして「アグリビジネス」の発想を広げることも可能なはずだ。これは一例に過ぎないが、野菜を摂取すること自体にメリットは多いはず。“固定観念”が邪魔をして創意工夫が進まないなら、AI(人工知能)で起点を作ってもいいと思う。とにかく発想を変える必要が有るのは間違いない。ワトソンの利用など期待出来るものも出てきた。本来人間様が得意なはずの工夫・・・。
酒飲んだ後のスムージーとか、ビールに混ぜ込むスムージーなんてどう?AIの方がまし?・・それ以上は止めとこうか。

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スムージーの接種法

P1060397もう先週になってしまったが、またまた暑い中(ってもう毎日だが)東京へ出張。農水省のお堅い用事を済ませ、友人と酒でもどうかと待ち合わせの時につい見かけた献血の看板。
今までに数十回はやっている献血を久々にやろうかと、立派な献血ビルに入ってみた。まるでおしゃれな雑貨屋さんだが、「これから飲むんですが、まだ飲んでいないから・・。」と言った途端、「いや〜まずいですね。」と冷たい言葉。いや温かい言葉かな?その後にアルコールを飲むのは危険であると判断されてしまった。
P1060396これは当然私の健康状態のチェックで引っかかるわけだ。
もう一つ、昨年脳梗塞をやってしまった私は血液をサラサラにする薬と、血圧抑制剤を飲まなくてはいけない。当日は実はまだ飲んでいなかったが問答無用、あっさり医者のストップにかかってしまった。つまりもう献血は出来ないと言うわけだ。血のフレッシュさは薬漬けのインチキ血と化してしまった。他人様の手術には使えないとして、家族にも駄目なんだろうか。脳梗塞という特別な事情は色々と制約を余儀なくさせるものなんだな。「あなたは塩分とか水分じゃなく、ストレス」と理解しているかみさんも、水分は十分に摂る義務を強調している。まぁ仕方ない。体は今後気を付けていかなければいけない。
P1060394そこで仕事で農業に関連し、野菜作りに縁のできたのは自然の流れと言う人もいるのだが・・・。とにかくこれと言ってきっちりとした数値(生産量とか売り上げとか)が無い。サンプルを提供しても結果が出るのは半年以上後だし、それも決定力の無い条件幅が広すぎる。バリバリ行動する人間が珍しく、個性派でもおっとりタイプが多い気がする。私とすれば性格上まったくもって“合P1060395わない分野”で逆にストレスを重ねる毎日だ。
何とか、今後の伸びシロを探ろうとしている中で偶然出会ったスムージー。新宿の地下通路で小さくスタンド販売する怪しげなジュース。
身体にも良さそうなので“飲みの後”にでも飲んでみるかと買ってみた。「凍らせた野菜や果物をミキサーにかけて飲む」意味らしいが、なんてことは無い、ただのヤサイジュースだ。新鮮な野菜をジューサーでドロドロにした液体だ。
しかし以前と違って、ナッツ類を加えたり、生野菜を増やして、言い方を変えて売り方を変えれば「生ジュース」が600円で売れている。
健康ブームだし、ダイエット効果も見込める。ビタミン、ミネラルはもちろん、食物繊維、何でも使える「酵素」と言う言葉に引っ掛けて「スムージー」と名を変え、新しい食品に作り上げた。
これは一時のブームかも知れないが、こういった営業法が新しい産業化のヒントになる。値段も量も千差万別。中にサプリを配合したものも有る。新鮮さを便利に変えた乾燥粉商品も有る。女性にはダイエットや便通改善で健康に直結するし、我々には新たな可能性を提示してくれる。
軽く言っては失礼かな?女性の発想はこれから絶対に必要で、一番農業に欠落している所じゃないか。
野菜の販売では形や大きさ色も大きな要素だ。だがスムージーは粉砕しているので元の形は関係ない。味や色目は関係あるだろう。その点が青汁との差だ。
AOYAスムージーこれはまさしく、われわれが農家さんに提示していく中でマイナスの要素を軽減してくれる。
世界的には甘味を加えた飲み物が多い中で、お茶の流行と共に、フレッシュ野菜を飲み物にして摂取する方法。移動方も、管理も全然やり易くなる。ただ・・、レトルトじゃなくパックジュースが高付加価値。フレッシュさは何より大切だと思い知る。

フレッシュな血を作るためにもスムージーは有効と思えるが、人間の頭も新鮮な血が回っていくのが大切。たとえ薬漬けの血であってもオーバーヒートを冷やすぐらいの効果は有るでしょ。

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噂話も利用できれば宝

 問題を起こす癖の有る奴って何かしらそんな要素を持っているんでしょうかねぇ。我が国は細かな諸問題を抱えながらも、結構平和に過ごせていると思うのですが・・。平和を乱すといえば北朝鮮。このところ核だミサイルだと花火のように打ち上げてますが、あれって相当金がかかるはずなのに大丈夫かいな。
ま・・大概はそんな風に思いますよね。だからアメリカもとりわけ日本も、兵糧攻めでギュウと言わせようと経済制裁を加えているはずです。
ところが嫌なニュースが入ってきました。韓国の非営利機関「韓国開発研究院」が発表したところでは、北朝鮮と名称未設定-1中国との間で総貿易量の54%は鉱物貿易だったということです。これには「ニャロー中国め!」と言いたいような奥深い理由が有るわけです。その真実を目にするとゾッとすると同時に頭を抱えちゃいますな。

 7月1日付の英紙インディペンデント、7月3日付の米紙ニューヨーク・ポスト(いずれも電子版)などが報じているのですが、北朝鮮には何と、6兆ドル〜10兆ドル(約680兆円〜1132兆円)の資産価値を有する貴重な鉱物資源が眠っているというのです。山岳地帯の地下には、鉄、金、マグネサイト、亜鉛、銅、石灰石、モリブデン、グラファイトなど、約200種類もの鉱物が有るらしいです。え〜っ!ほんまかいな!という話でしょ。おまけにこうした貴重な鉱物資源が眠っている山岳地帯は全く開発されておらず、現在、手つかずのまま…。金がそのまま転がっているようなもんで、価値の下がってきたオイルマネーよりすごい事かも知れんのです。
名称未設定-1 そりゃ平気でロケット飛ばすわけです。世界が経済制裁しても“へ”とも思いませんで。元々国民の事もなんとも思わず、「金正恩体制維持」がすべてと考える“独裁国家”のやり口ですからねぇ。中国は、ロシアに美味しいところを取られさえしなけりゃ美味しい鉱物資源の山を頂けるかも知れない訳でしょ。そりゃ国連で制裁に賛同なんてするわけがない。ロシアは、天然ガスの花束を差し出すだろうけど、北朝鮮で生かすには整備費がかかるはずで、既にお付き合いをしているんだから付かず離れずの腐れ縁的な付き合いで十分。
 北朝鮮にしたって、金は無くても資源は有る。その開発もやってくれて、バックアッパーとしても最近ちょっとすり寄って来るロシアと按分しながら付き合っていける。どうせICBMの核搭載の話でも効果のある相手ではない。
欧州ではアジアや米国ほど中国に敵対心も無い、むしろ国内の市場規模の魅力をプンプン匂わせばへこへこついてくるかもしれんし、中国は癖もんですぞ。
 こりゃ兵糧攻めは相当締めながらやらないと全く効果は出ませんな。

 昨年3月の国連決議では、北朝鮮から金、バナジウム、チタン、そしてレアアースを輸出することを禁止。さらに同年11月には、北朝鮮による石炭の生産を制限し、ニッケル、銅、亜鉛、銀の船積みを禁止しました。
 でも、エジプト当局の2月の報告によると、北朝鮮からスエズ運河に2300トンの鉄鉱石を運ぶ船が見つかり、当局がこれを阻止したのですが、鉄鉱石の下からロケット爆弾が3万発、発見されたそうです。あの手この手で北朝鮮も金集めをしていますから、資源を欲しがる国も有るんです。
国際社会が厳しい経済制裁を科し続けているにもかかわらず、涼しい顔で核実験やミサイルの発射を繰り返し、日米韓を挑発し続ける北朝鮮。まるで付き合うのが面倒なやつと知りながらも、自分の魅力どころを心得たフェロモンをまき散らす悪女ですよ。心の中では「ケッ」と思いながらも、金を回すのに都合いい連中がさばりついてくるのなら最大限利用しない手はありませんからなぁ。

