2011年10月08日

活動休止のお知らせ。

日頃より『古本屋の戯言』、並びに当ブログをご愛顧頂きまして、誠にありがとうございます。


昨今の個人的事情により、『古本屋の戯言』、ならびに当ブログ『営業日誌』更新が滞っておりますが、本日をもって、正式に活動の"休止"を申し上げます。


現状のOFF状態では、時間的制約、ならびに精神的状態により、ON活動に著しく支障を生じる状態にあり、更新が恒常的に継続出来る状態ではなくなっているのが活動休止の理由です。


尚、年末に行われる『こすヨメ』につきましては、主催・活動頂ける方にご依頼、または募集したいと思っております。
決定の際には、同ページにてお知らせしたいと思います。


この度は、個人的な事情により活動休止になりました事、お詫び申し上げます。


『古本屋の戯言』(http://hp.kutikomi.net/hirobooks/)
『古本屋の戯言・営業日誌』(http://blog.livedoor.jp/hirobooks/)

管理人・ヒロ拝

二人で生きていこうね…

5月に、離婚届けを提出しました。

4月に彼女が居なくなって…悲しさと、恨みと、辛さと…それから後悔…あと、『死』の意識…


『負の感情』、それだけで生きていました…


…いや、『生きていた』というより、『心臓は動いていました』というのが正解かも知れませんけど…


その間、していた事といえば、殿のケアと、わずかな仕事…


暗く落ち込み鬱になる日が続いたり…殿に様子を見せない様に、精一杯明るくしてみたり…


殿、初の運動会で頑張る姿を…参観日に頑張って勉強する姿を…


本当は、彼女と見ていたかった…





…でも、もう…どうにも出来ないのです。





自分のメンタル面も大変でした…正直、今も。


大好きなはずの『Perfume』すら聴けない位…





何が原因で…どうしてこうなった…殿にとって…キョンにとって"最悪"の、そして、"絶対に起こっては欲しくなかった『結末』"を引き起こしてしまった"原因"…



それは彼女にもあり…そして自分にもある。



彼女が、そして彼女の周りがやった事…全てを合わせて"社会的に許されない事"…それを全て明かして、『恨みつらみ』を書き立て周りに言い立てて、自分が楽に…『自分が"社会的に"正しいのだ』と確認して、楽になる事も出来る…


…でも、殿にとっては意味のない事…それは殿の…キョンの幸せには、何にもつながらない。



『離婚は必然的だった…』と、スクールカウンセラーの先生に言われました。

『そんな彼女の何がいいの?』と、間に入ってくれた彼女の友達に言われました。


『子供さんと二人で生きていく事が"ベスト"なんですよ…』と、殿の担任に言われました。



確かに、そうかも知れない…現状と、現実としては…
回避する手段も、あったのかも知れない…

あの時、ああしていれば…
あの時、こう言っていれば…





…でも、もう全部『絵空事』…





二人が、ちゃんと殿を…キョンを中心に…幸せにする事を考えていれば…



…でも、もう時間は戻せない…





彼女を幸せにしたい…彼女の歩いてきた"人生の経歴"を知っているから、尚更そう思った…『子供の育つ姿を、子供の側で見せてあげていたい…今度こそは』と…それは、今でも変わらない…
でも、もうそれは自分の役目じゃない…自分に出来る事ではない…



…なら、残されたキョンだけは、幸せにしたい…幸せにさせなきゃいけない…

ただ、『大人ふたり』の身勝手で、一番大切な"ママ"を…『大好きだ』と言ったママを失わせてしまった…謝っても謝っても、赦される事はないだろう…


…でも、自分に出来る"最大限"で、キョンが幸せに生きられる様に…



『暁(きょう)』の名前を付けたのは、あのマンガ…あの少年の様に、たくましく、不器用でも優しく育ってほしかったから…


…でも、余計な部分…『母親を失ってしまう』部分まで、継がせてしまった…


だけど…だけれども、マンガの少年の父親の様には、自分はならない。
"師匠"の様に、自分はなりたい…本当の父親のままで…





これから一人で…父親の自分だけで、キョンを背負っていく…


『子供が"幸せ"になる為には、あなたが"幸せ"にならなければいけないのだよ…』


そう言われたけれども…キョンと、彼女が笑顔で過ごしている姿を見て…その家庭に居て、"幸せ"を感じていた自分には…もう"幸せ"はないのだと…そう、思う。

キョンの事は大好きで、愛しているけれども…けれども、キョンを育て…まっすぐに、素直な、優しい…マンガの中の少年の様に育てなければ…その思いと責任感を、キョンが独り立ちするまで負い続ける事に…正直潰されそうで…怖いし、重い。

"幸せ"を感じている時間は、ないと思うし…資格もないのだと…キョンにも彼女にも、"幸せ"を…そういう場所と関係を、つくって…続けて、感じさせてやれなかったのだから…



『片親の家庭なんか、いくらでもあるんだから…』


よく言われる…それで、何なんだろう?
誰も…子供も、そして結婚した当初の大人ふたりも…そんな事を望んだのだろうか?



…でも、そうなってしまったのだから…キョンは自分が…自分で幸せにしなきゃならない。幸せを感じさせてやれなきゃならない…自分の何を…自分の"安らぎ"も、"楽しみ"も…"幸せ"も、何を犠牲にして、自分に"負"しか残らないとしても…



それらと、キョンのこれからを背負って…決して軽くはない、"子供"という責任を負って…



これから、二人で生きていきます…納得のいかない、これからの自分の人生を…

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