2010年01月

2010年01月31日

奨学金の更新

ちょっと汚いですがお金の話をします

旧日本育英会の奨学金の更新依頼が来ました
WEBで簡単に更新ができました
一種を受けていて月64000円を借りています
6年間で大体440万円位を借りることになります
無利子で20年間で返せばいいのでギリギリまで払い続けた場合56歳になってしまいます
奨学金制度の素晴らしいことは無利子でかつ、医師、その他の職業の差別なしに20年間の返済猶予です
月に換算するとなんと1万8000円の返済
医師になってしまえばあっというまに返せてしまいます

医師と私大医学生のギャップがありすぎてインフレ状態とも言うのでしょうか
なぜなら私大医学生の440万はとても貴重で大切な440万ですが
医師になってしまえば年収のたった半分くらいでしょうか

医師の給料を自慢したいわけでなく、またお金の為に医師になりたいわけではありません
国がちょっとしたきっかけを私に与えてくれるだけで、社会の為に働くことができることに感謝しています
国も奨学金未納に対しての最小限のリスクですむわけです

本当に国の制度に感謝しています
4月になったら2種を申し込む予定でいます


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2010年01月30日

テスト山場終了

昨日生体の科学5(化学、物理、生物)が無事終わりました
今回の生体の科学4(免疫、生理、微生物、感染症)も勉強が大変でしたが
今回はもっと大変
お陰で二日間で3〜4時間しか寝れませんでした

化学は生体の化学で解凍系、TCAサイクル、電子伝達系を取り扱いました
高校生物では丸暗記で生成物を覚えさせられますが、今回は化学教室の教授がその化学反応が何故起こるか、共役反応と酸化還元に基づいて教えてくれました
テストはかなり難しくてNAD+→NADH反応の構造式を書かせられたりしました
また、セクション試験ということで授業から1週間後という短期間でしかが、なんとか切り抜けることができました

これで初めてのセクション試験も終わりです
5つで300点とれれば無事進級。ダメなら追試にまわる試験ですが多分余裕でしょう
生体の科学では生体を構成する有機化学、酵素、細胞、遺伝子、遺伝病、発生学、発現調節遺伝子、アポトーシス、分化能を持つ細胞、免疫、生理学、微生物、感染症、代謝の化学、生物多様性、放射線、太陽系

3年後期からの臨床ではこれが当たり前になるようなので日ごろからの勉強が大切だなと感じました

土曜日はたっぷりお昼寝をしたのでこれから来週の試験(物理、運動医学、生命倫理)をがんばります
準備しておいたので生命倫理以外はほとんど終わってるから楽ちんです

hiro_0921jp at 13:32コメント(0)トラックバック(0) |  

2010年01月28日

テスト三日目終了

テスト三日目が終了しました
今日は生体の科学4のテストでした
内容は微生物、感染症、免疫、生理学の4本立て

基礎医学の入門にあたるため一番気合が入っている科目です
感染症は簡単なSTDの定義を書かせたり、MSMについて問われる問題でした
微生物はウイルスの構造や定義、原核生物や真核生物の微生物の定義などの簡単な問題ばかりでした
試験には出なかったのですが二つの科目の共通事項として微生物由来の病気をいくつか暗記しましたが
病名と侵入門戸、標的臓器の関係の暗記方法を工夫して3つを関連付けで覚える方法を編み出しました

つまりエイズなら輸血や性行為感染が多いので皮膚経路から侵入し、免疫不全症になるため標的臓器としてリンパ球となる
A型肝炎ならば汚染された食べ物が原因なので、経口感染による上気道粘膜からの感染で肝炎になるから標的臓器は肝臓など

特に革新的でもないのですが、この暗記法をきっかけとして少しでも工夫すれば丸暗記で終わらず記憶に残り易いものになるということを学びました
臨床では病態生理で関連付けますしね
医学もただのツメコミではないわけです

