広島ビジネス専門学校 海外研修レポート

初めての海外でも安心できる!万全のサポートで楽しく海外研修へ行こう!

製菓パティシエコースのフランス・パリ研修、
フラワーデザイナーコースのドイツ研修、
旅の準備から現地の様子までを、引率する元添乗員・豊田がレポートします!

グリュンベルクの街で2日間のフラワー実習を終えて、今日からはヨーロッパやドイツの文化&歴史を体感する研修がスタート。ホテルを出発して貸切りバス向かったのは、日系企業が数多く進出しているデュッセルドルフの街
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到着後
に向かったのはフローリスト(花屋)、『Blrumen F.U.S.S』広島の花屋では見られない花材や、Xmasに近いこともあり、前日に学生たちが作成したばかりのアドベントリースなどがたくさん商品として展示されていました
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その後、昼食を挟んでケルンの街のガーデンセンターへ。
フラワーアレンジや園芸のための花材・資材を取り扱っているお店で、日本では考えられないほどの広い店内に多品種の商品が販売されていました
特に、Xmasmツリーやリース用のモミの木、松の木、オーナメントの花材がたくさんありました🎄
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そして、世界遺産のケルン大聖堂や、Xmasマーケットのある旧市街へ移動。
到着後は、まずケルン大聖堂を見学
ケルン大聖堂は、157mの高さを誇る世界最大のゴシック様式の建築物です。1248年に建造を始めて、途中、財政難のため中断期間を経て、なんと632年の歳月をかけて完成されました
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初めて見るヨーロッパの教会建築が、世界を代表する大聖堂ということもあって、学生たちはその荘厳さや巨大さに感動していましたよ
巨大な大聖堂をバックに記念撮影
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そして、今回の研修旅行で初めてのお買い物タイム
この時期のドイツの風物詩となっているXmasマーケットへ
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マーケット内は、お祭り騒ぎ。ドイツ中、世界中から集まった人々の熱気が溢れている中、学生たちは希望のお土産や自分への記念の品を求めて、楽しそうにマーケット内を巡っていました
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夕食は、1,300種以上のビール醸造所があるビールの本場の文化を体感するためビアホールへ。
ケルンの地ビール・ケルシュを求めてたくさんのお客さんで賑わう店内で地元料理を楽しみました
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グリュンベルクでの研修2日目は、ドイツの伝統的Xmasリース、アドベントリースを作ることからスタート
まずは、マイスターのベルナー先生が、アドベントリースの歴史などについて説明をしてくださり、実演。花材によってオアシス(吸水性スポンジ)への挿し方や、リースそのものの形状に違いが出ることを実践して見せてくれました。
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それから、それぞれの学生が自分の好みで花材を選び、アレンジスタート
オアシスに時計回りの流れを作りながら花材を刺し込んでいきます。
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12:30で一旦、手を止めてランチタイム 
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今日もブッフェ形式でしっかり食べてエナジーチャージ
ランチ後は、いよいよアドベントリースの仕上げに入ります。
『アドベント』はキリスト教に関する言葉で、『イエス・キリストの降誕(誕生)を待ち望む期間』をあらわしています。その期間が4週あるため、アドベントリースには4つのロウソクが装飾に含まれているのが特徴です
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それぞれ自分のイメージでアレンジ・装飾を行い、最後にベアナー先生の最終チェックが入ります
最終的に納得するアドベントリースが完成
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そして、この日はもう一つXmasブーケを作りました。
こちらのアレンジについても、ベアナー先生がまずは実演。迷いなく、素早く、美しく、花材を束ねていく技術に学生たちは釘付け
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ベアナー先生の実演の後は、学生たちがアレンジ。
数種類の花材やたくさんのXmasオーナメントの中から、イメージするものを選びアレンジスタート
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全ての学生がヒロビジの授業でリースを作ってはいたものの、全く生花を使用しない今回のアレンジに新鮮さを感じている様子でした
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実習を終えた夕方からは、ベアナー先生の案内で2日間滞在したグリュンベルクの街のナイトウォーキングツアー🚶‍♂️
ドイツの歴史ある街並みで見られる木骨組みの家並みや、石畳の道など、初めてヨーロッパを訪れた学生たちにとっては驚き&感動の連続
写真を撮る手が止まりませんでした
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その後、ホテルに戻り夕食を食べた後は、2日間の研修プログラムを終えた修了式が行われました
ベアナー先生から、学生たちに向けて『今回の研修で学んだことを役立てて欲しい』とメッセージが伝えられ、1人ひとりに修了証書が手渡されました。
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最後に学生たちがベアナー先生を囲んで記念撮影
ベアナー先生、2日間ありがとうございました
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フランクフルトに定刻通りの5:30頃に到着
到着後、入国手続きなどを終えて、フランクフルト空港で現地ガイドさんと合流し、貸切りバスにて研修先のある街グリュンベルクへ
ちなみにドイツ語の「グリュン」は「緑」、「ベルク」は「山」の意味です。つまり「緑の山」の街でのフラワー研修です 

フランクフルト空港から約80km北に位置するグリュンベルクの街にある研修先GBFグリュンベルクには約1時間で到着
GBFグリュンベルクはレストラン、ホテルも備えた研修施設で、早朝到着で疲れた私たちのために特別に朝食を準備してくださっていたました
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長時間のフライト、早朝の到着で疲れた身体を休めながら、しっかり食べてエネルギー補充

朝食の後は、セミナールームへ移動し、いよいよフラワー研修のスタート
講師を務めてくださるのは、マイスター制度で知られるここドイツで「フラワーアレンジ」「園芸」の2分野でマイスターの資格をお持ちのベルナー先生
マイスターはその分野での実務経験はもちろん、長期間の研修を受けて、確かな技術力を認められた者だけに与えられる資格。つまり、ベルナー先生は「フラワーアレンジ」「園芸」分野のスペシャリストです
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最初に、「色」「カタチ」「線」などの理論、「花の知識」などの基礎の必要性を具体的な例を挙げてながら説明してくださいました。
その後、いよいよアレンジの実践。この日は星型のオアシアス(吸収性スポンジ)をベースにしたXmasアレンジ

まずは、ベルナー先生のデモンストレーション。花材扱いや挿し方など、基本を中心に実演を交えながら説明がありました。
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説明を受けた後は、いよいよ学生たちも実践。まずは、ベースとなる花材の下準備。
オアシスに刺しやすいようにカットし、葉っぱを落としていきます。
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そして、ベルナー先生のアドバイスを受けながら、オアシスに花材を刺していきます。
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13:00には一旦手を止めてランチタイム。研修中の食事は常にブッフェ形式なので、体調や食欲に合わせて食べられます
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ランチ後、Xmasアレンジ完成に向けてアレンジスタート
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緑の花材を刺し終えた後は、いよいよ仕上げの装飾パートへ。
今回は、Xmasらしくワイヤー状のLEDライトとXmasオーナメントを中心に使用します。ただ、それ以外にも装飾用の色やカタチの違うオーナメントが多くあり、完成イメージを描き、必要なオーナメントを選ぶのに苦戦している学生が多かったです。
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装飾については、それぞれの学生の好みもあるため、ベルナー先生が1人ひとりの希望をヒアリングしながらアドバイスを送り、作品が完成していきます。
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18:00頃、全ての学生の作品が完成
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その後、夕食を食べて1日目の研修は終了。
この日は、ロングフライトの後の、早朝の到着から夕方までのフラワー実習と、1日が長時間に渡りましたが、学生たちは疲れを見せず最後まで頑張っていました

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