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忖度ネタ損得

 今日、得意先と仕事の話をしていると「ちょっと話が変わるけども・・・。」と電話口で突然言い出した。
「何?」と思ったら、安倍首相は大丈夫?かどうかの意見を求められた。
いきなり何を言うかと思ったら、そんなことに関心を持っているのかとちょっと驚いた。「日頃はそんな直接関係なP1050943い話題を持ち出す奴じゃないのに・・・。」
これはかなり問題かなと思う。政治的な話題のように聞こえるが、一般人が愛想で出す3面記事程度の話題になっちまってる。野党も与党攻撃のネタとして攻め手を欠いているからなんだろうが、レベルはそう高くない。マスコミも「注目されやすい」から焚き付けるし、傍から見ていると森友学園から、豊洲移転、今度は加計学園と、都議会選挙で自民党大敗北にも絡めやすいし、裏でこそこそと汚いことをやっている悪を正す正義話題に聞こえるから美味しいネタですよ。まるでバラエティのネタみたいなもんで、踊らされる国民はえらい迷惑、加計学園なんかかなり割を食った話ですねぇ。特別に取り入った訳でもなく、粛々と進めていたら「悪者」扱いされるようになっちまった感じで、冷静に見れば大した問題でもありませんがな。
 ただ、あそこの職員や教授たちは自信を持って堂々としていますけどね。「うちはすげぇ厳しいから、変なことが出る訳がない。」だって、法律的に何か悪いことをやっているように言われているけど、法的に何か問題が有ることをしている話じゃなく、その都度上手に進めるのを繰り返しているだけなんでしょな。でないと15回も申請をしないでしょう。私は特別に加計擁護のつもりじゃないけどその熱意に感心する。とにかくマスコミのとらえ方も異常な気がする。「それでどうなる?」が聞こえてこない。
まぁ「忖度」というのをどの範囲まで突き詰めるのか知りませんが、どの分野どの過程でも「忖度」は必ずありますわ。名称未設定-1営業、商談ってやっぱり面倒向かった相手との相性、読み合い、抑え方ですがな。
私はみんなが右だと言えば意地でも左を向く性格だから特にそう思う(笑)。かみさんも「あんたは“損択”」人間だと言ってますけど、有難うさん(笑)。人間の交渉はそこが面白いところ。法的に「忖度」の内容をルールで縛って細かく規制していくのはいいけれど、ただでも決断が遅いのに身動き取れない下らん国になっちまいますねぇ。「忖度でどこが悪い!」と開き直っても言い方が有るかもしれんですけどね。
問題は、大した問題じゃない事をせせくって、何が出てきてどーなると言うんですか。日本の国が得する状態に持っていけばいいんだけど、傍から見れば「しょーもないことで揉めるんやなぁ。ええがな、国民感情に弱い政府なら利用したったらええ。」とでも考えるんじゃねーかな。共産圏の外交にカード1枚プレゼントですかい?
与党人気は下げたけれど野党の株が上がるとでも言うんですか?冗談じゃない!鳩ポッポのボケ政治はもう御免ですわ。何が官僚から政治主導ですかい。一般受けの「ポピュリスト&井の中の蛙」政治だったじゃないですか。与党の大負けはたまには薬になるし、橋下氏のように多少強引でも論破しながら進めるぐらいな異端児がズバズバ切り込んで、混ぜッくり返すぐらいでいいんじゃないですか。蓮舫さんの国籍がどうのなど、バラエティ好きの女性話題で受けそうなことばかりじゃないですか。マスコミも視聴率低迷で、そういった一般受け?しそうな話題に偏っていく、それで騒いで炎上したら、もっと国会議論にもネタにしやすいという悪循環。レベルから言えば、船越、松居の離婚問題と似たようなもんですわ、しょーもな。
そんなことをやっているうちに、韓国のロビー活動や戦略的に地政学勝利に向かうロシアや中国にオセロの角を取られているばかりじゃないですか。それに気づく欧州は、“金目”のところだけを抜き取りながら、経済の主役をアジア圏から抜き取って、自分たちの劉落ち込みを防ごうとしている。まぁババ踏み合戦が続いているようなもんですが・・・。
韓国の文政権はかなりやばいですね。元駐韓大使の武藤氏もぼやいてます。北朝鮮との“対話路線”を前面に出して外交しようとするから、ロシアや中国に上手く利用されてますなぁ。アメリカは強硬手段を取れなくなりましたがな。中国はそれを見越して、また強引な勢力アップを狙ってきますよ。北朝鮮の問題は中国にとっては利用できるネタで、それを応援してくれる韓国はラッキーなお国ですなぁ。完全に舐められている韓国がアキレス健で、ちょいとおバカな米国、甘ちゃんの日本。日・米・韓はこれで怖くなくなっちまった。前政権のすべてを否定するような8割の人気で大統領に選ぶような国民はどこでも歪みが有るんですわ。日本もしばらく政治的にも外交的にも遠巻きなお付き合いがいいですな。中国なんかはすぐに「政経分離して話をしよう。」と言ってきましたからよー分かってますデ。感情論じゃなく、「銭儲けは別」と割り切ってますよ。そういった意味で日米もそこを突いて行けばいいんですよ。文句の言い方もかなり角度が違ってくるでしょ。
しかしまぁ・・・ノーベル平和賞受賞者の劉暁波氏だって拘束して病気で殺してしまう国ですから、ロシアも含めて共産圏ってそういう国なんだと覚悟して外交して欲しいですがねぇ。
それはそれ。国際的話題より目の前のハエを追ってる私らにゃ、豊洲にしろ加計にしろバラエティネタのような話題について行けるほど余裕は有りませんがな。叔母様たちが元気になる“結論の出ない”議論にまかして「まぁ・・無駄遣いは程々で頑張ってね。」という結論でいかがっしょか(笑)。
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クラフトウイスキーの存在感

 先日のチョイ飲みの続きじゃないですけど、酒と仕事は切っても切れない縁でして、「本音を語る」とか「砕けた人間関係」を作るなど、女性のお菓子と違って古くから哲学のようなものが有ります。フラストレーションを吐き出すネタばかりじゃありません。血流を促し、ほぐしを取るのにも有効な「百薬の長」とも言われるわけです。
以前のブログではビールの消費も変わってきたこともあって、酒の消費は人口減と高齢化にも原因が有るのかもしれないですねぇ。
 ところがまた違ったデータが有ります。
クラフトWアサヒグループが若者などを中心にインターネット方式で意識調査をしたところ、居酒屋など外で飲まず、家飲みの頻度で「週2回以上」と答えた割合は75・2%に達したらしいですよ。会社帰りに居酒屋に寄る従来イメージが、家飲みにシフトしているっちゅうことですな。ほぼ毎日、家飲みしていると答えた割合も35・7%で、特にシニアになるほど、家飲みを選ぶ傾向が強かったようです。それと、飲む人の割合は男性は83・4%から83・6%と微増、女性は52・6%から72・9%に大幅に増えたっちゅうことですから、酒種が変わってきたのはこの辺が理由かもしれません。
592408e8a0543859dbfed9e6001fee32 ところで私らがよく飲むウイスキーですが、NHK朝ドラ「マッサン」の影響で国産ウイスキー人気が海外でも爆発しているせいで、出荷量がまったく追い付かないそうですね。ニッカ余市10年やサントリー山崎12年なんて酒屋から消えているそうじゃないですか。ロンドンなんかでは2000本の発注に対して198本しか手に入らず、ファンは逆にご立腹で別の評価を落としているんだとか。

そういうのもあってか今小規模のウイスキー醸造所を作る所が話題になっているようです。
クラフトビールじゃなくクラフトウイスキーですな。
小さな蒸溜所は小回りがきいて高付加価値をつけやすいし、こだわりを持って土地独特の個性を盛り込めるので、こう言った取り組みがやりやすい。話題になっているのは厚岸(アッケシ)蒸留所、静岡蒸留所、もう一つは、木内酒造の掲げるウイスキー製造所など10か所程度。
 仕上がるまで数年かかるわけですが、瓶詰の予約販売形式で売り出せば数日で完売するらしいです。
sizuoka 私からすれば、人気が出たものを欲しがるのは銭捨て行為。同じ品種をお安く頂いてこそ価値が有ると言うもの。ウイスキーを飲むんじゃなく、人気を飲むんだったら今が一番最高かも知れませんぜ。今やジャパニーズウイスキーばかりじゃなく世界的原酒不足。なにせ人気が出ようと無かろうと、仕込みは数年かかることだけははっきりしていて時短が不可能なわけですから、世界の人が気が付かない方が良かった。まったくNHKや各国の賞はいらんことをしてくれたもんです。好きな酒は人気に関係なく飲みたいもので、居酒屋やバーで高いウイスキーを飲むなら話題や人気を飲むわけでしょうから、若者や社交経費飲みにお任せしましょう。これからは好きなモルトは人気率と相談しなくちゃいけませんかな。・・・おっと、その前に家飲み許可で、かぁちゃんと相談も有りますが・・・その分稼げと?(笑)。

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龍王山を歩く

ぼちいこ登山p児島アルプス縦横、第3弾。

龍王山コースプラスアルファ。
朝早くから山を歩き回るチャレンジも3回目となれば慣れてくる・・・・はずだった。

コース取りは各地のチョイ山の征服者O氏。綿密に練られたコースはそれこそ山有り谷有りの迷?コース。
ただ、今回の混迷トレッキングの原因はコースを外れやすかったこと。
・・と言うより、事前の地図確認通りにいかなかった。

