野山であそぼっ

東京から栃木の里山に移り住んだ家族の暮らし

大変ご無沙汰しておりました m(_ _)m

2012年も、早いものでもう2月です。
この冬は寒い寒い毎日が続いていましたが、今日は気温もやや高め。
昨日からの雨で、ぱさぱさだった畑の土も多少うるおったようです。

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こちらに引っ越して来て初めて迎えた2006年の冬も、とっても寒い冬でしたが、
今年はそれを上回るほどの寒さではないかと思います。あくまでも、体感ですが。
なにしろ、洗面所の水道が凍って午前9時になっても蛇口から水が出ないとか、
和式トイレの溜まり水に薄氷が張っているとか、そんな経験は初めてなので(笑)。

毎朝「寒いね〜」「強烈だね〜」と、家族みんなで寒さを楽しんでいましたが、
立春が過ぎた先日、南向きの陽だまりに福寿草が花開いているのを見つけました。

いつの間にか春への準備は進んでいて、
「ほらほら、もうすぐ暖かくなりますよ〜」 と耳元でささやかれたような。
心なしか、日差しにも春のにおいが混じって来た気がします。 

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ウコッケイは厳寒のなか、1月に入ったころから猛然とたまごを産みはじめました。
理由はわかりません。体内時計が春を告げていたのでしょうか???
とはいえ、メンドリ10羽で1日に2個なので、総量としては大したことはありません(笑)。

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寒さからの自己防衛のためむくむくにふくれ上がった猫丸が、検品にやってきました(笑)。

  私  :「今朝のたまごは、どうでしょう?」
猫丸:くんくん。「ま、いいんじゃない?」

と、言ったかどうかは解りませんが。
においをかいだ後、興味なさそうに向こうへ行ってしまいました。

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我が家の裏手にある小さな池に、今年は厚さ5センチくらいの氷が張っています。
じっくり凍ったからか、透きとおっていてとても綺麗です。

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「氷の中に虹があるよ」と、長男が持ってきた氷。
油分が混じっていたのでしょうか???
表面ではなく、氷の中心あたりが虹色に怪しく光っていました。

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こちらは、今年初めて裏山でくくり罠にかかったイノシシ。
2歳か3歳のオスで、体長1.2mほどでしょうか。
やや小ぶりのイノシシでした。

那珂川町のイノシシ肉は「八溝ししまる」としてご好評いただいているようですが、
東京(神楽坂)のイタリアンレストランでもお客様に供されているそうで、
今日はお店の若い方(シェフ?)が3名、見学にいらしてました。
お店で使う食材をきちんと確認する。大切なことですね〜。
店舗のお名前を聞き忘れたのは迂闊でした。残念です(求む・情報)。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

油断するとすぐに途切れ途切れになってしまうこのブログですが、
いつも覗いてくださってありがとうございます。

春に向けて、いろいろなことが動き出します。
今年も、気まぐれな更新を続けていきますので、
あきれずお付き合いいただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します。    (美)

おめでとうございます@2012年

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

年賀状2012(作業用)ふち付

森のアートフェスタ・ウィンターセレクション!

『森のアートフェスタ・ウィンターセレクション( in サンタヒルズ)』のお知らせです。

町内にあるオートキャンプ場・サンタクロースの森「サンタヒルズ」にて、
革、毛糸、シルバー、ガラス、陶、木などの
9組の作家・クラフトマンが特別出店。それぞれの世界を展開します。

各店、クリスマスにちなんだ作品も並ぶ予定です。
もちろんヒロクラフトも、新作とともに出店します。

これは、見に行かなくっちゃ(笑)。

チラシ_表 チラシ_裏

開催日 : 2011年12月23日(祝)・24日(土) 雨天決行
時 間 : 10:00〜17:00 

会 場 : 栃木県那須郡那珂川町三輪967 サンタヒルズ

場内は、クリスマスイルミネーションに彩られ、とても綺麗です。
イルミネーションの点灯は、毎日17:00〜19:00まで。
今年は節電のため、ちょっと短めにしているそうです。ご了承下さい。 

その他、cafe(ホットワインやスープなど温かいメニューも) や
クリスマス雑貨ショップ(ベリー・メリー) も営業しています。

皆さまのご来場、お待ちしております。(美)

大那_初しぼり!

