倉敷の ヒロハウス

さわやかな辛口コラムニスト、 酒好き、女好き、そして常識の中でもがく男

コロナ新世界の希望的展望

 新型コロナを与えてくれた大自然は、大いに人間の自惚れを冷やしてくれましたねぇ。
「我慢したし、そろそろ経済の方も考えないと・・。」なんて“期待感”がちらつきますが、見えない敵第2波も怖い。岡山はウイルスに関してはちょうど盆地のようなもんで、人の出入りが少なかったおかげか感染者も少ないようで、自粛規制は慎重なんですが、だからこそ経済復活のロ−カルモデルも面白かったと思うけどね。
それでも2次的に激増する東京などを見ていると、おそらく全国的には発症しない保菌(じゃなくウイルスか)者がたくさんいて、免疫力の弱い移りやすい人に近づいたら移していくパターンだったら面倒ですねぇ。抗体が有るかどうかも話題になってますが、コロナ自体が進化を繰り返したらその都度抗体を宿さないといけなかったり、あ〜うっとおしい。完全に抑え込むにはやはりワクチンの登場を待つしかないんだろうね。開発から臨床、生産体制に販売(配布可能)までとなると1年以上下手すると2年近くかかるらしいじゃないですか。
 これから重要な事は経済活動とのバランス。活動は再開せんといかんが第2波も困る。どこでどう広がるのか詳細が見えない。保証は世界的な大放出の後だしあてに出来んから感染予防策を徹底的にやる事しかないかな。
コロナ一つ最新の耳寄りなニュースが出ました。コロナワクチンにつながる重要な話でこれから話題になるかもしれないですが、花王の実験室でウイルスが感染するスパイスたんぱく質がつながる(受容体)のを阻止する抗体を見つけたようです。これはアルパカが持つ固有の抗体を研究していて発見したらしいです。これはコロナが進化しても何らかの形でつながる腕(スパイスたんぱく質)が有りますからそれを受容体とつながるのを阻止できるという素晴らしい効果ですね。花王の株を買っとこうかな。いかん、秘密情報にしときゃ良かった、今となっては無理だけど(笑)。

 それにしてもうっとおしいのは「自粛警察?」とか、自分を隠してSNSで店や他人を非難する奴ら。営業をしているのを「悪」と思い込んで軽はずみな張り紙を正義と信じる奴。相手にしないのが一番だけど、面倒くさい奴が出る。これもストレスの発散らしいけど、こういう問題も起きてくる。
 全体的にアフターコロナは白紙の頭で“動き方”の研究しなけりゃいけない。
テイクアウト、テレワークで味をしめたステイホームの時間やお金の流れ。人や金の流れも縮小しそうだし、“今まで生活”が復活するかどうかも数年先でしょう。スペイン風邪の時は3年かかったらしいけど、現在の進化した状態ならどのくらいで落ち着くのかな。延びたオリンピックまでに収束するかどうかも金も絡むし、国同士の綱引きやら主導権争いで複雑になりそうじゃないの。
とにかく我が国も灼熱やら地震の心配だけでなく、目に見えないウイルスや人間自体の欲で、きつい財政が益々の複雑化で社会のもろさがでてきたねぇ。
 有難いもんだ。問題提起されたらそこを直していけば解決していく。まず役立たずの政治家などを整理していくってどう?

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弱肉強食の摂理

karasu雨のそぼ降る今週日曜日、ボチイコ記念パーティーで酒をかっ食らっている時に「てみると」の玄関で事件が起きていた。
前節ブログに書いていたツバメの巣がカラスの襲われ、巣は壊され、雛は連れ去られてしまった。

5羽いたはずの雛たちはすべてカラスの餌にされたのか。

よく見ると奥にまだ雛がいる。何羽無事か分からないが、一度カラスに襲われた巣には二度と戻らないと聞いている。
来年から見られないのも寂しい。

インチキではあるが人工的な巣の補修をやって、雛たちが落ちるのを防いでみた。親ツバメは雛をさらわれたショックか神経質に飛び回っていて、「うちらの子供に何さらすんじゃぃ。」というようなそぶりを見せていたので、姿を見なくなった隙にコソッと塗壁をして形を整えた。hoshuuしかし、柔らかな
肉がそこにあると知ったカラスは必ず帰ってくると思い、カラス除けに鈍い光のアルミL棒で防御柵にしてみた。図体のデカいカラスは引っかかるが、ツバメは抵抗が無いはず。
 
さて・・無事に巣立ってまた来年も来て欲しいものだが・・・。

コロナ社会の新生活、変わるものと変わらぬもの

IMG_2107 小さな話題だった燕も頻繁に出入りしだしたので盗撮してみたらひながかえっていた。
盗撮は褒められないかもしれないが、あちらも無断家宅侵入、糞の営業妨害も有るとなれば“管理義務”は有るでしょ。
当社施設てみるとでの話題は、GW明けから運動不足の弊害と、うっとおしいコロナ騒ぎからそろそろ脱皮で、「ランチ」など外食や、プチ旅行のプランに買い物とこれからの生活の喜び話題に移っている。マスクなど除菌はそのまま継続で、オリジナル手作りマスクなどで新たな遊びのパフォーマンスに定着してきた。全国的なニュースは「恐ろしい」とは言いながら、岡山での重篤な話も無く、東京などの問題をそのまま移し替えて怖がるフリをしているように見える。なにしろ自粛期間にしても動く範囲が狭められてもしっかり外食をこなしていたようだし、日頃との差を楽しんでいるように見えないこともない。
世間では少し落ち着き気分も出たので、運動もぼちぼちしなくてはいけないし、本格的にランチ遊びも復活しなけりゃいけない・・・。と考えればとっても現状が分かりやすい。第2第3の波ともなれば話題が続くと考えることで、ちょっとづつ進化していく・・って楽観ですかね。


 さて、そんな流れも自然は人間の都合とは別で動いています。ツバメも子を作っていかなければ種の保存が出来ません。本来巣立ちできる可能性は50%というし、その上再び巣に帰ってくる可能性は約1割ほどしかないと言います。目の前の楽しみを速攻で追う女性の感性に乗っかってはいますが、ツバメも生存競争は必至なわけで、我々も同様に新しい環境に適応しながらビジネスプランを練っていかなくてはなりません。いずれにせよ、人・物・情報・金を動かしていくのが経済行為で、「人」が単純に動けばいい生活ではなくなったようです。はてさて、次の社会はどんな生活になりますか。

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JK自粛論議から

JK自粛外出自粛がこれからのキーワード。現在の自粛中にJKは何をやって過ごしているかをオンライン取材していた。
本来は渋谷や原宿でタピオカをすすりながらぶらぶら歩く姿なんだろうけどその代わりは「おうちカフェ」と言ってはおやつや飲み物を作って遊ぶこと。
あるいはファイルターメイクと言って、自分の顔などをネットの中でいじくって遊ぶこと。
う〜ん、有りがちで分かりやすい。
ひろゆき氏が「通常はカフェでお金を払って飲んだり食ったりするのを、自分で工夫できることはスキルアップになるからいい。」といい、フィルターメイクの件では、他の(JK専門)コメンテーターが萌える事が楽しいことには「結局が自己満足(JK自身の意見)なんだったら、SNSに挙げるのに意味はないな。」「実際にメイクをする技術にも繋がるわけじゃないから生産性は無い。」とやったら、バックのメッセージで「ひろゆき大嫌い。」とやられてた(笑)。
これがとってもよく分かる。フィットネス施設に来る昔のお嬢様たちも似たようなところが有る。女性が生産性とか合理性に結び付く話などをするはずが無い。そういう無駄な会話自体を楽しんで発散するのが意味ある事。そしてそれはその時の感情でコロコロと変わるから、「好き」なものが「今は嫌い」と言うのも全然有り。ここが男に理解出来ないところ。楽しければ何でもいいんです。だから理解も必要ないんです。苦笑いしてるだけでいい。
 でも素直な感情の流れを読むにはこういった何でもないことがヒントになる・・かもしれないね。

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植栽刈り上げ

植栽暑くなってうっとおしく茂ってきた植栽を刈り上げた。
先週他の雑草処理と並行して刈り上げたところは早々と新芽が吹いてきている。
まったく植物の生命力には恐れ入る。
室温も26度を超え、外で植栽をいじっているともう立派に汗が吹く。iramusi
そういう時期なんだろうけど、イラムシが葉をむしばんでいる。気が付けばそこここに元気よく這いまわっている。切り落としを片付ける時にはちょっと邪魔だ。
意地悪く道に投げ出し、車が通る際の運試しをしてみる。
iramusi2小さなイラムシが必死に尺取り歩行し、踏まれもせずに帰ってきた。

「お前は運の強い虫だ。」と葉を捨てるゴミ袋に入れてやった。これで車に踏まれることは無い。すぐに青々した葉のくずの中に見えなくなった。後は口を締めてゴミの日に出すべく門へ置いた。中に組み込まれたイラムシ数匹は最後の晩餐を楽しんでいるのだろうか。

