悪趣味日記

あんなモノこんなモノ コメント・TBにつき、記事に関連しないものは削除させて頂きま〜す。

先週迄に観たDVD&Blu-ray…平成28年6月12日より

バタバタでご無沙汰なBLOG更新です(苦笑)。

1〜12枚目:「MAJOR CRIMES ~重大犯罪課 〈フォース・シーズン〉 コンプリート・ボックス (12枚組) [DVD] [DVD]
MAJOR CRIMES ~重大犯罪課 〈フォース・シーズン〉 コンプリート・ボックス (12枚組) [DVD]
メアリー・マクドネル
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2016-06-22

12枚のディスクに23話収録という、ほぼ1枚2話ペースというのがDVD(苦笑)。

相変わらず難事件を重大犯罪課の面々がしっかり仕事して、しっかり解決していきます〜。

第19話から5話連続!「重い十字架」は、シーズン・ラスト(ひょっとしてシリーズ・ラストの可能性もあったらしい)を飾る連続モノでしたが、結果的に身内の犯行、ちょっと肩すかし。

レイダー警部とフリン警部補の交際は余計、前シーズンで落ち着いたラスティの恋バナ(男とね!)も余計、ただし最終話でのプロベンザの結婚は朗らかでしたね〜。

しかしこのチーム、年寄りばっか(苦笑)。

13枚目:「WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT(初回限定盤)[Blu-ray] [Blu-ray]
WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT(初回限定盤)[Blu-ray]
Perfume
ユニバーサルミュージック
2016-07-06

劇場で2回も観てんだけど(苦笑)。

最後にあ〜ちゃんが語ったマディソン・スクエア・ガーデン2DAYS、本当なら今年なんだけどね〜。この夏にアメリカ各処廻って来年???行くよ〜!!!


14枚目:「オール・シングス・マスト・パス」
4988102422592
タワレコ限定
2016-06-24

タワーレコードの栄枯盛衰を描いたドキュメンタリーです。一気に観たなぁ〜。

親父から買った店をタワーレコードとして1960年にカリフォルニア州サクラメントにオープンさせた創業者ラス・ソロモン。その後、西海岸を中心に店舗展開進め、日本からその他諸国、急成長をするも、レコードからCDに変わり、大手量販店による安売り合戦によって収益悪化、そして倒産と、その過程を関係者らのインタビューを交えながら話は進みます。

愛されたブランド、私も大好きなタワーレコード。"No Music, No Life"、いいキャッチコピーです!!

15〜16枚目:「さらば あぶない刑事(通常版) [Blu-ray] [Blu-ray]
さらば あぶない刑事(通常版) [Blu-ray]
舘ひろし
バップ
2016-07-13

お約束ですね〜。

前作から10年3か月。wikiによれば講談社からの「あぶない刑事」DVDマガジンが好調により映画化が実現したらしい。

現在、舘ひろしも66才、柴田恭平も64才。定年直前の大暴れ。監督=村川透、脚本=柏原寛司、撮影=仙元誠三、それぞれが老体に鞭打って、頑張っていました〜。

下手なアドリブも極力減らして、劇場版の中ではよくできた1本。

残念だったのが音楽。手がけているのはフュージョン界でも知られる安部潤さんなんだけど、メイン・テーマのダサさ、半端ない。同じ東映?「相棒」みたいな響きの劇伴にがっかりでした〜。

ただし劇伴録音には以下のメンバーが参加したようで…。劇中には櫻井哲夫氏の姿もありました〜。

5月27日モグ万枚

特典ディスク、仲村トオル氏の真面目な受け答えが、(劇中より)面白かった!!!

CDコレクションその1676…「ジャンクフジヤマ」新作1枚!!

ジャンクフジヤマ
Mil Music
2016-06-22

待望の新作です。といっても本作の為に制作されたオープナーM-1「Overture」とM-14「Interlude」、スタジオ録音された新曲M-15「It's Your Magic」以外は過去のライブ音源です。全15曲収録。

自主制作音源によってデビューし、静かな人気を博していたジャンクでしたが、ビクターエンタテインメントと契約し、2012年6月に東芝とのタイアップ曲「あの空への向こうがわへ」(本作ではM-14収録)によってメジャー・デビュー。その後は配信含む4枚のシングルと、1枚のフル・アルバム(「JUNK SCAPE [CD]」)、そして新曲5曲含むベスト集(「風街ドライヴ~THE BEST OF JUNK FUJIYAMA~ [CD]」)を2014年1月に発表後、音沙汰ない状態が続いていました(ライブはしていたようだけどね〜)。

そしてようやくの本作は、インディーズ時代でお世話になってた?Mil Musicからの発表。メジャーでは結果が出せず、契約打ち切られたように邪推します。

そんな中で、本作のほとんどを占めるライブ音源は、2013年5月12日に行われた音源(7曲収録)、2011年7月1日の音源(2曲…M-6 & 11)、2009年11月26日の音源(1曲…M-8)、2010年11月5日の音源(1曲…M-7)、2014年4月19日の音源(1曲…M-9)が収録されています。M-9のみがドラム外薗雄一氏で、その他は村上秀一氏。特に2013年5月12日の音源は、惜しまれて急逝した松原正樹さんの演奏した記録です。

ライブだからの軽妙なM.C.織り交ぜ、M-2「Moring Kiss」やM-3「秘密」、M-4「Summer Breeze」やM-5「Lonely Days」など、バックの固い演奏も相まって抜群の出来。

天野清継氏と知野芳彦氏のアコギをバックにM-6「ノスタルジア」を朗々と歌えば、喰ったリズムのM-8「はじまりはクリスマス」、夏らしさ全開のアップ系M-8「Solid Slider」、スロー・バラードM-9「星屑のパイプライン」へと続く。

そしてシングル・カットもされたM-10「栞」では松原氏の骨太なソロがハイライト。M-11「束縛」、M-12「To The Sky」を経て、実質最後はメジャー・デビュー曲。ホントにいいメロディ、いい歌いっぷりなんだけど、シングル最高順位47位。歌の世界は難しい。

新曲M-15、イイ曲です。

その他参加ミュージシャン。柴田敏孝(kbds)、宮崎裕介(kbds…M-9)、坂本竜太(b)、バカボン鈴木(b…M-11)、斉藤ノブ(perc)、本間将人(sax & kbds)、Kazco(back-vo)、ハルナ(back-vo)、島村智才(back-vo…M-7)、中澤信栄(back-vo…M-8)、高橋あず美(back-vo…M-8)、大滝裕子(back-vo…M-9)、ホーン隊=Fire Horns:Atsuki(tp)、Juny-a(sax)、Tocchi(tb)。新曲には岸田容男(ds)や富村唯(perc)、らも参加しています。

CDコレクションその1675…「ランディ・クロフォード」5枚!!

今回はランディ・クロフォードの諸作をまとめて。

1:「ミス・ランディ・クロフォード<FUSION 1000> [CD]
ミス・ランディ・クロフォード&lt;FUSION 1000&gt;
ランディ・クロフォード
ワーナーミュージック・ジャパン
2014-11-12
オリジナル音源は1977年発表。

前年の1976年に「エヴリシング・マスト・チェンジ [CD]」でアルバム・デビューし、ジャジーなライブ音源で始まりつつ、以降はポップスし切って、まずまずな快作でありました。こちらは2作目で、全10曲収録です。

今回、プロデュースを務めたのは1960年代後半から数々のヒット曲を手がけていたBob Montgomery。1968年にボビー・ゴールズボロ「Honey」が全米1となっているようです。

まずはランディの音楽的背景に繋がるのか、いかにもなゴスペル調M-1「Hallelujah, Glory Hallelujah」で幕を開けます。神への讃歌、しかしそういった路線って珍しいかも…。

ストリングスも加わって朗らかな雰囲気持つちょっとスロー系M-2「I Can't Get You Off My Mind(邦題:貴方なしではいられない)」、エレピらのユラユラ感が印象的なミディアム系M-3「I'm Under The Influence Of You(邦題:面影の中に)」、ランディらしい南部風の雰囲気持つM-4「Over My Head」、そして素朴なスロー・バラードM-5「Desperado(邦題:ならず者)」でLPで言うA面部分終了。

そして同B面部分に転じて、明るさ溢れるスロー系M-6「Take It Away From Her(Put It On Me)」で幕を開け、3連シャッフル使いつつ素朴なスロー・バラードM-7「Single Woman, Married Man(邦題:遅すぎた想い)」、毛色変わってファンキーな訴え系M-8「Half Steppin'」挟んで、スロー・バラードM-9「This Man」、最後はギターと流麗なストリングスをバックに歌い上げるM-10「At Last」で幕を閉じます。

そうですね〜、全てが提供曲(または既出曲カバー)ながらも、歌い手=ランディの個性をそれとなく上手に表現しています。やはりバラード系はこの頃からも絶品で、特にM-5、最後のM-10は秀逸。またランディ持つ溌剌さと言えばM-4が秀逸。バランスのいい1枚に仕上がっています〜。

参加ミュージシャン。Ken Bell(g)、Larry Byrom(g)、Randy McCormick(kbds)、Bob Wray(b)、Roger Clark(ds & perc)、Billy Purtt(flu)、Dennis Good(horns)、Harrison Calloway(horns)、Haevey Thompson(horns)、Ronnie Eades(horns)、Julia Tillman(back-vo)、Maxine Willard(back-vo)、Pat Henderson(back-vo)、Rhodes, Chalmers And Rhodes(back-vo)にストリングス隊。

2:「絹の響き<FUSION 1000> [CD]」:Raw Silk〜Randy Crawford
絹の響き&lt;FUSION 1000&gt;
ランディ・クロフォード
ワーナーミュージック・ジャパン
2014-12-10
オリジナル音源は1979年発表。

1979年6月に、クルセイダーズ「Street Life」によってブレイクしたランディですが、本作は同年何月に発表となったかは不明ながらも、Stephen Goldmanのプロデュースによって録音、発表となりました〜。録音は、N.Y.で4曲(M-2,6,8 & 11)、L.A.で残り7曲が行われています。

まずはスローな3連シャッフル曲M-1「I Stand Accused」で幕開け。徐々に盛り上がっていく中でランディ自身もシャウトし、歌手としての力量を大いに示した1曲。

その後もスロー系が続き、ささやかに歌い上げるM-2「Declaration Of Love(邦題:恋をうちあけて)」(アラン・トゥーサン作)、やさしく歌い上げるM-3「Someone To Believe In」、ちょっとバックビート使ったM-4「Endlessly(邦題:恋心)」、ピアノやオケらをバックに歌い上げる美メロバラードM-5「Love Is Like A Newborn Child(邦題:愛の誕生)」と、アルバムA面部分は全てスロー系でした〜。

B面に移ると、ささやかに歌い上げるミディアム系M-6「Where There Was Darkness(邦題:過ぎゆく愛の遺産)」(アシュフォード&シンプソン作)で幕を開ければ、スローな3連シャッフル曲M-7「Nobody」、ビル・ラバウンディのカバー(知ってた!)M-8「I Hope You'll Be Very Unhappy Without Me」、そして唯一のランディ作で唯一のリズミカルなミディアム系M-9「I Got Myself A Happy Song」を経て、スロー・バラードのM-10「Just To Keep You Satisfied(邦題:別離のささやき)」(マーヴィン・ゲイ作)を朗々と歌い上げて、最後はブルージーかつランディの故郷たる南部の雰囲気残したスローな3連シャッフル曲M-11「Blue Mood」で幕を閉じます。

前作でも歌の上手さにスポットをあてていましたが、本作も同様。伸びやかな盛り上げ方をしたM-1は勿論、後にクワイエット・ストームともカテゴライズされるシルキーかつささやかな歌いっぷりも随所に。「Street Life」のようなアップ系が1〜2曲欲しかったかな???