生理学は恒常性が範囲で体内の浸透圧(水分調整)、PH調整(緩衝液と腎機能)、血圧調整、体温調整、対光反射、自律神経、内分泌、ストレスと情動などを学びました
大学に入って化学に目覚めたので教養の科学と結び付けることに寄って恒常性の理解が促進されたのはうれしかったです
神経もいくつかやりましたが是非とも次は神経伝達のプロトコルとその構造を勉強してみたいです

免疫は体液性免疫と細胞性免疫の違いの記述問題、そしてMHLペプチドの抗原提示についての穴埋め問題でした
免疫は一番気合が入っていて大学に入ったら絶対学ぼうと思っていたので休み時間シリーズを読みましたがテストを通して全体像を叩きこむことができました

テストの出来は9割は堅いと思います
このセクションは全て基礎系の先生というアウェーの試合だったのですが2年で学ぶ基礎は大体勉強できたのでとてもよかった授業です
春休みに予習をするうえで十分な布石を得られたと思っています

明日は生体の科学5の試験です
生物、物理、化学の範囲で教養の先生のオールスター構成
基礎医学に関係するのは化学の代謝の部分なのでここはきっちり勉強したいですね

気がつくと高校生物のうち植物以外はほとんど大学1年生の授業で学べたような気がします
高校で未習だと危機感を感じることができて大学で沢山勉強できたと思います
また、他の科目もあわせて私大医学部1年目の教養の勉強を通して、今までの知識で学士編入で求められる知識はほとんどカバーできました(受かる受からないは別としてカバレッジの話です)

一般入学は基礎医学を2年からしか学ばないし、国立の医学生はまだ語学や一般教養しかやってないところも沢山あるのになぜ一般入試に理科が3科目が必要な大学があるのか不思議でしょうがないですね


hiro_0921jp at 21:09コメント(0)トラックバック(0) |  

タブレット端末

27日にシリコンバレーで行なわれたアップルの展示会でステーブジョブスがタブレット端末IPADのデモを行っている映像がyoutubeにあったので見てみました

アップルと言えば日本の電子機器メーカと違って従来の仕組みを変えた革新的な会社です
ipodでは音楽業界に風穴をあけ、従来の著作権の枠を廃止して音楽をコモディティなものにしました
そしてiphoneでは携帯電話業界に対してもメーカとキャリアの関係性を全く別なものにしてしまいました
ユーザーの端末代の一部をAT&Tから独占使用料をアップルに支払っているのです
今度はAMAZONがキンドルの投入に寄って開拓した電子書籍産業を狙っています
出版業界は震え上がっていることでしょう


IPADはIPOD TOUCHとインターフェースが一緒で9.7インチの薄い液晶をキーボードなしにタッチパネル操作で使うようです
CPUはまだ調べていませんが1GHZの高速なもの
ビデオチップも内蔵のSOC構造の為HDサイズのムービーも見られます
IPHONEがインフィニオンの600MHzのチップセットといってましたからパワフルなデバイス構成です
充電時間も10時間なので日本、アメリカの飛行機の上でも一回のチャージで済むすぐれもの
ディスク容量もSSDを使って64GBまで対応しているので容量不足になることはありません
ローエンドが5万円くらいなら買ってみたいものですね


画面を通して本を読む電子書籍にタッチパネル操作
テクノロジーが新しくなるにつれて従来のやり方を変えていかなければ自分も化石になってしまいますね・・・
このままでは機械音痴なおやじになってしまいます・・・
今日は医学と関係のないテーマでした

「iPad」に自信 アマゾンに“宣戦布告”
1月28日19時32分配信 産経新聞(一部抜粋)

電子書籍機能を強化した米アップルのタブレット型コンピューター「iPad(アイパッド)」に、米新聞・出版業界が期待と不安を寄せている。かつて、音楽をダウンロード販売する配信システム「iTunes(アイチューンズ)」の爆発的ヒットで音楽流通の仕組みを激変させたの同じ事態が活字の世界でも起こるのか。電子書籍で先行するアマゾン・ドット・コムの「キンドル」などとの市場争奪戦も激化しそうだ。