田舎道は分岐点のポイントが分かりにくい。小道の右へ行くか左へ行くかで大きくコースから外れてしまう。いやそれよりも予定外に道が分からない所が多い、既に雑木で道が消えている所が多かった。

そんな中でも、入り口が分からない数十年誰も立ち入っていない「隠れ道」を発見したのは、今回のハイライトだった。生え茂る雑木。苔むした倒木。降り積もった落ち葉と湿る水流あと。下はちゃんとしたアスファルトだが、3m幅のほとんどは時の流れに隠されていた。ガードレールにカーブミラー。朽ちた標識も以前の姿を想像しにくい状態だ。とにかく、予定の一部を歩いただけだが、山登り角度は20度以上、滑りやすい濡れた山を登るのは問答無用で元気を奪っていった。山頂へ着けば達成感より先に何とか辿りつけた安堵感と、下りをどうするかの不安感を同時に感じれる、なかなかワイルドな道程だった。
下界へ降りたように建物が並ぶ場所まで帰っても、そこはマムシ谷。コースを遮る草だらけを蹴散らす元気は残っていなかった。
何とか帰り着いたものの、少し厳しい地元トレッキングの次回はどっちだ。

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近頃のチョイ飲み事情

choi 酒を飲まない人には申し訳ないが、男はどうしても酒の話題には敏感になりますな。
元々料亭とかお座敷にはほとんど縁が無いし、スナックやバーと言っても田舎のしょぼれた店にはバーじゃなく婆がいる。そこに高いお金を払う気にはなりませんよなぁ。3
居酒屋のチェーン店が流行ってくるのも、そんなサラリーマンの憩いの場として市民権を得てきたからでしょう。

ところがこのところ居酒屋が売り上げを落としている。ワタミなんかは「ブラック企業」として取り上げられ憩いの場どころか“逆風”台風が吹き荒れてますよ。
2そこで代わりにのし上がっているのが、ファーストフードやコンビニなどその場で飲めなかったところでアルコールを飲める「チョイ飲み」です。ハンバーガー屋でちょいと一杯ビールを飲んで、つまみはスパイスの効いたソーセージセットとか、アルコール禁止だったコンビニのイートイン。つまみはその場で購入し、レンジで温めてくれたり、ソーセージなどパック詰め商品レトルトなども取り出して軽く498572727069446b8798c96f3f754aa3f1142310切ってくれる。1〜2人で居酒屋なら3000円は下らないが、ちょこっと飲んでも1000〜2000円でかなりのボリュームで飲める。もちろん一人でグイとあおって帰路に就くのも良し。酒飲みの場じゃないところだから、短時間の客が多く、今までに無かった市場なので売り上げアップにもなる。すかいらーくのちょい飲みも好調です。運営するガストでは、ちょい飲み需要を取り込むために、平日の15時〜18時でビールは税抜き449円から249円に割り引く「ハッピーアワー」を導入しています。
cisca(旧ミニストップ)」もチョイ飲み参加で伸ばしている。時間は「1時間以内」が94%、金額が「1,000円以内」が84%、人数は「1人」が19%、「2人」が40%らしdfb90682cd3d10a3e1a20d29bef50ddabcea7544いです。もちろん吉野家も黙っちゃいません。
なるほどねぇ・・・。消費の低迷は似たサービスに払う対価がアップしていくんじゃなく、お安い値段でエンジョイ力がアップしていくんですな。気軽さ手軽さがキィかな?
こういった変化の奥にも女性の社会進出が影響しているのかも知れませんなぁ。女性の飲み食いに対する執着はかなりなもんだし、抵抗なく店を利用できるなら客も増えます。店も満足が出来るでしょうね。男にとってもう一つ、若い美女を見ながら飲めるチャンスも増えるなら、こんないい事ぁありませんがね。

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実用主義のWLTP方式

世の中よーく考えれば不思議なことが有る。以前三菱自動車やスズキが燃費偽装でとっちめられたけど、元々「燃費なんて信用していません。」と言う人がほとんど。なのにカタログデータ的に“目安”数字の偽装が許せないということだったんだろうな。
ad45e547a6154076aeffcbc7714e2ff7今度燃費の表示が変わって「WLTPモード」になる。
燃費表示は当初60km定置走行でリッター何キロ走るかという事から始まった。これは仮に平地を60kmで走ったら何キロ走れるかを表示するわけだけど、実際にそんな条件など北海道ぐらいしかあり得ない話だ。次に郊外を想定した15項目を加えた「10・15モード」に変更。現在、カタログ表示されている燃費表示の「JC08モード」は、「10・15モード」、より実際の走行パターンに近い測定方法として2011年に導入され、燃費表示の解離を是正することだったんですがねぇ。
でも自動車メーカー側はとっても好条件の環境で、独自の計測方法によって算出する数値ですから、実際よりかなりいい数値が表示されるのも当たり前です。これは何処のメーカーも同じです。ホレホレおかしな事がはっきりしてきました。
ユーザーは元々燃費を信じていない。メーカーのかなり都合いい数字だと理解している。それでも偽装(じみた)が発覚したら許せない。でもその条件は会社によって若干違っている。極端な話、カタログに表記するために燃費を良くするエンジンって細工できるわけですよ。圧縮比とかストロークとかほんのちょっとタイミングを変えても性能は違ってくるはず。かなり希薄な混合気でも回るエンジンならいい数字を目指せる。計測はじめと終わり方によっては燃焼しやすい条件に出来る。もちろん天気や気温湿度も選んだら数値が変わる。それでもそれは違反じゃないんですな。
無題ちなみに、実際の運転でも私とかみさんが燃費競争すると、2〜3kmぐらい違うんです。もちろん燃費いい運転はわ・た・し(笑)。燃費を伸ばすコツも有りまして、それだけ特性を心得ていれば実走行でも違ってくるんですな。でも、車選択のユーザーはそんなこと関係なく「許せん!」わけです。まー都合いいこと。
これね、偽装は確かに悪いけど、車の売れ行きにその数字は付いて回るでしょ。信用できない数値に結構振り回されて、それでも売り上げに響く。そうしたら、フォルクスワーゲンのような完全黒は言い逃れできないけど、日本メーカーもかなりグレーゾーンは狙うでしょうね。それが営業努力ですがな。
しかし今度の「WLTP方式」は、国連で取りまとめられている国際基準です。 燃費値を「低速」〜「超高速」の速度域に分けて、「市街地」「郊外」「高速道路」など道路の違いに合わせて計測するんです。当然表記も段階ごとになる。そうすると、高速ではグッと性能がいいが、市街地では燃費よりパワーとか、個性も見分けることが出来る。より実態に即した燃費表示となります。つまり乗り手の個性によっても選び分けされることになります。

 運転者も燃費の云々がインチキくさいと言うより、計画通りの燃費が発揮できない、選び方のミスマッチによって文句が言えないことにもなりますな。カタログデータもパワーが売りのエンジンやレスポンス、燃費優先とか、同じ基準で見ない事になるでしょう。元々日本車の性能はそれほど悪くない。無茶苦茶な乗り方をするユーザーは、自動車メーカーよりも自分の運転を反省する“目安”の数値になるのかもしれませんね。

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仮想通貨は夢美人

bitcoin 最近、仮想通貨ビットコインの価格が急騰しているらしい。株と同様に何か新しい投資先として注目されているんでしょうか。
確かに「怪しげな通貨」だったのにビッグカメラなんか支払いで使えるようになっていますから、“実用通貨”になりつつあるんですな。ネットのバーチャルな通貨じゃなくなって、実際にどう使ったらメリットが有るのかに注目が集まりだしたと言う風に見えます。大手銀行もフィンテックセンターを作ったりして、新しい送金方法を研究したりするニュースは有ります。
それに輪をかけて上昇したのは、中国人の爆買いです。中国人の中には自国の通貨制度を信用していない人もいて、稼いだお金を海外に密かに移転させるのに都合いいケースが有りました。特に中国ではキャッシュレス化が猛烈な勢いで進んでおり、一般的な決済目的でビットコインを使う人も増えていますから、日本より抵抗も無く広がり易かった。