参加ミュージシャン。L.A.組はGreg Poree(g)、ドン・グルーシン(kbds)、エイブラハム・ラボリエル(b)、ジェイムス・ギャドソン(ds)を軸にWilliam D. Smith(clavinet & org)。N.Y.組はジョン・トロペイ(g)、レオン・ペンダーヴィス(kbds)、ウィル・リー(b)、リック・マロッタ(ds)、そしてPhyllis St. James(back-vo & perc…M-6)。N.Y.録音分にはGreg Poreeやジョー・ポーカロ(perc)も部分参加しているようです。

3:「ウィンドソング <FUSION 1000> [CD]」:Wind Song〜Randy Crawford
ウィンドソング &lt;FUSION 1000&gt;
ランディ・クロフォード
ワーナーミュージック・ジャパン
2015-02-25
オリジナル音源は1982年発表。

クルセイダーズとの「Street Life」に、改めてスポットが当たったのが1982年製作「シャーキーズ・マシーン」でしょう。バート・レイノルズ主演の本作冒頭にて粋に使われた事が、1997年製作「ジャッキー・ブラウン」に繋がります。全11曲収録。

さて、本作は名匠トミー・リピューマのプロデュースによって制作されました。ランディ提供の主張系?M-「Don't Come Knockin'」以外はカバー中心、提供曲少々。

当時、地味にいい曲書いてたビル・ラバウンティからM-1「Look Who's Lonely Now(邦題:メランコリーの妙薬)」と、代表曲でその他数多くのカバーもあるM-5「This Night Won't Last Forever」の2曲を取り上げています。その辺の選曲はリピューマでしょうか、特にM-1はデヴィッド・サンボーン(a-sax)を迎えて粋な仕上がり、M-5は下手に弄らず、原曲の良さをそのままにまとめています。

レオン・ラッセルからアルバム・タイトル曲ともなっているM-7「Windsong」は、再びサンボーン迎えつつ、ささやかにまとめ上げ、スティービー・ワンダーからM-11「We Had A Love So Strong(邦題:強き愛)」は、ちょっとスローなハーフタイム・シャッフルに合わせて軽やかに歌い上げています。

これは提供曲でしょうか、映画「わたしは女優志願(原題:I Ought To Be In Pictures)」用にM・ハムリッシュとC.B.セイガーが書いたスロー・バラードM-6「One Hello」は、少々ドラマティックにまとめていますが、いい仕上がり。一方、マイケル・センベロが提供(演奏にも参加)したM-10「I Don't Want To Lose Him(邦題:悲しみは潮騒の如く)」は少々ラテン加えていますがマイナー調でイマイチかと…。

演奏面はディーン・パークス(g)とスティーブ・ルカサー(g)、Leon Pendarvis(kbds)、エイブラハム・ラボリエル(b)とジェフ・ポーカロ(ds)がほぼ担当。ジェフ・シャッフルは各処で素晴らしく披露されています。

その他参加ミュージシャンは、ディーン・パークス(g)、ポール・ジャクソン・Jr.(g…M-6)、バジー・フェイトン(g)、Marty Walsh(g…M-6)、ロビー・ブキャナン(kbds)、Neil Stubenhaus(b…M-6)、レニー・カストロ(perc)、ラリー・ウィリアムス(horns)、Charles Loper(horns)、Gary Grant(horns)、Gary Herbig(horns)、ジェリー・ヘイ(horns)、Jim Horn(horns)、Lew McCreary(horns)、ビル・チャンプリン(back-vo)、Carmen Twillie(back-vo)、Paulette Brown(back-vo)、Richard Page(back-vo)、Steven George(back-vo)です。ストリングス編曲はニック・デカロ。

4:「スウィート・ラヴ~アブストラクト・エモーションズ~<FUSION 1000> [CD]」:Abstract Emotions〜Randy Crawford
スウィート・ラヴ~アブストラクト・エモーションズ~&lt;FUSION 1000&gt;
ランディ・クロフォード
ワーナーミュージック・ジャパン
2015-07-29
オリジナル音源は1986年発表。

前作(上の3)から3年。一転、プロデュースはマドンナをヒットさせたレジー・ルーカスが担当し、打ち込み多用してのこの時代らしい1枚に仕上げています。全10曲収録。

まずはM-1「Can't Stand The Pain」で幕開け。ランディは高らかかつ伸びやかに歌ったミディアム系で、雰囲気は更に大人のポップスに仕上がっています。

いかにも1980年代らしい打ち込みやシンセ・ベース使ったちょっとスロー系M-2「Actual Emotional Love」やミディアム系M-3「World Of Fools」、小気味良いシンセ・ベース鳴り響く跳ねたミディアム系M-4「Betcha」は、今聴いてもそんなに古臭さは感じさせない。その辺がルーカスの手腕でしょうか???

ちょっとスローでささやかなバラードM-5「Higher Than Anyone Can Count」でLP部分の前半終了。いいメロディでね、しっとりとランディは歌い上げています。

LPのB面部分は打ち込みやシンセ・ベース鳴り響くM-6「Desire」で幕を開け、マイナー調なM-7「Gettin' Away With Murder(邦題:恋人たちのモーメント」、疾走感溢れるアップな8ビートをバックに歌うM-8「Overnight」経て、日本で最も売れたM-9「Almaz(邦題:スウィート・ラヴ」へと続く。

このM-9、後に吉田栄作&田中美奈子主演のドラマ「もう誰も愛さない」の主題歌。切なく響くメロディ。けど病んでくる(苦笑)。

最後はM-10「Don't Wanna Be Normal」で締め括ります。

これまでと異なって打ち込みら多用ながらも、聴きやすかったです〜。

参加ミュージシャン。El Walsh(kbds)、Fred Zarr(kbds)、Harry Whitaker(kbds)、Sir Grant(kbds)、アンソニー・ジャクソン(b)、Bashiri Johnson(perc)、Leslie Ming(perc)Brenda White King(back-vo)、Curtis King(back-vo)、リサ・フィッシャー(back-vo)、Norma Jean Wright(back-vo)、Yvonne Fisher(back-vo)、


5:「リッチ・アンド・プアー<FUSION 1000> [CD]」:Rich And Poor〜Randy Crawford
リッチ・アンド・プアー&lt;FUSION 1000&gt;

ランディ・クロフォード
ワーナーミュージック・ジャパン
2015-08-26
オリジナル音源は1989年発表。

またまた前作から3年、1曲を除き、イギリスに渡ってRobin Millerのプロデュースで録音、発表となった1枚です。全11曲収録。

その1曲とは、ボブ・ディランのカバーM-1「Knockin' On Heaven's Door」でして、こちらは映画「リーサル・ウェポン2 / 炎の約束」挿入歌。デヴィッド・サンボーンやエリック・クラプトンらも加わってのゴージャスな演奏をバックに、切々と歌うランディであります。

それ以外が(前述)ロンドン録音。Andy Fraserがロバート・パーマーに書いたM-2「Every Kind Of People」の他、Ken Goldが書いたM-3「Wrap-U-Up」にM-9「Love Is」(メロディが秀逸)、またBabyfaceのM-10「I Don't Feel Much Like Crying(邦題:涙は消えても」はクワイヤコーラス加えて崇高にまとめ上げていました。

スロー・バラードM-5「Separate Lives」は、メロディはまずまずだが、オケの代用として使ったシンセ音がチープ過ぎて印象を悪くしていますが、続くM-6「Believe That Love Can Change The World」は下手な編曲施さず、素朴にまとめていて良かったなぁ〜。

参加ミュージシャン。Hugh Burns(g)、Simon Wallace(g)、Jess Bailey(kbds)、Steve Pearce(b)、Gary Wallace(ds & perc)、Chris White(sax)、Helen Chap'pelle(back-vo)、Katie Kissoon(back-vo)、Leroy Osbourne(back-vo)、Nigel Rush(back-vo)、Tony Jackson(back-vo)など。

6月購入のDVD & Blu-ray…新作ら各種!

ヘンリー・カビル
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2016-03-16

ガイ・リッチー監督による「0011ナポレオン・ソロ」劇場版。

鑑賞記はこちら

2:「PAN~ネバーランド、夢のはじまり~ 3D & 2D ブルーレイセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray] [Blu-ray]
PAN~ネバーランド、夢のはじまり~ 3D &amp; 2D ブルーレイセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
ヒュー・ジャックマン
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2016-03-09

「ピーターパン」の実写化。昔、スピルバーグによる「フック」ってのもあったよね〜。






3:「【Amazon.co.jp限定】機動戦士ガンダム THE ORIGIN III (2巻連動購入特典:「1~4巻収納BOX」引換シリアルコード付) [Blu-ray] [Blu-ray]
【Amazon.co.jp限定】機動戦士ガンダム THE ORIGIN III (2巻連動購入特典:「1~4巻収納BOX」引換シリアルコード付) [Blu-ray]
池田秀一
バンダイビジュアル
2016-06-10

第3弾です。

鑑賞記はこちら



4:「MAJOR CRIMES ~重大犯罪課 〈フォース・シーズン〉 コンプリート・ボックス (12枚組) [DVD] [DVD]
MAJOR CRIMES ~重大犯罪課 〈フォース・シーズン〉 コンプリート・ボックス (12枚組) [DVD]
メアリー・マクドネル
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2016-06-22

鋭意鑑賞中です。

シーズン1が10話、同2が19話、同3が19話、この同4が23話。本土でも好調なんでしょう〜。



5:「オール・シングス・マスト・パス」
4988102422592
タワレコ限定
2016-06-24

こちら、タワレコ限定で発売となった、トム・ハンクスの息子コリン・ハンクス監督によるタワレコ栄枯盛衰物語。
〜限定というのが泣かせる点???

CDコレクションその1674…「角松敏生」関連4枚!!!

先週開催されました35周年記念公演@横浜アリーナは、諸般の事情によって不参加でした〜。

諸般?チケット、速攻で売り切れてたんだよね〜。

1:「SEA BREEZE 2016(初回生産限定盤) [CD]
SEA BREEZE 2016(初回生産限定盤)
角松 敏生
アリオラジャパン
2016-03-16

今から35年前、1981年6月21日に発売された角松敏生氏のデビュー・アルバムが、当時の演奏はそのままにした中、歌やコーラスを再録音、デジタル・リマスターして発表となった、リテイク&リミックス作です。CD2枚組で、1枚目にはそのリテイク&リミックス+未発表音源の全9曲収録、2枚目には当時のLPレコードをレーザーで読み取ったバージョンを収録しております〜。

正直、そのデビュー作をしっかりしっかり聴き込んでる訳ではないんで、勿論、音質はよくなってるけど、何がどう変化したのかはよく分かりません(苦笑)。しかしそれでも当時は制作や編曲などは人の手に頼ったにせよ、進む道は明らか。

明るくリゾート的なM-1「Dancing Shower」に始まり、アーバン路線狙ったM-2「Elena」、ささやかなデュエット曲M-4「Surf Break」(お相手はEPO)に、鉄板M-5「Yokohama Twilight Time」、再びアーバン路線なM-6「City Nights」に、鉄板M-7「Still I'm In Love With You」、そしてM-8「Wave」でしっとり幕を閉じる。非常に1980年代初頭を感じさせるシティ・ポップスに仕上がっています〜。

これがデビュー35周年記念第1弾リリース作。続いて2作目なんかもリミックスされるんでしょうか?

2:「角松敏生プレゼンツ FUSION BEST COLLECTION~SPRING HIGH [CD]
角松敏生プレゼンツ FUSION BEST COLLECTION~SPRING HIGH
オムニバス
ワーナーミュージック・ジャパン
2016-04-27

一昨年から全250枚がリリースされて終結したワーナー「FUSION BEST COLLECTION 1000シリーズ。昨年3月にこの角松氏によるコンピ第1弾が発売され、昨年8月には”夏”をテーマにコンピ第2弾、そして売れ行きも好調だったのか、”春”をテーマにコンピ第3弾が発表となりました〜。今回は全12曲収録です。

さて、最初が1987年にデヴィッド・サンボーンが発表したM-1「Chicago Song」ですので、ちょっと暑苦しい始まりでしたが、1979年にディー・ディー・ブリッジウォーターが発表したM-2「It's The Falling In Love(邦題:恋をしましょう)」(キャロル・ベイカー・セイヤーとデヴィッド・フォスターの共作)で爽やかに、そして1980年にデオダートが発表したM-3「Skatin'」で軽快に〜と、雰囲気がちょっと春らしく変化します。

アル・ジャロウが1981年に発表したM-4「Closer To your Love」、そしてジョー・サンプルがマイケル・フランクスを迎えて1989年に発表したM-5「Leading Me Back To You」と2曲歌モノを挟んで、イエロージャケッツが1983年に発表したM-6「Goin' Home」。彼らの2作目ですけどEWI使って独特のサウンドを展開しています。

リッキー・ピーターソンが1990年に発表したM-7「Livin' It Up」(ビル・ラバウンティのカバー)は朗らかに、そしてジョージ・ベンソンが1985年に発表したM-8「No One Emotion」、いかにもL.A.フュージョン!カリズマが1986年に発表したM-9「Donna」経て、目玉?ラリー・カールトンが1978年に発表したM-10「Rio Samba」に。これって春なんでしょうか(苦笑)。

そしてトム・スコットが1982年に発表したM-11「Chunk O' Funk」、いかにもスムース系?ボビー・ライルが1989年に発表したM-12「Ivory Dreams」で本編終了。

いかにも春!は少なかったですけど、帯にある”初夏へ向かう春の高揚”〜だそうです…。

3:「ノスタルジア [CD]
ノスタルジア
小島恵理
Sound Gift
2012-03-31

かつて角松氏のバック・コーラスを担当していた小島恵理さんのオリジナル作です。全7曲収録。パートナー?山田達也さんがプロデュースとサウンド・スーパーバイザーを務めています。

まずは小島さんのささやかなピアノ独奏M-1「Prelude」で幕開けし、ミディアムな跳ね系M-2「ヴィンテージの煌き」へと続きます。伸びやかな歌声は素晴らしいながらも、その歌詞「素敵にエイジングしていこう」…悩みます。

アップなM-3「Run」、スローな3連シャッフル?ハチロク?M-4「光の種」経て、ピアノ弾き語りのM-5「Live Your Life Through」をしみじみと歌い上げれば、バックを交えたスロー・バラードM-6「One」へと続きます。

そしてミディアムな跳ね系M-6「Yey Yey Yey」は分かりやすいサビを持つ応援歌的な楽曲。終盤には自身のミュージック・スクールの生徒や愛娘Shiena加え、クワイア的に見事にの歌い合う。ホントにいい響き。

