ドイツ・ワールドカップ

2006年07月20日

FIFA、ジダンへのペナルティを発表

FIFA(国際サッカー連盟)は、ドイツW杯決勝で起こった、ジダン(フランス)の暴力行為に対するペナルティを発表した。

ジダンへは、
・罰金約70万円
・国際Aマッチ3試合の出場停止
のペナルティを課したが、既に引退した事を考慮、『3日間の社会奉仕』を命じた。
尚、W杯MVPは取り消さない。

一方、相手となったマテラッツィ(イタリア)にもペナルティとして、
・国際Aマッチ2試合の出場停止
・約47万円の罰金
を課した。


一連の『侮辱発言』の内容は公表しなかったが、ペナルティが『人種差別・侮辱発言』に対して規定される出場停止試合数に達していないことから、マテラッツィの発言に、それらは含まれていなかった模様。


※※※※※※※※※


結局『サノバビッチ!(口語訳:ゲス野郎!)』なんだって、予想通り…

2006年07月15日

7月14日 金曜日

本日もお暑うごさいます…

皆様、ダレておりませんか?
私は…グダグダですよ…頭痛こそ起こしてはおりませんが…



さてさて、今日はさっさと日誌を上げて、早いところ就寝に入りまして、少しでも体力の回復と、まだ少し残る肩コリの解消に努めようと思いますんでね…どうぞお付き合いくださいませね…

※※※※※※※※※※※

…と、ここまでを仕事場で書き上げまして、閉店後に軽い気持ちでパチ屋へ参りましたらば…



あらまあ、わずかな投資で3箱も出ちゃいまして…



なので、結局いつもと変わらずの時間にアップでございます…


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『ジズーのチョーパン』事件…ジズーが会見を行いまして、完全ではないものの、マテラッツィが何を言ったか…解明され始めました…


その前にも海外メディアが行った、読唇術によるマテラッツィ発言の解明がスポーツ紙に掲載されておりましたがね…ちょっとバラバラ…


あの場面の時系列に沿って、再構成してみたいと思いますよ。

※※※※※※※※※※※

直前のプレーで、ジズーをマークしておりましたマテラッツィが、ジズーのユニフォームを引っ張ったシーンから始まります…


あまりに強引で、かなり反則的なマークの仕方に、ジズーは、

『ユニフォームは試合終わってからヤるよ…』

といわれまして…

(これは試合前、ジズーとマテラッツィとの約束だったそうです)

その言葉が、『上から見下ろされている様な言い方をされた』と感じたマテラッツィは、ジズーに


『○○○○○○○○!』


という、侮辱的な言葉で返答…



哀れ…マテラッツィはジズーのヘッドの犠牲に…

そして、ジズー退場…

※※※※※※※※※※※

さて、マテラッツィのセリフ

『○○○○○○○○!』

とは一体、何だったのか…


世界各紙の報道では、

『売春婦の息子め!』

とか

『お前の姉さんを寄越せ!』

とか

『お前の姉は売春婦で、汚いアラブ人のテロリストだ!』

とか…


ジズーもマテラッツィも…その言葉を公に致しませんが…まぁジズーの会見によると、それらの意味の言葉だったそうですよ…(マテラッツィは否定)


まぁしかし…皆様も『何で"売春婦"!?』と思われた事でしょう?



私、気付いてしまったのですよ…



ヒントは、ジズーがかつて在籍したイタリアのクラブチーム・ユベントスファンだという、ひとりのイタリア人の発言

『"売春婦の息子"は兄弟ゲンカでも使われるが…』
(朝日新聞・13日夕刊より)

にございました…



私が好きなプロレス団体『WWE』では、相手を挑発する際に、あまり綺麗な言葉は使わず、相当な"ピー"音…つまり『放送禁止用語』が入る様な定型句(スラング)が飛び交います…

例えば…

『ファッ○!』(訳:クソっ!)
『ガッデム!』(訳:チクショウ!)
『マザーファッ○ー!』(訳:甘ったれ!)
『ユー・サック!』(訳:ヘナチョコ!)
『ジャック・アス!』(訳:マヌケめ!)
『アス・ホール!』(訳:ゲス野郎!)
『サノバビッチ!』(訳:クソ野郎!)