決壊と垂れ流し

ミシガン州ダム決壊ミシガン州のダムが2つ決壊したようだ。洪水に見舞われたミッドランド市は中心部に約42000人が住んでいるとか。高台に避難するにも、新コロナの件で密接する避難所へマスク着用だけで心配らしい。全体が3ⅿ水没の危険性が有るのに、11000人だけが避難しているんだとか。どっちが危ないか悩んでいるんだろうか。死者数聞いてるからねぇ。
日本でも長野県あたりで地震が頻発しているようだし、静岡糸魚川ライン(フォッサマグナ)が活発化しているということは、歴史的にも大地震を心配してきたか?今の時期に自然からの試練がダブってくるのだけは勘弁してほしいね。
ところでダムの決壊と言えば、以三峡ダム前から話題になっている中国の世界最大の三峡ダム。2009年の完成時の調査でも1万カ所の亀裂が見え、5200カ所以上で地盤の変形が有ったらしいですから、よくまぁ10年もったもんだと思いますねぇ。このGoogle写真?から見てもやばいじゃないですか。お亡くなりになった精華大学のダム研究のカリスマ黄万里教授の「10年もたないからやめろ!」と政府への度重なる上申書が有名ですが、教授の読みが正しいならもうそれを経過してますからいつ決壊してもおかしくない訳です。この写真を見れば「単なる写真の歪」とも言いますが怪しさ満載に思えます。下流にはコロナで話題の武漢市が有り、そのずっと下流には大都市上海が有ります。ダム湖の長さは東京大阪よりずっと長い約570K。もし決壊することが有れば、流域の被害はもちろん上海の都市機能は麻痺して、最悪水没する可能性まで指摘されています。三峡ダム.2それもただの水ならいいけれど、三峡ダムの上流には人口3000万の重慶が有り、そこの排水設備が不十分で工業・生活排水がほぼ垂れ流しらしいし、その他の流域も同じで汚水や農薬だけじゃなく、トイレ汚水や生活排水も垂れ流し状態。ゲロが出そうなクソ水が溜まりまくって10年分、湖底にヘドロを溜め、ダムの地形を変えているわけです「おーこわぁぁ」。その世界一の規模は怪しい中国技術の粋を集めて造ったもの。「巨大な肥溜め」が決壊したら、流域を土石流が襲い、衛生環境も乱れまくって数年間は環境も経済もぶち壊れるし、「新コロナ第2弾」だって現れるかもしれない。海に流れた汚水は我が国にも無関係とは言えません。自然の洪水に比べダムの破壊力は数倍で下流への影響も“恐ろしいほど早い”らしい。中国の国内事情は悪いのか良いのかよく分からないですよね。ただ南沙諸島を埋めたり、尖閣は混乱にも乗じて絶対に取りに来る動きが有ります。金の無い新興国をだますのはいいですが、金が無くなった妄想者の言うことを聞く先進国なんていませんよ。あまりに“敵”を作っていれば「中国は汚水にまみれてろ!」と知らんぷりされる可能性だって出てきます。ごまかしや嘘だらけで、ワイロ繋がりで発展した国がどうやったら立ち直るのか。これまでは中国にしろ韓国にしろ、同じ東アジアということで日本の協力が有ったかもしれませんが、いくら平和ボケしてももうだまされないでしょうね。汚水の垂れ流しも危ないですが、技術や情報の垂れ流しも問題です。コロナで分かったのは改めて我が国はセキュリティに弱い。暴君のもとでは「人間の性悪なり」を学び、逆利用できるぐらいの賢い腹黒さがちょうどいいと思いますけどね。

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レナウンの民事再生

レナウン2アパレルメーカーのレナウンが民事再生と?
「そんな名前知らん。」という若者がいるかもしれないが、今流行っているからというのはぽっと出のガキ会社。我々が知っているのはかつて2000億円を売っていた業界リーダーだった会社。「う〜んう〜んレナウン娘が、おしゃれでシックなレナウン娘が・・。」というCMもおじさんおばさんの耳に残っているんじゃないかな。「ダーバン」や「アーノルドパーマ」のブランドも使い込まれた名前だ。新陳交代が激しいアパレルの、しかもカジュアルブランドを売りに何十年も業界を引っ張ってきた会社を知らないというのも、歴史を無視したにわか勢力。それでもやっていければいいけれど、明日が分からん水物商売でとも言える。時代の変化は恐ろしいねぇ。
コロナ自粛で外へ出る機会が減ったのも原因らしい。コロナの犠牲者はここにもいたか。
繊維の業界はしょせん新興国の得意技。新時代の生き残りはこれからだろうな。

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オリジナル飛沫防止枠

飛沫防止P「倉敷にも感染者が出た」フェイクニュースも賑やかに、うわさが派手に広がります。そーなると、要らぬ心配、想像力の進行も有りますから、早めに「飛沫防止」のパネルを作ろうとなった。・・がしかし前週2〜3mmのアクリルパネルが有ったはずのホームセンターは売り切れ。入荷はめどが立たずと言うことで、代品の塩ビシートを使って慌ただしく制作。

 木工メーカーだった強みはもう無く、道具はDIY程度だけど、角材をシンプルに使ってテーブルサイズに合わせて制作。飛沫防止P-2
昨日完成してデイ施設の机にセットされました。飛沫防止P-3いつまで続くか分からないコロナ騒動、利用者さんもマスク姿は暑いし苦しいし、見た目も快適じゃない。利用者さん手作業もあるし圧迫感が有ったら嫌がるかもしれんし、軽くて圧迫感の無いシ
ンプルな構造で木肌感がいいかなと、18弌18角材にほぞ切って高さを合わせ、アルミのL棒でつなぎました。まずまずの安定感。アクリル板の買いそびれ、品切れが分かった時のかみさんの非難「だから言ったじゃないの!これからは言うこと聞いて!」と強いこと。それも他社のチラシ広告を見てから、同様のものを欲しがる。60×50cmのアクリルを木片に立てただけで4400円、別途送料が1050円)要るか要らぬか分からない時に何でも積極的には買えませんデ。それより場に応じてのアレンジ力でしょ。要は飛沫防止だし、みんなへのアピール力。まぁアクリル板の方が面倒だったかもしれないし、塩ビシートへの変更は怪我の功名かな。
最低限で実用強度は十分、この軽さはプロでは出来ないっしょ。金取れんもん(笑)。

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糸廃棄物処理と手作り資産

IMG_2029IMG_2027新コロナのおかげで、ステイホームの楽しみがちょいとヒットしてますね。
一番は食べる料理かおやつ作り。そりゃ喜びも大きいだろうね。ホットケーキの材料なんかはすぐに売り切れになっているとか。子供らと一緒に楽しめればいいですね。
手作りといえば、DIY。品切れ続きのマスクはアベノマスクで「布マスク」の定着が好影響、ファッション化に無理なく進んでお手軽手作り実用品になったようです。小池都知事のマスクファッションが一役買ったのかな?
安いミシンも売り切れとか聞きます。マスクの手作りが盛んとなれば布も糸も必要。それこそ繊維の街児島はお得意の技術じゃないですか。刺繍も出来れば継ぎはぎコラボもいけそう。そこでゴミ化していた昔の(縫製工場)の財産を家探しして、使えそうな糸を選別してみました。
ところが40年以上も経つと綿はブチブチ切れて使い物にならない。「捨てないで取っておいて」と懇願して取っておいた糸は段ボール箱10ケース近く。婆さんに見せてやりたい選別作業。写真も撮れない驚きの量は終わりのない検査の連続。使えそうな物も有ったけど、その5倍は廃棄物。選別に親子で1日を要してしまった。どうやって処分するんだ?まだまだ不要な財産も山積みで、IMG_2028結局処理の手間は誰だっちゅうのよ。「使えそう。」だけど当ての無いものは早めに処分が一番無駄の無い処理法ですな。

日頃も有機廃棄物とお友達。竹の処理やら米ぬかの処理は価値を創造するお仕事。本物の廃棄物とのお付き合いはまとめてお別れしたいのが本音。
歴史で価値がつくものなら有難いけれど・・・。

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コロナ愚痴から未来へ

 抗原検査キットが13日に(薬事)承認されるようです。私がこういう「民間の力も最大限利用した手段も急ぐべき」と期待感を書いていたのは2月23日ですがねぇ。
「通常の認可では遅くなってしまうから、何とか今の国情で利用できる手段は無いだろうか?」とかを、党派を超えて相談するようなセンスを持ち合わせた政治家はいないんでしょうな。いたら、「くそっ!だからあの時にもうちょっと頑張っておけば良かった。」と悔しがっているはず。そうしたら「経済の立て直しは絶対に他(国)には譲らん!」とか必死に画策していると思うんですが・・。PCRの検査も十分には達しないと最初から分かっているのに(分かっていないのだったらもっと問題;機械も専門員もシステムも足らなかった)、民間レベルで“予備検査”的に陽性識別法を考えていれば、次に正検査から医療施設、家庭内養生、行動範囲や近隣接触法など、管理法の確立も細かく分別可能だったはず。現状でもまー遅いこと。問題定義から専門家を集めて議論し、実態と政策にギャップがあるので責任分担も気にしながら発表していく。一般国民が当たり前の認識を持った頃に少し前の問題を進めている感じ。オリンピックはいい例、「延期は当然だろ」と思い出した時に「通常通りに進めています」と言いながらかなり後に「やっぱり延期します」だし、早く言ってやれば痛手も小さいのに「助成金を出します」とも言わずに「検討している」だし、「動くな」「休業しろ」でしょ。「じゃぁこの場合どーする?」の答えもなかなか出ないし、細かなデータも積みあがりません。その都度失敗しているんですよ。「専門家の意見を聞いて」じゃないですよ。参考にして独自の取り組みをやればよかった。他国の取り組み情報はどんどん入ってくるので、日本の有利性を説明し、指標を示してチャレンジを試すことでもいい。どうせ初の経験だし、思うようにいかないならそこで独自に考える。地域も特性も組み入れる。怪しい行動をする連中をあぶり出すなら手首にマイナンバーと連動した輪っかを付けてもいい。QRコードの読み取りでスマホが無くてもデータが取れる。国民も一緒に努力する数値や目標、識別法が有れば精神的に方向性が定まってくる。「動くな」は基本ベースで、それ以外の最低行動範や事例などのデータが徐々に積み上げられれば、その内経済活動にも生きてくる。ステイホームでの新しい社会構造ではデジタルデータが大きな指標になるはず。なのに同じステイホームでも何も経済活動出来ないジレンマがよけいにストレス募らせるし、ごまかしの証拠がボロボロと出る政府の信用を落としますがな。それが一番怖がっている経済に悪影響なんですよ。また民間の余力に期待して、余力幅の薄い中小零細に響いてチャレンジを陳腐化させるんだ。そうしたら「仕方ないよね」と国民をごまかして借金を増やす。クソ真面目な国民はグッと言葉を飲み込んで我慢する。
 まぁ無茶はしないけど遅いし貧弱だし、あとは「国民の努力に期待する」じゃないですか?手段が見えない人にも「保護します」とやれば手厚い努力に見えるのかな?政府には期待できないということです。特に自営業はそれぞれが何とか生き延びないと「政府の責任」と言っても「仕方ない」と誰も許してくれません。今後は保証に気を付けながらコロナ騒動が落ち着いたらどう変わっていくか、元に戻らないならどうやって稼いでいくかを予想しながらその準備をしていかなくてはいけません。
 日本という国は他国との一番の違いが総合的な教育レベルが高く、まじめな努力にまとまる事が出来る国民だった。それが中小零細企業でも独自の力に繋がっていたと思う。文化や伝統技が輝きを失い、海外の一次産業に補填してもらって、想像力も技術力も薄っぺらになって、新興国の追随を許すことになったんだろうね。
 なんかねぇ・・。愚痴ばかりを言ってみたかったのは次の手がはっきりと思い浮かばないからかな?
新しくテレワークが定着して、どうせ元には戻らないししばらくはコロナの状況に振り回されるんだろうから、今までとまったく違った生活感が台頭してくると言われてますね。今まで「さぁおいで!」と呼び込むこと、動くことで流れを作ったいたけど今度は全く逆。「来るんじゃねぇぞ!」は今だけだろうけど、物を買うにもアマゾンや家庭に届くものが中心になってる。きっと自粛が解除されたら反発心からすげぇ動きまくりが有るんだろうけど、経済の復活とコロナ恐怖の入り混じった不可解な動きが続くんじゃないかな。だからといって、すべてがWEB扱いになるんじゃなく、喜びの大きいのはやはり現場実態感ですから、安心感が見えたところにかたまって動くでしょうね。しばらくは倹約も続くだろうし、投資が進む方向性を見てお客を呼ぶ手段を考えるんでしょう。それじゃ次は評論家などが予測する業種とは一味違った見方でも考えてみますか。
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新コロナで見る日本事情5<裏読み>

