2016年03月

2016年03月27日

麻酔科1週目終了

見学から実践へ

1週目が終わりました。基本的に麻酔科でのレジデントの役割は少ないスタッフのためのマンパワー要因。
術前の薬や麻酔器の準備、そして指導医付き添いの導入、維持はわりと1人で対応、最後も付き添いの抜管、そしてリカバリーへの移動と麻薬の処方や病棟対応になります。
基本的に8時ー5時のとても労働時間が少ない環境ですがまだまだ気疲れすることが多く術中もモニターとにらめっこしてたりして意外に疲れます。帰って勉強しようとしても寝てしまうことも。
今後はオンコールも入ってくるためそれまでに慣れないといけません。
それでも週2日の休みは確保されていて夜も好きに使えるので今のうちに1年目で積み残した勉強を消化させようと思っています。休み1日は家族に捧げ。
まずは1週目に読み終わった本と家族との一時の写真
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2016年03月22日

新年度

2年目麻酔科スタートです。
といってもいきなり使える身分でもないため見学メイン。
1年目と違って薬剤とか麻酔器の設定とか頭に叩き込んでローテしてるため少しは薬剤とか作るなどお手伝いしながら。。

さて2年目は知識を入れる学年でもあるため割と暇な麻酔科で1日1個は知識を入れようかなと思い1年目は敗血症の新しい定義の勉強をしてました。
教科書はまだありませんが世の先生たちが咀嚼してブログに載せてるのでそれを参考に

まずは感染症の患者がいたらqSOFAをつける
2点以上なら敗血症を疑ってSOFAをつける。
SOFA2点以上の変化なら敗血症ということになる。
治療は今までの通りEGDTにのっとり6時間以内に培養、抗菌薬、循環動態安定。。。
ということですがSOFAを計算してから治療というところで果たしてスピードが追いつけるのか?
基本はラボみて動くことが多くなると思うので日常診療でどうするかは考えたいと思います



hiro_0921jp at 22:10コメント(0)トラックバック(0) |  

2016年03月21日

研修医になるまでに読む本は

よく聞かれますが
病棟医ならば最低限
輸液、電解質、血液ガス、抗菌薬、栄養、救急
じゃないですか?
輸液レッスン、レジデントノートの血液ガス、抗菌薬まるわかり、栄養療法はじめの一歩とかが読みやすいです。
少し内容は古くなってきましたが内科レジデントの鉄則もいいです。研修医になったら必ず読んでくださいとかも

残念なことですが研修医の最初は疾患そのものの勉強よりも病棟管理のことを学ばないといけません。
メインプロブレムの治療方針は上の先生が決めてくれます。
しかし電解質異常や栄養の組み方までは教えてくれません。
まずは最低限を学ぶことが必要です。
今回は紹介しませんでしたが働くともっと実務的な本を読みます。
虎の巻とかレジデントマニュアルとか
それはやり方は書いてありますがなぜそうなるかは教えてくれません。だからまだ紹介してません。
病棟の基本がわかるとガイドラインとかワシントンマニュアルとか内科の本を読む余裕も出てきます。後はuptodateで調べるとか。
今の私はこの辺です。病棟管理はまだまだですが。
それが終わると次は集中治療系になるんですかね

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2016年03月19日

ネーザルハイフローが導入されていないうちの緩和ケア

本日で学年最後の呼吸器内科終了しました。とりあえずなんとか乗り切った。
受け持っていたターミナルの患者さんは達はみんな遠いお空にいってしまった涙。呼吸器の看取りははっきりいって意識障害があるICUより辛い。呼吸困難に対してドルミカム、モルヒネを使う現実。
ネーザルハイフローの管理をするため呼吸器内科で最後を看取ることが多く緩和ケアに行くことはほとんどありませんでした。
南木佳士の小説で出てくる安楽死をさせていた頃の昔の世界がなんとなくわかる気がします。
本当にしんどかった。
でも自分にメディカルの部分で余裕ができたらまた正面から立ち向かいたい

hiro_0921jp at 15:32コメント(0)トラックバック(0) |  

呼吸器内科終了

とうとう終わりました。
毎日が急変対応。そして看取りも多く悲しい思いも沢山しました。
人間はいつかなくなるもの。どうすれば最後を安らかにしてあげるのか。
死んだことのない医師が医療行為をやるわけですからわからない部分も多いです。
悩みです

hiro_0921jp at 01:33コメント(0)トラックバック(0) |  

2016年03月15日

3人乗りの乗り物は遠いお空に向かって走り出しました

そんな週末でした。

hiro_0921jp at 07:01コメント(0)トラックバック(0) |  

2016年03月12日

矛盾のある終末期医療

呼吸器内科4週目終了です。
毎日が急変との戦いです。久しぶりに怒られるようなことをやらかしました。涙

さて自分の担当患者さんの中に数名ほど急性期病院では珍しく院内看取りの方々がいます。
既に嚥下機能、認知機能が退廃しADLはベッド上。
絶食、補液で生きています。
誤嚥性肺炎も必発で熱が出るたびにラボ、培養、チェスト、抗菌薬とルーチンのワークアップを行い一定期間で終了ということを何回も繰り返しています。
採血も困難なほど血管もボロボロでいつもby DRで動脈採血ということもしばしば。
CodeはDNARですが、感染症や電解質異常の治療は行うため一週間に一度血液検査をやり毎回点滴交換と同様に格闘しています。患者さんは刺されまくりなことも。

果たして院内で尊厳ある死は望めるのか。
入院患者は管理上ある程度の検査やバイタル、in/out、排泄などのチェックを求められます。
医療がもたらす侵襲ははかりしれないです


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2016年03月10日

たまには

こんな時間に帰宅します。
でも疲れた。
毎日誰かしら急変する。
それが呼吸器かしらん

hiro_0921jp at 20:39コメント(0)トラックバック(0) |  

2016年03月06日

この時期になると




2年目を見据えて少し重い本を読みたくなります。
私の病院では集中治療室での1ヶ月が2年間の研修の最大の山場でほぼ1ヶ月家に帰ってこれません。
1人の患者さんをとことん臓器別にみる。それが集中治療室です。
同期でICUの最新刊が出たので勉強会をやっています。自分がICUまわるまでに一通り読みこなしたい本です。


hiro_0921jp at 21:31コメント(2)トラックバック(0) |  

2016年03月05日

ため息

病棟医は本当に難しいなぁ。
各科の連携
情報が自分で止まることはないから必ず病棟長に報告
オーダーしたら病棟にも報告
内視鏡など検査を他科にお願いしたら一緒についていってプレゼン、見学、所見を聞いたりその後の管理を聞いたり
患者さんも増えに増えついに今週17人までいきました。
整形外科でも23人とか持ったけど1人にかかる重みは内科のほうが大きい
ホスピタリストって難しい

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