…気付きましたか?


『サノバビッチ!(訳:クソ野郎!)』=『son of a bicchi!(直訳:売春婦の息子め!)』


英単語にいまいち自信はございませんのと、イタリア語にこの"定型句"があるかは存じませんが…


つまり、新聞各紙は"直訳"を載っけた訳でございます…


これがイマイチ発言の意図を謎にした『売春婦』のからくり…


…という予想でございます…



…こういう(スラング)の、ちゃんと識っとこうよ、新聞記者さん達…

2006年07月14日

7月11日 火曜日

最後にミソがついたW杯も、昨日(日本時間)の決勝戦で全て終了…

本日には大会MVPなども発表されましてね、全てのスケジュールが終了したという事で、ここはひとつ『独断と偏見』的に2006・ドイツW杯の総括なんぞを偉そうにしてみようかと思います…


優勝はイタリア、準優勝フランス、ドイツ3位のポルトガルが4位…

大会MVPは、最後にミソをつけたジダン(フランス)、注目の昨期バロンドーラー(欧州最優秀選手)・ロナウジーニョ(ブラジル)は光を放てぬまま大会を去り、個人的に期待のアルゼンチンは、PK戦の末、惜しくもベスト8まで…

日本代表は、大会参加のレベルに達せず…


ま、ざっとこんな感じの大会でありましたか…


まずは『日本代表』…

前回大会では、地の利を生かして決勝トーナメント(ベスト16)進出も、やはり海外大会では勝つことが出来ず…かろうじて第2戦・クロアチア戦引き分けで、海外開催のW杯として初の勝ち点を得る事が出来ましたが、それまで…

テレビや新聞でも、様々な論評がございましたが…個人的には『まだまだW杯に胸を張って戦いにいくレベルではないな』と…

技術的には、それなり戦える選手がいない訳ではない…
だが、チームとして見た場合、よく言われる『走力・体力』も含め、戦術・技術・防御力・得点力…と、今回決勝トーナメントに残った国々と比較して、まだまだふた回りは足りない…と感じざるをえませんでした…

よく言われた『チーム全体の戦況視界の統一性』はもちろん、個人技術を生かす為の『戦術』と『チーム技術』、オーストラリア戦で見えてしまった終盤の『体力・走力不足』と『防御力不足』…なにより、いつまでもついてまわる『得点力不足』…

これらをいかに解消するか…これが今後の『W杯で戦えるチームになるか』、オシム氏と見られる次期監督に課せられた課題…という事になりますが…



…多いな、課題が…



決勝トーナメントでは、延長戦・PK戦での決着が多かった気が致します今大会…

フランス監督が、決勝後のコメントで

『PK戦は結末を作る為のもの…試合では引き分けだ』

と申しておりましたが…そういう意味では、準々決勝でポルトガルに敗れたアルゼンチンにも言えた事…

アルゼンチン監督・ペケルマン氏の采配失敗も言われましたが…それは結果論。
対オーストラリア戦の日本の様に、押し倒された訳でなく、1点に留めた点では『失敗』とは言い切れないと思います…


前年のバロンドーラー・ロナウジーニョは、やはりクラブチームでの疲労が祟ってしまったか…

前回大会のジダンがそうだった様に、大会前のバロンドーラーは注目され、ヨーロッパでの過酷なクラブでの戦いに疲労を重ね、W杯では活躍できない…というのが定番の話となっておりましたが…全く変わらない結果でありました…


そして、『有終の美』をミソで飾ってしまった、大会MVP・ジダン…

今もって"チョーパン"を入れたマテラッツィ(イタリア)の、ジダン攻撃前の『攻撃』に注目がされておりますが…後々、ジダンの会見がある、という事に注目したいと思います…


最後に『イタリア』の優勝…

マテラッツィによる『ジズー退場の罠』という、ダーティーさもあったものの、心理戦もサッカーのうち…
伝統の『カテナチオ』と呼ばれる堅い守備に加え、攻撃力も併せ持った、素晴らしいチームだった…と思います。