 「日本のやり方は良くないから成功している国を参考にしろ。」と世界の知識人はおっしゃるが、他国のように鶴の一声で命令ができない仕組みだな。国民も平和に慣れた国で、何か変わったことをしようとすれば必ず非難され、それも流れを見て相乗りする癖がある。つまり“事なかれ主義”に沿って動こうとするので大きく変化するには自己主張が強い個性とある程度の勢力が必要となる。たとえ「動いた奴に罰則を与えろ。」という法案が出されたとしても反対意見も聞く時間が必要だ「何をやっても遅い!」仕組みは確かにきっちりとしているが、最後はタイミングがものを言う。先んじて取り組む姿勢が生きてこない。
 ただそれでも後から考えて大失敗をしない強みも有る。マスクの件では、一部新大久保や大手量販でサージカルマスクの在庫が余りだした。これは中国製の物だろうが、イオンやドンキだけじゃなく新大久保というので“韓国系”の裏流通が有ると推測できる。こういった物不足には裏社会で闇取引が行われるのが常だが、おりしも韓国で「お願いだから日本にはマスクを送らないで。」という嘆願書が出されたと聞く。相変わらず「なんじゃあの国は!」と腹立たしいが、表立って目立つマスク輸入のニュースは無かったと思う。その数は数百万枚とも聞くし、場合によっては裏社会に数千億円が流れていたかもしれないが、「失策」と言われるアベノマスク他、日本で各社の生産体制が整ってきたのと関係するんじゃないかな。文句を言われながらも「アベノ・・」以降、シャープ製他各社の国産化を考えやすくした点も有るかもしれません。それにプラスして布製など販売価格は高くても注文が殺到するようになってくると、器用な日本人は手作りも進むでしょうね。考え方によっては466億円のアベノマスクで、裏社会(韓国系?)へ数千億円流出するのを食い止めたとも考えられます。怪我の功名かも知れませんが・・。元々マスクに防御機能は無くても礼儀としての常識も広まりましたから、選択肢が広がったんでしょう。ゲスな見方をすれば、「アベノ・・」を猛批判していた議員さんはそういう裏と利権で繋がっていたんじゃないですか。海外に持っていかれるのを防ぐのは、スパイ天国の我が国が最も下手糞なところでしょう。そういった危機感を教えるところが無いですから、平和を望むことと下手素直さがイコールだと、技術や知力など国益を駄々洩れに抜かれていきそうです。私は農業に絡んでいますから、イチゴだけじゃなくメロンもりんごも葡萄も、日本の優秀な果物の種子が開発されてもされても流出していき、本体が疲弊する事実にため息も出ます。和牛にも似たものが有りましたね。今後はテレワークなど新たなデジタル化が進むでしょうが、伝統的なアナログ考えを進化させていく必要と管理は一体がある事を感じましたねぇ。
 入ってくる脅威で台湾はSARSの経験も有ったけど、いち早く中国からの侵入をブロックし、徹底的に感染者の管理とウイルス防御をやったから、今でも経済は止まっていない。韓国だって個人情報を出すことを国民へ納得済みでウイルス対応をした。危機管理が出来ないと経済も疲弊することを知っていたんだな。流出していく脅威にも注意は必要です。
イスラエルのように常に外敵から攻撃される危機感を抱きながら民主国家でIT化も進む国も有ります。「海外に学べ」の指摘は、平和だからこそ見逃すところも出てきます。わきが甘くなる。
常に虎視眈々と勢力図を変えようと狙っているところは、外にも敵ですが、内なる敵の封じ込めにも様々な戦いがあるようです。とにかく相手のスキを見逃さない事。布石を打っていくこと。中国やロシアの戦略的外交に対するだけじゃなく、日本政府はまず防御をもっと強化して、大国の間に入るメリットを生かせるように、国民を平和ボケさせない政治を進めてほしいもんです。デメリットも生かせば必要悪っちゅうことですか。
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新型コロナで見る日本事情4

<政府への期待>
10万円?30万円?補助金給付は平等性とかじゃなくても救われる人もいる。日常で一般市民に寄り添っていない上層部の発想だけど、とりあえず「早くしてくれ!」と言いたい。各省庁の許認可のやり方に照準を合わせるんだろう。コロナのおかげでシンプルアップしてくれればいいが。
非常事態宣言で自粛要請。休めば保証が有ると言ってもどこまで政府に頼れるものかまったくはっきりしていない。「自粛しろ!」と言われても「潰れない努力は自己責任」なのを知っているのが経営者だ。何も保障が無いのに政府命令だからとは法的にも無理がある。だが今は人の接触を減らさなければその先も見えなくなっているから「やらなくてはいけない事」は確かだ。北海道大の西浦教授がシュミレーションで、何も対策を取らなかったら、から始まって8割減で落ち着きが出てくることが分かった。ではその対策は専門家会議でも「動くな」だ。欧米での「検査不足」批判から信頼を取り戻す日本独自のやり方はどうすればいいか。幸い死者率は少ないしごまかしようがない数字だからこれは信じれるかもしれない。その理由も国民の清潔感であったり、真面目な自粛感だったり医療の頑張りなど言われるが、これからどこまで増えるのか、あるいは減ってくるのか根拠ははっきりしない。だから人接触8割減を当面目指す。ほとんど冬眠に近い。冬眠したまま潰れるのを防げないなら、経路の定かな経済病が発症ですよ。
 封じ込めに失敗したんだから、次にはどういう政策があるのか、まずは保証のやり方だろう。他国の保証に比べ随分貧弱な我が国。どうやら政府は金を出したくないように見えますな。この期に及んでも経済優先でケチってるわけでしょ。みんなが苦しいんだから、ケチるなら政治家はじめ公務員らも3割程度人件費カットしたら国民の苦しさに近づきますよ。財務省の意見で1000兆を超える借金が有る国で大きなバラマキは出来ないことになっている。・・が、つぶれるかもしれない国の通貨が大きく安ブレしないのは何故か。したたかな戦略が見えるのだが、これはまだ別のところにしましょう。
 とにかく介護事業でもコロナの影響が出ている。飲食や観光事業を始め8割も人接触を押さえたらあらゆるところに影響が出てきて当然だ。経済対策の金額はバラマキと回収が出来る貸し付けとで117兆。実際の追加出動は35兆円ぐらいで少ないという人もいる。それでもいいから今までのやり方をなぞるんではなく、この国難に対応できる柔軟なやり方で“早く”進めて欲しい。悪い流れが見えたらそこを閉めていけばいい。まず早いに越したことはない。

 

新型コロナで見る日本事情3

 今となっては経路不明の発症者が次々現れ、「どこでうつったか?」という不安が増してきた。これが一番怖かった。感染経路が不明でどんどん感染するとなると、ご近所スーパーでもウイルスをいただくかもしれない。そうなると「動くな」と言われなくても動けないじゃないですか。「自分たちは大丈夫」とか勝手に解釈をして、人気が少ないからと食事に行ったり、買い物をしたり、浅はかにうろつく人もいますからねぇ。でも経路がある程度分かっているうちは良かった。熱が出たり、味が分からなくなったりという自己判断で、PCR検査を求めて医者化保健所へ行く。でも情勢は変わってしまった。台湾のように早くから封じ込めの対策が取られていれば、感染者の管理追及もできたが今となっては隣の人からうつるかもしれない。感染者をあぶりだし、その人からウイルスの封じ込めを考える手段はもう前の段階で、日本はもう別の手段と模索するしかない。