 「アマゾンは開拓者として偉大な役割を果たした。われわれはその先へ行く」
27日の発表会で、アップルのジョブズ最高経営責任者(CEO)はアマゾンに対して自信に満ちた“宣戦布告”を行った。



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2010年01月27日

気になる記事あれこれ

テスト期間中です
今週が最大のピークのため連日連夜の半徹が続いています。私の時計遺伝子は大丈夫なのでしょうか・・
2科目終わったところで
医学英語は満点狙いで取りに行って成功
数学は気合を入れて重積分、フーリエ級数をがんばった沢山勉強したのに計算ミスで大量失点(涙

数学には受験の時と同様最後まで泣かされました。平常点を沢山持っているし前期は素点で100点だったので落ちることはないですがこれで数学と本当に最後になってしまうかと思うと寂しい結末でした

明日は微生物、生理学、免疫学、感染症がある生体の科学4です
ここで数学で失敗した借りを返したいですね

ちなみに医学部の先輩たちにお聞きしたいのですが
解剖用具の購入があったので解剖着とサンダルと手袋を買いました
マスクってやっぱり必要でしょうか?解剖の授業の一回目はどんな御献体になるかわからないのでマスクは持っていきますが不要の時もあるので市販のマスクでもいいと聞いたのですが


さて
気になる記事を2つばかり

公立校に通う中学生の学習塾費が不景気にも関わらず、去年の費用は過去最高の18万円だそうです。不景気で雇用情勢も不安定の今、頼れるのはやはりいい大学に息子を入れることでしょうか?
4月からは高校の授業料無料化(私立だと一人12万円)となると、家庭の浮いたお金は結果的に教育産業にまわり教育格差をより一層広げることになるのか?

*不況でも高校受験のため… 中学生の学習塾費が過去最高 http://bit.ly/bt7WI5 #googlenewsjp

もう一件
医師不足の解消のために80年以降新設されなかった医学部(新新設という呼び方になるのか?)の設置を検討することになりそうです
いつの話になるのかわかりませんが、決まれば生命医科学で布石を打っていた早稲田にも医学部か?ですね。
確かに医学部の増員で、医学部の定員が100人→110人〜120人になってきてこれ以上今の大学に人を増やすのは難しいんじゃないかと私大の学生は皆思うはず。人数が沢山いすぎると実習などの一人の学生に対する扱いが軽くなるだそうし、大教室の授業は窮屈だし、一度にクラスメイト全員となかなか話す機会がない
しかし大学を増やすよりも職場の改善が大切なような気もします
人不足で激務の職場を精神論だけで語ってるのは時代遅れでしょう
ワークシェアリングやパートタイムなどで女性の職場復帰に対する対策がされるべきでしょうね
折角の税金を我々医学生に注ぎ込んでも無駄になってしまいます

*医学部新設の議論、来年から 鈴木・文科副大臣
http://lohasmedical.jp/news/2009/12/12102628.php


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2010年01月26日

時計遺伝子

*大学1年で学んだ分子生物学(遺伝子)、発生学(多能性細胞)、生理学(恒常性と時計遺伝子)
を学んだおかげで簡単な基礎研究の記事も読めるようになりました




時計遺伝子は以前、「情熱大陸」で特集されていた理化学研究所の上田 泰己さんも研究している分野です

しかしこの研究報告では時計遺伝子の仕組み自体を研究するというよりは、多能性を持つES細胞内では時計遺伝子が発現されない、完全に分化した後は発現されるというが、不完全に分化すると発言されないという性質が導き出されたことが興味深いようです
がん化と隣り合わせの多能性細胞で完全分化したものだけを時計遺伝子
の発現有無で判定できれば臨床での安全性も増えると言うことでしょうか?