『国内クラブリーグの黒い話』もあるものの、やはり地力は国内リーグ戦から…というのが、見えた気が致します…

2006年07月11日

7月10日 月曜日

W杯、優勝はイタリアでございました…


イタリアの決勝進出が3大会毎…優勝に至っては6大会毎…

そんなデータが飛び交っておりましたが、まさにその通りの結果に終わりました…


しかし、この試合の最大の注目点は、他のところにございましたね…

何度もニュースで流れましたので、見た方も少なくないはず…



そう、"二代目将軍"、"ジズー"こと、ジネディーヌ・ジダン選手(フランス)の、例の事件でございます…



このW杯のプレーを最後に、選手としての引退…

有終の美を飾る最後の試合が、W杯決勝…まぁ何と劇的な事か…

しかも、前半に味方が作ったPKチャンスを自身がしっかりと決め、先制…



どころか、このオッサン…最後の最後にカマしてくれちゃったのです…



同点に追い付かれ、残り時間もあと僅かの延長後半…選手生命あと数分…


その直前に何かを言った(らしい)マテラッツィ選手(イタリア)に対し、過去何度も得点を決めた、その額を…



胸元にぶち込む!



…で、レッドカードを喰らい、即・退場…


フイールドでの最後のプレー…"ヘディング"が、ボールにではなく、マテラッツィ相手に…


ああ見えて、実は気性が非常に激しい…という、ジズーらしいといえばジズーらしいエピソード…


日本でも、解説者が

『マテラッツィに何を言われてキレたんだ!?』
『マテラッツィが挑発したらしい…』
『いや、額の事を言われたんだ!』
『何だ、あれは謝ったんだよ!』

…と、具にもならない『お笑い憶測』が飛び交っておりました…


とにもかくにも、大会MVPの称号は受けた訳でございますが…



様々な"伝説"を作ったジズー…最後もある意味『伝説』で終わったと言う事で、"花道"を飾った訳でございました…



さて、『ジズー引退記念試合』は果たしてあるのか…

どういう事か…通常、レッドカードを出された場合、その後数試合の出場停止が課せられるのです…


つまり『引退記念試合』があっても、場合によっちゃ出られない…



『引退記念試合に出られない』、『出場停止を引き持ったまま引退』ってのも、ある意味伝説ですかな…?



※※※※※※※※※※※


さて、ご心配をおかけ致しました『殿の容体』でございますが…

仕事休みで、一日殿と過ごした嫁さんによりますと、

『熱も出ず、薬も飲み、水分もいつもよりは少ないながらも、ちゃんと取れていた』

…との事。

入院の線は、大丈夫な様でございます…

2006年07月05日

7月4日 火曜日

ようやっと、以前にシキミ様から頂いていたバトンを営業日誌 6月13日分にアップ致しました…

シキミ様始めとして、お待ちの方々も多々おられました様で…大変遅くなりました事をお詫び致します…


※※※※※※※※※※※


さて、中田引退に関して、様々な報道が為されている様で…

大体が『W杯ブラジル戦後、芝生にしばらく寝転んでいたのは、この予兆だったんだ…』というのが、大方の新聞やテレビの見解…



でもね、確かスポーツ紙の"ニッ○ン"さんが、ブラジル戦後、試作の一面見出しに『中田引退…』を記載していたのを、テレビで見た気が致しましたが…


実際には、あまりの惨敗に使われなかったのですが…


それはさておき…専門家の記事は『勿体ない…まだやれる!』と『本人の意思を尊重して、お疲れさん…』が半々…


個人的には『やりたくない奴は辞めてしまえ』という感じですな…

確かに、彼の才能を失うのは今後の日本代表には大きな損失でありますが…



ジダンだってネドベドだって、国の為、ファンの為、引退した代表に復帰してるんですよ!



何より所属する『フィオレンティーナ』との契約を1年残して途中解除…


ソレって…社会人としてドーヨ?


『体が痛いしテンション下がったから、辞めま〜す…』ってそんな無責任、フツーに社会人として許されざる行為かと思われますが…?