<今できること>

私が以前から言っている「検査キット」は政府の対応が遅れ気味でも自分たちで最低限の判別法を持つことだった。これからも必要かどうか・・・。「抗体検査キット」と言われるものがニュースで取り上げられる。すでに一度ウイルスの抗体が出来ているかどうかをチェックするユニットだ。使い方が似ているものの、着眼点は非なる使い方で広められている。精度の問題は置いておくとして、感染して抗体が出来ているかを調べようとするのと、単純に感染しているかどうかを仮にチェックするのと違うけどなぁ。抗体が出来ていたとしてもこのコロナは再び移る可能性があると言われているし、現時点で専門家や政府の方針が有るしPCR検査に頼ってやばいなら病院しか無い。ならば、検査をもっと頻繁にできるようにするしかない。でもそれが希望通りに受けられない現実。コロナじゃなくても熱や咳も出るし、医療機関が必要な重篤な人の選別に使おうとしているだけ。いずれある程度鎮静化しても国民が自発的に防御する手段は「動くな」ですよ。確かにPCR検査でも95%の確率しかないからそれより精度が低いものだと擬陽性、偽陰性の者が出てくる。どっちにしろ頻度によって確かなデータと方法が見えてきます。私は医療施設へどうのこうのじゃなく、そのチェック次第で新たな行動法が見えないかということです。どっちにしろ「動くな」では、今後の生活もなかなか厳しいことが予想できる。精神的な苦痛は個人差によってかなり違ってくるだろうが、マスクだけじゃなく、防御シールドや手袋などハードの活用に、アルコールとか次亜塩素酸水溶液などケミカルの活用、それにテレワークなどソフトやカメラワークの整備も必要。生活の仕方も随分変わるでしょうね。それでも最低限の活動はしないと身体も財布も悲鳴を上げてくる。PCRを受けても受けなくても当分は「自宅にいろ!」になるでしょう。キットが有ればPCRを受けさせてもらえなくても仮にチェックが出来る。もし陽性反応が出ればPCRをお願いする条件の一つにはなるでしょ。心配性の人が保険代わりに使うなるのなら、キットの必要性も有るでしょうね。どっちにしろ今は感染者数が早く落ち着いてくれることを望むだけです。

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新型コロナで見る日本事情2<娘の帰国>

 今回娘がカナダから帰国した時も日本事情が透けて見える。娘もカリキュラムの途中で帰国か滞在かを悩んでいたが、その答えを探すのはネットしかない。厚労省のHPで出ていたのは帰国者のPCR検査義務付けと14日間の拘束だ。空港では各国から帰国者があふれるはずだが、どういった対応をするのか細かなことは出ていない。ただ公共交通機関は使えないことになっているので、政府がどこかの場所へ運ぶようにも思えた。ところが問い合わせてみると、滞在先は自分で探せ、探せていない人は空港で探せ、すべて自費となる。そのほかは「決まっていない。」「分かりません。」の繰り返しだ。のらりくらりで、業を煮やして「ようするに家族が迎えに来て連れて帰り、2週間閉じ込めろ、責任は家族で取れと言うことか!」というと、「まぁそう言うことです。」とさらりと答えた。ならば最初からそう言う伝達をすればいいじゃないか。何かしらごまかすような、都合のいいことを並べたんでは異国で見て分かりにくい事はなはだしい。朝富士
娘の同級生は約半数が現地に残った。帰るメリットとデメリットを考えて現時点でどっちがいいか分からない。怖いのは怖いが、帰国してお金がどのくらいかかるか分からないし、親兄弟への負担はもっと分からないからだ。空港で帰国者全員にPCR検査をするのは分かっていたが、ロビーの片隅で簡単な仕切り板を立てて防護服を着た職員が二人で行っていたらしい。機内で1時間以上待機し、検査を受けるまで3時間。結果はそれから1〜1.5日かかるという。それまでプラスチックの椅子が並んでいるロビーで待つか、自分で探した場所に行くとか家族が迎えに来た人は後で知らせるから帰っていい話だ。どっちにしろ14日間は大人しゅうしとれ!だ。ウイルス感染で変調を起こす大部分がその期間だからそれは分かる。行動とか接した人間、体温の記録などを取れというのは濃厚接触者の追跡だろうが今さらその域では済むまい。迎えの家族を確認する訳でもなかったから、姑息な手段をとるなら「迎えが来た」と嘘をつき、空港から出た後中井SA電車やバスを利用して帰宅することも可能だった。ロビーは着機ごとにパーテーションで分かれていたが店も無く、小さなのり弁のような弁当が出たが、朝は何も無くおなかがすいたという。カナダでは2m以内に近づくと「離れて」と怒られたが、日本に入った途端日本の距離になると娘が笑っていた。とにかく要領が悪い。それでも搭乗時にチェック、機内、ちょっと天井が高いロビーも密着度を心配した。「陰性」の結果でホッとしたのも確かだ。2日前にニュースで出ていた河野大臣が防衛相ゆかりのホテルを利用できる件を期待したが話など全く無く、基本的に自分(自費)で探せという姿勢だ。カナダからHPを熟読しても細かな疑問が沸き上がっていたのはこういった読めない帰国リスクだ。余談だが私が東名高速を走っている時、娘はPCR検査を終え結果待ちをしていて、数百人の帰国者も半分ぐらいは迎えの車で帰宅していたようだ。帰宅した人の連絡は後回しになるという。便宜上連れ帰る前に結果が知りたいが1日以上待たされるのはかなわんので「あとどのくらいかかるか聞いてみろ、家族が外でずっと待っていると言え。」「そんな雰囲気じゃない。係官がいたら声かけてみる。」とやり取りをしていた。結果的にそれが生きた。「え、外でずっと待っているの?どこから来ているの?岡山・・はぁぁ・・。」と検査官の横の人物に伝わったためか、一番先にそっと口頭で伝えてくれたらしい。haneda-1半日くらいで「陰性」が分かり、私がターミナル前で待っていたのも約2時間で済んだ。「じっと待ってる人の前を通るとき眼が痛かった。」とは言うが、常に「今何ができる?」という意識の成果だし、言われるがまま受け入れているほど行政を信じていない。身を守ることは自ら考えていかないといけない。
結局娘は10時間の飛行旅の後、結果待ちで半日以上を費やした。1時間少々ターミナル前で待っただけの私も、睡眠は1時間少々でほとんど座ったままの極上旅、「陰性」という言葉が疲れを癒してくれる唯一の結果だ。甘かったのは帰ってからの14日間隔離。6畳で家族内隔離はほとんど動けず、完全に腰にきてしまった。ネット環境が無く、携帯だけで仕事をすることのつらさ。私はテレワークに向いていないかもしれない。運転より私にとってもっときつかった。7日間でケツをまくったが元々陰性者と濃厚接触しても待機に当たらなかったが、立場上周りへの気遣いもあったからだ。
・・しかし、今後のことを考え、私以上の苦しみをみんなが持つかもしれない不安は半端じゃない。
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新型コロナで見る日本事情

マ〜本当に色々有るねぇ。
とにかく今回の新型コロナの件は今までに無かった事なので、あらゆる事がすべて記録されるべき経験でもある。
新型コロナイメージPCRの検査が足らない事。マスク・防護服・殺菌用のエタノールや手袋などの足りないものだらけ。あげくの果て消毒用のスプレー容器まで100均からも消えるほどコロナ需要が高まっている。疫病に不慣れだった国民はもちろん、政治家も慌てふためいている感じだが、官僚も経済界の要人も平和だったんだ。逆に言えば構築されたセオリー通りに進めていけばそこそこ上手く生活ができ、勢力争いに没頭出来ていたんだな。経済を回すというよりモノを作ってその価値を回していくような時代は終わったんで、mask政治も日頃けなし合いが仕事になっている連中が、有事の際にどれだけ肝っ玉の据わった決断が出来るかを、国民が知ってきたんだろうね。民衆の困窮に市会議員、県会議員は何をやって連携を図ってましたか?メッセンジャーボーイにもなってませんがね。
日本は各分野で素晴らしい能力を持っている技術屋・先生方がたくさんいるし、その単独能力の研究成果がすばらしいことは知っている。ウイルス学者の河岡義裕先生やSARSの抑え込みで活躍された押谷仁先生など、世界に誇る学者先生達が、今回のコロナ対策「専門家会議」で政府と協力して対処法を練っている。河岡先生はパンデミックが起きたら経済が回らなくなると17年前に予想されていたのを「情熱大陸」で見た。それがまさに現実化してしまった。エキスパートとして政府から要請され対処に苦慮されている。ただねぇ、優れた研究者であって政府に「ああしろこうしろ」とは言えないし、決定的な解決法が“動かない事”だという答えも分かっていても、その危機感を伝えて政治家に任せるしかない。「こんな生ぬるさじゃやばいです!」という気持ちがあっても、経済や外交取引などが範疇じゃないからやることは一緒で、淡々とウイルスの正体を追い薬の開発へ近づくこと。政治家は政治家で、できるだけ痛み(経済的)や信頼を失わない方法を模索して、思い切った手に踏み込めなかったんだろうね。はっきりさせておかなくてはいけない事が有る。「専門家」と呼ばれる人も“新型コロナの専門家ではない”ということ。誰も正体をつかめていない、前例とウイルス事例で推測できるエキスパートなのだ。だからこそ不確かの前提を含めてもそういう意見と政府の方針をごまかしなしで伝えてほしかった。私ら国民だって良くしていきたいと思っていたし、もっと情報があれば自分らでも考えることは出来た。経済活動を継続する中で最低限身を守る知恵を重ねることが可能だった。PCR検査は当初疑わしい人を全員出来るかどうかが問題になっていたし、検査数が増えない問題は今でもそうだ。韓国などのようにもっと出来ると信じていた。韓国もシンガポールもSARSの時に多くの犠牲者を出していたのでそういった体制ができていたが、日本は疫病に苦しんだ経験も無いから想像以上に遅れているんだと思ってた。ところがテレビで岡田晴恵教授が「国立感染症研究所」がコロナ情報をまとめて握ろうとしていることを暴露しちまった。だから民間へ対処法への協力を拒んで遅くなっている。こういうメンツや権威のための裏工作が横行している雰囲気を感じているから信用できないんだ。「許認可」という名の印籠で自分たちの価値を上げようとする所なんて国民から見ればAI化で一番すっきりする所じゃないか。平和で作り上げた政治の構造は、金を集めてその配り方だけを考える集団になっちまったのか。官僚も地方も含めて政治屋団体のシロアリ構造が進んでしまった。首相や要人が他国へいい顔するときの金額はすごいけど、民衆の善意で行われるところへは意外と冷たい。応援者には笑顔も出るが、本気の意見は消されるのか。相変わらず年間予算を使い切り、より誠実な対応を取らないと信頼は築けないだろうなぁ。

