子どもたちの夏休みもまもなく終わります。
今年も相変わらず宿題の終わっていない男子たちに「宿題、宿題」と発破をかける毎日が続いていますが、それもまもなく終わり(宿題が終わるかどうかは別として・・・)平穏な日々が来ることが待ち遠しいです。

子どもにばかり発破をかけていても、自分自身は棚上にしている事もいろいろあるもので、夏休みは大人も自分を見直すいい機会かも知れないなと思う今日この頃です。

前置きが長くなりましたが、大人の日記としてのこのブログ、随分サボっていましたので、子どもの夏休みが終わる前にはその期間の出来事を書けたらと思います。

今回は、以前ご案内した武茂川楽校(2010年)の報告です。

昨年は果敢にも防水でもないデジカメを持ち込み、動画などで臨場感をお伝えできたと思いますが、その際に水没させてしまい、一時は復活したものの秋の小学校の運動会で雨にあたり、全く動かなくなり買い換えた経緯があるもので、今回はカメラ無しで参加しました。

写真は、すべて主催者の藤田眞一さんが撮影(この日のために防水デジカメを買われたそうです。)したものをいただきました。
眞一さん、ありがとうございます。直ぐにデータを頂いたのに掲載が遅くなり失礼しました。

IMGP0311スタートは蕎麦が美味しい「ゆりがねのやな」の少し下流のところ。
まずは準備体操。
今回は、うちのおうちイベントの常連さんのメガネさん(麦わら帽の方)も初参加です。若者の参加は心強いです。



IMGP0314川への入り始めは、水も冷たく恐る恐るです。







武茂川1でも一度、深い所で体が浸かると馴れてしまいます。







IMGP032810分もしないうちに、子どもたちは岸の岩の中に手を突っ込んでワイワイやっていたかと思うと・・・。






IMGP0330リューキ君がモクズガニをゲットしました。

中華料理で有名な上海蟹の仲間で、那珂川の河口付近で産卵して、海で幼生時代を過ごした後に川を遡上して成長しながら上流を目指すそうです。



mokuzugani海から上流まで、途中で遡上を阻む堰などの無い那珂川ならではの生き物ですね。






武茂川2
途中で記念撮影。

NPO那珂川流域悠遊会の方々が子どもたちを見守ってくれました。
元祖川ガキの方々ですから、子どもたち以上に流れに身を任せ楽しんでおられました。

IMGP0379なかがわ水遊園のスタッフのメノさんが水生昆虫を採取し、武茂川の評価をしてくれました。
川や魚の事なら何でも知っているメノさんの話に子どもたちは聞き入っていました。




IMGP0386水が流れ出ている岩の狭い穴を観察。
岩の中をくりぬいて、町内まで水を送っていたようです。
いつごろ作られたものでしょうか?





IMGP0348川を楽しみながらもゴミ拾いもしっかりやりました。

空き缶、ビン、ペットボトル、釣り糸、肥料袋・・・、自然に還らない素材のモノは原形を留め拾われる日を待っていました。



IMGP0405これまでの中で最も川幅が広く、たっぷり水を湛えた空間。
ジェットスキーもできそうなくらい。







武茂川3ゴールに近づく頃、鮎を手掴みしたのは、またまたリューキ君。
さすが、いつも外で元気に遊んでいる自然児です。





武茂川4約3時間ほどの行程を終え、ゴールの古館橋(馬頭高校下)で。
スタートの時より、たくましくなったような表情でした。
しかし凄いごみの量です。




IMGP4605昼食の後のお楽しみは大玉のスイカ割り。

シートや木の棒まで用意された眞一さん、段取りお疲れ様でした。




スイカ割りスイカ割りに合うロケーションがどこにでもある我が町。

ちょっと贅沢かもしれません。
(ちなみにウチの前の野原もぴったりです。ふふふ・・・。)

 

 


                             おわり (充)