最後はスローなアルバム・タイトル曲。M-8「Nostalgia」で幕を閉じます。実は乳癌を患っていて、数年間闘病も、2015年2月10日に天に召された小島さん。このM-8の過去を振り返るような歌詞は、自らの死期を意識してたのかもしれません。合掌。

4:「Traveling 【Type-A】 [CD]
Traveling 【Type-A】
MAY'S
日本クラウン
2015-09-02

MAY'Sとは、片桐舞子(vo)と河井純一 a.k.a. NAUGHTY BO-Z(songwriting)による双頭ユニットだそうで、2002年に結成、2008年にメジャー・デビューしたようです。本作は6作目のフル・アルバムで、ボーナス・トラック3曲含む全13曲収録。

なぜ角松敏生なのかといえば、2014年6月に、ブラジリアン・サウンドなどを取り入れたカバーアルバム「VIVA!!! SUMMER COVERS」の中で「WAになっておどろう」のカバーを収録した縁でしょうか、M-10「Daddy〜You're My Shadow」を角松氏から楽曲提供及びプロデュース、そしてデュエットしているから。

こちら、いかにも角松的な、”らしい”スロー・バラード。キーボードに小林信吾さん、ギター(ソロも)に鈴木英俊さんらが参加し、100点じゃないけど角松節を堪能できます。

本編はね、お祭り好き?サンバ調で元気なアップ系M-1「Traveling」、Ken The 390(rap)迎えて楽しげなミディアム系M-4「ハートビートがとまらない」といった賑やか系、逗子三兄弟の優己(vo)迎えてアーバンにまとめたちょっとスロー系M-6「失恋シーサイド」や、同様にM-9「Tokyo Tower〜秘密のラブソング」、壮大に歌い上げるバラードM-7「街」など、まあまあバラエティに富んだ構成。

ボーナス・トラックに移ると、SOFFetやKEN THE 390迎えたM-11「Journey」、one's Wishes-Dらとのファンキー系M-12「Everybody OK!?」、LGYankees & Noaらとの盛り上げ系アップ曲M-13「Fire」と、賑やかに。M-12はサンリオピューロランド関連作だそうです。

CDコレクションその1673…「星野源」1枚!

星野 源
ビクターエンタテインメント
2015-12-02

知ったきっかけは昨年の紅白歌合戦でしたが、wikiによれば役者稼業含めて色んな事を昔からやってるようで…。こちら、4枚目のオリジナル作だそうです。全14曲収録。

その紅白ではM-3「Sun」を披露していて、明るくかつポップで、分かりやすいメロディ、カラオケでも歌っている人達多数(自分も時々)。それは冒頭のM-1「時よ」や、M-2「Week End」らも同じような路線で親しみやすい。

最近のJ-POPはストリングスをいかに効果的に使うか?に拘っているように感じますが、それは本作でも同様で、M-1の他、スローなハーフタイム・シャッフルにて悲しげな雰囲気のM-4「ミス・ユー」(そりゃ歌詞がそうだから!)でもリズムと上手く絡まって使われています。

スロー・バラードM-5「Soul」経て、続くM-6「口づけ」はアコギをバックにしみじみと歌います。

一転、カントリー調なるアップなウンチャ使って楽しげにM-7「地獄でなぜ悪い」、ちょうど中盤!インタールードなインストM-8「Nerd Strut」(ベースは何と細野晴臣!)を挟んで後半戦。またまたストリングス、そこに懐かしさ溢れるエレピが絡まってのアップな8ビート曲M-9「桜の森」、ロックっぽく、しかしロック過ぎないアップ系M-10「Crazy Crazy」らと佳曲らを畳み掛けつつ、ピアノやアコベ、ブラシ使ってアコースティックにまとめたM-13「夜」をファルセットで歌い上げ、最後は素朴な愛の歌M-14「Friend Ship」で締め括る。

どうも半数の7曲がタイアップ曲らしいんだけど、聴いてないので新鮮でした(苦笑)。

参加ミュージシャン。長岡亮介(g)、石橋英子(kbds)、小林創(p)、スガタイロー(p)、野村卓史(p)、ハマ・オカモト(b)、伊賀航(b)、河村”カースケ”智康(ds)、伊藤大地(ds)、ピエール中野(ds)、武嶋聡(t-sax)、湯本淳希(tp)、吉澤竜彦(tp)、川崎太一郎(tp)、川崎鉄平(tp)、半田信英(tb)、滝本尚史(tb)、荒内佑(back-vo)、オラリー(back-vo)に、ストリングス隊。

CDコレクションその1672…「ザ・角川映画スペシャル」1枚!!!

オムニバス
ユニバーサル ミュージック
2016-06-15

近所の地元CDショップで目にし、40周年コンピレーションという謳い文句に反応、衝動買いをしちゃいました〜(苦笑)。

CD2枚に全36曲収録です。

といっても、実はDisc1は5年前に発表となった「角川映画主題歌集~デラックス [CD]」のDisc1と全く同じ収録曲でした〜。収録曲らはこちら。だけど鉄板ばかりでね。久々に聴く映画「復活の日」主題歌Disc1M-6「You Are Love」(ジャニス・イアン)は至高の名曲だと思えたし、映画「蘇える金狼」より同M-4「蘇える金狼のテーマ」(前野曜子)は、カラオケの為に練習もしました(苦笑)。

そしてDisc2が今回新たに編纂された1枚。といっても上の「角川映画主題歌集~デラックス [CD]」やこちらとの被りも実は多い。

それでも、映画「伊賀忍法帖」挿入歌Disc2M-6「愚かしくも愛おしく」(宇崎竜堂)、映画「結婚案内ミステリー」より同M-14「野ばらのレクイエム」(渡辺典子)、映画「二代目はクリスチャン」より同M-15「二代目はクリスチャンのテーマ」(Birds…原田知世、渡辺典子、原田貴和子、野村宏伸)、映画「恋人たちの時刻」より同M-16「恋人たちの時刻」(大貫妙子)、映画「ぼくらの七日間戦争」より同M-17「Seven Days War」(TM Network)、そして映画「リング」より同M-18「Feel Like "Heaven"」(Hiih)が私にとっての初出曲。M-15なんて、まるで「We Are The World」角川版(苦笑)であったり、サビ以外をちゃんと聴いたM-18なんて、結構ポップであったりする。

残念だったのは、映画「野獣死すべし」より同M-2「野獣死すべしのテーマ」(岡野等と荒川バンド)が、岡野氏のトランペット版ではなく、ヴィブラフォン版であった点なんだけど・・・。同作のサントラは1996年にCD化が叶ったようですが、現在は廃盤。再販を希望します(LPは持ってた!)。

5月購入のDVD & Blu-ray…新作ら各種!

ハリソン・フォード
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
2016-05-04

無論、早速鑑賞(笑)。鑑賞記はこちら



2:「天才犬ピーボ博士のタイムトラベル 3枚組3D・2Dブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray] [Blu-ray]
天才犬ピーボ博士のタイムトラベル 3枚組3D・2Dブルーレイ&amp;DVD(初回生産限定) [Blu-ray]
タイ・バーレル
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2015-12-02

世界史の勉強に???

鑑賞記はこちら



3:「お! バカんす家族 ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray] [Blu-ray]
お! バカんす家族 ブルーレイ&amp;DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
エド・ヘルムズ
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2015-12-02

ドタバタ大好きなんだけど、ちょっとお下品なシーンは×。

鑑賞記はこちら


4:「スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン1 ブルーレイ コンプリート・セット [Blu-ray] [Blu-ray]
スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン1 ブルーレイ コンプリート・セット [Blu-ray]
テイラー・グレイ
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
2016-05-18

溜まっている「〜クローン・ウォーズ」(苦笑)。

まずはこちらから料理!!!

鑑賞記はこちら

CDコレクションその1671…「勝田一樹」新作1枚!!

1:「Visualize [CD]
Visualize
勝田一樹
ZAIN RECORDS
2016-05-04

初リーダー作から2年強。2作目となるリーダー作が完成です。全10曲収録。

今回もDIMENSIONの盟友である小野塚晃氏を迎え、演奏は勿論、編曲に尽力しております。ただしM-4「Sound Box」とM-7「Power Over Me」の2曲は、演奏かつプログラミングに大島こうすけ氏が起用されています。

さて、本編。まずは甘いアルトのブロウから始まるミディアムな跳ね系M-1「A Light Heart」で幕開け。本作でも強調すべくのサックス重奏は健在で、ここではBメロで披露。しかしメロディアスなアルト・ソロ!

そういえば昨年発表となった本田雅人氏の新譜で、いかにもDIMENSIONな楽曲がありましたが(タイトル曲である「Sax Street」)、それに対するアンサー・ソングがM-2「Get Up And Go」。それこそ本田さんお得意!ブラス隊とドラムが巧妙に掛け合ってリズムを形成する「Megalith」的な楽曲。そのリズム隊?須藤満(b)と則竹裕之(ds)です。一緒やん(笑)。

ナイティなミディアム系M-3「It's Time」、ちょっとハードなスロー系M-4を挟み、続くM-5「True」はミディアム・スローなバラード。哀しげなメロディをストリングスを絡めながらブロウする勝田さんでした〜。

川崎哲平氏のアコベ鳴り響くM-6「Jazz Music」は高速4ビートをも絡めたアップ系。狙いは正にクラブ・ジャズ。

M-2の反対?、M-7「Power Over Me」はストリングス隊とベースが巧妙に掛け合ったアップ系。その逆転の発想は面白かった〜。

N.Y.風なスロー・バラードM-8「Silver Moon」、そのハードなブロウぶりは正にサンボーン!ミディアムちょっとスローなM-9「Side Step」経て、最後は印象的なメロディをピアノが誘導、それをアルトが反復するM-10「Red Wind」で幕を閉じます。ちなみに本作、勝田さんのソロしかなかったんだけど、M-10でようやく小野塚さんがピアノ・ソロ。お礼でしょうね〜。

しかし何だろ、本家より聴きやすいし、面白い。次も期待できそう!

その他参加ミュージシャン。菰口雄矢(g…M-4 & 7)、村石雅行(ds…M-7)、澤野博敬(tp)、遠山拓志(tp)、五十嵐誠(tb)。

CDコレクションその1670…「鳴瀬喜博」5枚!!

1:「MYTHTIQUE」
4988008210644
鳴瀬喜博
タワレコ限定
2015年11月4日発売。
オリジナル音源は1981年発表。

鳴瀬さんの初リーダー作です。全ての楽曲がナルチョ作曲。全9曲収録です。

型にはまらずに色々と演ってます。ジャコっぽく指で這うラインを取るインストM-1「What Sauce!」で始まり、スラップ使ったファンキーな女性歌モノM-2「(Let's Take The)Short Cut, Baby」、メロディアスなスロー・バラードM-3「Myth Of Love」ではオケを従えながらフレベで歌い倒せば、アップなサンバ調M-4「Talk To Myself」では包国充(sax)のソプラノ・ソロの他、野呂一生(g)によるシャープなギター・ソロをもフィーチャー。

続くアップな16系M-5「Throughout」を経て、M-6「Extraordinary」ではP-funkっぽく?E.W.& F.っぽいファンキーな女性歌モノで、ベース重奏によるインタールード曲M-7「Take A Walk With Me」からアップなM-8「Walking Along The Street」では、激しく激しくベース・ソロを展開します。

ちょっとスローなチキチキ女性歌モノM-9「A Thing About Cities」経て、最後はオケを従えてフレベで歌いまくるM-10「You Mean Love」で幕を閉じます。

その他参加ミュージシャン。山岸潤史(g)、永井充男(g)、小川銀次(g)、斎藤英夫(g)、天野清継(g)、堀尾和孝(g)、佐山雅弘(kbds)、福田裕彦(kbds)、難波弘之(kbds)、神田淳司(e-p)、入江宏(p)、氏家克典(moog-b)、岡井大二(ds)、Tetsu-小野(ds)、ジョニー吉長(ds)、帆足哲昭(perc)、セんバきヨひコ(perc)、倉増仁志(perc)、沢井原兒(sax)、神崎ひさあき(sax)、岡野等(tp)、荒木敏男(tp)、しおむら宰(tb)、金子マリ(vo)、桑田りん(vo)、佐藤めぐみ(vo)、国分めぐみ(vo)、

2:「Bass Bawl」
4988008210743
鳴瀬喜博
タワレコ限定
2015年11月4日発売。
オリジナル音源は1982年発表。

ナルチョ2作目のリーダー作です。全10曲収録で、M-8以外は全てがナルチョ作曲。

まずは櫻井哲夫氏との掛け合うM-1「Cpt, Chaos &.」で幕開け。スタンリー・クラーク作「School Days」に匹敵する個性的なスラップのリフから始まり、そのリフをブラス隊が発展させ、中盤は2人のスラップ対決。右が櫻井さん、左がナルチョです。