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対応に切れそうだ

 日本政府の能力、根性の姿がはっきりしてきた。
コロナのようにこういった有事の際はほとんど無能だということ。何をやれば効果が出るのかを全く分かっていない。「専門家の意見を参考にし・・。」とか言うしか能が無い。専門家とはどういった人か。研究者では中身が無い。現場の意見から吸い上げてそれをこなすために、参考意見で聞く人々であるべきだ。国民もそろそろ分かってきた。諸外国が馬鹿にしていても「何かしっかり対応策を練っているに違いない。」と我慢していた。ところが、現場でどうだ?「どうも普通じゃないから検査をお願い。」と怪しむ人に「症状が出ていなければ受け付けない。」と突っぱねられ、「とにかく動くな。」と手を打てなくなる。方や韓国ではドライブスルーで片っ端から「まず白黒を見分けて」陽性者の動きを徹底的に管理して押さえようとする。民間でもその情報を共有し、最低限の動きを確保しながらクラスターを防ごうとする。一概に一緒にすべきでないが、国民の自助努力を生かせるようにして欲しい。我が国の野党も何を反論したかつついたか知らないが、結局時間が経って最初の対策が布マスク2枚。諸外国に笑われるのも当たり前だ。必死になって防御と生活(経済)対応をやろうとしているのに、日本では検査さえ進まない。他国に比べてどこが違うのか、すぐに変えるべきところに手を下せない。役人や近しい連中ばかりが雁首そろえて話し合いばかりやっても、特定部署への忖度かけなし合いで時間が過ぎるばかりだ。国民はどこまで広がっているかもわからず隣の人も疑わなくてはいけないのに、「症状が出ないと検査しません。」とは何事だ。陽性が分かった人しか検査しないとしても基準は曖昧だ。だったら私が以前から言っている「検査キット」を何故広めようとしない。準備しているメーカーもやきもきしているだろう、自分である程度の目安が持てるんだぞ。少なくとも考える国民が自分の努力所を見極める材料にもなる。それを阿呆扱いして「とにかく動くな。」の上に国民の困窮さもよく分からんから専門家頼みにする。何故ほかの国に出来て我が国でPCR検査が出来ないのか誰も分からず死に数字だけが横行する。検査キットの配布などニュースさえならない。これは報道機関が阿呆なのか、誰でも頭で考えたらすぐにわかる事だろう。
動くな、旅行も自粛しろ、集まるな、言うのは簡単。「稼ぎが無くなる、食っていけない。」と言えば口先優先で「保障する。」何処にだ!?また専門家や一部の偏った声でか?(すぐに)出来もしない事を簡単にほざくんじゃないよ。明日が分からず今日の飯がのどを通らぬ人もいる。「夜の街の怪しい店は全部閉めろ。」と批判するのは簡単。緊急事態宣言を渋っているのも何が有るのか?(わざと)出してまずかったら一度撤回するのも良しだ。格好を付ける場合じゃない、頭を下げても上手く乗り切ったら勝ちだぐらいの気持ちで戦略を練ってくれ。各国から批判もすぐ称賛に変わるはずだ。
 うちの娘がカナダで悩んでいる。帰国かそのままいようか、出来るのはネットで出来るだけ多くのニュースを集める事。領事館から「出来るなら帰れ。」と、いたら保証しかねる内容のメールが来たようだ。好んで留まってる訳じゃない。実態が分からないので、対応に苦慮しているのだ。日本の厚労省のHPももちろん熟読するが、帰ったら入国管理の検疫でPCR検査。隠性陽性にかかわらず14日間の隔離が必要で、公共交通機関は使用するべからず。これだと政府がどこかへ移動させて監視に置かれるように思うでしょ。ところが、「自分で探してください。」帰国する前に目途を付けて、それが出来ない方は空港で探せと言う。2週間の宿など受け手がいる訳が無い。とんでもない金額だし、そこへの移動も無理借りのレンタカーぐらいしか出来ない。「誰かが迎えに来て、何処かに自分でじっとしていろ。つまり家族が空港に来て連れて帰り自宅へ2週間軟禁しろと言う事なのか!」と聞けば「まぁそういう事です。」とぬけしゃあしゃあと答える。これが政府の担当専門部署の対応だ。今留学生がどのくらい困っているだろう。中途半端で分かりづらい言い方はよしてくれ。今までの事例や他国の対応も見てるんだ。ネットでは今更好きで行ってるのに帰って来るなと批判が溢れる。それで、先の「症状が出ないと・・」となる。それでも医療崩壊が遠くないと言う。我が国ってそんなもんか!クルーズ船で学んだことは、小学生がゲームで学ぶことにも劣る。諸外国に対処法を伺う事など絶対にやっていない。もしそれでも色々と考えての結論なら、最高学府で優秀な成績を収めた官僚など糞にもならん。前例のない出来事に対処してるからセンスの問題だ。だからアイデアも工夫も陳腐な答えしか出ないのなら、AIに任せてでくの坊の数を減らせ、少なくとも選挙の資金は合理化できるし、いらぬつばぜり合いや世襲も減らせる。馬鹿な命令が減れば官僚の仕事も合理化が進んで知力も出るだろう。一番のポイントは時間の軽減だ。失策には民間や現場の評価が伝わりやすくすること。そして決断する勇気。そうやっても日本人は何処かのような国民情緒法にはならんと思うよ。
 それでも日本人は何とか政府に乗り切ってもらうように協力的で我慢強い。たのむから早くいい結論に進めるよう、立場を超えていい意見をくみ上げるようにしてもらいたい。
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ウィルス除菌

mask介護施設に国からマスクが5枚届いた。「1日分にもならねぇ」と思ったら洗い替え用らしいね。う〜ん、わざわざ配布する政策がいいかどうか分からんが。
見た目的にはなんともはやいただけないが、一部の方たちには有り難い話かもしれない。
とにかくマスクの効果は手洗いに劣るし限定的だと言うのは当初から分かっている。ウィルスの粒子は1μmぐらいで布製マスクの目あいは10μmぐらいなので筒抜けに等しい。
不織布のマスクの方が目が細かいし特性も色々だが、飛沫を飛ばさない事に意味が有る。あとは意識の浸透。
マスクをしていること自体が重要で他人への迷惑や意識の高さを共有できればいいのかもしれない。ならば洗い替えマスクでもいいじゃないか。パフォーマンスの効果だって無駄じゃないけれど、コストを考えるとどうなんでしょうねぇ。「マスクが無いんだ。」という不安感を抑えるには効果が有ると言う事だな。
それなら通常の使い捨てマスクだって、洗って壊れなければ使える訳20200211225732で、多少の湿り気は目を積ませる効果も有る。それが次亜塩素酸水溶液の30〜50ppmを含んでいればその方がましかもしれない。ティッシュに浸み込ませて使えばその方が効果が有るはず。エタノールなら匂いは大好き(笑)なんだけど、酔っぱらうかも知れんし、もともと乾いたらすぐに着菌し始めるので瞬時の効果だもんね。ず〜っと追加していたらアル中になるか知らん。
それより手洗いを意識する方がいいし、ジプロックにエタノールをたっぷり浸み込ませた布か不織布を入れて手拭用で持ってた方がいいね。「ならばウェットティッシュがるじゃないか。」と言われれば、そりゃそーですな。
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自己管理の防衛策

 2009年の4月ごろにも豚インフルエンザで騒いでましたね。10年くらいで色々発生している時代かもしれんです。それでもパンデミックにはならなかった。今起こっている事は我々も初体験の事ですな。他国では感染者も死亡者もバカバカ増えてますし、国内の通常行事などを慣例を考えず、柔軟な取り組みが必要ですなぁ。ニュースは参考になるんだけど目の前の問題対処法は自分らで考えないと駄目みたい。
コロナ このところで気になっていたのは、発症から重篤な状態になるまでの時間、志村けんは倦怠感を感じてから2日で発熱呼吸困難、3日目で入院。梨田さんは倦怠感から3日で発熱から呼吸困難、5日経って入院も重篤。集中治療室。基礎疾患の程度は分からないけど、進行が速い。「まさか自分は」と考えない方がいいだろうねぇ。身近に発症例が無いからと言って油断できませんぞ。
 ちょっと分かってきたのは、うつった(かもしれない)時の感覚。倦怠感も言うけど「味覚」「匂い」が変わったと言うじゃないですか。今の季節は自律神経に負担がかかって調子を崩しやすい。憂うつ気分とか不眠になったり精神的な不調や、倦怠感や下痢、といった身体的な不調が出やすいもんです。でも「食い物」の変化って分かり易いじゃないですか。カレーの味が感じられなくなったらすぐにPCR検査って有りでしょ。3日に一度インパクトの有る食事を摂ってみると自己検査っていう手も有るんだな。医者に行ったって抗ウイルス剤を試しながら手探りが続いているのが現状でしょ。「やばい」と思って入院してもほぼ自然治癒力でなおすんですよ。その前に基礎疾患が無くてお元気なら8割の人は治るはずですよ。まず余計なリスク有る場所への移動を控えるのはもちろんですが、手洗いやウイルスが付きそうな所の消毒、マスクの使用で、決定的なワクチンも無くても感染者数と回復者数が近くなればオーバーシュートは防げます。怪しいなと思ったらカレーチェック。食い意地が勝って分からないとか(笑)。自分が元気だからと言って他人に広げるスーパースプレイヤーになる事だけは止めていただきたい。そう言う疑い有る行為こそ「マイナンバー」管理で罰則のポイント制にしたらどーでしょう。「ハイあなたはイエローカード。」ってどう?
 
