10月14日、15日の2日間、毎年恒例の「長者町ゑびす祭り」が開催されました。日曜日の午後、様子を覗きに行ってきました。


長者町には錦通側から入り、一気に桜通を超えて「丸の内エリア」へ向かいます。


目的は「丸の内マルシェ」です。


まずは「MITTS COFFEE STAND」へ。


来春オープン予定の姉妹店「TO GO Kurumamichi」の「ぶどうのフルーツサンド」、狙っていただけにまだあってよかった!


ドリンクは6種類。


もちろんコーヒー。この日のスタッフはまいまいさん。ありがとうございます。


すぐそばのテントでいただきました。


こちらは「丸の内キッチン」。


飲食店のブースが並んでいて…


「Cafe One」を発見!丸の内に店舗が移転しても、なかなか行けてないお店。


「スマイルクッキー」を購入。いつかお店にも行きます。


顔なじみの「フレイトレシピ」が出店してまして…、オーナーさん、ギター抱えて歌ってました。余裕ですね。


「奥さんは向こうで演奏、聞いてるよ」と言うので、そっちの方向に行くと…、いました。

「RAUMA」というこのユニット。左側が「馬頭琴」で、右側は「カンテレ」という楽器。カンテレ奏者の方は北海道から来たのだとか。


長者町のエリアに戻り「NYAO NYAO」のブースに立ち寄り…


秋冬の時期を迎え、ムートンブーツが並んでいました。

近くには「la contento」のブースも。この日は挨拶だけ。



1時間程度の滞在で、知り合いのところをピンポイントに回っただけでした。雨が降る悪天候だからか、来場者もやや少ない感じ。ただ「毎年、1日は必ず雨が降る」というゑびす祭りのジンクスから見ると、主催者側もそこは織り込み済みだったのかな?




それは土曜日の昼のこと。「明日の大ナゴヤツアーズ、よかったら五色園に来ませんか?」とのメッセージが送られてきました。送り主はツアーのガイドを務める大竹敏之さん。大ナゴヤツアーズの存在は知っていたけど、大概都合がつかず、これまで参加したことはありません。前日の急な誘いだったのですが、翌日の日曜日は偶然にも休みを取ってあるし、テーマも「浅野祥雲」だし…、即座に参加することにしました。


10時の開始に合わせて、五色園入口の園内地図前に集合。ガイドの大竹さん、運営サイドの方を除けば…、参加者は私を含めて4人。ちょっと寂しいですね。


では園内を巡ります。入ってすぐのところにあるのが「月見の宴」。生まれてから一言も声を発さなかった親鸞が、2歳の8月の十五夜に「なむあみだぶつ」と第一声を発したという場面です。


五色園は、親鸞に纏わるエピソードの名場面を、極彩色で彩られたコンクリート像で再現した宗教テーマパーク。等身大以上の像を前にして、大竹さんが説明してくれます。


移動して、次は「信行両座」へ。大切な場に遅刻してきた蓮生房、ゲタが脱げるほどの大慌てでやってきた場面です。


参加者の中に、春のツアーにも参加した方がいたので、コースを変更して「桜ヶ池大蛇入定の由来」へ。


法然が、大蛇に変身した師・皇円と対話する場面。「池」「大蛇」とあるように、水辺に近い場所に像を設置してあります。


次は「御田植」。親鸞が農民に混じり、一緒に田植えをして、わかりやすく教えを説いたという場面です。この場所はとても貴重な湿地で、地元の方が保全活動に取り組んでおられるので、像の近くには寄らないようにしてください。


到達難易度の高い「御流罪」に向かうことに。


こんな山道を歩き…


到着しました。


3体しかない像が草木に埋もれています。


「この先、抜けれたよね」と進んでいくも、倒木などに遮られ…


遭難する危険も考え、来た道を戻ることになりました。雨が降っているため、下りは滑るので上り以上に慎重に下りていきます。


「不動明王」の横を通ります。


場面説明の看板、消えちゃってるし。

 
「真宗高僧像」と「出山釈迦(親鸞像)」


台座に書かれてある文字が「愚」。何度も五色園には来てるけど、これは気づきませんでした。


「縁結び弁財天」を横目に見て…


「川越の名号」へ。渡し船で対岸に着いた親鸞が、川の向こう岸へ筆をふるうと…


扇屋の抱えた白い紙に「南無阿弥陀仏」の名号が現れた…、超能力者か、親鸞!