新庄だって、しっかり責任を全うして辞めていくというのに…


まぁ、やる気のない人に残って頂くのは、チームにとっても代表にとっても…そしてオシム氏にとっても良い事ではないか…と思っております。



…そんな事を考えながら仕事をしておったのですが、本日は非常に珍しいお客様がいらっしゃいました。


小さな子供連れの…まぁ"若"はつかない感じの奥様でしたが、下を向いた暗い表情で店内に何かを探していたかと思えば突如、ビデオコーナーへ入っていかれました。


1畳ばかりのビデオコーナーには勿論、R18ビデオ(DVD)と、出会い系の電話・サイト(=番組)のプリペイドカードしかないのでありますが…


その奥様、番組のPOPに一緒に置いてありました販促グッズの『お試しカード』を持って参りまして、私に色々聞くのですよ…


奥様『コレはどうゆう…』

私『出会い系のサイトですね…女性は無料で使えますが…?』

奥『そうなんでしょうね…で、どう使ったら…?』

私『そのサイトにアクセスして頂いて、登録して頂きます』


…この辺りで私、この奥様自身がサイトにアクセスする訳ではなく、何やら不吉な予感を感じておりました…

…恐らく『旦那』云々の話だろうと…


奥『登録って、電話番号もですか?』

私『そうですね…こちらのサイトでは、電話番号の登録が必要になりますが…必要ないサイトもございますね…』

奥『どう登録するんですか?』

私『ニックネーム等を登録して頂く最後に電話番号が出てきますので、そちらに電話をしていただく形に…』

奥『…て事は、電話で(相手女性と)話せるんですか?』

私『この番組では出来ませんね…そういう事が出来る番組もありますが、この番組はメールだけです』

奥『なるほど…地域とかも登録して検索出来るんですね?』

私『そうですね…"道央""道南"とか、その程度の広い範囲になりますが…』

奥『ところで…この"無料ポイント"って何ですか?』

私『これは"相手検索"したり"メールの送受信"に、決められたポイントが消費されるんで、そのポイントですね…』

奥『そうしたら、ポイントが無くなったら、こちらに買いに来るんですね?』

私『そうですね…それ以外にも"銀行振込"や"クレジットカード払い"がございますが…』


一通り説明を聞かれまして『ふむふむ、なるほど…』といった表情の後、奥様はこう言い残して店を後にされました…



『ありがとうございました…"裁判"の参考になりました…』



…恐えぇっ!!


2006年07月03日

中田が引退表明…

サッカー・ドイツW杯に日本代表として出場した中田英寿(イングランド・ボルトン所属)が3日、現役を引退することを明らかにした。

「半年ほど前から、ドイツW杯を最後に約10年間過ごしたプロサッカー界から引退しようと決めていた。
新たな自分探しの旅に出たいと思ったから。
気持ちを分かってくれるみんなが日本サッカーの将来を支えてくれると信じている」

と、自らのホームページで表明した。



…『新たな自分探しの旅に出たいと思ったから』って確か、新庄も似たような事言ってた気が…

7月1日 土曜日

アルゼンチン、ドイツにPK戦で敗退…


…勿論W杯の話でございます。


生中継は深夜遅くという事で見る事は出来ませんでしたが、夜時間の『デイリーハイライト』を見ましたらば、どうも交代策に失敗したようで…

正キーパーを失う、というのは、やはり想定外になるのでしょうな…
切り札を一枚失い、早めの守備的交代策が同点にされた事で結果、失策になってしまう…

アルゼンチンの守備策は、その後のドイツ攻撃陣を無失点に抑えた事で、決して弱いものではないところを見せたものの、後半15分という難しい時間帯で『攻め』か『守り』かのペケルマン監督へ与えられた判断は、非常に難しかったのは間違いはなく、ドイツの強固な守備陣に対し疲労した攻撃陣で更に1点を取りに行く"攻め"ではなく、ゴールした1点を"守り"を選択したのは、必然だったのかも知れません…


