沢田啓明のブラジルサッカー「フッチボール・アルチ」

「フッチボール・アルチ」(Futebol Arte)とは、ポルトガル語で「芸術フットボール」の意味です。 ブラジル・サンパウロ在住のスポーツ・ジャーナリストが、ブラジルと南米のフットボールについて綴ってゆきます。

日経新聞の連載コラム「サッカー王国通信」を更新

 月イチの頻度で更新している日経新聞電子版の連載コラム「サッカー王国通信」に、「ブラジル代表、ロシアW杯で期待を裏切らぬために」が掲載された。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO11726590W7A110C1000000/  

 近年、ワールドカップ前年の強化にことごとく失敗し、本番でふがいない成績を続けているブラジル代表の今年を展望している。  

 ご一読いただければ幸いです。

5日発売のWSDにブラジル代表FWインタビュー記事

 ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス(19、パルメイラス→今年1月からマンチェスター・シティ)のインタビュー記事が、今月5日発売の「ワールドサッカーダイジェスト」に掲載され


 ネイマール以降、近年のブラジルでは出色の逸材で、去年の中頃、バルセロナ、レアル・マドリッド、バイエルン・ミュンヘンといった欧州メガクラブからこぞってオファーを受けたが、名将グアルディオラに直接電話で口説かれて移籍を決意(移籍金は推定2700万ポンド=約39億円。ただし、年末までは引き続きパルメイラスでプレー)。
 その後、リオ五輪で金メダルを獲得し、ブラジル全国リーグでMVPに選ばれる活躍でチームを22年ぶりの優勝に導いた。  

 

 彼のエピソードで面白いのは、母親がらみの話だ。  

 昨年9月、A代表に初招集され、エクアドル戦でいきなり先発して2得点1PK獲得という最高のデビュー。試合後、母親に電話し、手放しで褒めてもらえるかと思いきや、「今日も無駄なオフサイドが多かったわね。もっと気をつけてプレーしなさい』と叱られたそうだ。 
 「もっと褒めてくれてもいいと思うんだ」と口を尖らせていたが、それでも彼とのやりとりの中で、女手ひとつで苦労しながら自分を育ててくれた母親に深く感謝しているのがよくわかった。  

 

 ご一読いただければ幸いです。

12月12日発売「週刊プレイボーイ」にシャペコエンセ取材ルポ掲載

 シャペコエンセとシャペコの町を4日間に渡って取材したルポが、今度の月曜日(12月12日)発売の「週刊プレイボーイ」に掲載される。  

 普段、出稿するのはフットボール専門誌などスポーツ関連の媒体が多く、この雑誌に記事を書かせてもらうのは今回が初めてだ。  

 11月30日、スポナビに事故の第一報を書かせてもらった後、集英社の別の媒体の編集者から「シャペコエンセ関係で何か書かないか」というオファーをいただいた。
「近く犠牲者の遺体が帰ってくると思うので、その日、現地にいて取材をしたい」と伝えたところ、「それなら、週プレの方で扱わせてほしい。ぜひ行ってくれ」と快諾していただいた。  

 それから情報を集めたところ、30日中にも遺体が搬送される可能性があるとわかり、大急ぎで飛行機の手配をして、その日のうちに現地入り。ところが、実際には遺体の搬送と到着が延び延びになり、結局、4日も滞在するはめになった。しかし、現地の事情をよく理解するためにはそれがむしろ良かった、と自分では思っている。  

 当初、雑誌の方では「3ページを予定している」ということだったが、写真と原稿を送ったところ、「4ページで扱う」と言っていただいた(僕が撮影した写真も、数枚、使ってもらっている)。  

 若い男性向けの雑誌であり、ひょっとしたら大人の男性や女性には手に取りにくいのかもしれないが、(雑誌には申し訳ないが)立ち見でもいいから読んでいただけたら幸いです。

 
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