その後は歌モノが続きます。ファンキーな歌モノM-2「Hurricane Bassman」は小山水城(vo)と本間勇輔(vo)を迎え、アーバンにまとめたミディアム系M-3「Hey Now」はナルチョがメイン・ボーカル。そして朗らかな歌モノM-4「Here Comes The Rain」は小山さん、そしてちょっとスローなファンキー系M-5「Funky Senorita」は金子マリ(vo)。そのハスキーな歌声は圧倒的な存在感を持っています。

続くM-6「Night Wave」は篠崎正嗣さんのエレクトリック・バイオリンをフィーチャーしつつも、小山さん歌う歌詞は1970年代昭和な香り(苦笑)。時代を感じちゃいます。そして16刻みのファンキーなミディアム系M-7「Unfinished Nusiness」は本間さんと小山さんが交互に歌い合うデュエット曲でした〜。チョロっとベース・ソロを挟んでいました。

久々と言えるインスト!M-8「Physical Freeway」(作曲はサックス吹きの沢井原兒)は、重実徹さんの小刻みなシンセ・ベースの上でフレットレス・ベース使ってメロディを歌い上げます。

ナイティな雰囲気のスロー系M-9「We Both Should Know Better」経て、アウトロ?M-10「Me & Cpt. Chaos」で締め括ります。

その他参加ミュージシャン。斉藤英夫(g)、永井充男(g)、難波弘之(kbds)、上原裕(ds)、岡井大二(ds)、小野哲夫(ds)、樋口晶之(ds)、帆足哲昭(perc)、仙波清彦(perc)、古村敏比古(sax)。Bikkli-Hornsとして沢井さんや古村さん、そして包国充(t-sax)、塩村修(tp)、岡野等(tp)、小林正弘(tb)。

3:「BASE METALS」
4988008210842
鳴瀬喜博
タワレコ限定
2015年11月4日発売。
オリジナル音源は1983年発表。

ナルチョ3作目のリーダー作です。全8曲収録で、ナルチョ単独の作曲は3曲のみ。その他は後述しましょ。

まずはベースと4つ打ちドラムにギター、サックスといった導入を経て、ナルチョが歌うM-1「Land Of Wild Guitar」で幕開け。スラップからドラムとのユニゾンへて古村敏比古(sax)、斉藤英夫(g)が激しいソロを取る。

そして続く夏っぽいミディアム系は高中正義提供曲。Aメロは高中、Bメロは女性コーラス隊でね、高中の真骨頂。けどなぜに提供???

フュージョン・ファンとしてのハイライトは続くM-3「How's Your Mammy?」。当時の浪花エキスプレスの岩見和彦提供で、神保彰(ds)の叩き出す3連シャッフルの上で、センターはナルチョ、右は櫻井哲夫(b)、左が清水興(b)によるベース・バトル曲。スラップに指弾き、ハーモニクスやエフェクトも使って楽しくバトル。神保さんを軸にソロ廻し、その後の単独ソロはいかにも当時の神保さんらしいフレーズ満載。

波の音からのM-4「BAY-O Banana Boat」はハリー・ベラフォンテのカバーだが、しゃんしゃんsisters=小田急小梅(金子マリ)&フロリダ・ココナッコ(亀淵友香)がコミカルに歌い合う。続くM-5「Boogie On Boohyee」(あっちい蘭丸との共作)でもしゃんしゃんsistersが歌う。こちらは一転、お得意のファンキーにまとめて。

一転、M-6「If You Please」はスラップでメロを取るちょっとスロー系で、ナルチョが真面目に歌うちょっとアーバンなミディアム系M-7「One Night Scene」(ただし大阪弁の女性語りでコミカルに寄せている)経て、最後はM-8「So Long」で幕を閉じます。こちら、アコギらをバックにフレットレス・ベースをメロディアスに奏でています。いいメロディ・センス。

その他参加ミュージシャン。石川清澄(kbds)、重実徹(kbds)、小野哲夫(ds)、帆足哲昭(perc)、古村敏比古(sax)、国分友里恵(back-vo)、佐久間照代(back-vo)、小山水城(back-vo)。

4:「BASSQUAKE」
4988008210941
鳴瀬喜博
タワレコ限定
2015年11月4日発売。
オリジナル音源は1983年発表。

ナルチョ4作目のリーダー作です。全8曲収録で、ベンチャーズのカバーM-2「Walk Don't Run(Keep On Cool)」、12弦ギタリストかつキーボーディストとしても参加している緒方泰男氏によるM-6「Bathe In Moonbeam」以外はナルチョ作曲。そうそうM-3「Sweet Night Starlight」はキーボーディストとしても参加している石川清澄氏との共作か…。

さあ、時代に迎合?シモンズ鳴り響かせた楽曲が多くを占めつつ、ちょっとスローなM-1「Jingle Jangle Jam」で幕開け。予算の関係?小編成で、ギターやシンセ、ベースとメロディ繋ぎ、響きはプログレっぽい。

そして前述カバーのM-2は、バックビートなレゲエ調。ベース奏でるメロディに、しゃんしゃんsisters=小田急小梅(金子マリ)&フロリダ・ココナッコ(亀淵友香)がコーラスで彩りながら進行。

共作したM-3はキーボードがメロディ奏でるミディアム系。エフェクトかけたアルト・サックスは沢井原兒氏。サウンドに合わせた調整でしょうか?

ナルチョ=スラップならば、続くアップな3連シャッフル曲M-4「King Size Slim」が圧巻。ただでさえ高速、それを倍テンして埋め尽くすスラップ、見事です。

その後はLPのB面部分でしょうが、ベース・ボコーダー使ったミディアム系M-5「Bassquake Comin' Soon」、フレットレスベースでメロディアスに歌うスロー系M-7と、色んなベースの面白さを披露。

シンセらとの小編成なスロー系M-7「Your Natural Charm」ではフレベからベースに持ち替えて淡々と歌い切れば、ドラムとのデュオするアップ系M-8「Pink Punk Funk」で幕を閉じます。ここではナルチョ、だみ声なボーカルも披露しつつ、ドラムとの丁々発止はものすごい勢いでした〜。

その他参加ミュージシャン。山岸潤史(g)、宮城純子(kbds)、小野哲夫(ds)、松本照夫(ds)、帆足哲昭(perc)、吉田隆一(perc)、包国充(t-sax…M-7)。

5:「3B [CD]
3B
ザ・チョッパーズ・レボリューション
徳間ジャパンコミュニケーションズ
2016-04-06

デビュー作から3年半。ザ・チョッパーズ・レボリューションの2作目です。発売元がキング・レコードから徳間ジャパンに変わりましたけどね〜。全10曲収録。

ライナーには一切記載されてませんけど、ジャケット同様に左から流れてくるベースがナルチョ、真ん中が村田隆行、右がIKUOですよね〜???

まずはほぼアップなM-1「Cosmic Crash」で幕開け。Aメロはナルチョ、呼応するIKUO、Bメロは村田氏と、それぞれが分け合って展開する様は、ほぼ全ての楽曲に…。CASIOPEA「ドミノ・ライン」的な展開(ドラムの坂東君も絡んで)、中盤では正にマーカス・ミラー的なフレーズ弾きまくるIKUO氏、瞬間的に存在感をアピールするマサ小浜氏など、聴かせドコロ多数。

女性のコミカルなタイトル・コールからのM-2「Chopper Revo Shopping Part2」ではタイトル通りに3人がチョッパー弾きまくり(途中、村田氏が指弾きでソロを取るけど…)、いかにもフュージョンらしい楽曲M-3「Speed Test」ではシンセ音風のナルチョのソロにIKUOが絡めば、川口千里ちゃんが千手観音的ソロを終盤に…。

そんな賑やかなる出だしの後は、叙情的なメロディ持つスロー系M-4「Cry For The Moon」、激しいアップ系M-5「H.H.B」、フレベを甘く奏でるM-6「Moratorium」、アップなラテン調M-7「Carnival」では坂東君の激しいソロで幕を閉じます。

ここまで真面目に演ってきたけど、続くM-8「Travels」はナルチョの世界紹介を加えたコミカル系。それは続くアップ系M-9「Fight!!!」で色んな引用施せば、最後はM-10「Land Of Wild Guitars」で幕を閉じます。こちら、上の3収録のセルフ・カバーです。

しかしライブの方が楽しそう…。

その他参加ミュージシャン。白井アキト(kbds)、宮崎裕介(kbds)、中沢剛(ds…M-4、perc…M-7)、ダなウ・鳴丸(rap…M-8)、パレボ・ナルーチョ(ナルチョ変名?timbales…M-10)、寺地美穂(sax…M-10)。

CDコレクションその1669…「リー・リトナー」4枚!!

今回はリー・リトナーの諸作をまとめて…。

1:「アンサンブル<FUSION 1000> [CD]」:Friendship〜Friendship
アンサンブル&lt;FUSION 1000&gt;
リー・リトナー&フレンドシップ
ワーナーミュージック・ジャパン
2015-07-29
オリジナル音源は1979年発表。

1978年に「フレンドシップ [CD]」という作品が発表されていますが、こちらはJVCによる日本企画。スティーブ・ガッドらを迎えてダイレクト・カッティングで”熱く”まとめられた名盤でしたが、こちらは原題は同じながらも、フレンドシップ=リー・リトナー(g)、ドン・グルーシン(kbds)、エイブラハム・ラボリエル(b)、アレックス・アクーニャ(ds & perc)、スティーブ・フォアマン(perc)、アーニー・ワッツ(sax,sax-synth & piccolo)のL.A.勢による面子で発表された1枚。全7曲収録です。

分かりやすく”リー・リトナー&フレンドシップ”という名義にしていますが、6名編成によるバンドとしての1枚。特に中心的にメロディ奏でるのがワッツで、グルーシンによるバッキングから始まるアップ系M-1「Bullet Train」、そして続くシンセベース鳴り響くM-2「Tighten Up」でメロディを取っています。特にM-2はシンセに被さるように当初はソプラノ、中盤以降はテナーが音を重ねていて、入念に練り込まれたシンセとのユニゾンかと思いきや、クレジット記した通りのSax-synthを使って。どのような変換と重ね方をしているのかが分からないけど、1人2馬力的な面白さが音色にあります。

ちょっとバックビートなM-3「The Situation」、そしてソプラノから始まるアップ系M-6「Waterwings」はラボリエルを大きくフィーチャー。大地なスキャット、特にM-6でのスキャット・オン・ベースはラボリエルの独壇場でした〜。

飛ばしてたM-4「Let's Not Talk About It」は、スーパー・マリオの地下街道のメロディをモチーフにしたグルーシン提供曲。それを大いに発展させてワッツのソロはブイブイと、ラボリエルのソロは激しくアプローチ。そしてちょっとスローな16系M-5「Here Today Hear Tomorrow」らを挟んで、スロー系M-7「The Real Thing」で幕を閉じます。ここではアクーニャがドラム・ソロ。打楽器的なアプローチでした〜。

しかしリトナーについての記述なしだなぁ〜(苦笑)。時折、テーマ弾かせてもらってます。この頃、向こうでは若造の1人だったんでしょうね〜。

2:「RIT/2<FUSION 1000> [CD]」:Rit / 2 〜Lee Ritenour
RIT/2&lt;FUSION 1000&gt;
リー・リトナー
ワーナーミュージック・ジャパン
2014-07-23
オリジナル音源は1982年発表。

これって、1981年発表「RIT<FUSION 1000> [CD]」の続編に相当します。1作目収録「Is It You?」がエリック・タッグをフィーチャーして全米15位まで登り詰めたモンだから、同様にタッグに6曲のリードを取らせて、2匹目のドジョウを狙っています(苦笑)。全10曲収録。

まずはイントロのシンセ・ベースのラインがE.W. & F.「Let's Groove」に似てるらしい(ライナーには)アップ系M-1「Cross My Heart」、ミディアム系のM-2「Promise, Promise」と、4つ打ちディスコ・ビートを基本に、ハンドクラップ鳴り響かせての分かりやすいサウンド。タッグはファルセットかつシルキーなボーカルを取ってるんだが、時代は1982年。ディスコ・ブームも終焉し、古臭さは否めない。

スローな美メロバラードM-3「Dreamwalkin'(Along With Me)」は歌心たっぷりなリトナーのソロが秀逸で、ミディアム・スローなM-4「Keep It Alive」はA.O.R.な雰囲気が漂わせています。そしてようやくインストのM-5「A Fantasy」。内省的なメロディはリトナーらしく、ここでLPでいうA面部分終了。

B面に移って再びタッグを迎えたアップ系M-6「Tied Up」。後にオリビア・ニュートン・ジョンが歌ったらしいが、本作での仕上がりはパッとしません。続くアップ系M-7「Vioces」もそのマイナーな雰囲気はイマイチ。タッグの出番はここまで。

そして以降はインストばかり。スキャットらによるAメロと喰ったビートのBメロで構成されるM-8「On The Boardwalk」は、ここぞとばかりにソロを弾きまくるリトナーであったし、スロー系M-9「Road Runner」経て、最後は叙情的にまとめたスロー系M-10「Malibe」で幕を閉じます。このM-10、オケも絡んで叙情的に仕上がっていて、綺麗にまとまっていました。