結果として厚かった攻撃陣の切り札…メッシらを使い切る事なく、敗れてしまった…


残念ながらこの先…今年のW杯では、アルゼンチンの戦いを見る事は出来なくなってしまいましたが、素晴らしい戦いだった様子は、ハイライトながらも感じる事が出来ました…



今回のW杯はアルゼンチン・イングランド・ブラジル・ポルトガルと、選手の駒の揃ったチームばかりの大会…

予選リーグを勝ち上がったチームに波乱はなく、逆に決勝トーナメント全ての試合が決勝戦であってもおかしくない…そんな大会になっており気が致します…

2006年06月30日

6月25日 日曜日

本日の分の日誌も、もしかしたら日付が正確ではないかも知れません…

…理由は昨日分と同様でございます…


日取りに間違いがあっても、どうかご容赦頂きたい…



ともかく、この周辺にあった日々の出来事の日誌でございます…



『ラモス瑠偉』という方を皆様ご存知でありましょうか?

ブラジル生まれ、後に日本に帰化し、サッカー日本代表としてプレーし、いわゆる『ドーハの悲劇』('94W杯・アメリカ大会予選で、最後の最後に逆転され、出場権利を逃した)を味わった世代の選手であり、今ではJ2・ヴェルディーの監督をしている方であります。


何故に現役代表・選手ではない、この方の事を書くかと申しますと…

まぁ久々に見た気が致すからであるのと、今回の日本代表の不甲斐なさに、『この人ならば、また何やら罵倒に似た問題発言をカマしてくれるんじゃ!?』…という期待があったからであります。



『問題発言とは一体何ぞや?』と申しますと、話は日本代表が初めてW杯に出場した、8年前の『'98フランスW杯』に遡ります…


その時も期待に反し、アルゼンチン・クロアチア・ジャマイカといった各国相手に3連敗…


その中の1試合…対クロアチア戦…このテレビ中継にラモス氏がゲスト解説として日本のスタジオから出演。

日本が"不甲斐ない"どころではない攻撃に、前半終了時点で既に半ギレ…

0-1と負けた試合終了後には大激怒し、



『日本(代表)の攻撃は中学生並!』

『タレントっぽい奴はいらない!』



…といった名言を遺し、その発言とキレ具合の過激さからか、この試合を中継したN○Kからは以降、試合中継にはお呼びがかからなくなった(この辺りは不正確)…そんな逸話であります。



さて、Fテレビでゲストとして出演した『ウイークリーハイライト』で、何か言ってくれないかと期待して見ておったのですありますが…


丸くなったのか…それとも監督として経験を積んだせいか…


期待した様な発言はなく、見所もあまりなしに番組は終了…



あの時のラモスは何処へ行ったのか…

どなたか不甲斐ない日本FW陣に『走らないFWはいらない』とか言ってくれませんかねぇ…

2006年06月28日

6月24日 土曜日

今日明日の分の日誌は、もしかしたら日付が正確ではないかも知れません…

…というのも、普段であれば、日誌本文は遅れても、ネタがあればその日の内にメモ書きしておくのでありますが、この辺りはすっかり忘れておりました…


日取りに間違いがあっても、どうかご容赦頂きたい…



ともかく、この周辺にあった日々の出来事の日誌でございます…



サッカー日本代表が、W杯の地・ドイツから帰って参りました…

選手は皆、一様に暗い表情で下を向いておりましたが…選手当人達も、前回の日韓大会とは比較にならない結果に、愕然としておったのでしょう…


そんな中、日本サッカー協会・川淵キャプテンから驚愕の発表がございました。



次監督はジェフ監督・オシム氏に依頼中…



…というか、川淵氏のフライングというか…川淵氏はもう決定事項並にその気になって口にしてしまった様ではありました…


私としては、初聞には意外な人選ではありましたが、その後の報道を見ますと、納得の人選でありました。


このオシム氏…J2転落争い常連だったジェフ千葉をわずか数年で立て直し、ナビスコ杯優勝までさせた、有能な監督…

スタイルとしては、'98日韓W杯当時の監督・トルシエ氏程規律に縛る訳でもなく、かといって現監督・ジーコ並に選手に自由を与える訳でもなく…そのバランスを取って、『とにかく"走れ"!"考えて"走れ!』を主義にしている模様…


