2013年09月

2013年09月28日

病棟実習20周目ー循環器内科

私の大学の病棟実習の山場である合同実習の1ヶ月間が終わりました。読みたかった循環器系の本も沢山あって実習中に全部読もうと思っていたのですが結局不良消化に終わってしまいました笑。
循環器内科では2週間で患者さん2人を担当させて頂きました。とても親切な人で、現病歴以外にもお仕事のこと、家族のことなど沢山話をすることができました。1人の患者さんは聴診器の音を前から聞いてみたかったらしく、私の診察の後に聴診器を貸して、患者さんが自分の心臓の音を聞いて感動していました。もの作りの人だったので、心音の飢察↓恐察⊃澗,粒板ゼ縮の原理を説明したらとても喜ばれました。
医学生は4年生で一通り臨床の勉強を終えるのですが、病棟で勉強すると理解が足らないことが沢山出てきて日々勉強不足を痛感します。講義と違って、先生との距離も近いので気兼ねなく質問できるのは幸せです。遠慮なく質問できるのも学生の特権だと思っています。しかし実習が8日間しかなくて、もっともっとやり足りないことがあったので6年生の選択実習で1か月まわってみたいと思いました。
さて来月からはのんびり?できると思ってましたが神経内科はテストが大変なんですね笑。
10月は神経内科、リハビリ、高齢診療科、脳外科をまわります。
10月は時間に余裕ができそうなので4月に勉強が足らなかった呼吸器を中心とした内科の勉強をしようと思っています。セレクトも進めないと・・・。
病棟実習は医学生にとって実習するという前提で試験勉強が免除されているモラトリアム的な所もあるので自主学習もがんばります。5年生も残すところ残り20周。ただいま半分を経過しました。

写真

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2013年09月23日

2014年内科模擬健診

正式な案内は後日出しますが、今年も内科模擬健診をやる予定です。
後輩たちが準備を頑張っています。
日程は11月2日、3日になります。
よろしくお願いします

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目指せカリスマ救急医!秋季セミナーin医科歯科

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目指せカリスマ救急医!秋季セミナーin医科歯科が終了しました。2日間でICLS,JATEC,Triage&Action,STARTトリアージ、CDLSのコースを勉強しました。大半が既に学生勉強会で履修したりインストラクターをやっていたりするのですが、改めて総復習になり素晴らしい2日間でした。連休一日目もISLSのワークショップを開催していたので3日間救急漬けでした。こんな素晴らしい会に参加できるのも医科歯科救命団体のTESSOのお陰です。本当にありがとうございました!

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2013年09月22日

カリスマ救急医セミナーin医科歯科

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今日から東京医科歯科大学でレクチャーを
受けています。学生勉強会にやった内容ですが総復習のつもりで受けています。
ICLS,Triage&Action,JATEC、スタートトリアージ。
そして今回初めてCORE DISASTER LIFE SUPPORT。
医科歯科のERのバックアップのもと学生団体であるTESSOがメインで頑張っています。
私の勉強会の原点でもある医科歯科。
今月は循環器をまわっていて月末に重いオスキーを受けるため本当は勉強しないといけないのですが。でもカリセミを五年生で取れるのは本当に貴重な機会です。
勉強はいくつになっても楽しいですね

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2013年09月18日

児童ボランティアサークルに娘デビュー

ボランティアサークルでお世話になった後輩4年生が引退するということで約束だった娘を幹部交代式に連れていきました。
子どもとふれあうボランティアを多くやっていますが10か月の小児と触れあう機会はないため、みんな喜んでくれました。
ほぼ閉じかけの大泉門も触らせると感動してくれました。
私の娘は順調に育ち、現在3秒程度なら立位可能、前歯は下の歯が2本はえかけ中
言葉は発さないけど奇声は発します。
食べ物をつかみます。よろこんでなんでも口に入れます。
バイバイ程度の簡単なことはできるようになりました。
人見知りせず、どんな人に対しても興味を持ってハイハイでせまっていく姿がかわいいです。