 ところが中国当局が規制を強化したことから、中国人による投資は減少するわけです。ビットコインの価格は下がると思われていましたが、現実の動きはまったく逆でした。昨年末には1BTC=10万円を突破、今年に入って価格はさらに急上昇し、5月には何と一時30万円を超えるまでに値上がりしたようです
 つまり、仮想通貨の本質は「まだ円やドルのような通貨の価値じゃない。」ということですね。
所詮、少額の送金でも出来る魅力と言ってもそのまま使える場所はそんなに無いから、何処かで現金化しなくちゃいけない。何らかの機関が間に入って手数料は必ず発生するわけですよ。そこがポイントで「将来的にはレストランやアイスの支払いにも使えるようになればすごい!」と言う期待感で高騰する。・・・というより、単に投機として都合がいいからと考えれば、中国のどうのなど関係なく値が上がるのが理解できます。おちゃめな日本人が投機に走ったら、値段も上がるでしょうな。
 まだまだそれほど価値が出る状態でもないのに、うわさ先行の値上がりっぽい。
 それでもその担保する機関が決まっていないし、安全性だって分からない。以前のマウントゴックスのように消えてしまう可能性だって有るわけでしょう。それも関係なく、“美味しい投機”のネタとすれば、今が旬かもしれませんが怖いですぞ。1年以上前から注目してますが、ちょっと進み方は投機に偏り過ぎ。
 可能性だけで突っ込むより、今後の参入者の取り組みと規模を見てからでいいでしょう。ビットコイン長者が出ているのなら、その人たちの様子も見てからじゃないと、すごい投資先と考えるのはやばいですぞ。くれぐれもお気を付け下さい。

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女性社会進出の障壁

 お隣が娘に家を建てることになり、お借りしていた駐車場を返すことになった。
まぁこれは仕方がないんだけど、これから家を建てるってよーく考えないと「お得」とは言えないかも知れないねぇ。
厚労省の発表で2016年の人口統計10月までの速報値で、今年生まれの赤ちゃんの数は98万1000人と、統計を始めた1899年以降初めて100万人を切った。死亡数は129万6000人で戦後最多。日本は31万5000人の人口が減ってしまった。反対に外国からの移住者は15万人を超えてきたから、人口減の半分は外人がカバーしてくれている。その人たちは日本が良くて移住している訳だから日本への対応力も有るはず。とりたてて移民の受け入れがどうのこうのというのも関係ないね。自然が一番だわ。
 人口の増加をきっちりとこなし20170223143728ているのはフランス。先進国で唯一の国。女性の社会進出は先進国で当たり前となると、女性は「子育て」「仕事」で負担が増えるのが通例。とりわけ日本では男の家庭参加が乏しいために労働の偏りが起きて「出産」もその前の「結婚」も消極的になっちまう。そりゃ出生率なんて上がりませんがな。フランスではサラリーマンの夫が妻の出産後3日間は出産有給休暇を、そこからさらに11日連続の「子供の受け入れ及び父親休暇」を取る、いわば「男の産休」制度が浸透してきているという。2002年の施行から10年後に父親の約7割が取得しているらしい。「どうすれば出生率が上がるのか。」に本気で取り組んだ結果、女性の就業率が上がり子供の数が増えるほど、“母親”の離職率が上がることに気が付いて、「女性の不満に耳を傾けよう」という立派な理念で改革していったらしい。
 条件は日本でも揃ってきているんです。男も酒は以前ほど飲まないし、時間も量もたかが知れてる。遊びだって車や危険な遊びに興味を失って、時間はでき出来ているんです。ただ、グータラの男が増えた。ギラギラとエネルギッシュに燃える男を作れない社会、特に肝っ玉母ちゃんが少なくなってチンタラわがまま母親が増えちまった。未来の希望に「欲」を持って目先を頑張る親じゃなく、グータラ&チンタラ夫婦じゃ子供も腐ってきますがな。その希望が都市部生活を夢見るだけじゃないでしょうが、経済が大きく回るのはやはり都会。
さてそこでだけど、都会に集中するのは仕方ないけど東京以外は増加は無い。今後はローカルの家は空き家が激増してくるはず。家賃は下がり、住むだけなら割安感も出てくるということです。そりゃ新築の綺麗なところに住むのも理想だけど、それで向こう数十年の支払い人生をしょい込むのももったいない話じゃないですか。
 ヨーロッパなんてそこら辺を何代も住み継いで、浮いたお金を他で回すから余力になるわけでしょ。なにもハウスメーカーばかりにいい目をさせることも有りませんがね。

育休 今後はネット社会で新しい仕事のシステムも出来るだろうし、暮らしの構造も変わってくるのなら、今までと同じ価値観で投資していたんじゃもったいないですよ。法律で決められて無理やり「帰れ」「遊べ」「使え」と言われても、日本国民には合わないと思うなぁ。なにがプレミアムフライデーですかい。頑張りシロがはっきりしてくりゃ日本人はそれなりに上手に使いますよ。子供が出来たら「お得」か「希望」の前向き生活は分かりましたが、グータラ&ちんたらのキリギリス夫婦を直すのは、やっぱりその親ですかい?社会ですかい?
 どーやらメビウスの輪のようになってきましたか。

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出張移動の時代味

170704_jreshiken_01-600x466 突然の夏になった出張を終え、朝一番で帰社したが岡山へ9時には着いていた。
最近では高速バスの需要も増え、夜中寝ながらの移動メリットと安価な値段の売りも捨てがたいが、新幹線は体の負担も無く、安全で正確。やっぱり便利だわ。

実は今回は時間も許すので飛行機を活用しようと企んでいたが、どうも飛行場への道筋が不便だ。高松空港から飛べばLCCが有って、最安値は6000円だと言う。それなら一度行ってみようかと考えてみても、JRの時間と料金、待ち時間など微妙にはっきりしない所も有り、かつ着陸するのが成田だと言う。それをかんがえるとシンプルな新幹線が使いやすくなる。
150421_linear_02_01-600x400新型車両「ALFA-X」の開発に入って、営業速度で350kmを目指すことが決まったらしいけど、飛行機だって600km〜700kmで飛ぶんでしょうし、離着陸と待合時間を加味すれば時間的にはそんなに変わらない。リニヤモーターでは600km超えしたわけですから、国内の飛行機需要はかなり条件が変わってきますな。それに飛行機は便数が少ないから実質活動時間が制限されるのが痛い。まぁ新幹線の料金も徐々に高くなって、飛行機代に近づいているのも確かで、バス料金は逆に高騰して1万円を超えるようになってきているし、回数券や支払い条件もクレジットとかポイントの蓄積やらお得な早割など、現地でのセット物まで考えるとどれがお得か注意していないと分からなくなってきましたね。
仕事で使う移動手段なら、やはり現地で仕事がやり易いことが一番です。バスで移動すると到着は6時過ぎから7時ころ。これまた有り難く、お安い料金をいかしてすぐにモーニングサウナなんて洒落込むの170628_n700s_06-300x200も結構気持ちいいスタートなんですが・・・。これからはそれ以上に体への負担とか、途中での過ごし方も考えると(ほとんど寝てるかも知れん)選択肢は色々ですな。東京日帰りコースが当たり前になってくると、帰りの前にどのくらい向こうで飲めるかなんて考えたりして、ささやかな楽しみを持つのも出張の特権でしょうか。それも経費落としあってのもの、飲み代で持ち出ししていたら、安い移動も高くなっちゃいますな。
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 それはいいけど、今までのカモノハジみたいなデザインをもう少し恰好良く出来ないかなぁ。
トンネル衝撃波を抑えるのは分かっているんだけど、乗り物っていうのは男にとって格好も大事だしね。500系は(写真はエヴァン使用)恰好はいいけど実用的な面でまえから17mの流線型のせいで座席が減るっちゅうし、全部を兼ね備えて「格好いい」のを決めてもらいたいよ。

朝ビール

雨の少ない児島地区にまとまった雨が降って、「開ける頃になって戻り梅雨?」などと思っていたら、いきなり夏模様。今日の温度は30度を超えている。湿度も70%を超えると不快指数はドッと上がりますが、そうなると冷たいビールが美味しい季節。近年ビールの消費は減る一方で、国内のビール会社は何とか消費傾向を見直そうと、競CBz5UMOVEAAvISJ争も過熱しているようです。
私がアルコールの味わいで愚痴ったのは早や9年前ですよ。今の若者は「苦ければ美味い。」なんてこれっぽっちも思っていません。

アメリカでは消費自体が変わってきているらしく、土曜日の休みにブランチとしてビールを飲む人が増えているんだそうです。起きぼらけに“朝ビール”です。それも果実なんかのフレイバーテイストのビヤですよ。
無題近年ビールとジュースなんかを混ぜて飲むのが流行っているんだそうで、そういったインチキ(新形式?)ビールの需要は確実に伸びているらしいです。
日本でも流行りますかね朝ビール。
既にいつも飲んでいる人もいそうだけど、新しく需要が出来るにはもう一つ何かの決め手が必要でしょうね。土曜日の朝はブランチBQとかね。仕事との兼ね合いも有るし、ノンアルコールビールをベースにしたら面白いかも。外国にはノンアルコールなんてまだ広まってないでしょうし、ジュースと混ぜたらただの炭酸飲料っぽい気もしますが、まぁ気分は朝ビール。コーヒーが良くて朝ビールは駄目と言うのもおかしい時代ですか。牛乳派、オレンジジュース派色々と有っていいのかな。
健康的な青汁を混ぜたら不謹慎とも違うかも。
要は1日の初めにスカッと気分よく体も気分も目覚めるには、ブレックファストとランチの間のブランチ?(って誰がつくった?)で朝ビール、まぁやってみて考えますか(笑)。

