2013年02月

2013年02月25日

国立大学前期試験!

受験生の皆様頑張ってください!!

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2013年02月23日

法医学実習

2日間の法医学実習が終了しました。1日目は解剖、2日目は検案でした。遺体1つ1つにドラマがあり、その遺体の周辺に遺族がいて、その遺族の気持ちが伝わりとても胸が熱くなりました。10年前にとある病院の夜間の救急の事務当直がきっかけで医師になろうと決意したのですが、その時と同じ気持ちでした。事務当直といっても保険書のコピーとカルテの表書きだけすればよいのではなく、夜間で人が足らないので、家族(遺族)対応、救急車対応、酔っ払い、刑事、葬儀業者など色々な対応をさせられていました。救急の現場では必ずしも患者全員が助かるわけでもないことを見て、医師は治療以外のことも大切な仕事だと感じました。おくりびと的な要素も医師の仕事だと思いました。もともと人に関わる仕事に就きたいということで教師を目指していましたが、治療や蘇生そしてみとりなど人の関わる大きなイベントに関わりたく思ったことも動機の一つです。また、検案という業務上、救命センターで処置後の遺体も多く、救急を勉強する私には検案を通して遺族を見ることもとても大切な勉強な勉強になりました。
医療にはストーリーが必ず存在するので、院内を断片化してみてしまうと一部だけしか見れません。その人が何故運ばれてきたか?そして蘇生できなかった場合、残された遺族はどうなるのか?それは大学では教えてくれません。今回の実習ではストーリーの後半部分を垣間見ることができました。何度でも実習に来てよいとのことなので、また検案の実習に参加したいと思います。

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2013年02月22日

小児科実習

今日は念願の小児科クリニックの実習でした。二年前のkodomodokoセミナーで知り合った祖師ヶ谷大蔵で開業されている横井先生(TECOMの講師もしています)のクリニック。忙しくてなかなか行けませんでしたがやっと夢がかないました。もともと子供が好きで大学でボランティアの部活に入り、そして去年子供が産まれ、小児科に興味を持っていました。大学病院みたいな重症で、レアな疾患は見られませんが、先生の小児科の診察をみれてとても勉強になりました。写真は貸してくれた食パンマン聴診器です。聴診をする前に聴診器を子供に握らせて不安を取り除く姿は印象的でした。画像1


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2013年02月19日

CBTの成績

CBTの成績ですが91%強でした。
一ヶ月弱の対策でしたがなんとかなりました。
一つ言えることは日々の積み重ねがあれば直前は思い出す作業だけです。
それと忍耐的に問題集の問題4000問を解くことです。

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2013年02月18日

2月16日、17日のイベント

2月16日は自分が所属している団体の「学内ワークショップ」、2月17日はOB,OGの先生方による「プロフェッショナルセミナー」が開催されました。
ワークショップは自分が去年1回目の開催を立ち上げ、今年は3年生が中心となって2回目を開いてくれました。
メディカルラリー風のBLS、外傷病院前ガイドライン(JPTEC)、応急救護、診断学を各学年が出しものとして勉強会を開いてくれました。今年は前年度より人が集まり40名規模のワークショップが開かれました。
二日目はプロフェッショナルセミナーと題して、学生勉強会で出る悩みを解決すること、研修医が学ぶレクチャーを学生のうちから勉強することをモットーとして開催しました。私はプロフェッショナルセミナーの開催の方を担当しました。OB、OGの先生の協力もあり、グローバルヘルス、画像診断、感染症診療の原則、臨床での心電図の読み方、身体診察と問診、麻痺の局所診断、重症初期対応についての講演を7人の先生方にやってもらいました。
セミナーでは、ポリクリや研修中はカルテやモニターに向かわず、患者に向かって問診やフィジカルをとれ!と熱く語った先生もいます。
また、麻痺の診断に対しては先に局在診断をしてから画像診断で確認すべきであって、先に画像診断をすべきでないというメッセージを下さった先生もいます。
心電図でも明らかなST上昇がなかったとしても、AMIの症状が出ていれば入院させるべきだという先生もいて非常に為になりました。
これらは学生中では学べません。そして一通り勉強を終えてしまったため、5,6年生では知識の飛躍的な成長は望めません。
しかし今の活気のある若手医師の勉強会では研修医に交じって発言する学生の姿を多く目にします。
学ぶべきは国家試験対策ではなくてその先であるように思えます。
今後もこういった活動を続け勉強を続けたいと思います。

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2013年02月13日

AHAインストラクターへの道

愛知から帰ってきて、横浜でAHAインストラクターの教育実習と、インストラクターになるためのプログラムを受けてきました。
二つ受けてきたから14時間位BLSやファーストエイドをやってヘトヘトでした。
でもこれでやっとAHAのBLSインストラクターになることができます。
学生限定ですが、AHAのカードを発行できたり、自分が一般市民へBLSを教える際にはAHAと名乗れて信憑性が高まります。
というのも我々はBLSの技術だけでなく、BLSを教える際に必要な成人教育学のトレーニングを受けているので、参加者がBLSの技術を学ぶだけでなく、実際に使えるようにするにはどうしたらいいのかを考えています。
ここが受験や科学系の学問と違った、実学に沿った医学教育の特徴でしょうか?
我々は残念ながら、臨床に使えるものか、国家試験に出るものしか学びませんから

