遠藤寛子のHand and Heart

岡山のフリーアナウンサー&手話通訳者 遠藤寛子のブログです♪

6/22のYONDE YONDE 私の本棚

今日のラジオのコーナー
【YONDE YONDE 私の本棚】

今日、6/22が
「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」
ということで、
詩人 塔和子さんの詩を朗読しました。

塔和子さんは昭和4年愛媛県西予市明浜町に生まれ、
昭和18年ハンセン病により
香川県高松市の大島青松園に隔離されます。

その後、22歳で同園の歌人・赤沢正美さんと結婚。
その翌年には病は完治したということです。
そして、24歳の頃から、短歌・詩の創作活動を
始められました。
彼女の生きた証として19冊の詩集を発表。
平成11年には、高見順賞を受賞。
平成25年に大島青松園で
85年のその生涯を閉じられました。

今日は、『塔和子いのちと愛の詩集』という本の中から
「今は」
そして、彼女の代表作でもある
「胸の泉に」をご紹介しました。

箏・尺八コンサート 朗読で参加してきました!

昨日、6月18日(土)夜
岡山市立オリエント美術館で
【箏・尺八コンサート「いたり」 】が
開催されました。

倉敷市在住の箏曲演奏家の山路みほさん
そしてロシアからやってきた尺八奏者のパヴェルさんの
素晴らしい演奏が
オリエント美術館の会場いっぱいに
響き渡りました。
なんという、癒し・・・迫力・・・上質な音に包まれる心地よさを
会場に来られた皆さまも存分に感じられたのではないでしょうか。

第1部はお二人の演奏。
♪夏の曲
♪三つの断章(箏のみ)
♪産安(尺八のみ)
♪惜春

お二人の演奏も美しさも兼ね備えたステージに
すっかり魅了されました。

第2部は、朗読と音楽による「いたり」

山路さんが朗読台本の編集をされました。
まだ地球が存在する前の
唯一なる神による天地創造の物語。

実はこの台本を初めて読んだ時に
自分としては難しいと感じ
“果たして、このお話は聞いてくれている方にきちんとイメージが伝わるかしら…”と
当日本番前まですごく心配でした。

本番も出だしはとても緊張したのですが。。。
山路さんが作曲された音楽で
山路さんの箏とパヴェルさんの尺八が
物語の壮大な世界観を見事に表していて…
それに力を得てなんとか表現することができました。

帰り際に、
「朗読を聞いていて物語の情景が思い浮かびました」と
嬉しい言葉をかけてくださった方がいらっしゃいました。

本当に良かった・・・。
夜公演にもかかわらず、たくさんの方々にお越しいただきまして心から感謝申し上げます。

演奏中は撮影NGにより、一枚も写真がありませんが…
天地創造の物語といういことで
神さまをイメージして全身白で臨みました。
お開き後に出演者3人で撮った写真です。13445912_1759595734275945_1181076621_o
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6/15のYONDE YONDE 私の本棚

ラジオのコーナー
【YONDE YONDE 私の本棚】

父の日を前に
『とうちゃんはかんばんや』
(平田昌広さん:作、
野村たかあきさん:絵)
を朗読しました。

商店街を歩くと
とうちゃんや
とうちゃんのとうちゃんが作った
看板がたくさんかかっている。

それがぼくにとっても
誇らしい。

でも、自分のうちの
看板やさんには看板がない。

思い立ったぼくがとった行動とは…?

とうちゃんはかあちゃんが好きで
かあちゃんはとうちゃんが好き

そんな文章も
なんだかホッコリした気持ちに
させてくれますよ。

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