まぁ健康志向と理屈こねてまでビールを飲むのは、真逆かもしれませんが・・・。

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半導体は日本の宝

東芝の半導体を世界で狙っている。どこが手に入れるのか、圧倒的な進化で世界のHDD、フラッシュメモリー市場を開拓していくのに必需品。鴻海が手を上げ、政府系の金融筋共同体も国内に留めようと手を上げた。また、民間だけで「投資組合」を作って2兆円と言われる買取を狙っている。
連合買収どっちにしろ、買えばそれで今後の市場を確保できるのかと言えばとんでもない。半導体の世界は日進月歩。その投資額も半端じゃない。スピード感を持って取り組まなければすぐに置いて行かれる世界。となると資金力ではシャープを手に入れた鴻海が圧倒的に有利だが、中国に技術を盗まれこれからの世界を牛耳ていく下地が完璧に近づいてしまう。シャープはせめての工場は日本国内が中心の技術が多いから、国内の製造ポジションは守られたが、半導体は遅かれ早かれ何処で作ってもいい状態になってしまう。そうなると完璧に持っていかれ、国内工場は空洞化になるに決まっている。政府筋の頑張りはいいけれど、米国・韓国をかませなければいけないし、「政府系」の弊害は買い取ってからの“投資”がスムーズにいくかどうかかなり心配だ。おそら名称未設定-1く、ジタバタして投資が遅れ、進化が止まってどこかに出し抜かれ、陳腐化した事業になって安値で売りさばく・・なんて事になりはすまいか。
民間の投資組合はオールジャパンの「心意気」で、益々進化するのを目指すのだろうが、要は予算の確保が出来るかどうかが問題だ。
政府系が心を大きく持って、原発のように失ってはならない国財を守るつもりでバックアップしてやれば、さらに大きな団体と強固な体制を作ることも可能なんだけど、・・・・まぁそこが中国のように「よっしゃ行けや!」とトップダウンの命令形態じゃない悲しさ。国民はそこまでの価値より、“追い込まれたのは企業の責任”として「ワシャ知らん!」と突っぱねる人も多いはず。そうやって、民間主導の凡人国への道を進んでいくんでしょうね。
とにかく、大きな売り物にしてしまった東芝はそのものが日本の代表企業。1企業ではあるんですが、今後の日本がAI他、テクニカル電子部門で生きていけるかどうかの分かれ道にいるのかもしれません。
「2位じゃ駄目なんですか!」なんてあっさり言えるのは、まったく重要性が分かっていない、ヘタレ政治家かアーパーな餓鬼や庶民。目先の楽しみで笑える楽観主義者でしょうな。
そうなると一番悩ましいのはガンとして「売りさばいちゃる!」とその理由を語らない東芝の社長の頭ン中ですわ。
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半導体の餌で吊り上げるもの

東芝は瀕死の状態でもがいているけど、半導体を売りさばいて今度は何で儲けていくんだろ。
bg半導体って、文字通り導体(電気を通す)と絶縁体(電気通さない)の中間物質。温度によっては電気を通したり通さなかったりするので、それをコントロールして電化製品の細かな制御をする“元”になっているもの。
現在も世界シェアではサムスンに次いで2位。インテルを上回tっている。これから自動運転だの、ゲームやabout_il01画像処理だのAIの進化などでもシェアの拡大は必至な業界ですよ。人工知能(AI)、自動運転車、仮想現実(VR)。我々の生活を変えてしまうかもしれないこれからのブームのネタじゃないですか、「なぜ手放す!?」と思いますねぇ。
そりゃ上場廃止が怖いんかも知れんけど、その技術とシェアを持っていれば必ず生き残りも出来るし、一旦上場廃止になっても落ち着いたら再上場だって可能じゃないですか。
米、日、韓の連合体で「技術を守ろう」と思いますよ。そりゃ中国なんかにゃ渡したくない。元々M&Aもヘマばかりして損してるし、東芝も一説にはアメリカに引っかかったっぽい。国際競争でやられてばかりいるかんじですな。
group_img02しかし、現実をみればもうそう考える事自体が時代から取り残されつつあるのかもしれません。事実シャープはホンハイの傘下に入って持ち直しているし、ハイセンスは中国の会社だが日本人の企画で作っている電化製品で結構いい商品。今や中国企業が日本で製造する時代なんですな。こういったことは日本の素晴らしい部分を生かした製品作りを考えるなら、付加価値の高い日本人の感性を反映させた方がいい、それは外から見ている方がよく分かるし、何やらかにやらの規則やしがらみに縛られている日本企業より、よりスピーディーで好きな取り組みが出来るという事でしょう。
AIの取り組みにしても、予算のかけ方や人員配置、少々の問題が有っても「まぁやってみぃ!」と行動に移せる強み、いざとなったら本国の安い人件費を生かせば絶対に勝てると、取り組む姿勢が違います。昔の日本みたい。ドローンにしても携帯や薄型TV他高性能家電はもちろん、今やSNSのソフトやキャラクター、音楽などの知的な部分も中国のスピードには勝てない状況ですね。ちなみに特許の申請数は日本より多く、アメリカに次いで世界2位ですから、そのうちノーベル賞の常連になるかもしれません。あらゆる方面で日本の倍のスピードで進化中だとすると、中国マネーを上手に利用して稼ぎながら、ブラックボックス的な部分を積み上げていくのがこれからの日本企業の生きる道かもしれませんなぁ。

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アンモニアで見えてきた水素社会

ずっと前に私のブログでも書いていましたが、夢の燃料電池車ははたして可能か。水素自動車に関連して水素発電などベースエネルギーとしての活用を広がられるのかと言う話題。
大容量のバッテリーは場所や寿命に限定されることが有るし、多分に危険を伴うので、その代わりに水素として溜め込めば必要な時に充電エネルギーに出来る・・・と前に言っていました。がしかし、純粋に水素を作る電気エネルギーとして太陽光で行うのもなかなか効率が良くない。だからそれをしばらくの間は原発で作ればどうかと考えた。理屈では考えられても一般には受けないに決まってますわ(笑)。
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しかし、岐阜大学の神原教授が今年発表した「アンモニアで貯蔵運搬する技術」が確立されれば、大きく実用に踏み出すことになります。
液化アンモニアは運搬しやすいため、燃料電池の燃料として液化水素や高圧水素よりも普及が容易です。


水素は体積あたりの重量が小さいため(0.09 g/L)、水素の貯留・運搬には、700 気圧程度で圧縮するか、-252.9℃に冷却して液体にする必要がありました。つまりタンクや各所をつなぐパイプなどもかなり特殊な構造が必要になります。また、従来アンモニアの分解では400℃〜800℃の高温にする触媒反応法でした。高価なルテニウムなどの貴金属を触媒とするため、エネルギー効率が低く、環境負荷も高く、高コストとなることが問題でした。
岐阜大神原教授らと澤藤電機は 2012 年に、常温で大気圧プラズマを用いてアンモニアを窒素と水素に分解するとともに、残留アンモニアを混入させず水素だけを取り出す装置(プラズマメンブレンリアクター)を開発されたんですなぁ。写真のように小さなパイプ状の試作品。
これによって貯蔵運搬はアンモニアで行って、必要時にその場所で水素化すればいいことになります。液化アンモニアは 20℃、8.6 気圧で液化するため、それ程の負荷がいりません。運搬しやすいため、燃料電池の燃料として液化水素や高圧水素よりも普及が容易です。

アンモニアを燃料とする燃料電池の応用ですが、たとえば工事現場やイベントなどで使われる屋外用の小型発電機などは現在ディーゼルで、軽油や A 重油が燃料ですが、CO2や窒素酸化物、粒子状物質などを排出します。水素発電にすればコスト面でも、軽油や重油よりもアンモニアの方が安価であり、有害ガスの排出も無くなります。後は効率を高めるコストの問題。プラズマメンブレンリアクターは小さな実験用で同じ効果を確かめられ、大型化で実用性を高めることが出来ますから開発も安価に進めます。燃料電池車もタンクにアンモニアを入れて、エンジン(発電機?)に行く途中で水素化すれば、タンク素材やパーツもシンプルな作りに出来ます。
それと、このプラズマ分解も電力量でコントロールできますから、水素発生量も調節できるわけです。
個人的にはこのプラズマ分解の技術そのものが他にも応用出来そうで、なにかワクワクしますね。
 水素社会もこれからもう一段技術が進めば、部分的な利用と燃料電池の具体的な活用が見えてきそうですね。