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検査キット早うせぇよ

検査キット.クラボウ やっぱり今はコロナの話題で埋め尽くされるよね。話題反らしても無理だわ。
それにしても大変な状況だ。感染者は続々増えとるし、経路は分からんし、素性もまだはっきりせん。主要7カ国(G7)もワクチン開発に数十億ドルの拠出で進めるらしいけど、当然時間はかかる。
 それまでは集団のイベント、不要な移動を控えろと、世界規模で穴籠りを開始だ。おかげ様で今日は朝から電話が鳴って、「早く材料を出せ!」と無理要望が目白押しだ。当社がホビー業界のメーカーへ出荷するのは、何かの趣味で使う材料。sozaiドリームとか趣味の店が賑わっているのも、自宅待機が原因かもしれない。けれどもしょせん無理難題、数が増えるとかじゃないから売り上げが伸びる訳でもない。 
 東京や大阪など大都市近郊はそのうち一度ロックアウトするだろうけど、要は拡散防止と治療法の確立。抗インフルエンザ薬の「アビガン」「レムデシビル」抗エイズウイルス薬の「カレトラ」の他、検査キット喘息治療薬シクレソニド、膵炎治療薬ナファモスタット、抗マラリア薬リン酸クロロキンetc、既存薬の利用で何とかしたい。しかし自分で検査できる「検査キット」はすぐに欲しい。痰などを薄めてキットのポイントにたらせば5〜15分ぐらいで帯状の斑紋が出て陰陽の判別が出来る。最低限の経済行為がやっていけるじゃないか。塩野義やクラボウが出すらしいけど中国製造品だ。早速死亡率の高いスペインで調達したキットは、不良だらけで6万個を返品らしい。日本も出来ているのに商品化に手間がかかるみたい。セネガルでも安価なキットが出来上がる。技術はトップレベルなのに石橋検査キット.3を叩く日本のやり方は長い目で見ていいのかもしれないが、じれったいぜ。
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性交への理学的見地

Sexダヴィンチ 「性」に対する興味は、古代よりデリケートでタブーとされている。それでも動物は自然に子作り出来るし、人間だってわざわざ子供たちに手解きする親は少ないはず。出生率と関係ないかも知れんが、関心が薄れているのは確かでしょ。レオナルド・ダ・ヴィンチは約500年前に「交尾」という手記の中で性交の断面図を描いていた。さすがですな、画家であり、学者でもあった彼は、次から次へと独自の理論で組み立てていた天才。セックスへの関心も普通じゃなかったんでしょう。飽きっぽい性格だと聞きますが、集中力がすごかっただろうねぇ。今はいそうでいませんな、天才肌でおちゃめ、文学的な理系で想像力豊かな理論派。MRI約500年も前のスケッチだけど、ヴァギナとペニスの挿入図は実はダ・ヴィンチ自身の研究によるものじゃないらしい。古代ギリシャ語およびアラビア語のテキストに基づいていたものだったとのこと。なんだ、実体験から関心持ったんじゃないのか(笑)。ダ・ヴィンチのような万能タイプの天才はモナリザのような含み笑いの女性にももてて、想像力豊かにヘリコプターの原型を描いて遊ぶ事も有るんだけど、unnamed実際に女性を口説く実技も天才なのかと思った。きっと精力も溢れていたと想像しちまった(笑)。まぁイケメンだったんでしょうな、どんな口説き方をしたんだろうどと思ってしまいます。歴史上名を残す奴ってもてるのが多かったからな。
1999年にオランダの生理学者が交尾中のMRI画像を初めて撮影したものが有りますが、ダ・ヴィンチの想像画と比べてその構成がそれほど違わないのは驚きですね。長年“このスケッチ”が学会にもインプットされていましたが、近代に入っても実際にどうなっているのか誰も知らなかった。天才への忖度か?ただタブーだったか。研究だからと言っても、MRIの中でセックスをするというのは言葉ほど簡単じゃないですぞ。思いついた人類学者ペップさんも奇人だろうし、悩んで協力したイダ(女学者)さん達のチャレンジ精神も半端じゃない。MRI利用その前に病院の説得だって普通は無理でしょ。高額な医療行為の間に隠密裏に行う事でも相当問題視されますがな。どうやって口説いたんでしょう。性交中の女性器を分析するったって、勃起させることも難しいはず。バイアグラかぁ(笑)?もちろん両方とも取り組みに納得するペアじゃないと問題だし、操作する先生方もいたはず。音はうるさいし、撮影時は動いてはいけないし数十分そのままですよ。単なるスケベ心じゃ無理です。それとも医学の追及にまい進する学者は、汗を止めれる役者さんたちのようにプロ意識が高く、性交ぐらいの感情のコントロールが出来るんでしょうか。だとするとエロ映画の男優にも勝る感情コントロールが可能な人達ですな。でもそのプロ根性が今までのダ・ヴィンチ挿入イメージの間違いを発見したんですな。挿入時のペニスはブーメランのように曲がっていて、直線的じゃない動きだったと言う事。また女性が証言していることだが、膣性交によって、膀胱の満たされる速度が早くなる。13回の実験に参加したすべての女性の身体でも同様の現象が確認された事。これらについても科学的根拠はまだ完全じゃなく続いているらしい。発表の論文は「Nature」誌などには相手にされなかったらしいです。それでもオランダのタブロイド誌がこのプロジェクト(って格好いいなぁ)を取り上げ、その後何組かの取組の苦労を経て8年後に医学誌『British Medical Journal』や『Science』誌に絶賛され掲載されたら、今までは際物扱いや世間から批判もされて関わりを嫌っていた人達も、手のひらを返したように「協力者として名前を上げてくれ。」と言ってきたんだそうな。世間ってそんなもんです。今までの考えに寄り添わない新しいチャレンジは大概批判される。
 タブーに挑戦するって勢いだけじゃ出来ませんなぁ。相当の話術がいるし人生がかかってきますぞ。
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岡山初感染者に思う

正常性バイアスと言う言葉が有る。
これは心理学の言葉らしいけど、「自分だけは大丈夫。」と思い込む事だ。アメリカ人は戦争で弾が飛んでくる時にも、西部劇で飛び交う弾丸の中をすり抜けているシーンを見ているため、自分も同じ事が出来るように思うらしいね。それで全滅した部隊も有るとか。
元々は人間にストレスを回避するために自然と“脳”が“心”の正常を守る作用が働くものだけど、度を超すとその作用が麻痺して“生命の危険にさらされる状況”を判断できなくなる事。
 新コロナのパンデミックが世界に広がり、特に欧州やアメリカはこれからどのくらいの被害になるかまだ分かっていない。そんな時にわざわざ死者が激増するスペインに旅行に行くかね。案の定コロナを土産に頂いて帰岡した母娘は「正常バイアス」の罠にはまっていたのか。それとも単に予約で押さえていたスペイン旅行をキャンセルしたらかなりの損(あるいは全額か?)が出るので、それが諦めきれなかったと言うせこい話か。とにかく岡山で初の陽性記録者になった方は普通とは言い難い。
 悪く言われるだろうなぁ。どうせなら「正常バイアス」に陥るモロモロが有った事にした方が本人たちの理由づけにはいいんだろうなぁ。どっちにしろ忍耐の日々を送っていた我々には、ちょっと迷惑な話になった。
そう考えてみると、オリンピックをなんとか開こうとしていた安部首相も似たような話にも見えてきた。7兆円の損はそのまま消える事でもなかろうし、「延期」のやり方によっては“捨てて浮かぶ瀬”も有る。計算は狂ってもその時の対処を真剣に考え取り組み、先をやり直せばいいのだ。今回の出来事で、ビッグイベントには政治と外交が大きく絡む、“日程競争”が有る事を改めて分からせてくれた。欧米はじめ世界のアスリートも国民もその掌の上で転がされている。あえて細かく言わないが、個人的な「正常バイアス」より質の悪い「政治リスク」が有る事を・・。新コロナはすべてを見直すいいチャンスかもしれない。
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真備の竹水

真備竹分析bアミノ酸効果表b竹山真備の竹水の成分分析で岡大の分析表ができた。色んなアミノ酸が有るのは分かるが、どういうものかをちょっと調べてみた。
効果を見ると驚く。
免疫力もいいが、疲労回復や代謝を促して、神経経路や筋肉の劣化を防ぐような効果が期待できそう。必須アミノ酸のほとんどを天然成分で摂れるんだ。髪にもいいのか?
ダイエットや、認知症予防にもなるんだ。肌の潤いとかけっこうすげぇな。
冷凍竹水

生もので冷凍保存したものなので溶かして飲んでみるとただの水よりちょっとだけほろ甘いスポーツドリンクのような味だ。

今年の5月も大変だけど、また竹水摂取のハードワークを手伝いに行って来なくちゃいけないな。
1日50〜100本の竹を切るから結構大変だ。消毒用のスプレーアルコールが見る見る無くなっていく。袋をかぶせた分次の朝回収も大変だからなぁ。
毎年口伝で徐々に広がっているのも確かだ。
今年、政府系の援助で再び化粧品の製造が復活するかもしれないらしい。真備の竹もあなどれんド。

それと、吸い上げた水がすげぇんだから、やっぱり分解抽出液にも期待してしまう。うちの分解液にも何か次の展開は無いのかなぁ。
しばらく飲んでみようか、味の調整は無しで(笑)。