IMG_5939 じゃ〜ん!

隣市(大田原市_旧湯津上町)にある菊の里酒造さんの新酒を、
ご近所のSさんが届けてくださいました。
特別栽培米「那須五百万石」で仕込んだ、純米酒の『大那・初しぼり』。

「今年は、去年のよりちょっと甘みが少なめですかね〜」
「でも、おいしいっすよ!」
とのこと。

早速冷蔵庫に入れて、夕食の時に大事に大事にいただいています。 えへへ。^^

味は、すっきりとして、でもまろやか。
フルーティーだし口当たりも良く、とっても飲みやすいです。
欲張って、おかわりをしたら、
頭がクラクラ〜・・・。あれ?ちょっと酔っ払っちゃったかなぁ・・・?(笑)
普段お酒はほとんど飲まないですし、特に日本酒は一年ぶり、かもしれません。
なので、味の表現は難しいです。ごめんなさい。

この『大那・初しぼり』は、在庫があと僅かとのことで、
この次は、クリスマス前くらいに搾る、『大那・あらしぼり』になるそうです。
良かったら、ぜひ一度お試しください。

美味しいお酒は美味しいお米から。
地元産の美味しいお酒を飲める幸せをかみしめつつ。
Sさん、どうもありがとうございました。(美)

小砂・松並陶苑さんの穴窯に火が入っています

小砂・松並陶苑さんの穴窯に火が入っていると聞いて、いそいそと見学に♪

IMG_5930 

松並陶苑さんは、町内の県道・小口小砂線沿いにある窯元さんです。
もっとも、そちらは陶場とギャラリーで、この穴窯は少し離れた山の中にあります。

町内には登り窯や穴窯が何箇所かありましたが、
3.11の震災で難を逃れたのはここだけなのだそうです。
鉄の枠で窯全体を支えていたのが功を奏したようだ、とのことでした。

IMG_5910

藤田製陶所にあった登り窯(3.11地震で壊れてしまい、現在再建中です)は、
焚き口が地面の高さにあったので、腰をかがめて薪をくべていましたが、
この穴窯は上下二箇所に焚き口があるようで、
上の焚き口から薪を投入するときは、立ったまま作業されていました。

正面だけ見ると、少しピザ窯に似ています。
もっとも、この温度でピザを焼こうとすると、窯に入れた瞬間に炭になってしまいそう(笑)。

IMG_5921

今回は、土曜日の昼頃に火を入れ始めたそうなので今日は5日目。
窯に8箇所ある穴からは炎がぼーぼーと噴出していて、今にも走り出しそうな雰囲気(笑)。
外は寒いですが、窯の近くはとても暖かです。
焚き口の扉を上げて薪をくべると、屋根の上に高く伸びた煙突からも赤い炎が1mくらい立ち昇ります。
窯内の温度は1,180℃になっていました。焚き上げまでにはもう少し温度を上げるそうです。

IMG_5928

窯の中、焚き口の両側には大きなつぼや花瓶等が入っているそうです。
炎をすかす様にして中を覗き込んでみたら、まぶしくて目が痛くなってしまいました(笑)

温度を見ながら500時間ほど焚き続け、出来上がりを見てさらに何日か追加で焚くこともあるそうです。
今回は、あと3〜4日間は焚き続けるそうで、窯焚き中の見学も大丈夫とのことですよ。

より大きな地図で 松並陶苑さんの穴窯 を表示
日中は、ずっと付きっきりで薪をくべておられますが、
炎が上がっているので、暗くなってからの方が見ごたえがあるかもしれません。

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窯の穴から顔を覗かせた、炎の精霊。
と、いう風に見えませんか???