参加ミュージシャン。ドン・グルーシン(kbds…M-8)、グレッグ・フィリンゲインズ(kbds…M-9)、グレッグ・マティソン(e-p…M-3 & 4)、Michael Boddicker(synth…M-6,7 & 9)、エイブラハム・ラボリエル(b…M-3,9 & 10)、ネーザン・イースト(b…M-1,2,5,6 & 8)、ニール・スチューベンハウス(b…M-4 & 7)、アレックス・アクーニャ(ds…M-10)、カルロス・ヴェガ(ds…M-5)、ハービー・メイソン(ds…M-8 & 9)、ジェフ・ポーカロ(ds…M-7)、ジョン・ロビンソン(ds…M-1-4)、パウリーニョ・ダ・コスタ(perc…M-1,8 & 9)、Gary Herbig(flu)、ラリー・ウィリアムス(flu)、トム・スコット(t-sax…M-2)、Gary Grant(tp)、ジェリー・ヘイ(tp & flh)、Larry Hall(tp & flh)、BIllReichenbach(tb)、Carles Loper(tb)、Lou McCreary(tb)、ビル・チャンプマン(back-vo…M-1,2 & 4)、John Farrar(back-vo…M-6)、Richard Page(back-vo…M-7)、Steve George(back-vo…M-7)。

3:「バンデッド・トゥゲザー<FUSION 1000> [CD]」:Banded Together〜Lee Ritenour
バンデッド・トゥゲザー&lt;FUSION 1000&gt;
リー・リトナー
ワーナーミュージック・ジャパン
2014-12-10
オリジナル音源は1984年発表。

こちら、上の2に続いての歌モノ多数フィーチャー作品。全10曲収録です。

しかしなぁ〜3匹目のドジョウ作戦は見事に失敗。チープな打ち込みからのマイナーなアップ系M-1「Operator(Thief On The Line)」を筆頭に、印象的なメロディが皆無と言えます。続くミディアム系M-2「Other Love」、アップ系のM-3「Sunset Drivers」(コーラスするのはパティ・オースティン)、壮大にまとめ上げようとしたM-4「Mandela」と、どうしちゃたの、リトナー。ちなみにM-4はチキチキなビートと6拍子が組み合わさっていますが、そんなプログレな状態にしたのはゲスト参加したフィル・コリンズのせいでしょう〜。M-3に参加したネーザン・イーストの紹介かな???

ギターがメロディ奏でるインストM-5「Amaretto」、アップな3連シャッフルによるM-6「Rit Variations 2」で多少ギター小僧を満足させるが、再び歌モノでちょっとスローなM-7「Be Good To Me」ってまるでTOTO。そして直進系のアップ系8ビート曲M-8「I'm Not Responsible」経て、ちょっとファンキー?M-9「Shadow Dancing」、最後はドラマティックなギター・インストM-10「Heavenly Bodies」で幕を閉じます。こちらのM-10、TVドラマ「マイアミ・ヴァイス」らで使われていそうな雰囲気系。その内省的な展開はある意味でありきたりでした〜。

本作にリトナーの創造性がどの程度働いたかは分かりません。しかし凡庸。

その他参加ミュージシャン。グレッグ・マティソン(kbds)、ドン・グルーシン(synth)、Michael Boddicker(synth)、エイブラハム・ラボリエル(b…M-9 & 10)、リー・スカラー(b…M-7)、カルロス・ヴェガ(ds…M-3,7 & 8)、ハービー・メイソン(ds…M-5,6 & 10)、パウリーニョ・ダ・コスタ(perc…M-3 & 9)、アーニー・ワッツ(sax)、Gary Grant(horns)、Gary Herbig(horns)、ジェリー・ヘイ(horns)、ラリー・ウィリアムス(horns)、エリック・タッグ(vo…M-2,8 & 9)、John Massaro(vo…M-1,4 & 8)、Tom Kelly(vo…M-7)。

4:「ツイスト・オブ・リット [CD]」:A Twist Of Rit〜Lee Ritenour
ツイスト・オブ・リット
リー・リトナー
ユニバーサル ミュージック
2015-08-05

最新作です。ボーナス・トラック1曲含む全13曲収録です。

「A Twist〜」シリーズは、1997年発表の「〜ジョビン」、2001年発表の「〜(ボブ)マーリー」、2003年発表の「〜モータウン」に次いで4作目。ネタ切れ?いや、満を持して自身の作品からのセルフ・カバーと相成ったようです。

といっても新曲少々。トム・ケネディ(ac-b)、デイブ・ウェックル(ds)、そして小曽根真(hammond B3 & p)を従え、M-4「W.O.R.K.N' It」、M-6「Pearl」、そしてボーナス・トラックM-13「More W.O.R.K.」。またその他楽曲のフル・メンバーにてアルバム・タイトル曲のM-7「Twist Of Rit」。M-4は3連シャッフル使って気楽にブルージーに演奏し切れば、タイトル曲ではリトナーによるフュージョンの流儀を披露しております。

それ以外がセルフ・カバー。といっても聴いて知ってる楽曲はM-8「Countdown」のみだったりします(苦笑)。こちら、1981年発表「Rit」収録曲ですが、最近タワレコ限定で再発されたデイブ・グルーシン&ドリーム・オーケストラ「ライブ・アット・武道館」でも披露されています。リズムを3連系に変えつつも、オリジナル同様にボコーダー音で彩って、懐かしく感じたトコ。

デビュー作からはM-1「Wild Rice」、M-2「Fatback」と取り上げ、共にトム・スコットによるオリジナルのブラス編曲を引用し、前者ではパトリース・ラッシェン、後者ではマイケル・トンプソンによる高らかに奏でるギター・ソロなど、懐かしさと現在を上手く混在させています。

恩師デイブ・グルーシンも多くの楽曲で演奏していますが、M-5「A Little Bit Of This And A Little Bit Of That」(これもデビュー作から)での軽妙なピアノ・ソロがグルーシンらしい。発売角が取れた感溢れていますね〜。

また盟友アーニー・ワッツ(sax)迎え、M-9「Soaring」(1986年発表「Earth Run」収録)やM-11「Bullet Train」(上の1収録)にて、メロディを息の合ったユニソンで披露しています。特に後者でのワッツのソロは激しく鬼神の如く。

実質最後のM-12「Waltz For Carmen」(1990年発表「Stolen Moments」収録)は、リトナー主催のシックス・ストリングス・セオリー・コンペティション優勝者Tony Pusztaiと。クラシック・ギター奏でるPusztaiと、ワルツでクラシカルに連弾しています。リトナー自身の引き出しも多いです!

その他参加ミュージシャン。デヴィッド・T.・ウォーカー(g)、ワー・ワー・ワトソン(g)、ジョン・ビースリー(kbds)、Melvin Lee Davis(b)、Christopher Coloman(ds)、Ron Bruner Jr.(ds)、パウリーニョ・ダ・コスタ(perc)、Bob Sheppard(sax)、Tom Luer(t-sax)、Adam Schroeder(b-sax)、Rashawn Ross(tp & flh)、Wendell Kelly(tb)。

CDコレクションその1668…「ザ・プレイヤーズ」1枚!!!

ザ・プレイヤーズの残り3枚がお題目です〜。既に2枚はレビューしてだけどね〜(苦笑)。

前半はこちら、何度となく再発されたデビュー作はこちら

1:「ジャック・ア・ダンディ」
4582290416731
ザ・プレイヤーズ
タワレコ限定
2016年5月25日発売。
オリジナル音源は1983年発表。

5作目のオリジナル作。全9曲収録です。

青春の1枚ですね〜。LPレコードも勿論買ったし、テープに落として繰り返して聴きました。だから久々(30年ぶり?)に聴いたんだけど、細かいトコロまでよく覚えていました(苦笑)。私の中では彼らのベスト。

まずはアルバム・タイトル曲M-1「Jack-A-Dandy」で幕開け。アップなリム4つ打ちリズムにサックスとギターがメロディ奏でます。緩急という点では後半に倍テン。そういったリズムの面白さも彼らならでは。

サックスがメロディ奏でるミディアムなバック・ビート曲M-2「Empty Pocket」経て、岡沢さんによるアーバンな歌モノM-3「Silver Bird」は、いつものようにEve(back-vo)従えて。その黒っぽい仕上がりに、松木さんがいぶし銀な鳴きのギター・ソロが◎。

そしてM-4「Keep Out」はドラマティックなイントロから始まりつつ、静かに転じてサックスらがメロを取る。ピアノ・ソロからリズム変わって激しくギター・ソロ。その盛り上がり方は尋常ではありません。ここまでLPのA面。

B面移って、喰ったベース・ライン(裏の裏を繋ぎ渡る)による16系M-5「Wing Beat」へ。そこへ加わるサックスのメロディは、ベース・ラインとの絡みが計算されてて、まさにコルゲン・マジック。

続くM-6「Steppin' Lightly」は、アルバムの中で唯一ホッとするささやか系。渡嘉敷さんはブラシ使って徐々に小気味よく、これって最もスタッフ的な楽曲かと…。

小刻みなドラム・フィルからのM-7「Dance With Me」は、テナーとシンセ、そしてギターがメロディ繋ぐお得意の16系。といっても朗らかなユニゾンの後で喰ったリズムに変化させてのソロ・パートと、展開の柔軟さに溢れた1曲。

ここで岡沢さんの歌声をフィーチャーしたM-8「One More Time」を経て、何かの終わりを感じさせるM-9「Again And Again」で幕を閉じます。

番外:「アップ・トゥ・ユー」
4582290416717
ザ・プレイヤーズ
タワレコ限定
2016年5月25日発売。
オリジナル音源は1984年発表。

実は買い直しの1枚でした〜。最後のスタジオ作品で、全8曲収録。かつてのレビューはこちら

本作より中村誠一氏が加入し、バス・クラリネットやサックスを演奏しています。つまりは2管体制。そんな中、タイトル曲M-1「Up To You」で幕開け。非常に緩急富んだ楽曲で、スローなチキチキの上で岡沢さんがスキャットすれば、一転、4倍テンしてベースをジャコ・パストリアスばりに弾きまくる。非常に忙しい楽曲なれど、個性的な仕上がり。

ゆったりワルツでギターがメロディ奏でるM-2「A Taste O Honey」経て、カリプソ風のM-3「Be Yours」(ゲストに斉藤ノブ氏)、スローなチキチキ曲M-4「Godsend」は2管がメロを取る静か系。サビではフレットレス・ギターかな?松木さんが絡みます。

続いてギターとエレピ、ベースによるジャズらしいラインのユニゾンから始まるM-5「Yellow Paper Bag」は、アップなリム4つ打ちに2管、そしてBメロでは岡沢さんのボーカルが加わる朗らか系。

チキチキ風のリズム使ったM-6「Speak Low」は2管が仲良くメロディを奏で、それは続くM-7「Cycle Cyclone」でも…。そして最後はアップな3連シャッフル曲M-8「Humming Town」で賑やかに終わります。

悪くはないんですよ、決して…しかし前作の密度の濃さと比較しちゃうんですよね〜(苦笑)。2管体制のせいか、メロディアスさも少々足りない…。

番外:「ザ・プレイヤーズ・ライヴ」
4582290416724
ザ・プレイヤーズ
タワレコ限定
2016年5月25日発売。
オリジナル音源は1985年発表。

「〜その59」で本作に対する、そしてザ・プレイヤーズに対して熱い思いを書き綴っています。1985年8月2〜3日にかけて行われた六本木ピットインでの模様を収録。全9曲収録です。

そのレビューの使ったCDは、地元の友人から借りパチしたままのモノでしたが、その後、再会。まず言われたのが「返せ!」と…。データ取り込みはしていましたので、勿論返しましたが、ようやくの再発。しかもBlu-spec CD2として…。嬉しかったなぁ〜。

これで全てが手元に…。

で、最もお気に入りが本作な訳であります。そりゃそうで(以前にも書き綴りましたが)、本作は"Best Of  The Players"。これまで発表した作品からの代表曲ばかりをまとめています。

デビュー作「ギャラクシー」(1979年発表)からM-3「Kaleidoscope」にM-9「Galaxy」、2作目「ワンダフル・ガイ」からM-2「Wonderful Guy」、3作目「マダガスカル・レディ」からM-3「Madagascar Lady」にM-5「With All Beautiful Love」、5作目「ジャック・ア・ダンディ」からM-4「Jack-A-Dandy」(オリジナルよりテンポは早い)とM-8「Again And Again」、そして新曲M-1「Eagle Eyes」にM-7「Smooth」とね〜。購入に迷う方にはまず私はこちらを勧めます。

というより買って下さい(笑)。ここまでメロディアスかつハード、そして構成力豊かな日本のフュージョン・バンドがあった事を知ってもらいたい!!!

CDコレクションその1667…「松岡直也」ベスト集1枚!!