今後の研究が楽しみですね


試験管内で「体内時計」=細胞分化で発生−大阪大
1月26日5時22分配信 時事通信

 約24時間周期でリズムを刻み続ける体内時計(概日時計)は、いつ形成されるのか―。大阪大の八木田和弘准教授らのチームは25日までに、胚性幹(ES)細胞が別の細胞に分化する過程で体内時計が発生することを突き止めた。試験管の中で体内時計を再現できたことで、再生医療などに応用が期待できるという。米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。
 体内時計は、全身のほぼすべての細胞に備わっており、睡眠や血圧などの生理機能に重要な役割を果たしているが、いつ、どのように発生するのか分かっていなかった。
 研究チームは、あらゆる細胞を作ることができるES細胞に、体内時計の機能をつかさどる時計遺伝子と、ホタルの発光酵素「ルシフェラーゼ」の遺伝子を導入。光の強弱によって体内時計が機能しているか測定する方法を考案した。
 マウスの細胞を使った実験では、ES細胞のままでは体内時計は発生しないことが判明。別の数種類の細胞に分化させると、各細胞内で次第に24時間周期のリズムが刻まれるようになり、約2週間で体内時計の形成が確認できた。
 分化させた細胞から、ES細胞に近い性質を持つ人工多能性幹(iPS)細胞を作るとリズムは消え、細胞の分化と体内時計の形成が密接に関係していることが分かった。
 ES細胞やiPS細胞は再生医療に活用できる一方、移植すると、がん細胞になる危険性がある。八木田准教授は「細胞が正常に分化すれば、体内時計が形成される。この性質を利用することで、がん化の危険性をはかる指標の一つになる可能性がある」と話している。 

 1月26日5時22分配信 時事通信

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情熱大陸

テスト期間に入りました
明日から医学英語をかわきりに2月10日まで熱い戦いが始まります
途中入試を挟むので結構長い〜

さて今日図書館で医学英語だけを7時間くらいやって家に帰ってきたらちょっと疲れました
気持ちも斜めに

日曜日の情熱大陸をDVDで録っていたのでつけると去年もやっていた小児科医の吉岡秀人氏
NPOとしてカンボジアで無償の医療を続けている姿に感動しました

医学英語が泣いてたらあかんね
私もがんばらないとという気持ちになりました

さて朝までがんばります

吉岡医師はこんな人です(WIKIPEDIA)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E5%B2%A1%E7%A7%80%E4%BA%BA


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2010年01月23日

エール出版3冊目

医学部生が教える[勝利をつかむ参考書術] (YELL books)医学部生が教える[勝利をつかむ参考書術] (YELL books)
著者:エール出版社
販売元:エール出版社
発売日:2010-01-20
クチコミを見る


エール出版から執筆した本の3冊目がやっと出てきました
「医学合格体験記」、「勉強法」に引き続き「参考書偏」です
これも2冊目同様生体の科学3のテストの時期に書いたものです
参考書は現役時代に沢山持っていたので詳しかったのですが
実は今回の受験ではほとんど使いませんでした
私なりに代ゼミに10ヶ月間どっぷりつかっていたので、少ないなりに予備校の授業と併用して用いた参考書という視点で書かせて頂きました

高校時代は地方出身だったため、レベルの低い高校の授業を捨てて独学で参考書や問題集を買い漁ってました
しかし、東京は予備校が多くコンテンツが豊かなのでわざわざ本でやる必要はありませんでした
東京は地価や物価は高く混雑していて住み心地のよくないところですが、情報や流行、文化はかないませんね

これで3冊分の印税が入ってくるのでオスキーのバイト代と合わせて春休みに何か買おうと思います
まずはPS3ですかね!それともBDレコーダ?