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素焼きの壷が、窯の中で灰をかぶって、炎で焼かれて、こんな風に焼き上がるのだそうです。
穴窯で焼く陶器は、炎と灰によって仕上げられるので、まさに一期一会の一品ものなんですね。

窯出しは、12月3日を予定しているそうですよ。(美)


サケ、遡上中

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早いもので、今日は立冬ですね。
暖かい毎日が続いていますが、これから数日は多少寒くなるとか・・・。

11月に入って、地元の川ではサケの遡上が続いています。
もとより、川を埋め尽くすほどの数でもなく、またこのあたりにはヒグマなどのサケを食べる大型哺乳類もいないため、 ダイナミックなサケ漁などは見られません(笑)

橋の上から、川の流れにじっと目を凝らすと、
「あっ!いるいる!」
と気付く程度の遡上です。

 ↓ 遡上中の元気なサケ。下の写真で解るでしょうか?

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 ↑ 矢印の先にサケがいます。 これは、那珂川の支流・荒川(あらかわ)にいたサケです。


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荒川にある 一ツ石観光やな。
シーズンが終わって撤去作業の真っ最中でした。
荒川を遡上中のサケは、今のところここが終着点なのかな?

那珂川を遡上してくるサケは「シロサケ」だそうです。
秋に川で生まれたシロサケは、翌春に降海し(海に出る)、4年〜8年くらい外洋を回遊しながら成長して、生まれた川に帰ってくる(母川回帰)そうです。
長い旅路です。

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浅瀬には、死んでしまったサケも流れ着いていました。
無事に産卵を終えたのかな・・・。
例年は腹を割かれたサケが捨てられていることも多いのですが、今年はまだ見かけません。

海からのたくさんの栄養をカラダに積んで、川に運んでくるサケ。
清流・那珂川とその支流の生態系を支えている重要なアイテムともいえます。

余談ですが。
9月の台風の時に本流の那珂川は、見たこともないほどの水量になったため、川の流れが大きく変わりました。
川の水がどれくらい増えたかというと・・・

 ↓ 下の写真は、2009年10月31日のものです。これがほぼ今までどおりの平時の那珂川です。

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 それが、↓ こうなりました。まるでアマゾン川みたい(見たことはありませんが・・・)
 台風一過の2011年9月22日の那珂川です。上の写真とほぼ同じ位置で撮っています。

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今は、水も減り濁りもなくなりましたが、川の流れが以前とは大きく変わりました。
川の中央部に大きな中州が出来て、岸近くには深く急な流れが出来ています。
果てしない水の力を、見せ付けられたという気がしました。

2011_1103_123834 ← こちらは馬頭院さんの銀杏。
今年はどこも「なりもの」が好調のようです。

町内の高台にある真言宗のお寺・馬頭院でも、お庭にある大きなイチョウが今年はことさらたくさんの銀杏を落としているそうです。
銀杏を拾われる方は、お寺の方に一声かけて頂くといいと思いますよ〜。(美)

「美炎・馬頭琴の調べ」ご報告

_MG_9688 photo by TORA-san

遅ればせながら・・・、
10月9日に行った、シゲルさんの棚田での馬頭琴ライブについて、ヒロクラフトのホームページ内にて報告が出来ておりますので、ご案内させていただきます。ぜひ、覗いてみてください。

当日の写真や、お配りしたパンフレット、美炎さんのメッセージ、皆さんが寄せてくださった感想などもあります。


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上の写真は、ライブ前日の10月8日、棚田での音だしの様子です。
美炎さんが笛を鳴らすとふわりと風が吹いたりして・・・。

本番終了後に、馬頭琴の音色が、「里の野原」で聞いた音と「山の棚田」で聞いた音では随分違っていた、という感想をお持ちになったお客様が多かったようなのですが、同じ棚田での演奏でも、この日数人で聞いた音と本番でたくさんのお客様と一緒に聞いた音も、また違っていました。
本番では、豊かな音色がお客様一人一人の体にじっくりと染み込んでいたのかなぁ、と思っています。
お見送りの演奏で、だんだんと山の上へ上りつつ聞く音も、また違っていましたよね。

シゲルさんの棚田がもたらしてくれた、自然の不思議な効果です。

美炎さんの馬頭琴を、いろいろな条件で何度も聞けたというのは、主催者冥利に尽きるお得な体験でした。

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こちらは前日の夜の、密かな準備風景です。

実は、千葉の「花園」というカーネーション農家さんのご好意で、ライブにお越しいただいたみなさんにカーネーションの花をプレゼントするというサプライズ企画がありました。
「真花園」さんのカーネーションは、こちらで少し紹介されています。
花色、形など、見たこともないような美しいカーネーションが並んでいますよ。ぜひご覧下さい。