2014年4月29日に76才で逝去された松岡直也御大。

三回忌に合わせて発売となったのが本ベストです。

1:「Beautiful Journey -Romantic Piano Best Collection- [CD]
Beautiful Journey -Romantic Piano Best Collection-
松岡直也
ワーナーミュージック・ジャパン
2016-04-27

これまでも数々のベスト集が発売されていて、近年ではドライブ用のこちらや、ワーナー時代の音源をまとめた通販限定の5枚組BOXのこちらや、1991年に発表されたワーナー時代中期迄のこちらや初期のこちら。毎回、よく買っちゃってる私です(苦笑)。

しかし今回はオールタイムなベスト集。ワーナー時代のベスト集は上記以外にもたくさんあるんだけど、以降、アーント時代も含めてのベスト集は本作が初。アルバムはだいたい持ってるけどね〜(苦笑)。

CD3枚に全41曲収録です。収録曲と出典は以下の通り。

1977年発表「Joyful Feet / 松岡直也All Stars」〜収録曲なし
1978年発表「Steffanie De Praia」〜収録曲なし
1979年発表「Daybreak / 松岡直也All Stars」〜収録曲なし
1979年発表「Wind Whispers / 松岡直也&Wesing」〜M-3:A Season Of Love
1979年発表「Kaleidoscope / featuring ツゥーツ・シールマンス&松木恒秀」〜M-6:Fall Forever
1979年発表「Majorca / 松岡直也&Wesing」〜M-9:Desafio、M-13:A Memory Of Majorca
1980年発表「Son / 松岡直也&Wesing」〜収録曲なし
1981年発表「The Show / 松岡直也&Wesing」〜M-13:Evening Tide、M-8:The Show
1981年発表「Danzon / 松岡直也&Wesing」〜収録曲なし
1982年発表「The September Wind 九月の風〜通り過ぎた夏 / 松岡直也&Wesing」〜M-8:The September Wind(You're Romantic)

1982年発表「Fall On The Avenue 見知らぬ街で」〜M-10:Mirage、M-4:A Song On The Wind(Remember Me)、M-5:Touch The New York Pink
1983年発表「A Farewell To The Seashore〜午後の水平線」〜M-1:午後の水平線
1983年発表「Welcome」〜M-11:Chillon-Welcome
1984年発表「夏の旅」〜M-6:虹のしずく
1984年発表「Long For The East」〜M-9:The End Of The Way、M-12:The Prime Of Life、M-15:Long For The East
1985年発表「Splash & Flash〜遅い時間にはビールを」〜M-7:On A Summer Day(part2)、M-11:A White Oleander
1986年発表「Watermelon Dandies」〜M-3:Mambo Island、M-5:Tango Rengue
1986年発表「ハートカクテルVol.1」〜収録曲なし
1987年発表「ハートカクテルVol.2」〜M-2:虹色の風
1987年発表「日曜島へ」〜M-2:Lady In The Shade
1988年発表「Majestic」〜収録曲なし
1989年発表「Songs And Days」〜M-3:最後の楽園、M-4:Poolside Love Affair、M-12:Song And Days
1989年発表「Now's The Time」〜M-9:Andalusia
1990年発表「Time Passing」〜収録曲なし
1990年発表「June July August」〜M-6:Early Rising Girl
1990年発表「Play 4 You」〜M-4:Sunspot Dance
1991年発表「El Viento」〜M-10:The Wing(strings version)
1991年発表「マラトン」〜M-12:Prisoner Of Love

1992年発表「Dance Upon A Time」〜収録曲なし
1993年発表「Mineral」〜収録曲なし
1994年発表「ヴィーナスを探せ」〜収録曲なし
1996年発表「シーラカンスの夢」〜収録曲なし
1997年発表「智子と知子」〜M-10:Tenderly Breeze、M-2:Passion Flower、M-7:さよならの向こう側(ノックをしなかったサンタクロース)
1997年発表「Emerald」〜収録曲なし
1999年発表「The Earth Beam」〜収録曲なし
2001年発表「Un Jour…」〜M-5:Old Crecent、M-8:コスモスアベニュー、M-14:Outro〜夏の旅、M-11:Un Jour
2002年発表「An Affair To Remember」〜M-7:Fly To "Montigo Bay"、M-1:Never Tears
2005年発表「Sincerely」〜M-1:A Day In My Life

選曲はお嬢さんの真由美さんが行ったようで、豊潤なオケをバックにメロディアスに弾き切るM-1を最初に持ってくる点は、ホントに直也御大の神髄を分かっています〜。

またTBSが1997年に制作した「智子と知子」、その音源は知らなかったなぁ〜。実はラテンの大家的な楽曲が多かったせいで、先のM-1のようにその卓越したメロディ・センスは映画音楽や劇伴にも向いています。M-10でのオケ隊と共に奏でるメロディ、M-7で同じメロディを後にオケ隊のみで奏でますが、その美しさ。素晴らしい。

その一方で、M-9でのソロ・ピアノでの演奏を聴くと、一方で情熱的に弾き切る。作曲家としても演奏者としても素晴らしいと感じます。

作曲家として最もフォーカスあたった「ミ・アモーレ」のセルフ・カバーがないベスト集も珍しいんですが、やはり中森明菜のオリジナルが素晴らしいので、今回はなくて正解。

そして三回忌のベストですので、わたせせいぞう氏が手がけたジャケットも嬉しいよね〜。

先週迄に観たDVD&Blu-ray…平成28年5月15日より

テイラー・グレイ
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
2016-05-18

実はようやく完結した「〜クローン・ウォーズ」を先に観なきゃと思いつつ、放置し過ぎたせいで頭がついてかないので、こちらを先に料理。ディスク2枚に全15話収録です。

エピソード3と4の間を舞台にしていて、記憶を消されたC-3POやR2-D2、レイアの養父ペイル・オーガナやランド・カルリシアン、またモフ・ターキンといったお馴染みのキャラも客演し、フォースを持つ主人公エズラを中心とした反乱者の成長?が描かれていました。

このシリーズ、本年度末に公開予定のスピンオフ「ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー」と絡んじゃったりするのかな???

3枚目:「トラ・トラ・トラ!(製作40周年記念完全版) [Blu-ray] [Blu-ray]
トラ・トラ・トラ!(製作40周年記念完全版) [Blu-ray]
マーチン・バルサム
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2009-12-04

随分と棚の肥やしとなってた1枚。観るまでの間に、「トラ・トラ・トラ! 製作四十五周年記念版 アルティメット・ブルーレイBOX (1,000セット完全数量限定) [Blu-ray] [Blu-ray]」が発売となってた訳で…(苦笑)。

まあ色んな意味で日米がぶつかった1本でしょう〜。紆余曲折は「黒澤明vs.ハリウッド―『トラ・トラ・トラ!』その謎のすべて [単行本]」の中でも、本編特典映像の中でも紹介されています。

とにかく日本寄りな内容(及び展開)を、アメリカ側がよく許して編集・公開したなぁ〜。久々に世紀の駄作「パール・ハーバー [Blu-ray] [Blu-ray]」を観たくなっちゃった(苦笑)。

そういえば日本公開版、ちょっとコミカルな渥美清出演シーンがあります。

4枚目:「一命 【2D&3D】 プレミアム・エディション [Blu-ray] [Blu-ray]
一命 【2D&amp;3D】 プレミアム・エディション [Blu-ray]
市川海老蔵
アミューズソフトエンタテインメント
2012-04-13

2011年製作。TSUTAYAで2本3,000円の棚にあってね。勢いで買っちゃったんだけど、随分棚の肥やしと化していました(苦笑)。

滝口康彦氏の「異聞浪人記」が原作、1962年に小林正樹氏が「切腹」として映画化しています。

「狂言切腹」によって死に至った義理の息子の無念を、父親役(ちょっと若すぎる?)市川海老蔵が晴らす、そんなお話。

監督は三池崇史。何でも撮るなぁ〜。

5枚目:「コードネームU.N.C.L.E. ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray] [Blu-ray]
コードネームU.N.C.L.E. ブルーレイ&amp;DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
ヘンリー・カビル
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2016-03-16

2015年製作。Amazon半額売りにて購入。実はノー・チェックだったんだけど「0011ナポレオン・ソロ」が原作だったんですね〜。ガイ・リッチーがメガホンを取っています。

冷戦の時代を舞台にしつつ、非常にスタイリッシュなスパイモノとして描き切ったと思います。ミュージック・ビデオもかつて手がけていたガイ・リッチーは、音楽との融合もしっかり行い、テンポよく物語は進んでいました。

主演のヘンリー・カヴィル、直近でスーパーマンを演じていましたが、ちょっと間の抜けた感、オリジナルのロバート・ボーンにも似ていて、ちょっと親近感。

結局、本作によってチーム結成。相棒役のアーミー・ハマー、ボス役のヒュー・グラント、そして紅一点アリシア・ヴィキャンデル。続編を欲しちゃう結末でしたが、ガイ・リッチー、かつてロバート・ダウニー・Jr.「シャーロック・ホームス」でも続編作ってますので、予算が取れればやってくれるでしょ(笑)、楽しみです。

冒頭、「Compared To What」を歌うのはロバータ・フラック。1969年発表のデビュー作「ファースト・テイク [CD]」収録曲です。こちらもカッコいい。

6枚目:「【Amazon.co.jp限定】機動戦士ガンダム THE ORIGIN III (2巻連動購入特典:「1~4巻収納BOX」引換シリアルコード付) [Blu-ray] [Blu-ray]
【Amazon.co.jp限定】機動戦士ガンダム THE ORIGIN III (2巻連動購入特典:「1~4巻収納BOX」引換シリアルコード付) [Blu-ray]
池田秀一
バンダイビジュアル
2016-06-10

いよいよ3話目。盛り上がらなかった2話でしたが、シャア・アズナブルとなったきっかけ、バイザーを付けるきっかけ、ジオン軍でのガルマとの出会い、連邦との衝突の始まり、ミノフスキー博士によるMS開発の経緯などが描かれています。

淡々と描かれ過ぎてるので、1話のように何の高揚感もないまま本編終了しちゃいます。

エンド・ロール終了後、アムロとテム親子が登場。色々とその先に繋がっていく布石でしょうね〜。けどさっさと作らないと、全編終了迄10年かかるんじゃない???

7枚目:「天才犬ピーボ博士のタイムトラベル 3枚組3D・2Dブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray] [Blu-ray]
天才犬ピーボ博士のタイムトラベル 3枚組3D・2Dブルーレイ&amp;DVD(初回生産限定) [Blu-ray]
タイ・バーレル
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2015-12-02

2014年製作。ドリームワークスが、映画「ライオン・キング」のロブ・ミンコフを監督に迎えて製作した1本。実は日本未公開。

実は喋れる天才犬ピーボが、自ら発明したタイムマシン使って、養子のシャーマンと仲良く暮らしていたが、そのシャーマンが学校でケンカした女の子ペニーと共に、過去へタイムトラベル。色んな時代、色んな偉人と出会う中、トラブル発生、どうする?なお話。

歴史もそれなりになぞりつつ、シャーマンとペニーとの関係、よくある保護局との関係など、軽〜く物語は進みます。子供向けで留まってるけどね〜。

CDコレクションその1666…「MISIA」新譜&ライブ・ベスト集2枚!!

今回はMISIAの新作及びライブ作をまとめて…。

1:「LOVE BEBOP(初回生産限定盤) [CD]
LOVE BEBOP(初回生産限定盤)
MISIA
アリオラジャパン
2016-01-06

通算12作目となるオリジナル作。ボーナス・トラック1曲含む全14曲収録です。

全14曲といっても、既発表曲9曲に新曲4曲、そしてリミックスたるボーナス・トラック1曲という構成で、シングルやら配信らを追っかけている濃いファンの方にとっては新鮮さに欠ける1枚なんだろうね〜。それこそ直近のPerfume新譜ではそのように感じちゃったし…

ただしMISIAに関しては積極的に追っかけてませんので、下の2にも収録、クワイアゴスペル色を前面に出したM-1「あなたにスマイル:)」筆頭に、既発表曲も新鮮に聴こえる私(苦笑)。退廃的な雰囲気漂うM-2「Butterlfy Butterfy」や凝ったビートのアルバム・タイトル曲M-3「Love Bebop」、代表曲「Everything」を手がけた松本俊明氏提供の軽快なアップ曲M-9「Oh Lovely Day」、「Believe」を手がけた佐々木潤氏提供の少々エレクトロ?EDM(エレクトロ・ダンス・ミュージックの略だそうで…)M-10「Freedom」など、どちらかといえばシングルがスロー系多めに対して、新曲はアップ系でアルバム・バランスを取っています。

既発表曲は「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンス」主題歌で、スローでドラマティックな3連シャッフルでまとめたM-4「オルフェンスの涙(Long ver.)」、そのシングル収録曲でアコギをバックに静かにしっとり歌うM-7「花」、意外にシャカタクを彷彿させるM-5「真夜中のHide-And-Seek」、TVドラマ「セカンド・ラブ」主題歌で、鉄板のスロー・バラードM-6「白い季節」、TVドラマ「永遠の0」主題歌でスローでドラマティックにまとめたM-11「桜ひとひら」、打ち込みドラムら使ったスロー系M-12「Candle Of Life」、そしてピアノやオケらをバックに歌ったM-13「流れ星」で幕を閉じます。

MISIAのR&B色をあえて今回は前面に、原点回帰した1枚に仕上がっています。

2:「MISIA 星空のライヴ SONG BOOK HISTORY OF HOSHIZORA LIVE [CD]
MISIA 星空のライヴ SONG BOOK HISTORY OF HOSHIZORA LIVE
MISIA
アリオラジャパン
2016-03-09