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巣立ち

hina気が付けば、もう立派ななりをして、羽ばたき練習をしている。

子もごりをし始めて約3週間。やはり自然は早い回転で生命を回している。

数日前に必死で餌を求めていたヒナは、自分で毛づくろいし、羽を整えているしぐさが見えた。hina-2

そして今朝、まだ薄暗い4時過ぎごろ、少々うるさくチュチュイとなく騒がしい声。
見てみると今にも飛び出しそうな雰囲気。
それでもまだ親が餌を運んでいた。

6時過ぎに見ると1羽が見当たらず、飛hina-4P1060324び出そうかどうか悩むような2羽。
そこへ親ツバメがやってきて、「なにやっとんじゃい!さっさと飛んだらんかい、われぇ!」と河内のおっさんだったら言いそうな素振り。

6時半過ぎ、空を飛び回るツバメ数羽。おぼつかない飛び方の者もいる。

そして・・・巣には空しい朝逃げの姿が有った。

大自然のいとなみの一つかもしれないが、ちょっといいかげんな親ツバメとは思っていたが、最後はピシッと2週間少々で子育て完了した。
またインドネシアかフィリピンへ向けて飛び去る訓練を、近くの空で行っているのかもしれない。


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日本人向けモンドセレクション

bg_contentモンドセレクションとよく聞くじゃないですか。
食品関連や美容品などでよくついている奴。あれってかなりいいかげんなもんだと薄々聞いていたんで、「あんなもん何の目安にもならんワ。」と言っていたわけです。
認識とすれば“お金を出せば誰でも取れる”と言う感じですかね。
実際に調べてみると予想以上に、日本人が欧米評価に弱いことを再認識します。
 2017年のモンドセレクションは マルタ島のバレッタで行われたらしいのですが、授賞式は例年6月ヨーロッパ各地を巡回して行われているんですと。もう56回も行われているらしいのですが、参加者の約半分は日本人。タキシードやドレスで着飾って表彰を待つそうです。出品の商品は日本の商品のオンパレード。今年の出品数2700点の内、約1500点が日本製品だったそうで、なにしろ受賞すればメダルや賞状など記念品がもらえ、それを売り場に置いているだけで売り上げは数倍になるんだと言いますからな。欧州の地元民は「何ですか?それ?」と知名度滅茶低く、格式なんて有ったもんじゃありません。でもタキシード姿のおっさんドレス姿のおば様達が何時間も待っていて、専門家は美味しいもんなどを食べて遊ぶ会合ですから、セレブっぽさは有りますかな。銅賞、銀賞、金賞、最高金賞の4つの賞がありまが、60点以上なら銅賞、70点以上なら銀賞…といった具合に、基準点をクリアしたすべての商品に各賞が授与されます。運営元はベルギーの民間団体。審査員はシェフ、大学教員、製造技術者、ソムリエなどの食の専門家たち約70名から構成されます。「味覚」「衛生」「パッケージに記載されている成分などが正しいか」「原材料」「消費者への情報提供」等の項目や「見た目」などが審査員の点数を取ればOKですから、日本の商品だったら「食品衛生法」をパスする方が難しいかもしれません。だから出品商品の90%は何らかの賞を貰うんだそうです。
mondoつまり金を払っても出たら賞がもらえ、売り上げがアップするということ。一回の出品は約27万だそうで、もっと安かったとしても2700点ですかい、う〜ん・・。それで金ぴかのメダル貰って飾れば売り上げが跳ね上がるっちゅう事ですから安いもんでしょうな。ましてや粗利の高い食い物や美容関係でしょ。行かなきゃバカですがな。ちょいといいカッコして旅行に行って、賞状を貰えば売り上げには貢献する、経費では落ちる、まだ何も知らない女子供はしっかりだませる、知っているかもしれないバイヤーなんかも売り上げが確実に伸びるんだったら「どうやって飾ろうか」「キャッチコピーはもっと派手にやるか」なんて、商売っ気を出すわけです。
これはどうやら“運営する方”が日本人相手に上手い商売をしている感じにも見えるからWIN WINのいいネタっぽいですぞ。それで、なんとなく格式有りそうな“賞”でメダルまで貰って、周りは外人だらけの写真だったら有難がるのが日本人。なんで外人に評価されてからしか認めないんでしょうね。
私らが関係していた九州の「合馬の水」は知る人ぞ知る「竹やぶ」から採れるブランド水。ところがあっさりと潰れちまった。その時に営業の手段として「モンド」を聞いてましたし、玄人はそんなんじゃ騙されないとも聞いてました。つまり一般人を直接相手にする小売部門に近くないと意味が無い。実態は、品質ランク認定や品質検査に近いものだったんですな。
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つばめ投影生存競争

P1060230当社テミルトの玄関で今年子育て中のツバメ。
写真では3羽のヒナが見えます。
昨年は6羽と言う大混雑。同じツバメじゃないので、そりゃ当たり前ですが、同じ巣の中で色んな事情も見えますねぇ。

昨年のツバメは大家族の親らしく、卵を温める時から一生懸命さが伝わってきました。常にどちらかがしゃがんで温め、卵がかえるのも早かった。今年のつがいはしょっちゅう外へ出て休憩していた感じですな。
それでもヒナがかえったら1日平均500〜600回も餌を運ぶと言う重労働を必死にこなしているようですが、変な傾向が見えます。親ツバメ以外にもう1羽周遊しているんです。近寄って来たら追い払う。巣の横へ来て留まっても餌をやらない、バタつくだけ。そのうち追い払われる。P1060202
この傾向は当初から気になっていたんですが、最初は「巣」の中古物件の取り合いかと思っていたわけですが、どうも平和な家庭にチャチャを入れる間男か性悪女のような、“相手のいない”つばめじゃないかと思うんですな。
それが羨ましがってか、時期的な本能か、巣や子育てに寄り添おうとしているんじゃないかと勘繰るわけです。
人間でも晩婚やシングル増加で出生率の低下が叫ばれていますが、何らかの事情でつがいになれなかったつばめもいるのではないか、事故で相手を失ったとか有るのではないかと想像してみるんです。つばめひな-2
してみれば生存競争も厳しいもんで、ご覧のように3羽のヒナ。当初4羽いたはずだし、奇数は変ですが、おそらくエサ取り事情で兄弟に負けたか、何かの都合で弱って死んだ可能性も有るんじゃないかと思いますねぇ。
 まぁどっちにしろ、この3羽もあと1週間もすれば巣立ちの時期になって、4畳半一間のような“巣”からいきなり一般社会に通じる“大自然に”飛び立つわけですから、餌をねだって大口開けるのもあとわずか。
そこからが本当の生存競争になるんでしょうな。
「ライオンはわが子を谷底へ・・」なんてフレーズも有りますが、人間様は貴重になった子育てにそこまでの“重石”を課す勇気も無く、どんどん甘やかしていってるようですから、生存競争力は弱まっているのかもしれませんぞ。
戦いのために宿す技も時代によって変わっていくのでしょうが、やはりその元になっているのは育つ環境。それも長年積み上げた先人の遺産も多分に影響が有るのも確か。どこかの国のように歴史を歪曲してまで、自己都合のごり押しをするのも処世術かも知れませんが、世間に出て勉強して立派な大人になるのはやはり「自分」です。色んな戦いにいどむ強さが必要ですが、日々の小さな(自分とも含め)戦いにまい進することは、いつの時代にも必要な事なんでしょうな。そうなると親が出来ることは、手出しせずしっかりと見守ることぐらいでしょうか。

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人工知能の学習域

人工知能の社会進出は想像以上に早そうです。先進国では高齢化によって労働人口の減少することを機械化して効率を高める方向に進んでいるのは確かでしょう。生産に関しては新興国の発展で、軒並み先進国は利益を上げにくくなっている。衣料はもちろん電化製品だって、自動車や農産物まで、“生産する”ことは土地、人件費の安いところが有利です。こと作ることに関しては、単純作業なら機会が絶対的に有利。文句を言わず24時間働けるし、正確さも安定的な生産も可能です。以前にも書いたけど、機械化で消滅か大きく変わってしまう職業も100種以上が予想される。当然その方がいいからそうなってしまうことですな。
近頃は生意気に自分で進化するAIが出てきた。将棋や囲碁も人間様に勝っているし、どんどん進化する。今売り出しの藤井聡太4段の26連勝もAIと戦ったらどっちの進化が早いかな。
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 機械と言うものは大小関係なく、人に変わって仕事の効率を上げるためにデータを積み上げて自動化を進める。プログラムを作っているのが人間なんだからまだそれ以上にはならないと思うが、機械では未知の領域の「感性」まで踏み込もうとしている。たとえば味覚や視覚など、人間なら直感で判別できる世界。
自動運転などで、前方の車や歩行者が予想外の行動に出た場合、膨大な事例の中からデータを探って判断するのだから「感性」と言えないかもしれないが、人間だって経験の積み上げから「危険の察知」によるのが「感性」だとしたら、その判断と行動が素早くなって期待以上の反応が出来るようになったら下手な人間よりましになる。

