2018年04月

2018年04月26日

心療内科なう

心療内科をローテしています。
外来心療メインで新患を1日2人診て、上級医にプレゼンして、最後に上級医と一緒に診察する流れです。
本を読んでもわかりにくいメンタルヘルスを実践で学ぶことができてすごく力がつきます。
今週からですが、摂食障害、パニック障害、身体表現性障害、せん妄、認知症などを診ています。
救急外来などで不安障害の人とたくさん出会うわけですが心療内科で診療すると彼らの手強さを知ります。
安易なデパスの処方はやめるべきですね


hiro_0921jp at 21:43コメント(0) |  

2018年04月22日

潮干狩り

念願の潮干狩り。
してきました

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内分泌代謝のローテも終わり明日から心療内科をまわります。
外来ではとても多い不安障害と不眠。入院でもせん妄には困ることも多いので学びがいのあるローテですね。

安易にデパスを処方しないようにします




hiro_0921jp at 15:03コメント(0) |  

2018年04月14日

医師4年目になり再受験の選択はよかったのか?の問い

私の簡単な経緯は、
社会人4年目が終わると同時に脱サラして予備校に1年間行き、その後私立大学医学部に入学し6年間学生となり卒業。在学中に結婚し2児の父になり。初期研修医となり2年間が終わり、内科の後期研修医2年目となって今に至ります。
無給期間は7年間でした。奨学金と親からの借金と働いていた時の貯金を使いながら6年間の私立大学医学部生活を過ごしました。

今の生活は満足しているのか?と言われるととても満足しています。


治療がうまくいけば患者さんに感謝されます。うまくいかない時の辛さや看取りを沢山経験していると自分のやっていることの意味が見出せなくなる時もあります。
しかし、それでも何かしらその患者さんの人生の一部として関わることができたことは事実ですし、内科ローテーターとして毎月新しい新緑をを学ぶ楽しさ、新鮮さはあります。
1番重要なことが臨床の楽しさです。
自分が学生の頃事務としてアルバイトしていた時の救急でみた光景と同じようにベットサイドでは毎日ドラマがあり本当に飽きないです。

また医学の勉強に終わりはなくステージによって学ぶ内容も変わってくることもスキルも違ってて楽しいです。
初期研修医の頃や非専門分野をローテーターとして回る時はレジデント本が大変参考になりましたが、本業の感染症などは文献で最新の知識を得たり、ガイドラインの行間を気にするようになりました。
中心静脈ラインを入れるといったことはなくなり、初期研修医に任せ、自分が監督業務にあたることも多くなり、手技をやる機会は減ってきました。
サラリーも大切な要素ですが、予備校を含めた7年間の無給生活で失った給料と医学部の学費の出費を足すと家1軒分は買えるくらいの金額になります。
家族には申し訳ないのですが、家を買うことはできなくなりました。
まあそれでも今の生活を続けていけば不安定なエンジニアを続けていくのと生涯年収はトントンくらいかな?と思ってます。
というのは、医師は例え仕事をクビになっても仕事は必ずあります。同じキャリアを続けるのは難しいですが民間医局などを通せばアルバイトだけで生活している人も実際にいます。
留学や研究を除くと、仕事としての空白期間がないこと、何歳になっても医師の仕事の中でキャリアを変えることが可能なこと(施設を変えたり、開業、在宅など医療、また研究や公衆衛生の勉強など)飽きることはありません。
定年がないことも魅力です。

まわりの同期より12歳も歳をとってそろそろ40歳が射程範囲ですが、当直をこなしたり一応はできています。
臨床留学を目指したり外科に行くような同期と全く同じキャリアを歩めるかというと年齢という制限はありますが。

だらだら書きましたが結果的に今の道を選んでよかったです。

エンジニア時代もそうでしたが4年以上同じ仕事をこなしたことがないのでこれからは未知の領域です。

今の目標は研究と感染症専門医と海外留学を考えてます。
飽きることがないようにいつでもフレッシュな気持ちを持ち続けるために頑張っていこうと思います。
それでは

38歳内科後期研修医




hiro_0921jp at 12:37コメント(2) |  

始めてみました

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医師四年目になり病棟の患者さんよりコンサル業務が多くなり時間に余裕ができてきたためついに英会話を再開しました。
ラジオと少しお金がかかりますが教室にも通っています。シニアになるとお給料も余裕が出てきたこととアルバイトもできるようになったためエンジニア時代を思い出して自己投資を始めようと思います。
英語をやろうと思ったのは昨年の国際学会デビューで英語の実力のなさを痛感したことと、論文を読んだり書いたりすること、そして学位を取った後に短期間でもいいから海外に留学に行きたいことです。


自己投資は勝間さんが昔紹介してましたが、勝間さんの本が私の医学部再受験の原点でした。10年も昔と違うことは家族をもったことでありますがら。



hiro_0921jp at 11:38コメント(0) |  

2018年04月13日

専門は専門家へ

内分泌代謝科をローテしています。
シニアローテーターが各科をまわる時の最大のタスクはオンコールピッチを持つことです。急性期病院で毎日沢山の患者さんが入院するため、糖尿病の既往があったり甲状腺ホルモンなどの異常があるとすぐに電話がかかってきます。だいたい30-40人くらいのコンサルトがあり、新規は多いときは1日5人くらい相談があります。まずは自分なりにアセスメントして専門の先生と相談してフィードバックを受けてコンサルカルテを記入します。とても勉強になります。
この1年間で一通り全ての内科を勉強することになりますが専門の先生とディスカッションする度に専門は専門家に繋いだ方が圧倒的にアウトカムがいいことを再確認しました。
初期の時は毎日新しいことを学ぶことができてできるようになったという過信が生まれすぐに誤解だと気づくのですがシニアになるとすんなり治療が奏功する例よりもうまくいかなかった例を沢山経験するのでやはり経験の多い専門家に任せた方がいいと感じます。特に外来でいつまでフォローするかに関しては素人内科医ではわからないことが多いです。
糖尿病も頑張って内服離脱できたとしても再燃することが多いので基本的には生涯hba1cをフォローするようです。
ましてや血糖コントロールがよいからといって高齢者のDPP4阻害薬を安易に切って血糖フォローしないなんて怖くてできません。
シニアで学ぶ専門は専門家への紹介する上でのお作法を学ぶことが多いですね。


hiro_0921jp at 09:41コメント(0) |  

2018年04月11日

新年度

新年度が始まりました。
医師になって4年目を迎えました。
同期が入局し専門研修を受けてる中、市中病院で内科をグルグルまわり続けることにしました。
今月は内分泌代謝科です。
血糖コントロールをしたり、貴重な内分泌症例を稼ぎます。



hiro_0921jp at 06:46コメント(0) |  

2018年04月01日

緩和ケア終了

前半が呼吸器内科、循環器内科、ICUとバタバタしたローテでしたが、最後は緩和ケアでゆったりと過ごすことができました。癌患者でDNARで化学療法を中止することがPCU入室の前提ですが、医学的にもできることが沢山あって大変勉強になりました。 自宅への看取りのために在宅にも何名か繋げられたのが嬉しいです。

ユニットと名前がつくだけあって終末期の急激な変化にバタバタしましたが、解剖学的変化を捉える上でエコーは大変重宝しました。

四月からは内分泌をお勉強します。



hiro_0921jp at 11:45コメント(0) |  
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