こちら、2001年より不定期に開催されているMISIAの「星空のライヴ」からのベスト・テイク集です。

2枚のDiscに全24曲収録で、収録曲らは以下の通りです。

「〜 Moon Journey」(2015年開催)〜Disc1M-1:あなたにスマイル、同M-2:真夜中のHIDE-AND-SEEK、同M-3:白い季節、同M-4:Color Of Life〜Re-Brain、同M-5:桜ひとひら、同M-6:流れ星、同M-7:僕はペガサス、君はポラリス
「〜察廖2014年開催)〜Disc1M-8:明日へ、同M-9:幸せをフォーエバー、同M-10:DEEPNESS、同M-11:恋は終わらないずっと、同M-12:THE GLORY DAY
「〜此廖2010年夏開催)〜Disc2M-1:陽のあたる場所〜KEY OF LIFE〜愛の行方〜
「〜后廖2010年冬開催)〜Disc2M-2:地平線の向こう側へ、同M-3:逢いたくていま
「〜 Classics」(2007年開催)〜Disc2M-4:そばにいて...、同M-5:月
「〜 Music Is A Joy Forever」(2006年開催)〜Disc2M-6:つつみ込むように…、同M-7:Everything
「〜 Consterlation Misia 2003」(2003年開催)〜Disc2M-8:眠れぬ夜は君のせい、同M-9:あの夏のままで、同M-10:Escape
「〜 Consterlation Misia 2001」(2001年開催)〜Disc2M-11:Nocturns、同M-12:BELIEVE

その時々のヒット曲や人気曲をピックアップしておりますね〜。最も聴いてたアルバムが2001年発売「MARVELOUS [CD]」ですから、代表曲であるDisc2M-7やジャジーにまとめ直した同M-10、M-11など、懐かしく聴きました。それ以前だとDisc1M-12やメドレーでまとめ直したDisc2M-1なども懐かしい。

といっても以降もタイアップによって数々の名バラードを創出していて、Disc1M-5やM-7、いい楽曲だと思います。

そして歌い手としての力量も高く、ゴスペル調にまとめたDisc1M-1の力強さや、前述Disc1M-12での終盤の盛り上げ方は、ライブ・パフォーマーとしても最高でした〜。

参加メンバーも、初期は青山純(ds)やペッカー(perc)、近年では日野賢二(b)、通して重実徹(kbds)といったメンバーらによる演奏は、充実した歌伴でした。

なかなかCDが売れない時代だからこそ、歌い続けるMISIAには頑張って欲しいかな???

CDコレクションその1665…「スガシカオ」2枚!!

今回は、5年8か月ぶりに新作発表と相成ったスガシカオ氏の新譜、合わせて発表となった過去ベスト集の2枚がお題目。

1:「THE BEST -1997〜2011- [CD]
THE BEST -1997〜2011-
スガ シカオ
アリオラジャパン
2016-01-20

そういえば2007年に「ALL SINGLES BEST [CD]」(CD2枚に26曲収録)、そして2013年にユニバーサル時代(1997-2002)、アリオラ時代(2003-2011)のベスト集が発売されている中、またまたベスト集です。

その一方、本作はCD3枚に合計45曲収録。帯によれば1997年発表「ヒットチャートをかけぬけろ」から2011年発表「約束」迄の全シングル収録というのが売りだそうです。

1997年発表「Clover」〜M-1:ヒットチャートをかけぬけろ(1st)、同M-2黄金の月(2nd)、同M-3:ドキドキしちゃう(3rd)

1998年発表「Family」〜
M-4:愛について(4th)、同M-5:ストーリー(5th)

1999年発表「Sweet」〜
M-6:ほくたちの日々(6th)、同M-7:夜明け前(7thシ)、同M-8:あまい果実(8thシ)

2000年発表「4Flusher」収録〜
M-9:Spirit(9th)、同M-10:Affair(10th)

2001年発表「Sugarless」収録〜
M-15:夜空のムコウ

2003年発表「Smile」〜M-11:青空(12th)、同M-14:アシンメトリー(13th)、M-1:サヨナラ(14th)、同M-2:気まぐれ(14th)、M-5:Go! Go!、同M-6:あだゆめ、

2004年発表「Time」〜M-3:秘密(15thシ)、同M-4:クライマックス(16th)、同M-5:光の川(17th)、同M-6:奇跡(18th)、同M-7:夏陰〜なつかげ〜(18th)、同M-8:サナギ〜theme from xxxHolic The Movie〜(18thシ)、M-7:June、同M-8:風なぎ

2006年発表「Parade」〜M-9:19才(19th)、同M-10:真夏の夜のユメ(20th)、同M-11:午後のパレード(21thシ)、M-9:Hop Step Dive

2007年発表「All Singles Best」〜
M-10:8月のセレナーデ(11th)、M-13:Cloudy(12th)、M-15:春夏秋冬

2008年発表「Funkaholic」〜M-12:フォノスコープ(22nd)、同M-13:Nobody Knows(23rd)、同M-14:コノユビトマレ(24thシ)、M-10:Sofa

2010年発表「Funkastic」〜M-1:Party People(25th)、同M-2:はじまりの日 feat.Mummy-D(26thシ)、同M-3:サヨナラホームラン(27thシ)、M-5:雨あがりの朝に、同M-13:91時91分、M-11:兆し、同M-12:雨あがりの朝に

2011年発表「Sugarless供廖M-13:Tokyo Life、同M-14:1/3000ピース

2013年発表「Best Hit!! Suga Shikao -2003〜2011-」〜M-4:約束(28th)

これと下の2を買えば、これまでの歴史が俯瞰できると言えます。

2:「THE LAST (初回限定盤 CD+特典CD) [CD]
THE LAST (初回限定盤 CD+特典CD)スガ シカオ
ビクターエンタテインメント
2016-01-20

こちら、2011年にオーガスタ・レコードと訣別以降、自主制作、そしてビクター系のSpeedstar Recordsより発表したシングルと配信音源らを特典CDに"The Best 2011-2015"としてまとめ、上の1以降の歩みを(ほぼ?)完全音源化。全11曲収録で、その収録曲と出典は以下の通り。

2012年6月27日配信リリース〜M-1:Re:You、M-2:傷口
2012年10月25日配信リリース〜M-3:Festival
2013年4月10日29thシングル〜M-4:アイタイ、M-5:したくてたまらない
2013年9月18日配信リリース〜M-6:赤い実
2013年12月4日配信リリース〜M-7:赤い実 remix
2014年1月15日配信リリース「Acoustic soul」〜M-8:情熱と人生の間、M-9:航空灯
2014年5月21日30thシングル〜M-10:Life
2014年10月22日配信リリース〜M-11:モノラルセカイ

そしてようやく発表となった新作が「The Last」。”遂に”という意味でしょう。トータル・プロデュースに小林武史氏を迎え(最近、再び目にする機会が増えました)、全11曲収録です。

しかし相変わらずの作風。特に歌詞へのこだわりは半端なく、アコギをバックに歌い出し、スローなロッカバラード、最後はプログレにも転じるM-1「ふるえる手」は、”アル中の父さんの手”だとか、重い8ビートでファンクロックしつつもタイトルは70年代フォークなM-3「あなたひとりだけ 幸せになることは許されないのよ」だとか、若者に媚び過ぎ?”君に貸した3DS”だとかなアップ系M-5「おれ、やっぱ月に帰るわ」とか、良くも悪くもスガシカオ。一聴して爽やかなのはM-6「ごめんねセンチメンタル」程度で、通して聴くとドテって疲れるいつものパターン。

無理して全てをダークにまとめなくてもね〜。純粋に賑やかにファンクし切るM-9「愛と幻想のレスポール」らが気楽で◎。

参加ミュージシャン。田中義人(g)、森俊之(kbds)、松原秀樹(b)、玉田豊夢(ds)といったいつものメンバーらでM-4「海賊と黒い海」、宮崎裕介(kbds)や坂本竜太(b)らとM-5、久々?沼澤尚(ds)と田中さんでM-6、その他、あらきゆうこ(ds…M-1)、金子ノブアキ(ds…M-2)、屋敷豪太(ds…M-8)、Fuyu(ds…M-10)、Juon(g…M-10)、山口寛雄(b…M-11)に四家卯大ストリングス。

先週迄に観たDVD&Blu-ray…平成28年5月1日より

ハリソン・フォード
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
2016-05-04

早々に。

勿論、以前記したように公開初日の初回を観た。その後、ハワイからの機内で観た。そして今回。

新たな登場人物、早々に登場するハン・ソロとチューイ、そしてレイア姫。衝撃の出来事経つつ、いつものイージーな基地(惑星)爆破経て、エンディングでは次に繋がる(諸悪の根源?)ルーク。これまでのファンも納得な仕上がりですね〜。

しかしJ.J.エイブラハムズ、2009年製作「スター・トレック」リブートで同じ事してる。つまりはいいトコ取り。映画監督?マーケティング上手です(笑)。

けどね、次早く観たいよ〜(笑)。

2〜5枚目:「吹替洋画劇場 オリジナル『ベスト・キッド』30周年記念 アニバーサリー コンプリートエディション(初回限定版) [Blu-ray] [Blu-ray]
吹替洋画劇場 オリジナル『ベスト・キッド』30周年記念 アニバーサリー コンプリートエディション(初回限定版) [Blu-ray]
ラルフ・マッチオ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2014-12-24

ラルフ・マッチオを主演に迎えて製作された1〜3作目、そして心機一転?女性版としてヒラリー・スワンクを迎えて製作された4作目をセットにしたBOXです。

1〜3作目は、「ロッキー」1作目のジョン・G・アヴィルドセンが監督を務めており、勝利を収めて清々しく終わる1作目(1984年製作)、その直後からノリユキ・パット・モリタ演じるミヤギの故郷沖縄を舞台にした2作目(1986年製作)、そして1作目の怨念を晴らすべく、コブラ会との決着を描いた3作目(1989年製作)。改めて鑑賞すると、展開はバカバカしい(苦笑)。

1作目でマドンナ役を演じたエリザベス・シューが、何故マッチオ演じるダニエルに恋心を抱いたのか、鮮明に描かれてはいないし(元彼へのあてつけ?)、だからこそ2作目では大学生に夢中となってあっさりダニエル捨ててるし〜。これはキャスティングの問題もあったんだろうけど…。

その2作目、これが沖縄?これが現代の日本?そんな違和感は仕方がないし、3作目となってはしょうもない小競り合い。悪い続編製作の見本です。

そして4作目。心機一転?しかし展開は相変わらずチープ。ノリユキ・パット・モリタが孤軍奮闘???

そう思えばジャッキー・チェン迎えての新作、新鮮だったかも…。

6枚目:「お! バカんす家族 ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray] [Blu-ray]
お! バカんす家族 ブルーレイ&amp;DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
エド・ヘルムズ
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2015-12-02

「ハングオーバー」シリーズのエド・ヘルムズを主演に製作されたスラップスティック系コメディです。雑誌で評判よくって、またAMAZON半額以下だったんで買っちゃったんだけど、シリーズ5作目らしい。

全く不勉強。チェビー・チェイス主演で1983年製作「ホリデーロード4000キロ [DVD] [DVD]」が第1作で、1985年に2作目、1989年に3作目、1997年に4作目が製作されているようです。チェビー・チェイス、日本では不人気やもんね〜。エド・ヘルムズの親として出演していて、そこで気づきました。

ホリデーロード4000キロ [DVD]
しかしタイトル通りなおバカなドタバタ(笑)。








7枚目:「ライヴ・アット・モントルー1993 [DVD] [CD]
ライヴ・アット・モントルー1993 [DVD]
アル・ジャロウ
ヤマハミュージックアンドビジュアルズ
2016-04-13

1994年に発表されたスタジオ・ライブ作であるアルバム「テンダネス [CD]」は、個人的に名盤中の名盤と評していますが、ほぼ同様のメンバーでその前年にモントルー出演していたようですね〜。

そのメンバーはエリック・ゲイル(g)、ジョー・サンプル(p)、ニール・ラーセン(kbds)、フィリップ・セス(kbds)、マーカス・ミラー(b)、スティーブ・ガッド(ds)、パウリーニョ・ダ・コスタ(perc)にパッチェス・スチュワート(tp)、ステイシー・キャンベル(back-vo)、シャロン・ヤング(back-vo)、ジェフ・ラムゼイ(back-vo)。M-4「We Got High」にはデヴィッド・サンボーン(a-sax)が客演です。

一昨年の1月、たまたま大阪公演に立ち会えたんだけど、この頃はジャロウ自身が最も脂の乗ってた時期。だからこその素晴らしいライブ映像。トップ・ミュージシャンに支えられ、奔放に歌いまくるジャロウ。特にパウリーニョとは画面から仲の良さが伝わってきましたね〜。

しかしこの「ライヴ・アット・モントルー」、まだまだ映像あるんじゃない???

4月購入のDVD & Blu-ray…新作ら各種!