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見えてきた治療と希望

 どうやら新型コロナの治療が見えてきました。
korona東大の研究チームが発表したのは、膵炎治療薬「ナファモスタット」がコロナの治療に使える事。
既存の薬は許認可はもちろん、製造も供給も整っているので作ればすぐに使えます。細胞への侵入を防ぐ効果だから決定的です。
また富士フィルムの関係社が出している「アビガン錠」も主犯国の中国で治療薬に使う発表が有りました。ただ、特許が切れていて技術供与も行われているので、中国製のアビガンが今後は出回るんでしょうね。エボラ出血熱の治療薬「レムデシビル」も効果が認められている。体内での増殖を防ぐらしい。米国の抗ウィabiganルス薬「カレトラ」も同様の効果らしいけど、それぞれこれらにも副作用が有って、「アビガン」は胎児への影響、「レムデシビル」も痛風発作や重篤な肝障害などが確認されているので投与には注意も必要。それと、まだ日本で承認されていなかった(笑)。「ナファモスタット」は30年以上前に日本で開発されていて、現在も使用中なので、安心感が有るようです。
 コロナの性格も大分分かってきました。ロイター通信によると、 米国立アレルギー感染症研究所が新型コロナウイルスのエアロゾル化を明らかにしました。くしゃみなどによって発生する飛沫より微細で、限定空間内で一定時間浮遊するそうです。空中で最低3時間は生き残ると警告しています。う〜ん、マスクの効果も限定的かな?またウイルスが物体に付着した場合、生存期間は物質の種類によって異なり、プラスチックやステンレスは3日以上、段ボール紙は1日、銅は4時間と言います。閉鎖空間は不味いので空気の入れ替えは効果的だと言う事。もちろん次亜塩素酸の噴霧は有効でしょう。
 いずれの薬剤も投与に対して一定のリスクがあることから、軽症患者への治療には向かない可能性も有ります。お元気な体には免疫力も備わっていて、それほど心配することも無いということですね。
真備竹林b 免疫力と言えば、当社の関与する「竹の加水分解液」が免疫力を上げる効果が有りそうと言う人もいます。“竹の液”といっても、真備町で作っている「竹水」は新竹が吸い上げるのを汲み取った水で、「加水分解液」は1〜3年の孟宗竹から当社が加工して作る液です。分解して蒸留して作るものと、その際に下部に溜まった液を取り出し発酵させた液が有ります。蒸留液は既に商品化され各地の圃場で活躍していますが、この発酵液でLDL値が改善した事例が出ました。「竹水」で癌やアトピーが改善した話はよく有ったのですが、怪しく聞こえるのであえて発言を控えていました。それがどうも“腸内フローラ”に影響しているらしい事が分かり、県立大学の専門教授が研究に入っているそうです。
 自然に吸い上げた竹水は竹の持つ能力のたまものですが、その能力を凝縮した分解液にどんな効果が出るのかちょっと興味も出ます。今度自分で飲んでみますか、でも割と元気だからなぁ・・LDLも分からんし。
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新型コロナの見えてきた事

 新型コロナの終息はが見えない?
少なくともどういった問題が残っているかは見えてきた。
まず問題なのはベースになる基本の状態が見えない事。誰が感染しているか分からないし、感染ルートも一部しか分からない。感染したらどうなって、どういう風になったら解放されるのか。
 1.ワクチンは無いけど、回復者がいるってことは治っていると考えてもいい。完全じゃないけど、社会復帰できて死亡しない人が多い。その回復理由は「自然治癒」がつまり免疫力が強ければ何でもない。元気な体を持つ事(持っている人)は必然だ。不摂生の人や病気がちも高齢者は気を付けること。
 2.感染は素性がはっきりしないが、閉鎖的なところ、保菌者がいるところ、保菌者が集まりやすい集団的な場所がまずい。これはイベントの自粛や中止がある一定の効果を出している。甲子園や一般に著名な国際的、全国的なイベントを止める事による、「何だかえらいことになってるぞ!」というメッセージ性が一般国民の意識改革になった事が大きい。
 3.マスクや各種消毒への履行。消毒をしよう。他人に迷惑をかけまい。万一のことが起きたら色んな角度で非難され、仕事など収入を得る事に直結する。・・など真面目に取り組む国民性。
 4.政府を100%信じれないが、それぞれの立場で出来る限りの予防策を講じようとする民間自発的な“考える事”をすすめる。
 5.まだ終息の道筋がはっきりしない。経済へのダメージも大きすぎて今後が読めない。目先のビッグイベントが次々自粛に追い込まれ、世界的にもネガティブスパイラルが続いている。
  前例のない全く新しい病理が国内外に直接影響するパンデミックに、水際防止や拡大抑制に失敗したのはもう現実で起こり過ぎようとしている事。政府筋が色々と発表したり、各国で数字の移り変わりや参考事例が噴出しているネガティブな事もきりが無い。もう一歩深い読みで道筋を考えると・・、落ち着くのはワクチンとか治癒法が見える事だけど、経済や人々の生活に一定の回復法が見えてくることだろう。人物金が動かないと人間こうも苦しいものなのかと痛感する。
K10012332601_2003151736_2003151738_01_02 いま日本の信用度がガタ落ちなのはPCR検査できちっとした感染者の判別を出来ていない事。その前に感染者数を増やしてしまった事。そのやり方が他国と違って生ぬるいと見られている事だ。韓国は14日現在で感染者8086人で死亡者72人だが、日本は1428人で、28人。PCR検査もドライブスルーで1日に6000人以上が行える。日本では3000人以上が行える発表がなされた後に実は900人も行えていなかった事実。ワクチン効果何が問題か?どうして検査が進まないのか?それ以前にどうして検査が必要か。現状の指針で37、5度の体温チェックで調べるのではあまりにざっくりとしていて、それで引っ掛かる人がいるのかまた、引っ掛かったら既にウィルス感染か風邪の熱を患っている人で、そういう人は今の情勢でうろつくのか?その隙間で元気な保菌者がスーパースプレイヤーになってそこいら中にまき散らしていないのか。そう言う奴がすぐ近くにいるかもしれないと言う不安。これがすべてのネガティブスパイラルの根源になっている。
マスク、手洗い、だけでなくその他の防御法として考えられるのは?つまり外に出歩いても「こうすれば移る確率は減らせる。」と言う情報を早めに出せるようにどういう努力をしているのか?

 PCR検査で95%以上の感染確認は出来るらしいが、そもそも検査キットが出来ているのに、臨床実験とか許認可とかルールの縛りで表に出てこず、民間任せになっているのではないか。もちろん怪しいものが乱立し、詐欺まがいのことがあふれ出る可能性が有るが、それらは別に税金など国家の責任に大きく影響をすることでもないだろう。つまり民間が自分らの為に一応チェックする方法を見つけることで、保険の適応が無くても「何も分からずじっと家で我慢し、経済行為一切も出来ない。」ことから、次の展開を練ることは出来るではないか。先のブログで書いたビズジーンさんの検査キットは1個1500円くらいで出来ると言う。この多さが大学発のベンチャーにちょっと協力する資金が有ればスピーディーにキットが出回るわけで、今クラウドファンディングで資金を募っているようだ。
 他にも民間の努力は様々な取り組みが有るが、要はこういったものが出ると、何処にどれだけ有益になって、経済の落ち込みが防げるかということだ。とにかく今では出張もままならず、極端な話人が集まるところに行くのも考えなくちゃいけないわけだ。これはコロナが感染するのが怖いんじゃなく、そういうリスク高い所へ意識を評価され、立ち寄りを敬遠されて仕事に影響を及ぼしかねないという他人への迷惑を考えての事。そこで簡易キットでも一定の判別法を民間で(保険も使わず)もてる事が、積極的にその他の出来る事を模索していける、全面的な閉鎖状態から変わる事だ。
 収入が落ち込んだら補助金を出すなどと政府の発表が有るが、いつまで続くか分からんし、零細自営業は無担保無利子でも借金に違いは無い。返済で税金も増えれば企業の評価も違ってくる。とにかく政府優先じゃなく民間は自分たちである程度の打開策を講じなければいけないわけだ。それは国の対策とは別にず〜っとの取り組む課題な事は間違いない。政府の失策とも言えないが、もっと上手くやる方法も有っただろうし、これからももっと上手くやって欲しい。

 
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デマに映える現実感

 口を開けばコロナに当たる。
今や新コロナウィルスに関する話題が旬。オイルショック、バブルにリーマンショックなど様々な経験した私ら世代も初の経験ですなぁ。デマも横行する中で、どの情報を信じるか色々と交錯する中で選別するのも面倒な気もします。未だ身の回りに深刻さが無いので、何処か楽観視が有るんでしょうか?
 当社運動施設“てみると”も毎朝器具を洗浄し、次亜塩素酸液を薄めて噴霧もしていますが、いきなり徹底的に消毒するのもどこか化かされているような変な感じです。でも介護施設も有るので、笑えない話です。体温チェックまでやらないと。
「こりゃ有りえないな。」と言う情報でも、信じて買占めに走る人もいますし、物が無くなれば実際困る人もいます。
生活必需品が次々に店頭から姿を消している。マスクや消毒液、トイレットペーパーだけではない。なぜか紙おむつや、お米まで。
生活必需品が次々に店頭から姿を消している。マスクや消毒液、トイレットペーパーだけではない。なぜか紙おむつや、お米まで。
マスクにトイレットペーパーと消毒液ですか。次はゴム手袋?デマだと分かっている人も笑ってデ〜ンと構えていればいいでしょうに、「足りなくなるのは困るから」とを買いに走るらしい。なぜか紙おむつや米まで、日常の消費財は次々と品不足になってるとか。toiretto 実際に日々使う量は変わらないでしょうから、1週間もすれば溢れるんでしょうか。日本人は横並びして安心感を得るらしいので一時的にも同行動とれば正しい道なんでしょう。反応の強いデマはある意味見事な作家じゃないですか。こんな反応のいいフィクションは発信者は気持ちいいでしょうね。通常より関心が高いから、ちょっと現実とリンクする種を撒けばピピッと動き出す。「私がニュースリーダーだ」と言わんばかりに吹きまくる。何がヒットするか分かりませんよね。四国も香川以外は陽性者が出たし、岡山も明日にでも近くで発症者が出たなら、もう下手な動きも取れません。実際はそんなに影響が無くても、万が一を考えての行動をとっていない事が非難されます。ですから仕事の上にもデマに無反応ともいかないんですな。同行動に背を向けたい性格なのに、あえて考えるのは自律神経がひん曲がりそう(笑)。情報も錯綜してますが、もう発症のニュースが出ても不思議の無い状況ですし、その後どう変化が有るか楽しみにするのは不謹慎ですかね? 今は都合の悪い話程よく広まるようですから、一見悪いような話で逆に都合よくなるようなデマでも流せませんかねぇ。
5 たとえばどこかで作っている「竹の液を飲めば、コロナにかかりにくい。」とかいいですねぇ。悪意は無いし免疫力を上げる事は分かっているので、まんざら根も葉もない事でもないんですが・・。真備で毎年5月にだけ抽出している「竹水」(当社のとは製法が違って一晩汲み上げるもの)なんか結構旨いですよ。うちのは不味いけど(笑)。癌やアトピーが驚く改善をした事例はたくさん有りますしね。どうせ怪しい話だし現実感が無いから、効くかもしれないけどデマとしては落第ですな。飲んで濃厚接触する勇気も無いしね。
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コロナ株安パンデミック