 たとえば、名人と言われるプロに勝てるようになった事は、人間よりミスが少ないことだし、不規則な突然変異が続かない限りはデータ取りが可能なわけだ。機械が賢くなっていくのもいいけど、使う人間は大部分は一般人だから、そこそこお勉強出来たらそこまでで進化が止まる方が使いやすい気もするねぇ。徹底的に従順であるのはいいけど、機械はどこかで壊れた場合にどうなるかと言うシュミレーションがまだ出来ていない。
人工知能はまだ部分的な人間の模倣で十分なわけです。人間の快楽につながる部分もスポーツやゲームだけでなく、食感や聴覚、果てには性欲など「エクスタシー」の部分まで踏み込んでくるなら、人間の奥深さに付いて来れるわけが有りません。なにせ十人十色の偏屈部分は、一番機械的な整理に困るところでしょう。
 そういった連中が多い?児島は、人工知能の難敵地かもしれませんな。なにせわがまま年寄りが多いファッションシティ?なんですからねぇ。そりゃ機械化が進まんわけです(笑)。

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過酷な試練の最終予選

1520a_854_ee4e0399_2e824f1b こらから燃えるシーズンの夏に向かうと言うのに、寒い話題が続くねぇ。
豊洲問題に加計学園、誰かの淫行や不倫。マスコミもネタが無いにしてもつまらんニュースで引っ張るねぇ。

そりゃ毎日いい話が続くのも都合良過ぎるんだけど、たまにはスカッとしたいがね。
そいでもってたまに見れるスポーツでサッカーを見れば、なんだかわからない厳しい環境の押し付けで、その中でも楽しめる部分に拍手をしたいのに、ストレスを募らせるドロー試合。
f307a_105_a522f4ab_3bfd349a動きは鈍いし、連携は悪いし、怪我人はどんどん出るし、追い詰められた感満載(特に私が見たのは後半に入ってから)。後日監督采配が悪いだの、若手の心持いやベテランの独自性が問題だの、雰囲気は負けっぽい。
まぁワールドカップには行けるでしょ。どうもあの鼻の高い監督は考えが読みにくいし、今までより新しい可能性を吹き込んでくれそうな“期待感”へ繋がり難い。
それは素人の浅はかさかもしれないが、そこで憂さを晴らそうとしているんだから、ストレスは溜まりますなぁ。まとめてロシア大会でスカッとさせてくれるなら、温かく見守りましょうか。
次はホームでオーストラリア戦。難敵は分かっているんだけど、そこで突破の夢・・じゃないか、予想で楽しみましょうか。

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比例されない潜在需要

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この歳になると、「食べたいもの」が変わるねぇ。
「旨いものを食べたい」という要求は有るけれど、同時進行で「体にいい味」も追求したい。

たとえば朝食。
見るからに健康志向のベジタリアン。野菜に卵かチーズ、あるいはハムをボール1杯食べるとかなり腹が膨れる。それにカスピ海ヨーグルトでもグイと飲めば十分だ。
 でもドレッシングの味とか量もこだわって最低限最小で済ませれば、出来ればそのまま何もかけずに食べればもっといい。
今朝のこだわりはスモークトチーズ。下手にマヨネーズの味でごまかされないように、青臭い葉っぱの味にスモークのバタくささがよく合うんだ。炭水化物を頬張るならパンでもいいが、やっぱり暖かな潤いの有る米が欲しいねぇ。
l_1314338555_2そこで“玄米シェフ”で精米したご飯がとてもいい。通常の白米では胚芽やヌカ部分を完全に取り除いてしまうが、これは特許製法でブラシで表皮を擦り取る精米機。イガイガしい表皮や移束管だけを落とすから、体に必要なビタミンやミネラル、必須アミノ酸や食物繊維が残っているんですな。東京ではe-ライスで売ってるかな?3分搗き米です。胚芽が残っているんで30分以上水に漬けていれば「発芽状態」になり、ギャバ(R−アミノ酪酸)が増えて発芽玄米同等の栄養米になるんです。特に食物繊維は一日の必要量半分以上はこれでOK。快便ですな(笑)。大学や農業研究センターも絶賛です。
 白米は炭水化物だけが主になるので、燃焼しきれなかったら内臓脂肪で蓄積されちまうから「悪者扱い」されるわけです。本当はパーフェクトな食品。

人間は「食」に対する欲が意地汚くできている。男女関係なく「ちょっとでも美味しく食べてやろう。」「色んなものを食べてやろう。」「もっと美味しいものを探してやろう。」と際限がない。本当は歳と共にその欲を減少させていくのが自然で、量も徐々に落ちていくもの。時間も無茶苦茶な食事はつつしまないと“逆流性食道炎”にハマってしまいます。
 運動量もパワーも落ちますから、それなりにセーブして満足感の変化を求めるのがいいんでしょうね。それが出来れば苦労しませんな(笑)。
しからば、身体にいいサラダをもっと摂ることは自然な流れですな。コンビニでサラダコーナーもいいですが、お安く健康に食べるためには「ちょっと栽培」をしてみましょうか。
そこで当社の植物活性剤はもっと需要が増えても不思議無いんですが・・・。テミルト会員のおばちゃま方は溶液のサンプルをゾコゾコ持って帰られます。「見て!こんなになった。」周りの評価はぐんぐん上がっても、身内のかみさんは全く信用してないんですから困ったもんですワ。
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E−SPORTS What?

e-spoe-sportsと言うのを聞いたことが有りますか?
よーするにバーチャルな世界でスポーツ競技や戦いゲームをやって楽しむスポーツのことを言うそうです。へ?スポーツ?と思いますが、“スポーツ”の意味に「楽しむ・競技」が有るそうで、“レクレーション”にもあたるそうです。

これがまた大変なことになっているようで、たとえばF1レースのゲームが有ったとしましょう。その参加者はレース同様に自分のカーを操Highest-Prize-Money-in-ESports-Gaming-tournamentsります。モナコグランプリならそのコースをバーチャルになぞっていくわけですが、これがまたAIを駆使したレースで、本物の若手レーサーなどが参加することも有るそうです。シュミレーションでテクニックやコースを覚えるのにコストも最小で済むわけです。それは分かり易いですが、シューティングゲームなどバトルゲームでも勝者の競争を行うわけで、欧州や韓国・中国などでも専門のプロがいるんだそうです。しかもその賞金は多いもので1億といいますから半端じゃない。団体の参加も続々と有るんだそうです。31esports-top-custom1
それもそのはず、E−SPORTSの視聴者ですが、4000万人を超えているっちゅうんですから驚きですがな。NBAファイナルが約2000万、メジャーワールドシリーズだって約2200万ですから「げげぇ・・!」の驚くべき人数ですよ。
そりゃスポンサー力入りますワ。誰が考えても宣伝効果はすごい。あのポルシェも投資して、いっしょにイベントやったりして若者の興味を引くネタとして悪くないんだそうですからねぇ。それで食っていくプロが世界中で誕生するわけです。その卵というか学校も有るんです。世界規模でヒートアップしているようですなぁ。もちろん日本でも003-2
20〜28歳ぐらいの若者が、そういったゲーム(ですよね)で食うためにチームを組んで日夜ゲームに取り組んでいるんですなぁ。その内容も本格的ですよ。攻略法を戦略的に練るのはもちろん、アシスタントもついていて食事の世話とか長時間の戦いのためにトレーニングをしたり、ユニフォーム(はもちろん有る)に付けるスポンサー探しなど、スタッフの給与なども考えながらマンションの一室でしゃにむにゲームをするわけでしょ。ちょっと異様な感じですがな。
そりゃ「ゲームの聖地日本のチームが負けるわけにいかない。」と言う大義名分が有るんでしょうが、訓練の仕方はもっと科学的でやらないとね。ゲームによって世界中にチャンピオンは誕生しているんでしょうし、その評価も限定的でしょ。
大会の様子は写真を見たらすごいと思うけど、地方じゃ考えられねぇ(笑)はぁぁ・・・・。
フードファイターなんかもいるからプロも分かるけど、良く考えれば企業側もサッカーやバスケットのチームにお金を出すより、はるかにコストパフォーマンスも良さそうですねぇ。なるほど新たなCMなんだな。
けどねぇ・・、新しい何かを生み出す要素ってなにも無いしe-spots崩れの奴って“手に職”じゃないから、一部のパフォーマー以外は他に使い物にならんかもね。トッププロは何でもいいかもしれませんが、実体は厳しそうですな。でもそいつらが我々をはるかにしのぐ稼ぎを生むなら・・・どうです?子供らが「やってみたい」と言ってきたとき、「吉本に入りたい」より驚き悩みますぜ。まだアルバイトの域ですがな。

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韓国チームの蛮行

名称未設定-1 書きたくないけど、書かねばいけないような気がした。
昨日の埼玉で行われたAFCチャンピオンズリーグ浦和レッズ対済州ユナイテッド。試合後の乱闘騒ぎ。

