流行消滅。

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流れて行くと書いて「流行」
ここ何年、この流行というのが存在しない。
存在しないというよりも、流行という存在が退化している。

昔でいう流行というのは、誰もがここに飛びつくようなムーブメントの事。
それは、ファッションや、ヘアースタイル、グッツなど。
誰もが同じ価値観で同じ物を求めた時代があった。

しかし、流れて行くものであって、その流れが去った後は一気に忘れられ、
ある意味「ださい」というレッテルを貼られる。
それが、何年後かに再び流れが来て、現在の味付けがされ復活する。
それが「流行」である。

僕たちの若い頃、個性をつぶされる教育を受けた。
右へ習えの教育で個性は邪魔だという時代だった。
皆が同じであるという事で安心感や安堵感、統一感を求められた。
そして、この「流行」に乗っていれば安心という時代だったと思う。

しかし、その後教育の中で個人の「個性」を尊重する時代がやってきて、
「○○系」という言葉が生まれた。
この「系」という言葉が流行を細分化し、その系それぞれの「小さな流行」が生まれるようになった。
それがこの「流行」という言葉を消滅させたように思う。

僕たちのような「美」を扱う仕事はこの流行を生んでいかなくてはいけない。
流行について行くようでは遅いのだ。
この細分化された流行を生み出していくのは相当な困難。
常にアンテナを張り巡らし、スポンジのように吸収していかなくてはいけない。

最近、蒼井優ちゃんがショートにした。
これは一部の「系」の中で熱いムーブメントを生みそうな予感がする。




パンクはすでにモードだ。

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今から29年前、16歳の時、パンクの洗礼を受けた。
パンクといえば「ロンドン」というイメージですが、
僕が洗礼を受けたのは、日本のインディーズのパンクでした。

GUS TANK, WILLARD, AUTO-MOD, GAUZE, SODOM, MADAME EDOWARDA, SADIE SADS
GISM, STALIN, などなど。

当時、原宿のホコ天で踊るロッケンローラーを横目に見ながら、
竹下通りのタレントショップにつばを吐き、
ラフォーレ原宿の前でたむろしていた。
ファッションといえば、シカゴでコートと古着の革ジャンを漁り、666で鋲を買い
JIMS INでTシャツを漁り、原宿プラザの地下でバッチを探し、
A STORE ROBOTで、絶対買えないヴィヴィアンウエストウッドとラバーソールを見て、
アメ横でドクターマーチンを眺めつつ、中田商店で安全靴を買ってた。

そんなDIY精神の塊のようなパンクファッションが今やすでにモードとは。
当時からは想像もつかない展開。
今や、ハイブランドが恐ろしい価格でパンクを売っている。
パンクはファッションになってしまったのか。
最近、若者のリアルパンクはまず見かけない。

パンクファッションはすでにハイエンドと化している。
音楽からファッションだけが飛び抜けて別の所に行ってしまった。
そんな感じがする。

当時、雑誌DOLLや宝島、小さかったFOOLS MATEを読んでた人達はどう思うのだろうか?

エクスプロイテッドが歌ってた「PUNKS NOT DEAD」
確かに死んではいない。がしかし生き様は変わってしまった気がする。






中葛西裏道商店街。

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お店の前の通り。
夕方、日が暮れた頃になると明かりが灯ります。
そんなに人通りがある道ではないのですが、
逆にそれがゆったりとした雰囲気を作ります。

たった50m位の間に居酒屋が5軒、スナックが1軒、中華屋1軒、床屋1軒、そして美容室1軒。
そしてその先には大きな公園。
お互い暇な時はこの道でおしゃべりしてます。みんな仲良しです。
近所のコミュニケーションって大切だなって思います。
情報を交換したり、刺激をもらう事もあるし与える事ある。
お互い商売としたらライバルなのかもしれませんが、
相乗効果ってのは必ずあると思います。
もしも隣に美容室が出来たとしても友達になってしまうと思います。

うちから、徒歩2分圏内におしゃれなパン屋さんとカフェが出来ました。
「中葛西裏道商店街」はこれから熱いです(笑)
そのうちマップでも作ってみようかな。
「中葛西裏道サミット」でも開こうか。
妄想は膨らみます。

小さなお店だから出来る戦い方ってのがあると思います。
皆個々の「個性」を持ってます。
「ここじゃないと」っていう何かを持っています。
「あそこでいいか」じゃなくて、「あそこに行きたい」って思わせる何かを。
駅前のように歩いていて見つけて入るという立地条件ではありません。
だからこそ「わざわざ来る」という何かを持ってないといけないなと。
それをこの道のお店は確立している気がします。

この道の皆さんのお店はどこも繁盛してます。

この道の感じはとても気に入ってます。

職人の道具。

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職人の道具に興味があります。
色々な職人さんがいて、それぞれの仕事にそれぞれの道具があって、
素人からみたら何に使うのかさっぱりわからない道具。
それがその職人さんには無くてはならないこだわりの道具。
異業種の「職人の道具」っていうのを知りたくなります。

