2011年07月10日

2011年07月10日

第25回福岡アジア映画祭 

福岡アジア映画祭というわけで深夜バスで博多着。
前回の全州国際映画祭よりはやばくなかったものの
今回もバス乗車時間ギリで夕めし抜き・・・。
中洲ってとこに移動、ホテルに荷物を預
早朝の中洲をしばし散策。
帰宅お水おねえちゃんやホスト君たちを眺め・・・なんか歌舞伎町みたいだ(笑

会場をチェックしてたら映画祭スタッフらしき方(プログラミングディレクター)から英語で声をかけられ、英語で日本人ですと答える私って?

FESTIVAL DE CANNES お土産どうもカンヌへタダで行った映検1級ケンちゃん  のお土産バッグ(ケンちゃん多謝)と、日本人離れした東洋系というか東南亜細亜系雰囲気が誤解を生んだのかなぁ?(苦笑




今日はすべてコンペ作品の上映
マダム Xインドネシア映画『マダムX』Dir:ラッキー・クスワンディ
今年の第5回アジア映画賞助演女優賞&美術賞ノミニー
ゲイの美容師が保守勢力と戦うヒーローアクションもの?
どんな映画か全然想像がつきませんでした(苦笑

う〜ん、なるほどね。 
ローバジェットを逆手にとりキッチュな雰囲気を醸し出している作品。

ラッキー・クスワンディ監督 (1)上映後のQ&Aにはラッキー・クスワンディ監督が登壇。ゴレンジャー、仮面ライダーといった特撮モノ&セーラームーンといったアニメから影響を受けてるんだとか(納得
主演のゲイ美容師を演じるアミンさんはインドネシアのコメディアンなんだとか。登場するゲイさん達は美系ではないキモ系も、なんか愛おしく感じてきます。
Madame Xインドネシアといえば世界最大のムスリム国家。
若手監督の初劇場作品でトランスジェンダーを扱うってヤバくなかったのか?と質問するに
監督曰く、一部保守派から映画に関連したトランスジェンダー集会が中止させられたんだとか。
でもインドネシアの映倫(?)は作品中のゲイ言葉が悪役3夫人理解できなかったみたい(だから審査通過)なんだよね〜(笑

←エルメスのクロコケリーと運命を共にする
悪役3婦人がいい味出しておりました。



初恋の嵐続いては台湾映画
『初恋の嵐』Dir:ジャン・フォンホン
優等女子高校生とぐうだら浪人生が疑似恋人となり
両親の不倫を阻止しようと奮闘する
ちょっと切ない恋愛モノ

主演のミッシェル・チェンちゃんが可愛い!のはもちろんだけど、 
その友達演じる夏帆と酒井若菜を足して割った感じの萱野可芬がGood!
対する♂トニー・ヤン君は要潤に田中要次を加えた感じ・・・・なんか解りずらいたとえですいません。

ジァン・フォンホン監督解りずらいたとえが続きますがジャン・フォンホン監督って斉藤洋介さんに似てたりして(苦笑
『花より男子』の台湾版などを手掛けた、なんぞ台湾では有名なTVディレクターなんだとか。
我が国では社員ディレクターの半分以上は本編(映画)監督経験ありなんて某民放もあり、国営放送でもハゲタカの大友啓史なんて方もいましたが・・・
その辺台湾ではどうなんですか?などと上映後のQ&Aで質問。
監督曰く、台湾ではTVと映画では区別がありTVディレクターから映画監督へってのはあまりなかった。でも近年台湾映画の興業的成功から(『海角七号』あたりからですかね)TVから映画に進出する監督もでてきてますよ・・・とのこと。

調子に乗って
なんで『モンガに散る』『藍色夏恋』『台北の朝〜』『九月に降る風』・・・
台湾の青春モノってみんな素晴らしいですか?とあまりにも漠然とした質問を投げかけるに・・・・通訳のお嬢さんすいませんでした。
監督曰く、台湾映画ってローバジェット作品が多くスターさんを使った映画が撮りずらい。だから(ギャラが安い)若い俳優を使った映画が多く作られる、同時に人物描写に力を入れた丁寧な作品が多いんじゃないかな〜ぁ。

DVD&ポスターゲット!その後の映画祭パーティーで(スタッフの皆様色々ありがとうございました)のオークションで監督提供の本作DVD&サイン入りポスターを大人買いしちゃいました・・・・大満足。

と書いているうちにもうAM3:00・・・・残りの韓国映画2本&パーテーについては次回で。



hiro1105409 at 03:09|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 映画祭 
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