アウェーで0:2で負けていた浦和は3点以上を取って勝たないといけない不利な状況。この試合で2試合合計2:2と振り出しに戻すと延長戦が行われ、3点目を取って残りあとわずかとなればボールキープして時間稼ぎするのは当然だが・・・。
それへ激高した韓国のベンチにいた選手がビブスを付けたままなだれ込んでエルボーをみまう。試合終了後はその勢いのまま浦和選手、特に槙野を追いかけまわして暴行。
負けた腹いせを暴行で晴らそうとする、とっても分かり易い行為にはしっちまった。前代未聞の蛮行。もちろん相手にも韓国籍以外の選手もいたが、試合終盤から試合後にかけては、両チームの選手やスタッフによる乱闘騒ぎも発生している。もう無茶苦茶だ。ただ私はニュースで知っただけだから、よけいにその伝え方を色々と調べて状況を判断するのだが・・・。
韓国『スポーツソウル』は、試合後の会見での済州のチョ・ソンファン監督によるコメントを伝えた。乱闘騒ぎについて同監督は、「一方的なものではないと思う。お互いの行動と言葉が衝突を引き起こした」と見解を述べている。原因は浦和側の行動にもあったと監督は主張。反省の色なしだ。「試合が終わろうとしていた時、浦和の選手が我々のベンチに向けてセレブレーションをした。それでこちらの選手たちも興奮した」と訴えた。
名称未設定-1 それが槙野で、「ベンチ前でガッツポーズをしやがった!」と言う理由だそうだ。
 槙野は「みんなもしてたしサポーターに向かってやった。」DFポジションだから、韓国側歩み寄って煽ったように見えたというのかもしれない。だとしても殴りかかっていいわけがない。世界だって観てる
 どうも韓国のスポーツでよく見かけるのだが、勝利が既定路線に有るような自分たちの力判断が覆されたときは、言い訳めいた屁理屈をならべ、その理由は「相手側が悪い。」となる傾向が有る。
それだけならまだしも、こういった暴行・蛮行に及ぶのが目につく。韓国内部だけなら「お好きにどうぞ。」と言いたいが、こういった国際ルールにのっとってグローバルスポーツの場でも平然と行える精神を持っているのが怖いね。自分たちの理屈が通って当然、通らないのは相手に非が有る。意地でも通そうとする理屈を並べてまくしたてる。そういったことが全てじゃないんだけど、慰安婦の申し立てや竹島の問題に被さって見えるのは私だけでもないだろう。韓国内でも常識あるメディアは有るんだ。
第一回のWBC、日本ys韓国で、勝利の後マウンドへ国旗を立てに行ったのは露骨に見えたし、それをたしなめる発言は韓国側にも有ったはずだ。今回はこの試合で韓国チームはすべて敗退した。その鬱憤は随分後味悪い結果になったようだ。結末はともかく、長い歴史でもこういった事実は積み上がっていくもの。それを正当に抗議していくのも自国のためでもあり、相手側のためでもあると思う。積み上げて得になることじゃない。

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旧車ブーム

3日本車の旧車がブームだそうで。
写真のスカイラインGT-R R32なんか、程度のいいものは新車価格を上回っているんだそうな。
レースでも連戦連勝、伝説の名車に憧れを持つ人は多いようだ。事故車でも100万以上の値が付くらしい。
昔の憧れの車を乗りたい年代が、「値段じゃない。」と買いあさっていると言う。

4分からんでもありません。性能の面は今の車がいいのは分かりますが、デザインがどれも似た傾向が有るでしょ。そんな中で、車通にだけ分かる恰好良さと言うのはなんとも魅力的なんでしょうな。

フェアレディZ、インジェクションの最終モデルとか、ジウジアーロデザインの117クーペEXとか、もちろん名車ハコスカ、ケンとメリーGTRも印象的ですな。
そう、特にトヨタ・日産系なんかバカ高で◯百万どころかそれ以上の値が付いたものも有るんだとか。ホンマかいな??

旧車50年前のトヨタ2000GTは知る人ぞ知るプレミアム車。

台数も限られているし、なんともはや格好いい。それで今では中身は今風でオートマチック、外だけ2000GTの3000GTというレプリカモデルも出てきてるんだそうな。それ、そうしたら今のミドルでも安心して乗れるじゃないですか。大事に保管していた車も、年月経って不良個所も出てきます。飾りならともかく、「走れる」物を保持する喜びもまた大きいもんです。
既に廃盤になった車種の無くなった部品の金型を手に入れ、新たに作って供給する会社も出来ているんだとか・・。結構いい商売らしい。

「欲しい」といえば値段は跳ね上がるもの。実はそれに拍車をかけているのがアメリカなんです。アメリカでは市販されていた中古車を輸5入できるのは25年経たないと駄目。
だから、平成初期の車は引っ張りだこ。ただでもいいネタは貴重なのに、それで値段が跳ね上がってる。
632a10693cfc827ed828a35d45efaab2117クーペあたりは人気ですが、トヨタ日産程じゃないから、狙いどころかもしれないですねぇ。
とにかく、中古車と言えども動く玩具ですから嗜好品と言っていいんでしょうね。ガンガン走るんじゃない年頃が恰好良く車に乗る。そんじょそこらとはちょいと違う遊び。

企業の業績もバブル時代を抜こうと言う時ですから、そんな遊びもいいでしょうなぁ。あぁ・・そういう遊びをしてみたいねぇ。

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EVプレーン戦国時代の幕開け

EVplane 日本ではあまり話題になっていませんが、EVエアロが次のイノベーションと言われ出してます。
分かりますか!電動飛行機が営業用で飛ぶかも知れんのです。
えれぇことになりましたゾ。先日EVスポーツカーのネタを書いたばかりですが、モーターの進化は侮れないレベルになってきたんですなぁ。

00-top_mこの度シーメンスが、バッテリーだけで駆動する電気飛行機「330LE」のプロトタイプで、電気飛行機の世界最速記録を塗り替えたことが発表されました。
そのスピードは340km。滅茶速いとは言えないけど小型機としては十分な能力ですよ。もちろん現時点での世界最高速度。
これはエンジンの代わりをモーターがやってプロペラーを回すもの。パワーの源はモーター磁力と回転ロスの軽減が大きい。でもこの進化がもたらすイノベーションは大きく、電動の旅客機の可能性なんですな。この分野で日本は圧倒的なアドバンテージが有りません。まだ本気になっていませんからねぇ。
zunum-airplane-updated電動飛行機のベンチャー企業ズーナムエアロ社は2030年までに電気飛行機を完成させ、10〜50席で航続距離700マイル(約1126キロ)、最大で1000マイルを目指すらしい。ボーイング社はここに投資して本気で実現を目指すようです。
日本などが進めているMRJなど100人以下の中型機の人気が高いのは燃費が良くなって航続距離が伸びたから。大陸間直行にも使えるようになって、小回りの需要も見込めるということ。しかし、EVの飛行機はさらに80%の炭酸ガス削減作用も有るし、なにしろ機体が軽いから5000mの上空まで一気に昇って飛んでジェット気流に乗ればさらに効率がよくなる。十分使われていない空港も使えるし、近所を走るバスの感覚で需要が見込める・・・という。
 離陸の時だけエンジンを回すハイブリッド式だったら技術で日本のものですが、日本の中ではポータブルジェットの需要はそれほど無いでしょうな。ホンダジェットも市場はアメリカだ。
・・まぁ国内でも地方の飛行場は存分に活用されているとは言えないんですが、小型EVジェットで飛ぶよりも新幹線も300k近いスピードで移動できるわけです東京試乗会bから、飛行機のメリットをそんなに感じないでしょうね。それともローカルからローカルにポンと移動するメリットが出るなら別でしょうが・・・。
しかし欧米の需要と開発競争でEVの利用範囲は確実に広がるでしょうね。大手自動車メーカーもEV強化に舵を切っていて、ドイツのフォルクスワーゲンは2025年までに30車種以上のEVを市場投入し、年200万〜300万台を販売する計画を掲げてます。
ハイブリッド車(HV)を主力としてきたトヨタもガソリン価格が安くなってHVメリットが生かせなくなりましたから、20年度をめどにEVに本格参入するそうです。EVを舐めてちゃいけませんなぁ。水素エネルギーにもう一つ追い風が吹きませんから、電動化技術の基礎システムに関わる研究者数を約3割増やし、EVを次世代の環境対応車の柱の一つと位置付け、開発を加速させるつもりですな。
エンジンを作っている会社は次をにらんで開発をしないと、完全に取り残されることになるかもしれない訳です。それでも炭素繊維は日本のものですから総合的にはまだ有利です。ワンセットで考えられますからね。
飛行機にしろスーパーカーにしろ、富裕層のニーズが夢を与えてくれます。この興奮はバーチャルじゃ味わえませんな。電池ももう一歩進化するでしょう。
技術者も少し楽しげなるネタが増えてきて、燃えてくるかもしれませんなぁ。

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