2010年07月

2010年07月27日

共同防除

昨日に引き続き、地域との関係性の話し。

この地域は、稲の穂が出始めるこの時期に、ヘリコプターで農薬散布が行われている。稲の病気予防と害虫駆除が目的だ。
もちろん僕は自分の田んぼをその対象から外してもらっている。

実はこれがストレスフルなお願い事になっている。
分かりやすく言うと、地域の田んぼの中から、パズルの1ピースのような僕の田んぼを除外するのは難しい、という部分。

確かにその通り。ただ、僕がいいたいのは、この防除をしなくても稲は元気に育つし、豊かな生態系は壊れないし、農薬散布にかかる無駄な経費も減らせる、ということ。

ただ何となく、過去の慣例と農薬神話に踊らされるのは、もう止めようということなんだ。


hirocky_ito at 13:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年07月26日

あらっ、あらら

僕のお米づくりは無農薬か特別栽培(除草剤1回のみ使用、化学肥料は慣行対比半減)。

有機栽培に移行したいところだが、有機肥料の安定確保がまだ追いつかない。

先日、慣行栽培している隣の田んぼで、いもち病というウイルス病が発生。この病気は化学肥料を多用すると被害が大きくなる。簡単にいうと、軟弱な稲ほど被害が大きくなる。

畦畔を挟み1m離れた僕の田んぼは元気な姿。でも病気にかかった田んぼ農家さんは、無農薬の僕の田んぼから病気が発生し、被害を受けた、と言いふらしているらしい。

別に何言われてもいいけどさ、農薬漬けのJA営農指導に洗脳されるとこうなっちゃうんだよねー。
Oh,no!


hirocky_ito at 16:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年07月22日

遅ればせなから

10f025c6.jpg田植え時のワンショット。

いつもとどこか違うんだな、これが。

ヘルメットを被って田植機運転。彼は従弟で本職は大工の親方。安全作業には必須のアイテムだとか。

和やかだねえ。


hirocky_ito at 13:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年07月21日

百害あって一利なし

米農家に対する政府の個別所得補償のこと。

必要な手続きや報告をし、耕作放棄地などの改善計画を実践することでその要件を満たす。

百害あって一利なし、とはこのこと。
手続きに必要な事務書類は増える、片手間農家は田んぼを貸さない手放さない、米の市場価格は下がる、大豆などの生産調整作物への助成金は減る、など。

喜んでいるのは事務手続き代行窓口のJAさんだけ。ここには補償金の一部が手数料として落ちる仕組み。

農業関係機関が不労所得を得てどうするの、、


hirocky_ito at 07:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年07月20日

復活

5f35cb77.jpgしばし、しばらくぶりです。

今日の田んぼは、こんな感じで。

秋田も間もなく、夏。

今年初のオニヤンマ発見だあ!


hirocky_ito at 21:56|PermalinkComments(1)TrackBack(0)
ひろっきぃのプロフィール
伊藤裕樹(いとう ひろき)
こんにちは、伊藤家のお米の栽培責任者、伊藤裕樹です。
ようこそwebページにご訪問下さいました。伊藤家のお米づくりは、自家の田圃で家族や親戚の手を借り行っています。
先代から伝わる「うまい米作り」の技術をもとに、より減農薬減化学肥料を志向したお米作りを行っています。