ダニエル・クレイグ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2016-04-06

マストな1枚(苦笑)。

鑑賞記はこちら



2:「ライヴ・アット・モントルー1993 [DVD] [CD]
ライヴ・アット・モントルー1993 [DVD]
アル・ジャロウ
ヤマハミュージックアンドビジュアルズ
2016-04-13

久々の「ライヴ・アット・モントルー」シリーズ。

今回は「テンダネス」発売以前のアル・ジャロウの公演です。

鑑賞記はこちら

3:「バクマン。Blu-ray 豪華版 [Blu-ray]
バクマン。Blu-ray 豪華版
佐藤健
東宝
2016-04-20

大根仁監督最新作です。

鑑賞記はこちら

4:「大河ドラマ 花燃ゆ 総集編 [Blu-ray] [Blu-ray]
大河ドラマ 花燃ゆ 総集編 [Blu-ray]
井上真央
NHKエンタープライズ
2016-04-22

例年のお約束。

鑑賞記はこちら


5:「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ<ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>ブルーレイ コンプリート・セット [Blu-ray] [Blu-ray]
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ&lt;ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション&gt;ブルーレイ コンプリート・セット [Blu-ray]
マット・ランター
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
2016-04-20

発売元がワーナーからWDJに変わりましたね〜。

第2シーズン以降、観ていないんだけど…(苦笑)。

CDコレクションその1664…「ザ・プレイヤーズ」3枚!!!

今回はタワレコから限定再発となった、かつて日本を代表するフュージョン・グループであったザ・プレイヤーズの諸作から、2〜4作目をまとめて…。

デビュー時のザ・プレイヤーズは、コルゲンさんこと鈴木宏昌(kbds)、松木恒秀(g)、岡沢章(b)、渡嘉敷祐一(ds)、山口真文(sax)の5名でした〜。

1:「ワンダフル・ガイ」
4582290415826
ザ・プレイヤーズ
タワレコ限定
2016年4月27日発売。
オリジナル音源は1980年発表。

2作目です。デビュー時の5名に、今回はスペシャル・ゲストとしてM-3「Touch Of The Rainbow」とM-8「Fascinating Glance」の2曲に日野皓正(cornet)が参加し、その他Janice Pendarvis(vo…M-3)、横山達治(perc…M-1,2 & 3)が参加しています。

和製ウェザーリポートを評される事の多い彼らですが、実はスティーブ・ガッドを師と仰ぐ渡嘉敷氏の在籍により、わりとキチキチとした16系使った楽曲が多いですね〜。それは冒頭のアップ系M-1「Second Sight」然り、実は珍しく毒のない朗らかなタイトル曲M-2「Wonderful Guy」、楽曲の中盤?攻撃的なピアノ・ソロから始まるM-4「Slush」と、分かりやすい16系、フュージョンらしい16系が多く占められています。

そういえばTVアニメ「海のトリトン」の主題歌「Go! Go! トリトン」の作曲者でもあるリーダーである”コルゲン”こと鈴木さん。メロディアスなスロー系M-5「Romance」なども特徴の1つ。そして個性派集団ですから、松木さんのブルージーに鳴きまくるスロー系M-7「Midnight Mellow」なんかも特徴ですね〜。

スペシャル・ゲストである日野さんは、レーベル・メイトであるより、日野さんのバックをザ・プレイヤーズが務めた事から生まれた共演。コルネットで暖かくメロディ奏でるスロー系M-3に、ちょっとスローな16系M-8。M-8ではあえてリリカルなピアノ・ソロの後、攻撃的にブロウするコルネット・ソロ。ソロによって楽曲が大きく変化する面白さ、さすが日野さんの主張。

最後はシンセをバックにソプラノが淡々と叙情的に奏でるM-9「Peaceful Sleep」で幕を閉じます。

2:「マダガスカル・レディ」
4582290415819
ザ・プレイヤーズ
タワレコ限定
2016年4月27日発売。
オリジナル音源は1981年発表。

3作目です。リーダー鈴木宏昌氏が敬愛するウェザーリポートの日本公演に帯同していたボビー・トーマス(conga & perc)をゲストに迎えて制作された1枚です。特に本作はLPからカセットに落とし、繰り返し聴いていましたので、久しぶりにせよよく覚えていましたね〜。全7曲収録。

まずはアルバム・タイトル曲M-1「Madagascar Lady」で幕開け。その上り下りが印象的なベース・ラインに合わせた3連系リズムの上で高らかにソプラノが分かりやすいメロディ奏で、それに追従するコルゲンさんのアナログ・シンセ。タイトル曲にふさわしい分かりやすさが◎。トーマス従えてのドラム・ソロ、ガッド風ながら、だからいい(笑)。

一転、リム4つ打ちのワルツM-2「Secret Embrace」経て、大仰なイントロからのハード16系M-3「Get Away」は、その大仰さがいかにも大野雄二。しかし小気味良くまとめるセンスの良さはザ・プレイヤーズ。ちなみに松木さん、ギター・ソロはボコーダー繋いで展開。

そしてM-4「C.P.S.」。ウェザーリポート好きなコルゲンさんによる「BirdLand」風の楽曲と言えます。リズムの使い方やテナーと岡沢さんによるスキャットによるテーマと、「Birdland」のエッセンスを使ってまとめ上げた楽曲。といってもそのメロディ・センスは非凡です。

続くは好きなウェザーリポートのカバーM-5「8:30」。人気ライブ作のアルバム・タイトル曲ながらも、スタジオ録音した2分37秒の楽曲。それからエッセンスを拡大・発展させて、多数の展開、そのめまぐるしさはスリリング。

非常にメロディアスなスロー系M-6「With All Beautiful Love」を挟み、最後はらしいアップで小気味よい16系M-7「Leopard」で幕を閉じます。

ドラマー的にはグループ最年少(当時25歳?)である渡嘉敷氏、大きく成長したように感じられます。

3:「スペース・トラベル」
4582290415802
ザ・プレイヤーズ
タワレコ限定
2016年4月27日発売。
オリジナル音源は1982年発表。

4作目です。ここでメンバー・チェンジが行われ、山口真文氏の後任としてボブ斉藤氏が加わりました。全8曲収録。

本作発表直前の1982年9月より放送開始となったタモリ「今夜は最高!」のレギュラーとして、ザ・プレイヤーズの面々は演奏にコントにと、活動の幅を広げていました(苦笑)。その事を、確か本作発表直後の「JAZZ LIFE」の記事で知って、以降は毎週番組を楽しみにしていましたね〜。それは何故か。今と異なり、ジャズ・フュージョン系ミュージシャンが演奏している姿って、なかなか目にする機会がなかったからです。喰い入るように和製ガッドと評された渡嘉敷さんがどのようにスティックさばきをするのか(苦笑)。しかし今は便利ですね〜。

まずはアルバム・タイトル曲M-1「Space Travel」で幕開け。イントロ等の喰ったリズムは相変わらず覚えられないんですが、ボブさん、そして数原晋(tp)、西山健治(tb)の3管がメロディを奏でます。途中、この3人にコルゲンさんが絡んで同時ソロ。その丁々発止は刺激的でした〜。

シンセやソプラノ・サックスが幻想的なテーマ奏でるスロー系M-2「Murmur」経て、いかにも彼ららしい(笑)16刻みの小気味よいM-3「Join In」。

そしてLPでいうA面最後、そしてB面最初は岡沢さんのボーカルをフィーチャーして。M-4「Can You Believe In A Love?」はメロウなスロー系(松木さん、エリック・ゲイルな渋〜いソロを披露)、M-5「Melody's Birth」はファンキー寄りなアップ系。岡沢さんはEve(Back-vo)を従えつつ、中低音な歌声を存分に披露。この路線は以降も続きます。

サンバ調のアップ系M-6「Where Does The Joke Come In?」は、後のイエロージャケッツを彷彿させる情景的なAメロから、どんどんサンバ色が強まって盛り上がり、続くM-7「Atomic Reggae」はそのタイトルの通りレゲエ。バックビートの中で何故か気怠くソロを取る松木さん。最後はギターとシンセがメロディ奏でるスロー系M-8「Walkin' In A Morning Mist」で幕を閉じます。

感じた変化は〜コルゲンさんが控え目になった。上の2迄は前へ前へ出ていたんだけど、全体的に脇役に徹してる。それが以降の作品もそうだったような…。

5作目以降も間もなく発売。また改めて…。

CDコレクションその1663…「パトリース・ラッシェン」2枚!!

今回はパトリース・ラッシェンの諸作をまとめて…。

もはや鍵盤奏者ではなく、R&Bシンガーと言えます!!

1:「ハート泥棒<FUSION 1000> [CD]」:Straight From The Heart〜Patrice Rushen
ハート泥棒&lt;FUSION 1000&gt;
パトリース・ラッシェン
ワーナーミュージック・ジャパン
2014-07-23
オリジナル音源は1982年発表。

7作目のリーダー作。4作目以降、タッグを組んでいるCharles Mims,Jr.とラッシェンの共同プロデュースで、初出時の9曲に、12インチやシングル・バージョンらを加え、全14曲収録です。wikiによれば最も売れたのが本作で、全米チャートで最高位4位、R&Bチャートで最高位4位だそうですね。

ささやくようなコーラスによるAパートとパトリースがシャウトするBパートを交互に配置したアップ系M-1「Forget Me Nots」が最初のシングルとして全米最高位23位、R&B4位という結果を残したようです。何か特筆たる強いメロディがある訳ではなく、ユラユラした雰囲気が印象的な楽曲かと…。途中、派手にブロウするテナー・サックス・ソロは売り出し中であったジェラルド・アルブライド(t-sax)。

パーカッシブに歌うアップ系M-2「I Was Tired Of Being Alone(邦題:恋の予感)」、ギター・カッティングが粋なアップ系M-3「All We Need」、スキャット・オン・ピアノでメロディ紡ぐミディアム系M-4「Number One」でLPのA面パート終了。

後半はシルキーなスロー系M-5「Where There Is Love(邦題:恋人たちの場所)」で幕を開けるが、続くM-6「Breakout!」はRoy Calloway(vo)とデュエットしたファンキーなアップ系。そしてスローでメロウなM-7「If Only」経て、アルバムもう1つの代表曲M-8「Remind Me」へと続きます。こちらはM-1と一転、シンセベースを用いつつムーディなちょっとスロー系で、シングル・カットされた訳でないようですが、各種でサンプリングされまくってるらしい。

最後はM-9「(She Will)Take You Down To Love」で締め括る。こちら、原点たるアフリカを彷彿させる土着さに溢れたバックビート曲でした〜。

参加ミュージシャン。ポール・ジャクソン・Jr.(g)、Wali Ali(g)、Marlo Henderson(g)、Freddie Washington(b)、Melvin Webb(ds)、Tony St.James(ds)、Ollie Brown(ds)、ジェイムス・ギャドソン(ds…M-4 & 7)、Ulysses Dupree(perc)、パウリーニョ・ダ・コスタ(perc)、Raymond Lee Brown(tp)、Clay Lawry(tb)、Roy Galloway(back-vo)、Jeanette Hawes(back-vo)、Karen Evans(back-vo)。

2:「夏微風(サマー・ウインド)<FUSION 1000> [CD]」:Now〜Patrice Rushen
夏微風(サマー・ウインド)&lt;FUSION 1000&gt;パトリース・ラッシェン
ワーナーミュージック・ジャパン
2014-11-12
オリジナル音源は1984年発表。

前作の商業的成功を踏まえ、更に進化という形で制作された8枚目のリーダー作。こちらも同様にCharles Mims,Jr.とラッシェンの共同プロデュースにて。全10曲収録。

デジタル黎明期なこの時代、ラッシェンも積極的に打ち込みを駆使し、冒頭のM-1「Feels So Real(Won't Let GO)(邦題:夢みる面影)」から打ち込みドラムを使っています。気怠い歌いっぷりに粋なギター・カッティングが印象的。

しかしそんな打ち込みドラム、直進的な8ビート使ったM-2「Gone With The Night(邦題:夜と共に去りぬ)」やM-4「Superstar」など、サウンド的には分かりやすいんだけど、メロディが立っておらず、ラッシェンらしくない仕上がりも少々。

それでも打ち込み多用ながらも時代を感じさせないささやかな歌モノM-3「Gotta Find It(邦題:過ぎ去りし恋)」や、メロウに歌い上げるスローなバラードM-5「Heartache Heartbreak」、そしてシングル・カットされて前作「Forget Me Not」以上の成績(R&B3位)を残したミディアム系M-6「Get Off(You Fascinate Me)」など、佳曲もあります。M-6なんかは、その囁くような歌いっぷり、正にラッシェンです。

終盤はパーカッシブにまとめ上げたM-8「Perfect Love」(途中、数少ないエレピ・ソロあり)、ささやかに歌い上げるスロー・バラードM-9「High In Me」、そしてコーラス・ワークが絶妙?ミディアム系M-10「To Each His Own」で幕を閉じます。

参加ミュージシャン。Gregory D. Moore(g)、Marlo Henderson(g)、Freddie Washington(b)、Romeo Williams(b)、ハービー・メイソン(cymbal & tom tom…M-5,7 & 9)、パウリーニョ・ダ・コスタ(perc)、ジェラルド・アルブライド(t-sax…M-5)、Roy Galloway(back-vo)、Jim Gilstrap(back-vo)、Lynn Davis(back-vo)。
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