お久しぶりです。
気まぐれブログの、気まぐれな更新です。
シゲルさんの棚田で毎年開催してきた馬頭琴の野外コンサート、
「美炎・馬頭琴の調べ」は、昨年(2020年)秋に第10回の開催を終えました。
2020年は、春からの感染症拡大の影響が続く中での開催でしたので、
お客様には沢山のご協力をお願いし、大変ご不便をおかけしましたが、
おかげさまでご参加いただいた皆様も演奏者もスタッフも、一同大満足の
一日を過ごす事が出来たと思います。
その後、2021年以降の開催継続について、ご希望やご要望、励ましのお言葉等々を
沢山の方々からいただき、主催者として無理のない運営方法について諸々検討を重ねました。
無い知恵をひねり出すようにして思いついたのが、クラウドファンディング。
棚田でのコンサートの参加を希望して下さる皆さまや開催を応援して下さる皆さまに
少しづつのご協力をお願いし「みんなで開催するコンサート」を目指せれば、と考えました。
5月3日より開始したクラウドファンディングでしたが、
多くの皆様のご支援、ご協力により、思いもよらないスピードで
スタートから11日目の5月14日には目標を達成する事ができました!
ありがとうございました。
開催を心待ちにして下さる方や応援して下さる方々へのご期待に沿えるよう、
気持ちのよい秋空のコンサート当日を思い描きながら、
心を込めて開催準備を進めていきたいと思っています。
実は、クラウドファンディングは6月28日まで継続しています!
【コンサートご予約優先権コース】にはまだ残りがありますので、
このコースでご支援いただけると確実にご予約いただけますので、
昨年は間に合わなかった、という方にはお勧めです。
リターンの説明をご確認いただき、ご検討をどうぞよろしくお願いいたします。
もしも、「コンサートは行けないけど、この活動を応援したい」というお気持ちの方がいらっしゃいましたら、「ドキュメンタリー映像制作プロジェクト」の応援窓口の方に直接ご支援いただけると幸いです。
気まぐれブログの、気まぐれな更新です。
シゲルさんの棚田で毎年開催してきた馬頭琴の野外コンサート、
「美炎・馬頭琴の調べ」は、昨年(2020年)秋に第10回の開催を終えました。
2020年は、春からの感染症拡大の影響が続く中での開催でしたので、
お客様には沢山のご協力をお願いし、大変ご不便をおかけしましたが、
おかげさまでご参加いただいた皆様も演奏者もスタッフも、一同大満足の
一日を過ごす事が出来たと思います。
その後、2021年以降の開催継続について、ご希望やご要望、励ましのお言葉等々を
沢山の方々からいただき、主催者として無理のない運営方法について諸々検討を重ねました。
無い知恵をひねり出すようにして思いついたのが、クラウドファンディング。
棚田でのコンサートの参加を希望して下さる皆さまや開催を応援して下さる皆さまに
少しづつのご協力をお願いし「みんなで開催するコンサート」を目指せれば、と考えました。
5月3日より開始したクラウドファンディングでしたが、
多くの皆様のご支援、ご協力により、思いもよらないスピードで
スタートから11日目の5月14日には目標を達成する事ができました!
ありがとうございました。
開催を心待ちにして下さる方や応援して下さる方々へのご期待に沿えるよう、
気持ちのよい秋空のコンサート当日を思い描きながら、
心を込めて開催準備を進めていきたいと思っています。
実は、クラウドファンディングは6月28日まで継続しています!
以下の案内をお読みいただき、ご支援・ご協力のご検討をお願いいたします。
◆今秋の棚田でのコンサートにご参加希望の皆様へ
【コンサートご予約優先権コース】にはまだ残りがありますので、
このコースでご支援いただけると確実にご予約いただけますので、
昨年は間に合わなかった、という方にはお勧めです。
リターンの説明をご確認いただき、ご検討をどうぞよろしくお願いいたします。
◆資金の使い道について
ご支援いただいた全ての資金から、リターンやサイト手数料等の経費を除いた上、「開催準備に必要な最低の資金」を越えるようでしたら、余剰分は、万一当日中止になった時の演奏者への謝礼等や、「ドキュメンタリー映像制作プロジェクト」の制作費や、今後のコンサート開催への活用等を考えたいと思います。
◆「ドキュメンタリー映像制作プロジェクト」について
ドキュメンタリー映像の企画は、馬頭琴奏者・美炎さんの「10年続いた棚田コンサートを支える地域の人々の姿や里山での日々の営みを多くの方に見てほしい」という発案によって2019年9月よりスタートし、60分ほどのDVD製作を目標にしています。
監督は纐纈(ハナブサ)あやさん、撮影は石井和彦さん。
この投稿の初めにご紹介した、「美炎・馬頭琴の調べ」プロモーション動画も
お二人にご協力いただいたものです。
お二人にご協力いただいたものです。
ドキュメンタリー映像制作の撮影は、当初1年間の予定でしたが、昨年からのコロナ禍によって撮影は滞り、現在も感染拡大状況を踏まえつつ可能な時に里山の四季や人々の姿を撮影して下さっています。
この活動の「製作協力金のお願い」には、2019年10月以降、沢山のご支援をいただいておりますが、コロナ禍による撮影期間の延期もあり、まだまだ資金は不足している状況にあります。
もしも、「コンサートは行けないけど、この活動を応援したい」というお気持ちの方がいらっしゃいましたら、「ドキュメンタリー映像制作プロジェクト」の応援窓口の方に直接ご支援いただけると幸いです。
久しぶりの更新だというのに、宣伝とお願いばかりになってしまいました。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今後ともお付き合い下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 (美)
最後までお読みいただきありがとうございます。
今後ともお付き合い下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 (美)