こちらのブログはご無沙汰してしてしまいましたが、先日(10/19)行われた「美炎・馬頭琴の調べ」はお陰様で、無事終了いたしました。
事後レポートはヒロクラフト公式サイトにアップしますので、ご覧いただけると嬉しいです。

さて、わが那珂川町を二分している問題はいろいろありますが、町を二分している那珂川は、人間の活動などお構いなしに、地球上の大自然のサイクルを感じさせてくれる稀有な空間です。
朝、通学の長男をバス停まで送った帰りに橋(「なかがわ水遊園」近く)の上から川を眺めるのが日々のつかの間の楽しみとなっています。

アオサギ(後で妻から教わりました;笑)が、川の中をじっと窺がっていたので録画を始めたら撮れた映像。
  
魚にありつけたかどうかは不明です。
 
速い流れの中を鮭がゆっくりと遡上していきます。
今の時期が最盛期のようで、次から次へ上って来るのが見られます。

那珂川で生まれ川を下り太平洋で育った鮭は、数年後に故郷の川を嗅ぎ分け戻り、河口から80km以上離れたこの地まで餌を食わず、体のタンパク質をエネルギーに変えて遡上し、最後の力を振り絞り産卵します。
最後は免疫力も低下して水カビ病に感染するので表面が白くなっているのだそうです。

産卵を終え力尽きた亡骸もたくさん見られます。
昨年は、上流から吹く風に磯の香りが感じられるほどでした。
海から何日もかけて遡上し次の世代に命を託し、亡骸も無駄なく他の命や大地に還る姿は、人間も学ぶべきところがあるかと思います。

「ぐるぐると いのちの巡りを感じる清流 那珂川」(充伸)

2014-10-30_07-20-50


ヒロクラフトの宣伝ですが、11月の予定は以下のようになっています。
ご都合つきましたらぜひどうぞお越し下さい。

ヒロクラフト11月出店予定

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