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千葉から届いた、色とりどりの とびきり新鮮なカーネーションの束。

寅さんのお仲間チームの手によって、カーネーションは手際よく包まれていきました。
カーネーションの香りと夜のひととき、楽しかったです。

真花園・岡崎さん、準備にご尽力いただいた皆々さま、ありがとうございました。(美)

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カーネプレッション 「Carna-press-tion」 とは・・・

 
 造語です。

 「‐」で弄ることで造語というより言葉遊びに近くなりました。
 

 「carnation」の名詞の中に発音のニュアンスで「impression」を混ぜ込み、「press」を単語の中に明記、

 最後の「ion」は「impression」の「ion」を「carnation」の「tion」に変換することで

 「carnation」との融合を図ってみました。


 carnation+「expression」で<カーネーションで表現する>

 carnation+「impression」 <カーネーションで感動>など

 carnetion+「press」<カーネーションの宣伝広報活動>、<カーネーションで押し進む>などなど

 発音としては日本語では「カーナプレッション」に成ってしまうのですが、

 此処は「カーネプレッション」って事でお願いします(笑)。 ー 真花園 岡崎さんより ー


稲刈り2011

延ばしに延ばしていた稲刈りですが、何とか雨が降る前に終わらせたいと思い木曜日の朝に刈り始めました。
午後は用事があって出かけるため、木曜日の作業は午前中のみです。

今年も「手抜き稲作」でしたので、田植えの後はほったらかし。
でも、二度の台風にも稲は倒れることなく、風が吹くとかさかさと乾いた音を立てています。

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いつもは助っ人をお願いしているので、おしゃべりしながらの作業になり捗る(気が紛れる?)のですが、今日は二人で黙々とした作業になり夫はやや不満顔です(笑)。

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半分くらい刈り終わった所で、ハッテの準備にかかります。
横一列に稲束を掛け終わったところで、木曜日の作業は終了。

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今年の米の出来はどうでしょうか???

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刈り取り中に、稲の根元付近で産卵中のカマキリ(チョウセンカマキリ)を発見。
大きなお腹で、一心不乱に産卵しています。
卵をつつむ泡状のもの(卵鞘・らんしょう)はフワフワネバネバしていますが、空気に触れて上の方から見る見る硬く変化していきます。
写真のものは下のほうはまだ柔らかいのですが、一番上はすでに固くなっていました。
 ひとつの卵鞘には、卵が数百個入っているそうで、一頭のメスは一生の間に数個の卵塊を生むんだそうです。
このカマキリは何回目の産卵なんでしょうね。 

卵鞘が固まるのを待ってから玄関脇の植木鉢に移動して、春の孵化を待ちたいと思います。 

作業中に、となりにあるユキヒロさんの休耕田から、「クゥェ〜」とも「ギュェ〜」とも聞こえる独特なカエルの声が。
「忘れもしないこの声は!間違いない!」と夫が見に行くと、案の定、やや大きめのトウキョウダルマガエルとやや細めのヤマカガシが下の写真の状態で草の上にいました。
(こういう写真が苦手な方は、ごめんなさい。)

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「冬眠も間近ですからね。エネルギー蓄えないと・・・」 by ヤマカガシ

近寄って写真を何枚か撮った所で、ヤマカガシはカエルをくわえた頭を高く持ち上げて、草の上をスルスルと移動して行きました。
すごい筋肉・・・。
つかまったカエルは気の毒ですが、ヤマカガシが意図的に吐き出さない限り、逃げることは出来ません。
手のないヘビは、自分の頭より大きなカエルを口の動きだけで確実に飲み込んでしまいます。
すごい仕組みだなぁと、そんな所に感心してしまいました。

今年は田んぼの真ん中あたりが少し高くなっていて、十分に水に浸かっていなかったせいか、稲の間にヒデリコという草がた〜くさん生えていて、まるで草地のようになっていました。
まず株間のヒデリコを刈り取ってから稲を刈るという、二段構えで作業していたら、まん丸い湿った「草ボール」を見つけました。
おぉ、これは!

