2013年12月

2013年12月31日

管理人について、このブログについて(2013年10月13日更新)

2013年10月13日更新

理科系の大学院を卒業、4年間を外資系メーカのエンジニアとして過ごし、1年間の予備校生活を経て医学部に入学しました。
現在、大学5年生です。現在は病棟実習で1週間単位で色々な科をまわっています。5年生の1年間は全部の科目をまわり、6年生の4月から6月までの3か月間は選択実習として1か月単位で病棟実習をする予定です。

2009年4月からはじめたブログでは、都内の私立大医学部に通う34歳の医学部の生活(私大医学部編)をお伝えしてます。
2008年4月〜2009年2月までは代ゼミでの医学部受験編でした。この時のブログはエール出版の本でも紹介しました。

2009年の8月に結婚しました。
2012年の11月にわが家に新しい家族が誕生しました。
2013年現在はfacebookにも記事を投稿しているため、ブログの更新が1週間に1度程度となっていますが、毎週更新しています。3年生後半から勉強会に参加し始めたため全国をとびまわっています。救急、感染症、臨床推論など様々な分野でチャレンジしています。

私の合格体験記が以下の本で紹介されました。医師の夢を諦めきれない社会人の皆様に少しでも勇気を与えるようにという気持ちで書かせていただきました。

私の医学部合格作戦 Part2 2010年版 (YELL books)

私の医学部合格作戦 Part2 2010年版 (YELL books)私の医学部合格作戦 Part2 2010年版 (YELL books)
著者:エール出版社
販売元:エール出版社
発売日:2009-05-21
おすすめ度:4.0
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第一版では私の情報にいくつか誤りがありますので受験校の訂正をお知らせします。

東京医科歯科大学 不合格
東京慈恵会医科大学 補欠
日本医科大学   補欠
東京医科大学   補欠

藤田保健衛生大学 一般推薦 合格
東海大学編入試験 1次   不合格

勉強法も書かせて頂きました。
主に再受験生の人たちに絞った勉強法です。
世に出ている時間がないビジネスマン向けの勉強法から医学部再受験に使えそうなものを実践しよかったものを取り上げました。

医学部生が教える[合格者の勉強法] (YELL books)医学部生が教える[合格者の勉強法] (YELL books)
著者:エール出版社
販売元:エール出版社
発売日:2010-01-06
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受験の時に使っていた参考書も紹介させていただきました。予備校の授業と並行して使うとよい参考書をピックアップしました。

医学部生が教える[勝利をつかむ参考書術] (YELL books)医学部生が教える[勝利をつかむ参考書術] (YELL books)
著者:エール出版社
販売元:エール出版社
発売日:2010-01-20
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私の経歴は、埼玉大学(1998〜2002)→東京工業大学大学院(2002−2004)→外資系メーカ(2004−2008)→代々木ゼミナール国公立医学部特講クラス入学本部校(2008−2009)→私大医学部(2009−)

私しかできないことをブログで伝えたいと考えた所、一見偏った視線でとられてしまう私大医学部の実情に関してお伝えできれば再受験生の皆様に対して有意義にブログを読んでもらえるのかなと思いました。

比較的年齢も高く準備時間に余裕がないサラリーマンからの再受験生にとって、努力して何年もかけて国立大学医学部にむけて合格することはナンセンスになりつつあります。
特にポリクリなどの実習時間が増える医学部教育を考えると、以前よりも短時間に知識を詰め込むことが求められ、また実習を乗り切るための体力も必要になります。
よって、国立よりは、借金をしてでも入学できるならば比較的入りやすい私大に入って1年でも早く医師になったほうがよいと痛感しました。

このブログでは在学中に情報を集めどうすれば私大の学費を賄えるかいろいろと情報を集めようと思っています。
また、優秀な再受験生が国立を目指して何年もかけて結果が出ずに人生を棒に振ってしまうという実態を踏まえ、一人でも多く医師になってほしいという願いもあります。

借金をしてでも私大医学部に入れと思った動機は、東海大学の説明会の時に学士入学された人たちの影響を受けたことでした。東海大学は学士入学制度があって5年で卒業できますがそれでも学費で3000万以上します。
医者の2世という方は少なく、大抵の人は借金をして入っているようでした。
学士といえども家を一軒買うくらいの借金をしてでも医師になろうとしたのは彼らが人生設計をきちんとしているからだと思いますが同時にこのくらい借金しても医師になるくらいの強い意気込みがあったからだと思います。

私の私大の学費は自分の在職中の貯金と国からの奨学金、そして親の借金でまかなう予定です。
親から借金といっても総額は国立大学医学部で卒業するまでに必要なお金程度です。

在学中にタイトルは変わるかもしれませんが医師になって学費などの借金を返済し終わるまでは書き続けます。

何卒よろしくお願いします。

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2013年12月29日

病院実習

九州のとある病院に実習に来ています。総合診療科が強く、研修先でも有名な病院です。症例は住む地区のステータスに左右されるところがあると聞きます。生活保護地が多い場所や高齢者が多い場所では病にかかる人も多く免疫不全や未治療のためにかなり多くの症例があります。この地区でもまさにそうでした。人の不幸を利用するつもりはありませんが医師もある程度成長するにはそれなりの経験が必要です。それは医学部で病棟実習をまわって感じました。後4ヶ月で最高学年です。そろそろ就職先を本気で考える時期となりました。
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2013年12月22日