さて、僕は美容師。美容師の道具といえば「ハサミ」美容師は「シザー」ともいいます。
僕はあまり道具にはこだわりはないほうかもしれません。
数を持つのは苦手。1つの物を大事に使い続けてしまいます。
上の写真がメインで使うシザーですが、
こだわりといえば、サイズでしょうか。
このシザーは5インチ。美容師さんなら珍しいって思うかもしれませんね。
この5インチサイズは今ほとんど使われていないかもしれません。
今主流のサイズはだいたい6インチ位が多いのではないでしょうか。
そう、かなり小さいのです。
僕はこのサイズしか使えなくなってしまいました。
これ以上大きなサイズを使うと指をガンガン切ってしまいそうです(笑)

この一本から生み出される物は無限です。
今まで数えきれない程の作品を生み出してきました。

どの職人も一緒です。
道具を使うのは人間で、その道具がどうというより、
その道具をどう使うのか、その道具を使ってどう表現するのか。
その道具を使って何が出来るのか。何が生み出されるのか。
しかしそこには、想像もつかないような「技術」が不可欠です。
技術がなければ道具はやくにたたないのです。

技術があるからこそ、その道具が輝くのだと僕は思います。


Tシャツ事件。

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このTシャツ、所持しているTシャツの中で5本指に入るお気に入りです。
なんとこれ10年程前にユニクロで購入したもの。1980円位だったと思います。
自分以外に買った人がいるのか?(笑)と思う程の激しいデザインです。


買った当時、こんな事件が起きました。
仕事が終わり、夜一人で歩いていると、
少し暗い道で自転車の警察官とすれ違いました。
何か急いでいたのかスピードを出してる気がしました。
警察官の自転車が10メートル位後方にいった辺りで「キュー!」と急ブレーキの音がして
「なんだ?」と思ったら、猛スピードで戻ってきました。
後ろから慌てた感じの声がしました。

 警官「君!大丈夫か!?」

 私「ん??・・・何がですか?」

 警官「肩から凄い血が出てるじゃないか!」

 私「・・・・・・・・嫌、これこうゆう柄です。」

 警官「・・・そうなのか!(まじまじと見る)気をつけて帰ってください。」

 私「はい。ご心配ありがとうございます。」

確かにね、見えなくもないですね(笑)
優しいおまわりさんの勘違い事件でした。

人生を変えた5曲。「小学生」

人生の中で、衝撃を受けた5曲をあげてみたいと思います。
音楽や小説やカルチャーには、人の価値観を変えてしまう破壊力があります。

今回は「小学5年生」の時です。
当時よくラジオを聞いていました。
AM放送の邦楽TOP10とかをラジカセに録音していたりしてました。
ある日ふとFMを聞くようになり洋楽を耳にするようになりました。
そんな時偶然流れてきた聞いた事の無いサウンドに耳を奪われました。
それが、YMO「ライディーン」でした。
その時のシンセサイザーの音の衝撃は今も忘れません。
次の日、母親にお年玉を返してくれとせがみ、レコード屋に走りました。
それで初めて日本人だと知りました。
その日以来「テクノポップ」にはまっていきました。
もちろん、もみあげを斜めに切ったのは言うまでもありません(笑)

どちらが好み?

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右のスタイルと左のスタイル。どちらが好みですか?


実は・・・・・

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同じスタイルでした。
アシンメトリーなスタイルです。
美容師さんのお客様です^^似合ってます。
バックはこうなってます。
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左右のバランスは崩しつつ、全体のバランスは崩さない個性的なスタイルでした!
Mさん、ありがとうございました!!

猫の可愛さは最強。

ssss


猫が好きです。
多分この世の動物の中で一番好きです。

うちにももう12歳になる猫がいますが、
顔、しぐさ、性格、どれをとっても猫は最強です。
街で猫を見かけたら声をかけずにはいられません。

先日、我が家の「林檎ちゃん」とお別れする夢を見てしまいました。
悲しかった・・・
でも、実際いつかお別れの時は来ます。
それまでの間楽しく一緒に暮らしていきたいと思っています。

I LOVE CATS♥

「やっと・・始まったな・・」碇ゲンドウ

eva


いよいよですか〜。
ヱヴァンゲリヲン劇場版「Q」この秋公開。
前回から3年・・・・
もうエヴァなんて!って思ってたんですけど、いざ始まるとウズウズしますね。

公開を前に色んな所で色んな展開を見せていますが、
どれをとってみてもビジュアルイメージが本当悔しい位かっこいい!
やっぱりエヴァは最強だな〜と感じます。

最初の「序」のイメージカラーが赤。
前回の「破」がオレンジ。
今回の「Q」が青。
この辺も意図を感じますね〜

そして気になるのが、このTOKYO DOME CITYのアトラクション。
謎解き体験型エンターテイメント。
気になる・・・・・・・
このビジュアルも完全にツボに入ってます。

WORLD ORDER

これ去年から凄く気に入ってて、くせになって良く見ています。
元格闘家の、須藤元気のプロジェクトなんですが、
こうゆう才能もあったんですね〜
もの凄いパフォーマンスだと思います。
パントマイムといえばパントマイムですが、何か人間くささがあるというか。
曲や歌詞もなかなかいいです。
どのクリップを見てもそうなんですが普通に町中で撮影されていて、
人がカメラの前を通っても、誰かが立ち止まって見ていてもおかまいなしなんです。
凄くストリート感があって面白いです。

実際に見てみたいです!

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