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湿った草をそっとはずすと、中から乾いた「草ボール」が出てきました。
ロシアの「マトリョーシカ」みたいです(笑)。

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さらにその中を開けてみると・・・

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細い草に包まれたやわらかな空間が現れました。
写真では解りにくいけれど、出入り口もちゃんとあります。

これはカヤネズミの繁殖用の巣です。ウチの田んぼの中で見つけたのは初めて。
カヤネズミは日本一小さなネズミで、栃木県のレッドデータブックでは「要注目」に指定されています。

ヒデリコがはびこっていた部分は稲の分けつも少なくてヒョロヒョロでしたが、カヤネズミには居心地のいい空間だっかのかも知れませんね〜。
カヤネズミの役に立ったと言うことで、稲の出来は目をつぶりましょう(笑)。

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二日間、半日づつ(トータル1日)の作業で、まだ少し稲が残ってしまいました。
週末は雨なので、残りは晴れたら片付けることにします。^^

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作業の合間に通りかかったら、不思議な格好で寝ていたミケ。
挟まっているわけではなくて、自主的にこういう格好をしていたようです。

「猫の手も借りたい」ところですが、別にミケの手を期待しているわけじゃないから、どうぞそのままゆっくり寝ていて下さいな。(美)

マイマイカブリ

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マイマイカブリ。
数が少ないらしく、たま〜にしか見かけませんが、今年もいました。
9月28日に家の裏のごみ箱置き場近くに溜まった落ち葉の下で見つけました。
自分の記録用にUPしておきます。(美)

深まる秋、です。

近所にあるオニグルミの樹が、本格的に実を落とし始めました。

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木に生るもの(栗とか柿とか)が今年はどうやら豊作です。このクルミも然り。
この間の台風の時にもいくつか落ちていましたが、それはまだ準備が整わないうちに落とされてしまった、というところ。今は満を持しての落下です。

一口にクルミと言っても、木によって実の形は様々。
丸っこいクルミらしい実をつける樹もあれば、縦長の実をつける樹も、やたらと先が尖がった実をつけている場合もあります。
それも、クルミの「個性」なのでしょうか。

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こちらは、スズメウリの実です。
緑色から白く変わったら熟したしるし。
果肉にほんのり甘みがあるので、子ども達のお気に入り。
「ホワイトクリーミー」というかわいい名前をつけています。

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藪に面したクニオさんの田んぼの畦には、ドングリが落ちていました。
これは、シラカシの実かな?
見ている間にも、頭上にそびえる樹からポトリポトリと青いドングリが次々落ちてきます。

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たくさん落ちてくるので、集めて並べてみました。
ドングリの背比べ。
太いのも、小さいのも、色が黒いのも、帽子を斜めにかぶったのも、帽子を脱いじゃっているのも・・・。
それぞれに、これもドングリの「個性」かな。

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空間に大きく張られたジョロウグモの巣。
真ん中に陣取っているのはメスで、写真の上の方にいる小さいのがオス。
ジョロウグモの巣が目立ち始めるのも、秋、という気がしています。
餌になる昆虫もだんだん少なくなってくるだろうに、卵を産むまではガンバラないとね。

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裏の林の中で見つけた、羽のなる樹。
というのは冗談です。
これは、おそらくキジバトの体の羽毛。
あわてて飛び立った時にでも引っ掛けてしまったのかな?
 
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こちらはウリハダカエデ(?)の実です。
早い時期からピンクに色づいて、でもなかなか樹から離れていきません。
薄紅色というのでしょうか、この控えめな色合いが好きです。

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暑くなったり寒くなったり、体調管理のむずかしいこのごろですね。
暗くなるのも随分早くなってきました。
深まる秋を楽しみつつ 、冬に向けての支度を整えないと、と思っています。(美)
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書き手のご紹介
Hirota-Family
2005年春、東京から栃木県馬頭町に家族揃って移住しました。
昔ながらの里山が広がる馬頭町を舞台に、野山での遊び、木の仕事、自然のことなど、私達の日々の暮らしを中心にご紹介します。
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