DOCS愛CLS

何度かご紹介した私の大学の臨床勉強会の団体であるDOCSが認定ICLSコースを学生主導で開催しました。このコースは主に研修医や看護師向けに作られたもので、院内で心停止をしている患者さんに10分以内にできる蘇生処置を学びます。BLSでおなじみの胸骨圧迫と人工呼吸に加えて電気ショックや薬剤投与などを行います。私はDOCSという団体に入った時からこのコースを開催することを目標にしました。団体の理念としては学生のうちから研修医に求められる学力や手技を身につけることで、ICLSが最もベーシックなものです。開催までに2年かかりましたが無事に救急医学講座の先生のサポートのもと行うことができました。今回の受講者は1,3年生です。午後のオスキーでは医療者顔負けの実技でした。DOCSでは三年後期から関わり、そして代表を去年勤めさせていただき、今年はプロフェッショナルセミナーを進めてきました。これで引退となりますが本当に最後にこのコースができて嬉しかったです。画像1
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原点に帰れる実習ー救急車同乗実習

モチベーションをくれる実習ー今年最後の実習は救急車同乗実習でした。以前から勉強会等で救命の学生から、病院前救護について沢山のことを学んでいたので、今回、実際に現場が見られるということで楽しみにしていました。年末の寒い日なので件数も多く大変そうでしたが、隊員さんは皆優しく色々なことを教えてくれました。不安にしている患者さんとその家族に隊員さん達が駆け寄っていくと彼らの不安が軽減されて行く姿を見ていて自分が何故医療者になりたくなったのか思い出すことができました。この実習は長いポリクリ生活に疲弊していく気持ちに対してモチベーションを回復させてくれる素敵なプレゼントでした。さて明日から冬休み!そして待ちに待ったDOCS愛CLS、その後病院実習を挟んで正月です。来年の実習は産婦人科からスタートします。それでは良いお年を!

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2013年12月20日

病棟実習32週目ー救急医学

今週は救急医学の実習です。指導教官がめちゃめちゃ厳しく、色々と噂に名高い救急医学の実習です。テーマは呼吸、循環、炎症、栄養で、患者さんを評価し、その患者さんに必要なプランを先生にプレゼンテーションするものです。今までの実習の経験からアセスメントまではすぐに思いつくものもプランがボロボロで挫折を味わった1週間でした。人工呼吸器をつけていたら離脱のタイミングは?、循環が安定していてら体液と輸液、利尿のバランスはどうやるか?、感染症ならば治療の期間はいつまでか?治療判定の指標は?、栄養ならば、栄養の評価はどうやるか?など学生にとって難しいものばかりでした。これに懲りずまたリベンジしたいと思っています!

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2013年12月14日

病棟実習30週目、31週目ー整形外科、麻酔科

麻酔科が朝早く忙しかったので30週目の日記をさぼってました笑。
30週目は整形外科で関節班のメンバーとして毎日変形性膝関節症の人工関節置換術を見学していました。
整形外科はまるで大工さんみたいにトンカチやノミが出てきて手術が楽しかったです笑。


さて31週目は麻酔科でした。麻酔科は学生にとって苦痛の科目です。つまり敷居が高すぎる割に国家試験で1問程度しか出ないため苦手とする人が大半です。しかし、ここの実習を受けた感想は、3年生で何もわからずICLSコースを受けに行った時のような感覚でした。とりあえず体で覚える。理解は循環器や救急の講義を理解した4年生以降についてくるみたいな体験です。
麻酔科はわかりづらく、全体の流れを理解する前に細かな薬剤でひっかかり何も理解できなかったことを座学で体験しました。しかし、実習では月曜日にオスキー実習を通して、細かなところはその時わからなくてもいいからとりあえず人形を使って麻酔の型を学びます。その後、毎日朝に麻酔の導入、維持、抜管のプロセスを見学します。そこでレポートを作ります。オーベンの指導を受けながら麻酔症例を一つ丸暗記させられます。それを木曜日のオスキー試験でシムマン使ってやります。わからないことはオーベンが詳しすぎるくらい丁寧に教えてくれます。勉強していくと発展編である小児麻酔や心臓麻酔なども教えてくれます。この体験学習を踏まえると木曜日にはなんとなく麻酔の流れがわかるようになります。そして吸入麻酔、静脈麻酔などの概念もなんとなく理解できます。
この学習プロセスって普段私たちが受けている救急のコースと同じ体験だと思いました。多分、臨床研修医の間もこのプロセスを大切にすべきだと思います。。わからなくては前に進めないというのは僕は嫌いなスタイルです。わからなくても後でフィードバックをくれる素晴らしい指導者がいるなら僕は経験を多く詰めるこのようなスタイルが好きです。(しかしただ忙しいだけじゃダメです笑)。麻酔科では教育がしっかりしているので、実習前の日曜日にTECOMの2コマを見て、実習中はレジデントマニュアルを読んで毎日勉強して復習して臨めば本当にたくさんのことを学ぶと思います。とても充実した実習でした。

hiro_0921jp at 02:28コメント(0)トラックバック(0) |  

2013年12月02日

セレクトメジャー終了

自己満足的報告です。先々週で病棟実習のメジャー科が1通り終わりました。そしてそれから1週遅れた今日セレクトのメジャーとイヤーノートの色塗りが終わりました。6年のスーパーポリクリは勉強時間が削られてもバリバリできるところで3ヶ月間過ごしたいので、無謀ですが5年生でセレクトを1周したいと思ってます。しかし悲しいのですが自分の才能というか記憶力のなさ。4年で解いていたクエスチョンバンクもそうでしたが前期にやったセレクトの範囲を忘れてます。こんなことで五年の進級試験は受かるか心配です。そしてマイナーを始めているのですが計画通りやると進級試験の勉強をする時間がありません。今年から新しくセレクトもボリュームが増え、カリキュラムが変わったので卒業までのロールモデルがないから不安でいっぱいです。画像1


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