nyu-yo-kuいや〜株屋さんは忙しそうですな。新型コロナウィルスの影響はいよいよ金融市場にも響いてきましたぞ。
市場が新型コロナウイルスの「見えない恐怖」に身構え始めた。そりゃ旅行などのサービス産業だけじゃなく、ものづくりのサプライチェーンにも相当ダメージが出そうですからな。イタリアは死者が出て慌て始めた。ドイツでもフランスでも「遠い話」じゃなくなった。アナリストが新型ウイルスの日経影響は一時的で、春先には終息に向かうと織りこみ済みだと考えていたが、どこまで拡散して落ち着きが出るのか読みにくく「脅威」の方が強くなってしまったんだな。 ただでさえだぶつき気味のお金が行き場を失ってどこへ流れたらいいか模索に入るところだ。安全資産の米国債?・・となると「円」も変われるはずだが、円高に振れたか?株価だけが猛烈に下がったなら、市場心理は慌てているということ。日経B
でも経済全体で見ればイノベーションが終わる訳じゃない。クラウドとかデジタル化に変わるものが出るのか?まぁ少し頭を冷やしてじっくり組み換えでしょうね。農業?!超アナログの世界ですからねぇ。メジャーじゃなければ個人で扱える金額が大きくない。落ち込みも少ないので安全と言えばそうかもしれない。金が回るデジタル化農業となれば堂々巡り。大きく価値が変動すると言っても時間がかかるし、小売需要もそれほど大きくふれはしないでしょ。運ぶ距離が増える程効率は悪くなるからね。


 

試薬キットへの期待

 新型コロナウィルスは尾びれを付けて広がってますなぁ。米国務省も日本渡航を「経路不明な感染が広がっている」ことでレベル1から2に上げました。こりゃ日本経済への影響も出て来ますな。政府ももっと本気にならなきゃいけなくなってきた
 ニューヨークで流行っているインフルエンザも新型コロナじゃないのかという憶測がさらに不安をあおっているようです。
 こりゃいよいよ検査試薬で細かなチェックが出来ないと不安がぬぐえません。現在のPCR法は世界的にも許認可を受けている
陽性・陰性の判定精度も高い検査法で、スイスのロシュ、日本ではタカラバイオを中心に数十倍の増産をするそうです。富士フイルムなんかも試薬の需要が高まる(当たり前じゃん)と投入を企んでいるそうですが、なんだか完全に後手じゃないですか。それより今は医療機関などで簡単に使える迅速検査キットの開発じゃないですか。通常は開発に3カ月程度はかかる試薬の開発。承認を得るにはさらに数カ月かかるとされます。今回は特別に許認可のシステムを一時的にも緩和して規制当局の承認が必要なく、開発を終えたらすぐに使えるそうです。PCRの欠点は痰を取って不純物を分離し、特定のDNAを一定の条件で増幅し4種類の試薬を添付して調べると言う、検査に時間がかかる事。要はDNAの解析チェック法。新型コロナウイルスはゲノム情報がすでに解析されており、短い期間で開発できる可能性は有ります。検体もそこらじゅうに有るんだし、栄研化学さんのLAMP法とか大阪大学発ベンチャーの螢咼坤検璽など小さな会社(WBC参照)に可能性が有る所はたくさん有るんじゃないでしょうか?簡単に言えばまとめてDNAを増幅し抜粋して判断するやり方みたいなもんですか?現状では日本は許認可システムが複雑で開発に向かない。こういうところこそ国境を越えて早く開発したらいいんでしょうが、主導権を狙っているのも有るでしょうな。まぁ何でもいいです。技術レベルの高さを期待している一般には結果が早く見たい。検査キットが出来て自分でもできれば尚いい。ちょっとぐらい高くても買いますな。
でも、収束が予想される夏場とか、オリンピックへ影響結果が出てからの登場では、ちと遅いでしょ。
投資関連のところは忙しくなりそうですなぁ(笑)。
 不謹慎ですが、個人的には農業の資材の許認可もこういう流れが出来ないですかねぇ。DNAだの検査だのと言われれば、今夢にも出て来そうな気分ですわ。

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雛飾りの魅力

IMG_1887 今年もひな祭りの季節になった。私が男ばかりの兄弟だったのでどうもピンと来ないのだが、「もう娘が出て行ったので陽の目を見ないから」と寄付して下さった雛段を飾った。一般的にはだらっと並んだ人形が「綺麗ね。」「高そうなセットね。」ぐらいにしか見えないが、よく見ると表情が微妙にこだわりが有るなど、手の込んだ芸術品でもあるようだ。当然量産じゃないから、作る時は手間がかかっただろうと、私らもメーカーで苦闘した部分を思い出す。残して生かせるならぜひ使わせていただきたい。
 我々が作っていた木製の組みき雛は、こういった本式の雛飾りをデフォルメした簡易なセットを作ったもの。コンパクトで可愛いけど「木」自体の“飾り”要素が強かった。元々は「厄」を変わって取ってくれるような物だったんでしょ?hnd01そういう意味では嫁入る道具に入れていた事なんか、「姫扱いをしてくれ」とか、「それほど大事に育てたんだから分かっとるな」という「念」を込もっている不気味な存在なんですかね。飾る時期とか仕舞う時期なども風習が有って、あまり遅く仕舞うなら嫁入りも遅くなるとか、いらぬプレッシャーの元にもなっていただけの気もする。なんだか「人形(ひとがた)」として、形を変えた藁人形にも見えてきましたぞ。
けれどもこれも「誰かが喜んでくれる」と思うから、社員yobina一同頑張って飾り付けできます。それに当社のデイは古民家なので、日本の文化的なものが誠に良く似合います。夜などライトアップしてたら立ち止まる人がいて嬉しいもんです。なんとなく重厚な感じ。
 こういったものの風習は残しても悪くないと思いますが、減っているのも確か。今では人形師からフィギアアートになってきたのかな?そう言えばプレミアムが付いたりしてフィギアも世界的だし、奥もかなり深いものが有りそうです。そのうち、アニメのキャラクターが雛飾りに変わって何かの意味をこじつけながら玄関に鎮座する時が来るんでしょうかねぇ。
いいような寂しいような・・・誰かが喜んでいるのは確かなんでしょうが。 

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野村克也逝く

nomura.2ありゃ〜、この前までTVに出られて寸評を語っていたはずだが・・。人は高齢になるとちょっとした事で驚くほどあっけなく逝ってしまう。
若い時に体を鍛え、頭も使いながら時代を吸収して表舞台に出てこられていても、結局最後は同じようなもの。
意地と欲と向上心を抱きながら、若者への愛情も有ったような人だった。王、長嶋へスポットライトが当たり、人気の無いパ・リーグで同じように頑張ってもまったく評価が違うのをバネにしていたよね。でもその経験で野球を色んな角度で経験されて、ID野球と言う日本独特の考えを確立させ、多くの教え子を残して貢献されたんだ。その逸話は数知れない。南海・ヤクルト・阪神・楽天とプロ野球の監督を任されたのは、信頼をされている証拠だ。一般受けする“明”の監督の前に基礎を作ったのは野村ID野球のようにも見える。野村→星野は好例だ。仰木監督が特別な個性を伸ばす天才なら、野村監督は普通の個性を生かす秀才だ。そして情に厚い。人気選手をわざと腐して注目を浴び、会ったらこそっと「悪いな。」と謝る。母子家庭育ちで影の努力家だからこそ恵まれない環境での兵法を知る。他人の気持ちを汲みながら、やる気を起こすボヤキ、相手を萎えさせるボヤキを使い分け「再生工場」と言われた所以もそこに有る。何と言っても滲み出す負けず嫌い(笑)。
髭や髪型などにもケチを言う古い考えも「陰に咲く月見草」の哲学だったんだろう。ここまで表面じゃなく、心で慕われる方も珍しい。素晴らしい生き様でした。
ご冥福を祈るしかない。

 

検査キットへの期待

ダイヤモンドプリンセス横浜停泊中のクルーズ船ダイヤモンドプリンセス。船内で確認された感染者は計61人。対策は講じられているけどこんなもんじゃないでしょうね。3700人の密室に近い、しかも半分は70歳以上の高齢者。感染は3%だとして計算しても100人を超えるはず。発症までの14日間といってもそれまでに既に保菌者になって広めている可能性も有るし、検査キットの仕様で全員検査が理想でしょう。検査自体は思いのほか大変なようだし、キットの仕様で予備検査的な行為が自分たちでもできれば、広がりもより確実に押さえられる。けれども検査試薬のメーカーも「認可が下りるまで約半年」と言ってますから、そんな生ぬるい事してたらオリンピックにゃ間に合いませんがな。メーカーは「対応しろと言ったら自信が有る。」と言っているんだから、こういう時こそ縦割りルール行政をぶち抜いて臨機応変の臨時措置で仮使用を認める素早い対応をしなきゃいけないでしょう。安倍首相も「検査キットの取り組み」発表をしてますから、目途のニュースを流すタイミングで、受け入れ準備側も体制を整えられる。いやもうそういった流れは出来ているはずですが、諸外国へメッセージを伝えないと“日本も感染者スーパースプレイヤーの国”と位置付けられてますがな。米国でも早速指摘だ。おまけに日本を貶めようとする某国もここぞとフェイクニュースを流す。悪い噂は早いですぞぉ。これは観光はもちろん、目に見えないところで評価につながるはずですよ。欧米でのアジア系差別も指摘されていますが、世界中の日本人が感染者っぽい見られ方にされたらたまらんですなぁ。

 
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