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2013年09月15日

病棟実習18週目ー心臓血管外科

心臓血管外科で1週間体験したことは、まさに命の現場でした。
腫瘍を多く扱う消化器外科や呼吸器外科では大半のオペが予定通り行われます。
心臓血管外科も大半が予定通り行われますが、緊急オペの手術の件数も非常に多いです。
解離や心筋梗塞の手術が毎日行われていました。
手術の合併症のリスクも高く、ICの紙には死亡率がきっちり明記されていたのが印象的です。
解離の手術で体外循環を見せてもらいました。上行大動脈の解離だったので、心臓を一時的に止めなければいけないため、送血管と脱血管から血が送られていたのが印象的でした。
QOLは高くない科で有名で人生の大半をオペ室で過ごしている方々ですが、本当に素晴らしい職業だと思いました。



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2013年09月07日

続―腎臓内科

腎臓内科最終日は、午前に症例発表をやった後、午前に腹膜透析導入のオペをやった患者さんにお礼のあいさつをして終了しました。その後7時間待機して夜の循環器内科の勉強会へ・・・。
症例発表は5分という制限時間がつきます。基礎疾患が多く、problem list7個を効率よくまとめる作業は大変でとても勉強になりました。発表ギリギリまで原稿を修正しましたが、時間は5分00秒で終了笑。久々にヒヤヒヤして、原稿を読み上げている最中に手が震えました笑。ここまでがんばれたのも、学生相手に真剣にフィードバックをくれる指導医の先生の期待に応えなければいけないという責任感ですが。
夜の勉強会では、茨城で経験した症例と同じような話をしていました。若年者のACSは労作性の症状もなく、突然プラークが破たんして不安定狭心症で運ばれるというもの。CRPも重要な指標なのが驚きました。そして30代の境界型もリスクのターゲットに。。。。国家試験レベルでは不安定狭心症は症状が起こってからどう対処する科の臨床問題しかありませんが、臨床の現場では、不安定APをどのくら早期の段階で見つけるかの議論で盛り上がっていたことが面白いと感じました。

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2013年09月06日

病棟実習ー17週目腎臓内科

まだ金曜日の朝ですが、本日クルズス(実習班が受ける講義)だけで一日が終わるので先に書いてしまいます。腎臓内科では患者さんを1人担当させて頂けます。毎日お話して診察させてもらって、所見をカルテを書いていく作業で、既にメジャーをまわっていて同じことを繰り返しているので比較的慣れた作業になります。午後にクルズスがなければ午前に帰れることも可能です。今回は自分でカルテや症例発表のための退院サマリー的な文書を作りたかったので、あまりドクターのカルテも見ずに(参考程度に)自分で書きました。透析導入の患者さんだったので、CKDのステージング(GFRだけを見るだけですが)、慢性腎不全の透析導入基準の点数計算、他の基礎疾患などの所見やフォローも勉強することができました。水曜日にカルテチェックをしてくれる先生がいるのですが、とても熱心で2時間かけてカルテの書き方を指導してもらいました。その先生のフィードバックから自分の現病歴の書き方が甘いこと、また、過去のカルテの見方が雑なことなどを指摘されとても勉強になりました。
今回の患者さんもとても親切な人だったのでとても診察がしやすかったのですが、お見舞いに来た家族にも病歴を聞いてみました。患者さんは大学病院での入院が長く、学生慣れしていたので色々とお話をする機会がありました。
クルズスに関しては内容の大半が透析に関するものであり、シャントすらみたことがない私にとっては非常に勉強になる内容でした。鹿島のGIMで透析患者が救急外来に来た場合に対するアプローチを学びましたが、当時は全然わかってなくて症例を読んでもイメージがつきませんでしたが今回の経験でとてもわかるようになりました。腹膜透析も実際にシミュレータを使って透析液の交換もやらせてもらえました。カンファレンスも他の科と違って、近医の透析クリニックに通えるように患者さんの状態を良くしたり、お薬の数を調整したり、クリニックを紹介することも業務に入っていることが新鮮でした。
2か月ぶりに本院に帰って来て緊張していましたが、いきなり腎臓内科でよかったです笑。
今日は症例発表があって、なかなか原稿が5分で終わらなくて苦戦しましたが、やっとまとめることができました。

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