一見、その主義を見ると、後半最後には必ず走力の落ちた今回のW杯を反映しての人選にも見えますが、川淵氏によると、W杯以前から就任の打診をしていた模様…



もし、ジーコのやり方を見て、W杯以前から走力に問題点を見い出していての今回の人選ならば、それは今回のW杯のていたらくの戦犯は日本協会にあるのではありますが…



さて、8月には始動する『オシム・ジャパン』…

成果はまだまだ先に見ねばなりませんが、右→左と揺れた戦術の梶(『規律主義』→『自由主義』)の真ん中を取った人選…



日本サッカーはこの先、きっちり修正が出来るのでしょうか…

2006年06月23日

6月23日 金曜日

…ま、これが現状での日本代表の力でしたね…


何の事か…聞かれる方もおられぬでしょう…W杯・日本対ブラジルのお話でございます。


昨日予告した通り、午前4時からの生中継ではなく、午前8時半からの録画中継にて観戦させて頂きました。


私の予想より、取られた点数が多かったという結果に…まぁ、あんなもんだったろうと…

レギュラー数名を温存…後半にはカカ・ロナウジーニョを温存して尚、追加点を加える…



これはもう実力差…



この日の日本代表は、もしかしたら3戦で一番出来が良かったかも知れません。

それが証拠の、前半の得点…

それ以降は、まるで遊ばれるかの如く、中盤でいいようにボールを回され、失点していく…



これが『格の違い』!



ブラジル・サッカーの見本市のような試合展開を崩す事も出来ませんでした…


今回は選手にケチをつけられない…


…というより、ブラジル・サッカーに見とれさせられてしまった感じ…


日本代表にも細々としたミスや、何をしに出て来たか解らない高原の、交代すぐの負傷交代等、あった事は間違いないのではありますが…それを負って余りあるブラジルチームの素晴らしいサッカー…


これでレギュラーメンバー勢揃いでかつ、ロナウドが本調子ならば、何点差がついたことやら…



そんな真の日本代表の力を見た対ブラジル戦でありましたね…



しかし痛いのが、今大会でまだ海外に移籍していない選手が光を放てなかった事…

W杯は『国の名誉の為』とどの選手も口々に言いますが…

…確かに間違いではないにしろ、現実問題としては、もう一つの重要な側面がございます…



スペイン・イタリア・イングランド等の『一流リーグ・クラブチームへの、選手の見本市』



…これがW杯のもうひとつの現実でありますな…

端的にいえば、8年前のフランスW杯で、茶髪に染めた中田が、そのプレーで光を放ち、イタリア・セリエAへ移籍…

日韓大会でも稲本・小野・鈴木等の移籍が…



レベル(給与)の高いチームに移籍を希望するのも、プロとして当たり前の行為であり、才能のある若い選手を探し、チームの尚一層の層を作り出し発展させる…これもクラブチーム運営に欠かせない一面…


とりわけアジア・アフリカ勢にとっては、非常に重要な事柄でありましたが…


今回は中田一人が光を放ったのではないかと…

ボランチであれだけの仕事が出来るという意味では、どこからか誘いがあるかも知れませんが…他のメンバーはいかがだったか…


『それなら川口はどうだ!?』と言われそうですが…ハイボールに対応できないゴールキーパーに、世界は厳しいかと…



さて、日本代表が負けたからには『もうW杯なんか興味ねぇよ…』とおっしゃる方々も大勢いるかと思いますが…

ここはそんな事を言わず、もう少しお付き合い頂きたい。


単に『優勝はどこだ?』という興味でも構いません…

『あの我らが日本代表が全く歯が立たなかったブラジルをブッ倒すチームって、ドコよ!?』という、怨みがましい興味でも構いません…



何故にここまで『W杯見なさいよ、あんた…』と申しますのも、今回は若い選手の活躍の場になる事間違いなし!な大会であるからであります…


今回の注目すべき若手選手は…

・カカ(ブラジル代表)
・ルーニー(イングランド代表)
・クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)
・メッシ(アルゼンチン代表)


4年前…日韓大会にはまだ代表入りすらしていなかった(カカを除きますが…)、若い才能が…もしや4年後の南アフリカ大会で中心選手として、日本代表の前に立ちはだかるかも知れない彼等を見ておくのも一興かと思います。

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