どうやって遊ぶのか、未だにわからない遊具を尻目に…


五色園宿坊の前へ。


宿坊前にある「薬師如来像」。かなり経年劣化が激しいです。


こちらは「親鸞坐像」。当初は名東区の極楽山に、この20倍ぐらいの巨大親鸞坐像を作る予定だったが資金面等で頓挫したそうです。

大安寺の本堂の横をすり抜け…


「日吉丸矢作橋出世の緒」へ。


日吉丸(後の豊臣秀吉)と蜂須賀小六が出会った場面。ここだけが「親鸞のエピソード」じゃないので、なぜあるのか疑問に感じるかもしれませんが、戦前の五色園の全体図を見ると、他にも親鸞以外の像がいくつかあったようで、戦後この「日吉丸」だけが残されたとのこと。


「夜盗耳四郎聞法の場」。盗人の耳四郎が屋敷に忍び込み、縁の下から様子を伺っていると、座敷では法然を囲んで法話が行われていて、耳四郎がその話に感化されたという場面。


傾斜を使って表したこの場面は、実は3コマから構成されています。

2コマ目となるのがこちら。これまでの罪を懺悔し、反省の面持ちの耳四郎に相対し、諭す法然。


3コマ目が、盗人仲間が耳四郎の寝込みを襲うと、そこには金色の仏様。仏の髪が青いのは仏典準拠のもので、きちんとした理由があるのですよ。


「箱根権現御饗応」にきました。ここも到達難易度の高いところ。


関東から都へ帰る親鸞一行が、箱根の山に差し掛かると、ある神社の神主たちが待ち受けていて、一行を手厚くもてなしたという場面。親鸞一行の像がある場所は坂になっていて、箱根の山の険しさを再現しています。


山道をひたすら歩き…

 
「六角堂」に到着。


普段は施錠されていますが、大竹さんが鍵を開け…


御開帳!


園内唯一の「屋内展示」のため、像の経年劣化が見られません。これがオリジナルの彩色。


天井の絵も祥雲作ではないかと。


お時間です。扉を閉め、施錠します。


山道を下り、平地に出ました。「弁円悔悟」です。弁円が親鸞の前で改心した場面。


有名な土下座のシーン。天気が良ければ、横で一緒に土下座するんですけどね。


弁円が土下座して改心する前の場面「板敷山弁円狙撃」があります。この細い道を分け入り…


階段状になっていて、かなり上ります。


途中に親鸞一行がいて…


山の上から弁円の一味が狙います。


弁円の位置から親鸞一行を望みますが…、微かに見える程度。五色園ができた頃はハゲ山だったそうで、この位置からでも親鸞一行を充分に確認できたでしょう。


最後、五色園以外の浅野祥雲スポットの紹介があり…


この日のツアーは終了。雨の中、皆さんお疲れさまでした。


約2時間のツアーで回れなかった主要な場面は5ヶ所ぐらいかな。










 
9月25日、愛知県常滑市に「カフェヨシノ常滑店」がオープンしました。「ヨシノ」は港区にある宝神店しか利用していないなぁ…、とか思いながら、常滑に行ったついでに寄ってみました。


朝7時のオープン直後に到着。駐車場にはまだ車は少ないです。


レジ前に手書きのボード。


店内はかなり広めです。


改めてモーニングのメニュー。基本的には宝神店と同じのようで、常滑店だけの限定メニューとかはなさそう。


トーストとゆでたまごのシンプルなモーニングにしました。


グランドメニューの裏面を見たら、今「カフェヨシノ」ってこんなに店舗数があるのですね。常滑店が11店目、いつの間にか結構な喫茶店チェーンになっていましたよ。

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