さて、医学部入試が始まり2カ月後には新入生が入ってきます
次に合格体験記を書くのはあなたの番です!
私は新入生の為に医学部で乗り切れる方法をこのブログに書き続けていきます笑

hiro_0921jp at 21:22コメント(0)トラックバック(0) |  

第一学年授業日程終了

本日無事に全授業を終了しました
既に語学のテストは始まっていますが、来週から約二週間半の期末試験のテストが始まります
科目数は14科目で、現在5つ終わったところです
これから昼夜逆転の生活が始まりますが妥協せず最後まで頑張ります!

さて、一年を通して授業は数学を一コマだけ休んだだけで後はフル出席できました
途中から数学の時間だけ起きる時間を少しだけ遅くして休息をしていましたが記録上は無遅刻で済みました
物理が出席免除を貰えたことも救いになりました

思えば大学での2度目の教養過程を経験したわけで、入学したての頃は二年まで何も新しいものは学べない、無駄な一年を送ると思っていて悲観的でした
しかし生物や生体の科学、生物実習でのカエルの解剖など楽しい授業もあり医学を学ぶ上での大切な基礎を勉強できました

一度社会に出てしまうと忙しくて勉強時間が確保できません
働きながらも勉強できますが、効率の良さを追求した要点だけをつまみ食いに学ぶことしかできません
また会社が社員に勉強面に対する投資をした場合、売上という形での貢献を求められます

そんなフラストレーションを感じながら在職中は医学という分野をアカデミックに勉強したい!と強く思っていました

今年はそれを現実にすることができてとても嬉しかったです

どんな科目でも気持ちの持ち方次第で変わるものがあります!
医学に関係ないことなんてあるはずがない!という強い気持ちを持って貪欲に吸収していけばきっといつか自分の役に立つ日が来るはずです

中にはどうがんばっても役に立たないものもありますがね(例えばフーリエ級数やマクスウエル方程式とか)

これから2週間の闘いがありますが、その前に全授業を振り返ってみて一言

「勉強が楽しかった!」

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2010年01月21日

まんがで学ぶ医学の歴史

私には負担の重かった人文学の授業がやっと終わりました
歴史観を学びたいというよりは医学の歴史自体に重きをおいた授業が欲しかったので初めは大変でした
部活や中間テストラッシュの中、毎週のレポートや英文などの課題など大変でした

しかし、最後の方で「遺伝子診断と優生学」や「社会学的な病気の構築」、「死の医療化」などを勉強してきて医療が意外に科学的な側面だけでなく社会学的な側面でも構築されていることがわかりとても面白かったです

さて、前回森美術館に「医学と芸術展」の紹介をしましたが、レポートを作成する際に医学の歴史を勉強してみたかったので、冬休み中に漫画ですが以下の本を読みました
医学史の授業ではこういった歴史の勉強はなかったのでそれを補ってくれるいい本でした

まんが医学の歴史まんが医学の歴史
著者:茨木 保
販売元:医学書院
発売日:2008-02
おすすめ度:5.0
クチコミを見る



歴史において私たちが医学だと感じるのは16世紀のベサリウス以降です
人体の中身を調べる解剖学が発達するは近代以降の教会の力が弱くなってから
それまでの1500年間はガレウスの思弁的な医学で支配されていた医学では発展があまりなかった暗黒時代です
この流れは地動説を唱えたガリレイによる科学史と似たような経緯を経ています

15〜17世紀は解剖学が盛んな時代で、市民にも解剖学講義が開講されていたようです
パレが出てくるまで外科は内科より身分が低かったため、教授は解剖学の本を教壇の上で読み、床屋が解剖台の死体を解剖していたようです

来年度から基礎医学が始まり授業がずっと大変になりそうです
1年生は医学に関係のない教養の試験ばかりで、医学を勉強する志を忘れてしまいがちになってしまいます
私もテスト勉強することが目的化してしまい医師を志す意義を忘れていました

春休みに歴史から振り返って医学を学ぶ意義を再確認してはいかがですか?

hiro_0921jp at 21:02コメント(0)トラックバック(0) |  
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