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2013年02月10日

AHA PALSプロバイダーコース

AHA PALS講習会@愛知ACLS協会受講終了。今まで学生勉強会でPALSの勉強を続けてきましたが、今回の公式コース受講が集大成?みたいなものです笑。ドクターに学ぶと日々の臨床から見たPALSが学べてとても勉強になりました。PALSは小児の二次救命コースです。小児は心停止になると予後が悪いので心停止になるまえに防ごうという考えで蘇生活動をします。想定は小児科でない一般医師の救急外来。PALSは低学年が救急にアプローチするにはもってこいの教材で、疾患を学ばなくても、生理学的兆候から呼吸障害、循環障害に病態をわけ初期治療が学べます。参加者で学生は私1人でしたが、愛知のドクター、ナースは皆親切でした。熱弁になるとみんな河村たかしが話しているみたいになるのが面白かったです。画像1


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2013年02月07日

ご報告

本日、CBTの試験結果が通達され無事に合格しました。
これで今まで発表された4年生の試験科目及びCBT、OSCE全てに合格した為進級が確定しました。
100周年国家試験合格率100%という無謀なプロジェクトのものと、現4年生は131人中追試者93名、CBT不合格者21名という大変な事態になっていますが、とりあえず私の安否は生存ということで。
再受験生活も残り25カ月となりました。また国家試験まで約730日。
7年にわたる私のプロジェクトも後半戦に突入します。
皆様のご支援ありがとうございます。
これからも引き続き宜しくお願いします。

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2013年02月05日

JIM presents 帰してはいけない患者

医学書院の企画で、ジェネラリスト向けの雑誌JIMのイベントに参加してきました。
病棟実習ばかりしていると外来の難しさがなかなか伝わってきません。
民医連の見学ではなるべく外来もお願いしているのですが90%以上がコモンディジーズなので、今回のような外来での症例検討は大変貴重でした。
下痢症状でバイタルに比較的徐脈があり、ヤバイと思って基幹病院に送ったら劇症型の心筋炎だったり、リウマチ性多発筋痛炎だと思っていたら帯状疱疹だったりと色々な症例がありました。難しい。

また、野戦病院化している外来では臨床診断は下せなくても、帰していいか悪いかの臨床決断をしなければいけないとか、鑑別は一日で絞るのではなく、外来の経過観察で絞っていくとか、病棟でのやり方とことなっていました。
最後に懇親会があり、沖縄県立中部病院の金城先生のサインを貰えました!!
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2013年02月02日

闘魂ホスピタルケア東京-実習のまとめ

昨日の日記にも書きましたが、TdP(Teaching Delivery Project)でも有名な志水太郎先生の実習に行ってきました。場所は練馬光が丘病院。毎朝6時45分医局前集合ということで毎日始発電車で通うということになり、正直戸惑いましたが、3日間の実習は濃密なスケジュールで毎朝病院に行くのが楽しみでした。
ポリクリにも出ていないのに、病棟見学ではなく病棟実習として参加して本当についていけるか心配でしたが、COPDのレクチャー、診断学やフィジカルのレクチャー、また最新の医学文献の検索方法などを沢山学ばせてもらいました。これから1年間半の病棟実習で、どのように勉強をすればより実践に近い形の実習になるかお手本を学ぶことができました。
今後もリピーターとして何度も実習に行きたいと思います。
メモ的な要素で3日間何をやったのか記録をつけました。私もまだまだ全部を理解しているとは思えないのですが、先生が今後本を出すといっていたので読んでみようと思います。


実習内容
・研修医の先生から入院患者のプレゼンを聞き、各病室に行き問診したりフィジカルをとる
・電子カルテの使いかやuptodateの検索方法を学ぶ
・COPDの患者に問診をとらせてもらう
・ショートレクチャーの内容
問診のバイタル(食事、睡眠、排泄、体重)
通常のバイタル(HR,RR,BP、BT)
診断までのルートは3つsys1(直観?),sys2(診断学的アプローチ),sys3(患者から既往歴の聴取)
予後は機能的予後(例えば緑内障による失明)と致死的な予後(例えばAMI)
pivot&cluster strategy(鑑別にクラスターを使う。水平の軸)
horizontal virtual training(症候→原因疾患はと階層ごとにどんどん垂直に掘り下げていく。例 心不全→DCM?、AMI?、感染症?。疫学的なアプローチ)
主訴の乗り入れ(呼吸障害&胸痛、意識障害&けいれんなど。一つの疾患で主訴は変わる。別の角度からも症状を学ぶ)
mnemonics(ネモニクス:AIUEOTIPSなどゴロ合わせ)
頻度と予後の軸で考える 例えば咽頭通ならばvery common&予後不良でAE、very common&予後良ならライノなど
・COPDのステージングと治療法をuptodateで調べて発表、先生からのフォローレクチャー(Pink puffer versus blue bloater )
・COPDのフィジカルノレクチャー。聴診はealry cracke(dry)とexpiratory crackle(wet)
・MEDICINE aproach
M-mental
E-endocrine"GLUT-HUB"
D-rug:NO-TDL
I-nflammation(immune,infection,demyelineation)
C-urrent "ABCDE UV" 流れの遮断  A-airway,U-urinaryなど
I-atrognec/trauma
Neoplastic/Neuron
Else:envioroment,epidemiology,ectopic,essential
・患者のプレゼンテーションの方法
Profie(名前、年齢、基礎疾患、今回の入院の原因と経過)
Event Over Night(夜間の状態、バイタル、フィジカルなど)
Assesment
Plan
・心音、肺音のレクチャーと実践
・救急患者の初期治療、グラム染色、チールニールセン染色の方法
・カルテの記載方法


参考文献
医学界新聞
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02965_02
志水先生の実習内容が書かれたブログ
http://blog.goo.ne.jp/nhospitalist/e/5aa0e01ca385635434e42ddb83b1ecb8

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