1904)うなされる。51906)夢の理由。

2009年01月19日

1905)うなされる。6

「いいか、これだけは言っておくぞ。」
と言って一息おいた父は立ち上がったかと思うや、こう叫んだ。

「いいか、鈴木宗男はなあっ…!!」


**

…目が醒めた。

物凄くうなされていたらしく、寝汗がひどいし、猫が心配しているのかなんなのか、鳴きながら私の周りをぐるぐると回っている。

時間は午前3時半。
寝てから3時間しか経っていない。

そもそも夢を見ることが滅多にない、ましてやこんなに鮮明に覚えていると、一体あれは何だったのかと、気が重くなる。

一体、この夢はなんだったのだろうか。

そして父は最後に何を言いたかったのだろうか。
何故、そこに鈴木宗男…確かにミッキーマウスがあった隣のビルを数年前、鈴木宗男が事務所として使っていたことはあったが…。

いや、待て。
亡くなった父の弟弟子の名前は“スズキトシオ”である。
もしや、自分の弟弟子の名前を言い間違えたのか?

しかし、私は父がこの人のことをフルネームで呼んだのを聞いたことがない。
表立った席では「鈴木さん」「酒井さん」と呼んでいたが、
普段は「トシちゃん」「ケンちゃん」と呼びあっていたので、鈴木宗男と言うはずはないのだ。

とすれば父は夢にまで出てきて、鈴木宗男が何だと言いたかったのだろうか。


何だかわけがわからないが、どんよりと朝から気の重い一日である。

hiro_s1976 at 07:38│Comments(0)ぼやき節 

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